2022.11.6(日)
絵里子は香織を睨んだまま、上体を前傾させていく。
そして……。
小魚を咥えた。
吸いこむ。
じゅるじゅると音を立てながら、顔を上下に振り立てる。
最後、扱くように口から抜きあげると、陰茎の姿は一変していた。
棒のごとく立ちあがっている。
「これが若さの特権だ。
何度でも出来る。
香織、見てな。
今度は、わたしと侑くんの交尾だ」
絵里子は、侑人の身体を90度旋回させた。
侑人の頭が、香織の方を向いた。
絵里子は、仰向けの侑人の身体を跨いで立った。
両脚は、侑人の腰を挟む位置だった。
絵里子は、ゆっくりと脚を折り畳んだ。
侑人の上でしゃがみこんだ。
和式トイレを使う姿勢だった。
絵里子は、太鼓腹の脇から下に手を伸ばした。
巨大な尻の下に、手先が現れた。
侑人の陰茎を探りあて、掴んだ。
「よーく見てな。
侑くんのちんちんが、あたしのまんこに入るところ」
足裏をにじり、位置を定めた。
手先も止まった。
「ほーら。
先っちょが入った。
真っ正面だから、よく見えるだろ」
絵里子は、下に伸ばしていた手を引きあげた。
絵里子の尻の下で、侑人の陰茎が直立している。
絵里子は前腕を、太腿の上に載せた。
尻が徐々に降りていく。
陰茎が消えた。
「ふぅぅ。
こんなに細くても、やっぱり生ものはいいよ。
あぁ、いい。
最近、ますます太ったから……。
脂肪で膣壁が圧迫されて、締まりが良くなったかもしれない」
絵里子の尻が、じわじわと持ちあがる。
尻たぶの下から、侑人の陰茎が繰り出される。
窓を透る光を浴びた陰茎からは、湯気があがっていた。
そして……。
小魚を咥えた。
吸いこむ。
じゅるじゅると音を立てながら、顔を上下に振り立てる。
最後、扱くように口から抜きあげると、陰茎の姿は一変していた。
棒のごとく立ちあがっている。
「これが若さの特権だ。
何度でも出来る。
香織、見てな。
今度は、わたしと侑くんの交尾だ」
絵里子は、侑人の身体を90度旋回させた。
侑人の頭が、香織の方を向いた。
絵里子は、仰向けの侑人の身体を跨いで立った。
両脚は、侑人の腰を挟む位置だった。
絵里子は、ゆっくりと脚を折り畳んだ。
侑人の上でしゃがみこんだ。
和式トイレを使う姿勢だった。
絵里子は、太鼓腹の脇から下に手を伸ばした。
巨大な尻の下に、手先が現れた。
侑人の陰茎を探りあて、掴んだ。
「よーく見てな。
侑くんのちんちんが、あたしのまんこに入るところ」
足裏をにじり、位置を定めた。
手先も止まった。
「ほーら。
先っちょが入った。
真っ正面だから、よく見えるだろ」
絵里子は、下に伸ばしていた手を引きあげた。
絵里子の尻の下で、侑人の陰茎が直立している。
絵里子は前腕を、太腿の上に載せた。
尻が徐々に降りていく。
陰茎が消えた。
「ふぅぅ。
こんなに細くても、やっぱり生ものはいいよ。
あぁ、いい。
最近、ますます太ったから……。
脂肪で膣壁が圧迫されて、締まりが良くなったかもしれない」
絵里子の尻が、じわじわと持ちあがる。
尻たぶの下から、侑人の陰茎が繰り出される。
窓を透る光を浴びた陰茎からは、湯気があがっていた。
コメント一覧
-
––––––
1. Mikiko- 2022/11/06 05:47
-
今日は何の日
11月6日は、『いいもち麦の日』。
もち麦、おし麦、飼料など、穀物の加工品販売事業を手がける……。
『石橋工業㈱(http://www.mugibijin.co.jp/)/福岡県筑後市』が制定。
日付は、「いい(11)む(6)ぎ⇒いい麦」と読む語呂合わせから。
歯ごたえのある食感で人気のもち麦の美味しさと……。
健康に良い点を、多くの人に知ってもらうことが目的。
同社の商品としては……。
九州の恵まれた自然の中で育った「九州産もち麦」や、「アメリカ産もち麦」があります。
これらの商品には、個別の包装で使いやすいスティックタイプも用意されてます。
また、同社のWebサイトでは、もち麦を使った「中華ちまき」や……。
「おはぎ」「ぜんざい」などの美味しいレシピも紹介されてます(こちら⇒http://www.mugibijin.co.jp/recipe/menu/)。
記念日は、2021(令和3)年、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されました。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/11106a2.html)のページから転載させていただきました。
続きは次のコメントで。
-
––––––
2. Mikiko- 2022/11/06 05:47
-
今日は何の日(つづき)
さらに同じページから、「もち麦について」を引用させていただきます。
もち麦は、大麦の一種で、粘り気の多い品種です。
もち麦の歴史は非常に古く……。
紀元前3000年ころには、西南アジアで栽培されてたとされます。
その後、日本を含む東アジアなどに伝わりました。
日本のもち麦の在来品種は、すみれ色の穂をつけるため……。
収穫期のもち麦畑は、一面特有のすみれ色に染まります。
もち麦は、粘り気があり、もちぷちっとした食感が特徴です。
また、その美味しさとともに、健康にも良いとされてます。
食物繊維が豊富で、腸内環境を整え……。
免疫力を上げる効果が期待できると云われます。
以上、引用終わり。
麦は、もちろん知ってましたが……。
もち麦という名称は、初めて聞いたかも知れません。
実はわたし、麦ご飯を食べてたことがあるんです。
刑務所じゃないですよ。
東京時代の朝食に、一時期食べてました。
たぶん、お金がなかったからだと思います。
わたしの舌は、お米の味の区別が、ほとんどつきません。
なので、麦でもわからないかもと思ったのかも知れませんが……。
さすがに、お米との違いははっきりとわかりました。
粒の形も違いますしね。
続きはさらに次のコメントで。
-
––––––
3. Mikiko- 2022/11/06 05:48
-
今日は何の日(つづきのつづき)
食べ方は、お茶漬けです。
というより、水漬けですね。
炊きあがって蓋を取ると、独特な匂いが立ちます。
正直、良い匂いには感じませんでした。
これが「臭い飯」かと、実感したものです。
で、ほかほかだと、この匂いを嗅ぎながら食べることになります。
なので、水をかけて冷やしたんだと思います。
ふりかけくらいはかけてたのかな?
オカズは、生キュウリが1本だけ。
今からすれば、よく生きてたなと思います。
さて、もち麦って、どんな麦なんでしょう。
↓『おいしい大麦研究所(https://www.hakubaku.co.jp/omugi-lab/)』さんのページから、引用させていただきます(https://www.hakubaku.co.jp/omugi-lab/hyakka/mochimugi/)。
+++
●大麦にも「うるち性」と「もち性」がある
米に「うるち米」と「もち米」があるように、大麦にも粘りが少ない「うるち性」と粘りが強い「もち性」があります。
「もち麦」は、この「もち性」の大麦の総称です。
大麦には食物繊維が豊富に含まれていますが、中でも一般的にもち性品種はうるち性品種よりも繊維量が多く、ぷちぷち・冷めてももちっとした食感がおいしいと人気を集めています。
+++
なるほど。
そういう違いがあったんですね。
わたしが食べてたのは、明らかに「うるち性」の麦でした。
もち麦、お米に混ぜてみようかなと思いました。
でも調べたら、カロリーと糖質は、お米とさほど違わないようです。
ダイエットだけが目的なら、あまり効果は期待できないでしょう。