2022.10.31(月)
「どう?」
「濡れてる。
それに、スゴく熱い」
「そうだろ。
とんでもない淫乱だ。
遠慮することないよ。
どうぞ入れて下さいって言ってるようなもんだ。
そうだろ?」
髪を掴まれた。
眼前にスマホが翳される。
「うわぁぁ」
香織の泣き声だった。
「もっと近くで見物させてやるよ」
絵里子は、のしかかったままソファーを動かした。
香織の真ん前まで運ばれた。
2つのソファーが、90度の角度でくっついた。
香織が拘束された座面の前縁が、美咲のソファーの肘掛けの外側に接したのだ。
「最高の画だ」
絵里子はスマホを、3人の陰部に次々と向けた。
最後が侑人だった。
陰茎を捉えた液晶は、美咲の方を向いていた。
絵里子がズームした。
顔を逸らそうとしたが、絵里子に髪を掴まれ、頭を固定された。
耐えられず目を瞑る。
「ほら、侑くん、今だ。
ヤッちゃいな」
「侑くん、やめてー!」
陰唇に異物を感じた。
目を見開く。
指で押し下げられた陰茎が、美咲の陰唇を覗きこんでいた。
侑人は腰を送ると同時に、陰茎から手を離した。
両手を、ソファーの肘掛けに着いた。
両腕で体重を支えたまま、腰を振り始めた。
「はは。
ほら、香織。
見てみな。
侑くんのピストン。
上手いもんじゃないか」
香織は、顔をくしゃくしゃにして泣いていた。
しかしその視線は、真っ直ぐに結合部を射貫いていた。
2人に見られながら、中学生に犯されているのだ。
美咲の頬にも、涙が伝った。
「濡れてる。
それに、スゴく熱い」
「そうだろ。
とんでもない淫乱だ。
遠慮することないよ。
どうぞ入れて下さいって言ってるようなもんだ。
そうだろ?」
髪を掴まれた。
眼前にスマホが翳される。
「うわぁぁ」
香織の泣き声だった。
「もっと近くで見物させてやるよ」
絵里子は、のしかかったままソファーを動かした。
香織の真ん前まで運ばれた。
2つのソファーが、90度の角度でくっついた。
香織が拘束された座面の前縁が、美咲のソファーの肘掛けの外側に接したのだ。
「最高の画だ」
絵里子はスマホを、3人の陰部に次々と向けた。
最後が侑人だった。
陰茎を捉えた液晶は、美咲の方を向いていた。
絵里子がズームした。
顔を逸らそうとしたが、絵里子に髪を掴まれ、頭を固定された。
耐えられず目を瞑る。
「ほら、侑くん、今だ。
ヤッちゃいな」
「侑くん、やめてー!」
陰唇に異物を感じた。
目を見開く。
指で押し下げられた陰茎が、美咲の陰唇を覗きこんでいた。
侑人は腰を送ると同時に、陰茎から手を離した。
両手を、ソファーの肘掛けに着いた。
両腕で体重を支えたまま、腰を振り始めた。
「はは。
ほら、香織。
見てみな。
侑くんのピストン。
上手いもんじゃないか」
香織は、顔をくしゃくしゃにして泣いていた。
しかしその視線は、真っ直ぐに結合部を射貫いていた。
2人に見られながら、中学生に犯されているのだ。
美咲の頬にも、涙が伝った。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2022/10/31 06:06
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今日は何の日
10月31日は、『ハロウィン』。
「ハロウィン/ハロウィーン(Halloween)」は……。
古代ヨーロッパの原住民である、ケルト族を起源とする祭りです。
もともとは、秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事でした。
しかし現代では、特にアメリカで宗教的な意味合いはほとんどなくなり……。
子どものお祭りとして定着してます。
アイルランドの古代ケルト暦では大晦日にあたり、死者の霊が家に戻ってくる日で……。
ほうきに乗った魔女が、黒猫を連れてやって来て悪さをする日と言われてました。
子どもたちが、色々な仮装をして戸口で……。
「トリック・オア・トリート(Trick or treat.)⇒お菓子をくれなきゃ悪戯するよ」と脅すのも、ケルト族の言い伝えからです。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/110311.html)のページから転載させていただきました。
さらに同じページから、引用を続けさせていただきます。
この日のシンボルは、……。
「ジャック・オー・ランタン」と呼ばれるカボチャの中身をくり抜いたランタンや、魔女、お化け。
シンボルカラーは、オレンジと黒となってます。
なお、ランタンには、もともとカブの一種ルタバガが用いられ……。
アメリカへ伝わった後、カボチャが用いられるようになりました。
「ハロウィン」は、キリスト教の祭りではありませんが……。
11月1日に行われるカトリック教会の聖人の祝日「諸聖人の日(古くは「万聖節」)」の前夜祭ともされました。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2022/10/31 06:06
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今日は何の日(つづき)
引用を続けます。
「ハロウィン」の語源は、「諸聖人の日」前夜(イブ)にあたることから、「諸聖人の日」の英語での旧称……。
「All Hallows」の「eve」、「Hallows eve」が訛って、「Halloween」と呼ばれるようになったとされてます。
日本では馴染みのなかった「ハロウィン」ですが……。
1990年代後半から、東京ディズニーランドでのイベントが始まりました。
その後、各地でのハロウィンイベントの開催が増えたことや……。
さらに、2000年代後半から菓子メーカーが、相次いでハロウィン商戦に参入したことなどを契機に、広がりを見せてます。
今では、店頭や街中でのハロウィン装飾や、仮装、コスプレのイベントなどが行われるようになってます。
以上、引用終わり。
ハロウィン、近年、急速に広がりましたよね。
わたしの子供のころには、影も形もありませんでした。
それどころか、大人になってからでも……。
若いころには、存在しなかったんじゃないかと思います。
ほんとに、最近です。
でも、これほど広がったのは、やはり商戦が要因でしょう。
恵方巻きと一緒です。
それと、年の後半にはイベントが少ないことも影響してると思います。
↓バラクーダの『日本全国酒飲み音頭(1979年)』の歌詞です。
一月は正月で 酒が飲めるぞ
二月は豆まきで 酒が飲めるぞ
三月はひな祭りで 酒が飲めるぞ
四月は花見で 酒が飲めるぞ
五月は子供の日で 酒が飲めるぞ
六月は田植えで 酒が飲めるぞ
七月は七夕で 酒が飲めるぞ
八月は暑いから 酒が飲めるぞ
九月は台風で 酒が飲めるぞ
十月は運動会で 酒が飲めるぞ
十一月は何でもないけど 酒が飲めるぞ
十二月はドサクサで 酒が飲めるぞ
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2022/10/31 06:07
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今日は何の日(つづきのつづき)
年の前半に比べ、後半にはイベントが少ないのがわかります。
今なら、10月にはハロウィンが入ってたでしょう。
それが無いということは……。
1979年当時では、ハロウィンが普及してなかったということです。
さて、ハロウィン。
↑の引用文で、アメリカでの扱われ方を読むと……。
日本のお盆に近い感じじゃないですかね。
でも、日本で普及したとは云っても……。
古くからの地域の祭りみたいに、町内会レベルまでは浸透してないでしょう。
ま、要因のひとつには、宗教色があるということもあるのかな。
でも、地域の祭りだってそうですよね。
うちの地域でも、お祭り前には、各戸に、しめ縄と紙垂と藁が配られます。
お祭りの日までに、敷地周りに張って下さいという文章が、回覧板で回って来ます。
これも立派な、宗教行事です。
実際、うちの近所の「ものみの塔」の家では、しめ縄を張りません。
もちろんわたしは、非難する気はありません。
でも、ちょっとだけ心配です。
しめ縄を張ってある家々がずらーっと並んだ中で……。
1軒だけ途切れてる家があるわけです。
違う宗教徒であることが強調されてしまいます。
さすがに、大人のレベルで差別などは起きないでしょうが……。
その家に子供がいたりすると、学校で何か言われることがあるかも知れませんね。
さてさて。
ハロウィンが終われば、今年ももうあと2ヶ月。
ほんとに、1年経つのが早くなりました。
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4. 手羽崎 鶏造- 2022/10/31 11:11
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ハロウィンが終われば、街はクリスマス
装飾に変わっていきますが。
それって早過ぎませんか。
12月になったら、クリスマス商戦なら
分かりますが。
つまり、この国には11月の
「マーケティングテーマ」が無いと
いうことです。
七五三では盛り上がらないでしょうし。
学園祭の月ですけどね
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5. Mikiko- 2022/10/31 18:02
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11月
祝日は、2回あるんですけどね。
しかも、ハッピーマンデーじゃなく、固定の祝日。
文化の日は、昔の明治節(明治天皇の誕生日)。
勤労感謝の日は、昔の新嘗祭。
文化の日は、ハロウィンと近すぎますね。
勤労感謝の日は、日程的に最高なんですけどね。
なにかイベント、考えられませんかね。
しかし、韓国の事故。
驚きました。
わたしは人混みが嫌いなので……。
お祭りも花火も行きません。
やっぱり、家にいるのが一番です。