2022.10.21(金)
「あたし、催しちゃいました。
あたりまえっすよね。
あんなひとり顔射、間近で見たんすから」
香織の内腿には、ナメクジが這ったような白い筋が幾本も伸びていた。
垂れ零した膣液だろう。
「でも、侑くんのちんちんは、しばらくは再起不能っすよね。
いくら若くても、続けて2回も出したんすから。
といって、オナニーじゃ味気なさ過ぎます。
美咲さん、相手してください。
考えてみれば、美咲さんと一対一でヤッたことってないっすよね。
わたし、侑くんが現れる前は……。
美咲さんのことが、ずっと好きだったんすよ。
もちろん、今でも好きです。
侑くんの次ですけど。
美咲さん……」
香織は、美咲の間近まで歩みを進めた。
美咲は、思わず後ずさろうとした。
「逃げないで。
お願いです。
今のわたし、危ないっすよ。
逆撫でされたら、何するかわかんないっす。
それこそ、核ミサイルのボタン、押しちゃうかも。
わたしのストレージには、美咲さんの動画も上がってるんすから」
やっぱりそうなのか。
香織を見あげる。
乏しい乳房の先端で、乳首が勃起していた。
「美咲さん、舐めてもらえます?」
「え?」
「ここを」
香織は両脚を開き、腰を突き出した。
両手が、股間に下りた。
三つ指をつくように揃えた両手の先を、左右に開く。
陰唇が捲れあがった。
真っ赤な膣前庭に穿たれた尿道口が、ひくひくと息づいている。
そしてその上部、左右の陰唇が合わさる頂点では、クリトリスが濡れ光っていた。
「ほら、早く」
香織は、さらに前進した。
大きく左右に開いた両脚が、体育座りの美咲の膝を越えた。
すでに、香織の性器は眼前にあった。
「舐めないんなら、このままおしっこしちゃいますよ。
掃除、大変ですよね。
臭いが残っちゃうかも。
わたしの、臭いんです」
香織には、助けてもらったという恩がある。
それに、もし香織がキレたら何をするかわからない。
あたりまえっすよね。
あんなひとり顔射、間近で見たんすから」
香織の内腿には、ナメクジが這ったような白い筋が幾本も伸びていた。
垂れ零した膣液だろう。
「でも、侑くんのちんちんは、しばらくは再起不能っすよね。
いくら若くても、続けて2回も出したんすから。
といって、オナニーじゃ味気なさ過ぎます。
美咲さん、相手してください。
考えてみれば、美咲さんと一対一でヤッたことってないっすよね。
わたし、侑くんが現れる前は……。
美咲さんのことが、ずっと好きだったんすよ。
もちろん、今でも好きです。
侑くんの次ですけど。
美咲さん……」
香織は、美咲の間近まで歩みを進めた。
美咲は、思わず後ずさろうとした。
「逃げないで。
お願いです。
今のわたし、危ないっすよ。
逆撫でされたら、何するかわかんないっす。
それこそ、核ミサイルのボタン、押しちゃうかも。
わたしのストレージには、美咲さんの動画も上がってるんすから」
やっぱりそうなのか。
香織を見あげる。
乏しい乳房の先端で、乳首が勃起していた。
「美咲さん、舐めてもらえます?」
「え?」
「ここを」
香織は両脚を開き、腰を突き出した。
両手が、股間に下りた。
三つ指をつくように揃えた両手の先を、左右に開く。
陰唇が捲れあがった。
真っ赤な膣前庭に穿たれた尿道口が、ひくひくと息づいている。
そしてその上部、左右の陰唇が合わさる頂点では、クリトリスが濡れ光っていた。
「ほら、早く」
香織は、さらに前進した。
大きく左右に開いた両脚が、体育座りの美咲の膝を越えた。
すでに、香織の性器は眼前にあった。
「舐めないんなら、このままおしっこしちゃいますよ。
掃除、大変ですよね。
臭いが残っちゃうかも。
わたしの、臭いんです」
香織には、助けてもらったという恩がある。
それに、もし香織がキレたら何をするかわからない。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2022/10/21 05:36
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今日は何の日
10月15日~21日は、『新聞週間』。
日本の新聞、放送、通信の企業や個人で構成される……。
『(社)日本新聞協会/東京都千代田区内幸町(https://www.pressnet.or.jp/about/shimbun_shukan/)』が制定。
「新聞週間」は、新聞界のメインイベントです。
秋の新聞週間は、10月15日~21日の1週間となります。
新聞についての啓発、啓蒙が目的。
より多くの人に、新聞の重要性を知らせ……。
新聞と読者の結び付きを強化することなどを目標とします。
この企画は、1948(昭和23)年から実施されてます。
アメリカ進駐軍(GHQ)の示唆により……。
「ニューズペーパー・ウィーク(National Newspaper Week)」と呼応する形で開始されたものです。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/11015a4.html)のページから転載させていただきました。
さらに同じページから、引用を続けさせていただきます。
新聞週間の期間中には新聞大会が開催され……。
新聞協会賞を贈賞し、大会決議が採択されます。
そのほかにも、新聞への理解を深めてもらうための新聞週間標語の募集や、全国各地で記念の集いが開催され……。
講演会、トークショー、映画の試写会などが実施されます。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2022/10/21 05:36
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今日は何の日(つづき)
引用を続けます。
秋の新聞週間中の日曜日を「新聞配達の日」、10月20日は「新聞広告の日」とし……。
それぞれ、記念行事が開催されます。
秋の新聞週間に対して、2003(平成15)年には……。
4月6日から4月12日の1週間が、「春の新聞週間」に制定されてます。
その初日の4月6は、「新聞をヨム日」となってます。
以上、引用終わり。
新聞は、いちおう毎日読んでます。
超のつくほどの斜め読みですが。
昼食後、お昼寝前に、一面と裏面(テレビ欄)だけ読みます。
読むと云っても、興味を惹かれた記事だけですね。
時間にして、3分ほど。
その後、午後の仕事を終え、お風呂に入ってから夕食までの間に、もう一度読みます。
といっても、時間はせいぜい15分。
一応、表裏以外の面、すべてに目を通します。
結構よく読むのがスポーツ欄。
あとは拾い読みですね。
新聞代は、1ヶ月3,400円。
朝刊だけです。
1日あたり、113円くらいですか。
正直、元は取れてないと思います。
年にすると、40,800円になります。
バカに出来ない金額です。
今は、母が熱心に読んでるので購読してますが……。
わたしひとりになったら、おそらく解約するでしょう。
ニュースなら、最新のがネットで見れますから。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2022/10/21 05:37
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今日は何の日(つづきのつづき)
あと、新聞に入って来るチラシですが……。
わたしが主に目を通すのは、不動産物件のチラシです。
これは取っておいて、時間のあるときにじっくり眺めてます。
買う予定はないんですけどね。
間取図を見るのが好きなんですよ。
でも、良い間取りの物件は滅多にありません。
わたしは和室が好きなんですが……。
和室の多い家でも、キッチンだけはDKになってるのがほとんど。
これが気に入りません。
わたしの理想は、キッチンはキッチンで独立してほしいです。
キッチンには、テーブルは置けなくていいんです。
つまり、狭いキッチン。
もちろん、対面キッチンなど不要です。
壁付けキッチンがいいです。
で、背中のすぐ後ろが、隣室への引き戸。
磨りガラスかなんかの引き戸がいいですね。
隣室は、もちろん和室です。
食事はこの部屋で取ります。
こういう物件を、鵜の目鷹の目で探してるんですが……。
まったくありません。
あったって、買うわけじゃありませんけど。
でも、YouTubeでは、たまに紹介されてます。
当然、中古住宅ですが。
古い団地にもあります。
中でも、↓「UR賃貸住宅 取手井野団地(茨城県)」が、ほぼ完璧な理想型の間取りでした。
https://www.youtube.com/watch?v=PjFR02MMWxQ
こんな団地で、老後を暮らしたいものです。
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4. 国立- 2022/10/21 09:25
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新聞は、中道路線で有るべきものなんですが、朝〇・毎〇などは極左です。反日そのものなんです。新聞は、止めました。職場に有りますがウンザリです。私の授業に悪い影響を与えますので。
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5. 手羽崎 鶏造- 2022/10/21 14:20
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ナメクジって動物が居ますが。
それって、アソコを舐める者を
決めるくじ引きのことが、
語源なのかもしれません。
(当たりを引きたいMなワタシ)
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6. 手羽崎 鶏造- 2022/10/21 14:31
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尿意をもよおしてきた奥さんを
クンニしてさし上げると、いつも
以上に感度が高まるものです。
と、いいますか
舐め続けると、昂奮で尿意も
湧き出すようですな。
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7. Mikiko- 2022/10/21 17:07
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国立さん&手羽崎さん
> 国立さん
わたしは全国紙を読んでないので、どんなものかわかりません。
かつて、インテリが作って、ヤクザが売るとか言われましたが……。
今はどうなんですかね。
学生なんか、今はもう新聞は取らないでしょう。
> 手羽崎さん
尿意と云えば、やっぱりお酒。
特にビールは別格です。
わたしは学生時代、満員の帰省列車で飲んでしまい……。
脂汗を流すはめになりました。
それ以来、車中では、滅多にビールは飲みません。