2022.10.16(日)
侑人は苦しそうな顔のまま、かぶりを振った。
「ほんとかな?
男子校って、ヤバいんでしょ?
ひょっとしたらもう、お尻の穴に突っこまれてるとか?
違うの?
そう。
そんなら、確かめさせてもらうね」
香織は侑人の元から立ちあがると、キッチンに向かった。
冷蔵庫が開いた。
喉でも渇いたのか?
ほどなく戻って来た香織の手には、1本のキュウリが握られていた。
きのう、スーパーで買ったものだった。
香織は再び、侑人の股間に座りこんだ。
フローリングに尻を落とし、立て膝の両脚を開いている。
侑人からは、股間が丸見えだろう。
「どう、侑くん?
学校の友達のって、こんくらい?
あ、友達じゃない可能性もあるか。
先生がいたね。
ひょっとして、相談室とかに呼ばれて……。
先生に突っこまれてるとか?
先生のなら、このくらいあってもおかしくないよね」
香織は、キュウリを口に咥えた。
食べるのかと思ったが、違っていた。
フェラチオを始めた。
キュウリの側面まで舐めた。
「カラッカラじゃ可哀想だからね。
で、あんたのお尻は、わたしのお汁で湿らせてあげる」
香織の片手が、自らの股間に隠れた。
再び浮上した手が、侑人の尻に伸びた。
指先を肛門になすりつけている。
自らの膣液を塗っているのだ。
指の往復は数度に渡った。
「ひぃぃ」
侑人が顔を仰け反らせた。
「ほーら。
お尻の穴、触られただけで、そんなになって。
やっぱり、やられてるんじゃないの?
もしそうじゃなかったら……。
やっぱり、すっごい素質ってことか。
もしこの方向が開花したら、学校がパラダイスになるね。
男の花園だもん。
それじゃ、いくよ」
香織は、再びキュウリを咥えた。
数回挿出させてから扱くように抜くと、キュウリの先端を侑人の肛門に向けた。
「ほんとかな?
男子校って、ヤバいんでしょ?
ひょっとしたらもう、お尻の穴に突っこまれてるとか?
違うの?
そう。
そんなら、確かめさせてもらうね」
香織は侑人の元から立ちあがると、キッチンに向かった。
冷蔵庫が開いた。
喉でも渇いたのか?
ほどなく戻って来た香織の手には、1本のキュウリが握られていた。
きのう、スーパーで買ったものだった。
香織は再び、侑人の股間に座りこんだ。
フローリングに尻を落とし、立て膝の両脚を開いている。
侑人からは、股間が丸見えだろう。
「どう、侑くん?
学校の友達のって、こんくらい?
あ、友達じゃない可能性もあるか。
先生がいたね。
ひょっとして、相談室とかに呼ばれて……。
先生に突っこまれてるとか?
先生のなら、このくらいあってもおかしくないよね」
香織は、キュウリを口に咥えた。
食べるのかと思ったが、違っていた。
フェラチオを始めた。
キュウリの側面まで舐めた。
「カラッカラじゃ可哀想だからね。
で、あんたのお尻は、わたしのお汁で湿らせてあげる」
香織の片手が、自らの股間に隠れた。
再び浮上した手が、侑人の尻に伸びた。
指先を肛門になすりつけている。
自らの膣液を塗っているのだ。
指の往復は数度に渡った。
「ひぃぃ」
侑人が顔を仰け反らせた。
「ほーら。
お尻の穴、触られただけで、そんなになって。
やっぱり、やられてるんじゃないの?
もしそうじゃなかったら……。
やっぱり、すっごい素質ってことか。
もしこの方向が開花したら、学校がパラダイスになるね。
男の花園だもん。
それじゃ、いくよ」
香織は、再びキュウリを咥えた。
数回挿出させてから扱くように抜くと、キュウリの先端を侑人の肛門に向けた。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2022/10/16 05:47
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今日は何の日
10月は、『受信環境クリーン月間』。
テレビやラジオ放送など、無線通信の受信障害(電波障害)の防止を目的とする……。
『受信環境クリーン中央協議会(https://clean-kyou.com/)』が、1955(昭和30)年から実施。
期間は、10月1日から31日までの一ヵ月間です。
各地方の受信環境クリーン協議会と協力して、テレビやラジオを、より良好に視聴できるようにするため……。
全国各地で、放送電波受信障害防止に向けた活動を集中的に展開します。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/11001s2.html)のページから転載させていただきました。
さらに同じページから、引用を続けさせていただきます。
この期間には、建造物障害対策、家庭用テレビ受信ブースター(増幅器)障害対策、電気雑音障害対策、無線局障害対策を柱に……。
関係団体などの協力を得て、セミナーや講習会の開催、相談所の開設などが実施されます。
また、広報番組の放送や専門紙への記事掲載、ポスターの掲示、リーフレットの配布など……。
幅広い周知、広報活動、全国の中学生を対象とした受信環境クリーン図案コンクールなどが実施されます。
電気的雑音による放送受信への妨害に対する取組みは、戦前から行われてました。
戦後は、ラジオ放送と家庭電化製品の急速な普及に伴い……。
本格的な電気雑音防止対策への要望が、各方面から高まりました。
そして、1954(昭和29)年、各地方の対策協議会の中央機関として……。
「受信障害対策中央協議会」が設立されました。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2022/10/16 05:47
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今日は何の日(つづき)
引用を続けます。
その後、無線局や建造物によるテレビ、ラジオ放送電波の受信障害に対しても取組みを展開し……。
中央協議会は、名称の変更を経て、現在に至ります。
「受信環境クリーン月間」のキャッチコピーとしては……。
「キレイな電波で、よりよい暮らし」や「テレビ・ラジオを受信障害から守ろう」などがあります。
毎年実施される受信環境クリーン図案コンクールでは、未来を担う青少年への理解促進に取組み……。
テレビ放送やポスターなどで使用する図案を募集し、後に入賞作品の展示会が開催されます。
以上、引用終わり。
と、引用してみたものの……。
取り立てて、言うべきこともありません。
地上波も衛星も、何の障害もなく、綺麗に映ってますから。
わが家の周りには、高い建物がまったくないんです。
そう云えば、地上波の電波ってどこから来てるんですかね?
そう思って調べてみたら、弥彦山に中継所があるようです。
↓例によって、Wikiさまから引用させてただ来ます(出典⇒https://www.wikiwand.com/ja/%E5%BC%A5%E5%BD%A6%E5%B1%B1)。
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弥彦山は新潟県のほぼ中央に位置しているため、ここから送信することで新潟県の平野部をカバーできる。
さらに、弥彦山から発信された電波は、秋田県の男鹿半島や会津盆地などでも受信が可能である。
このため、山頂付近には新潟県内のNHK、民放各社のテレビ・FMラジオ送信所や、防災無線などの中継所が設置されている。
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続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2022/10/16 05:48
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今日は何の日(つづきのつづき)
弥彦山は、西蒲原郡弥彦村と長岡市の境界にあります。
高さは、634メートル。
奇しくも、東京スカイツリーとぴったり同じです。
この高さから、わが家まで電波が飛んでくるなら……。
将来的にも、電波障害が起きることはないでしょう。
用途図によると、わが家は第一種低層住居専用地域にあるようですから。
で、話変わって、その弥彦山のある弥彦村についてです。
新潟県は、市町村合併の進んだ県です。
県の面積は、全国5位。
でも市町村は、30しかなく……。
これは、全国25位です。
面積で、新潟県より1つ上、4位の長野県には……。
市町村が、77もあります。
長野県は山ばっかりだから、合併しにくいんでしょうかね。
峠の向こうの自治体と合併しても、メリットは少ないでしょうから。
で、新潟県に残ってる村は……。
たったの4つだけ。
ひとつは、粟島浦村。
ここは、粟島という離島ですからしかたないでしょう。
あとは、刈羽村、弥彦村、関川村。
刈羽村が合併しないのは、よくわかります。
柏崎刈羽原子力発電所がありますから。
ふところ、がっぽがっぽです。
もちろん、地方交付税不交付団体です。
弥彦村も、実は裕福。
なんと、競輪場があるんです。
しかも、民間施設ではありません。
全国唯一の、村営の公営競技場です。
確か新潟市にも、場外車券売場があったはず。
テラ銭、がっぽがっぽです。
税金で入って来るんじゃなくて……。
村営ですから、真っ直ぐふところ入りです。
合併なんかしたくないでしょう。
しかし、わからんのが関川村。
名物は、猫ちぐら。
しかし、いくらなんでも、猫ちぐらで……。
がっぽがっぽとはいかないでしょうに。
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4. 手羽崎 鶏造- 2022/10/16 16:41
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本篇より。
ユート君へのアナル姦が始まりました。
いたいけな美少年には、これは定番です。
閉じて締めてしまうところに、陰茎で
無理やり「掘られる」と、たいへん苦痛なので、
経験済みの男の子は、本能的に菊門を
開いて待ち構えてしまいます。
挿入を許してしまい、さらに勃起して
いくのです。
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5. Mikiko- 2022/10/16 17:08
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そういう動画も見たことがありますが……
不思議と、やられてる方が勃起してないケースがあります。
でも、快感は感じてるようなのです。
ドライオーガズムというやつなんですかね?
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6. 手羽崎 鶏造- 2022/10/17 12:10
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痛みはありますが、「感じている」
と思います。
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7. 手羽崎 鶏造- 2022/10/17 12:32
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猫ちぐら。
初めて知りました。
現物を見たこともありません。
風情・温かみがあっていいですね。
関川村?
隣接する山形県には合併しない小さな町や
村が結構、有りますから、それを倣って
いるのではないでしょうか。
「無理に大きくならなくってもよが」
と思ってらっしゃるのかも。
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8. Mikiko- 2022/10/17 17:51
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関川村名物
もうひとつ有名なのに、『大したもん蛇まつり』があります。
祭りで担がれる大蛇は、長さ82.8メートル、重さ2t。
「竹とワラで作られた世界一長い蛇」として、ギネスに認定されてます。
猫ちぐらは大人気で、注文しても、3~4年待ちのようです。
ジムニーどころじゃありませんね。
ちぐらが届かないうちに、猫が死んじゃうんじゃないでしょうか。