2022.10.14(金)
「豚以外の何なんすか?
ぶくぶくじゃないすか。
侑くん。
何で、あんな豚の中に突っこんだの?
しかも、中出しまでして。
したよね?」
侑人はかぶりを振った。
「はい、ウソ」
香織の片脚が、軽く払うように侑人の股間を襲った。
「ぎゃん」
「今はまだ、加減出来てるけど……。
頭に血が上ると、たぶん出来なくなるから。
踏み潰すかも。
もう一度聞くね。
豚とヤッたよね?」
侑人は怯えた目で香織を見あげ、微かに頷いた。
股間の陰茎は縮みあがっていた。
「そう。
やっぱりヤッたんだ。
そして、中に出した。
出したよね、精液。
あの豚のまんこの中に?」
侑人は、睫毛を震わせながら頷いた。
「なんで!
どうして!
中出しなら、あたしが毎日、させてあげてたでしょ!」
そんなことしてたら、ほんとに妊娠しかねない。
妊娠したら、どうするつもりなのか。
父親は中学生、母親はプー子だ。
「くそ!
今すぐ、わたしの中に出して。
3秒ルール適用。
3秒以上、とっくに経ってるけど。
今回は特例。
あの豚まんの感触、消してしまわなきゃ」
香織は侑人の股前に座りこんだ。
ぺたんこ座りだ。
侑人はビクリと身を震わせた。
香織は、陰嚢の上に垂れ下がった陰茎を拾いあげた。
ぶらぶらと揺らす。
「ほら、早く勃てて。
あの豚に入れるときは、勃ててたんでしょ。
ほんと信じらんない。
あたしの前で勃たないなんて、許さないから」
ぶくぶくじゃないすか。
侑くん。
何で、あんな豚の中に突っこんだの?
しかも、中出しまでして。
したよね?」
侑人はかぶりを振った。
「はい、ウソ」
香織の片脚が、軽く払うように侑人の股間を襲った。
「ぎゃん」
「今はまだ、加減出来てるけど……。
頭に血が上ると、たぶん出来なくなるから。
踏み潰すかも。
もう一度聞くね。
豚とヤッたよね?」
侑人は怯えた目で香織を見あげ、微かに頷いた。
股間の陰茎は縮みあがっていた。
「そう。
やっぱりヤッたんだ。
そして、中に出した。
出したよね、精液。
あの豚のまんこの中に?」
侑人は、睫毛を震わせながら頷いた。
「なんで!
どうして!
中出しなら、あたしが毎日、させてあげてたでしょ!」
そんなことしてたら、ほんとに妊娠しかねない。
妊娠したら、どうするつもりなのか。
父親は中学生、母親はプー子だ。
「くそ!
今すぐ、わたしの中に出して。
3秒ルール適用。
3秒以上、とっくに経ってるけど。
今回は特例。
あの豚まんの感触、消してしまわなきゃ」
香織は侑人の股前に座りこんだ。
ぺたんこ座りだ。
侑人はビクリと身を震わせた。
香織は、陰嚢の上に垂れ下がった陰茎を拾いあげた。
ぶらぶらと揺らす。
「ほら、早く勃てて。
あの豚に入れるときは、勃ててたんでしょ。
ほんと信じらんない。
あたしの前で勃たないなんて、許さないから」
コメント一覧
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1. Mikiko- 2022/10/14 05:50
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今日は何の日
10月14日は、『くまのプーさん原作デビューの日』。
「ウォルト・ディズニー・カンパニー(The Walt Disney Company)」の日本法人……。
『ウォルト・ディズニー・ジャパン㈱(https://www.disney.co.jp/)/東京都港区虎ノ門』が制定。
日付は、世界中で愛されてる『くまのプーさん(Winnie-the-Pooh)』の原作が発売された……。
1926(大正15)年10月14日から。
プーさんとゆかいな仲間達が楽しく暮らす、「100エーカーの森」にちなんで……。
環境や森林保護を考える日としてます。
記念日は、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されてます。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/110144.html)のページから転載させていただきました。
さらに同じページから、「クマのプーさんについて」を引用させていただきます。
『クマのプーさん』は、イギリスの児童文学作家……。
「A・A・ミルン(Alan Alexander Milne/1882~1956)」の児童小説です。
クマのぬいぐるみで、ハチミツ好きの「プー」と……。
森の仲間たちとの日常が、10のエピソードによって描かれてます。
https://zatsuneta.com/img/110144_01.jpg
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2022/10/14 05:50
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今日は何の日(つづき)
引用を続けます。
1928(昭和3)年には、同様の構成を持つ続編……。
『プー横丁にたった家(The house at Pooh Corner)』も発表されました。
『クマのプーさん』のシリーズは、この二つの物語集と……。
その前後に発表された、次の二つの童謡集からなってます。
『ぼくたちがとてもちいさかったころ(When We Were Very Young)』と……。
『ぼくたちは六歳(Now We Are Six)』です。
挿絵はいずれも、イギリスの挿絵画家……。
「E・H・シェパード(Ernest Howard Shepard/1879~1976)」が手がけてます。
ミルンは、『クマのプーさん』を……。
自身の息子「クリストファー・ロビン・ミルン」が持ってたテディ・ベアから着想しました。
この児童小説とそのキャラクターは、発表当時から広く人気を集め……。
多数の言語に翻訳されて、今なお、世界中で読み継がれてます。
プーさんは、100エーカー(約40.46ヘクタール)の森に住んでいて……。
食いしん坊で、いつもお腹がグーグー鳴ってます。
クリストファー・ロビン・ミルンや森の仲間、ピグレットやティガー、ラビットたちと……。
大好きなハチミツを手に入れるための旅に出たり、ランピーやモモンガを探しに行ったり、いつも楽しい冒険をしてます。
以上、引用終わり。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2022/10/14 05:51
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今日は何の日(つづきのつづき)
『クマのプーさん』は、大正時代に書かれてたんですね。
驚きました。
もちろん、わたしが通った小学校の図書館にもあったのでしょうが……。
読んだ記憶がありません。
ぬいぐるみだったことも、初めて知りました。
森でぬいぐるみが暮らしたら、雨のあと、乾かすのが大変でしょうに。
↑の挿絵を見ると、確かに可愛らしいです。
童謡『森のくまさん』にも通じるところがありますね。
この童謡も、元はアメリカ民謡だそうです。
でも、わたしはあんまり熊には感情移入できません。
熊本県のご当地キャラ「くまもん」も、面白いと思いますが……。
やっぱり、一歩引いてしまいます。
理由はおそらく、本物の熊が身近にいるからでしょう。
身近と言っても、近所にいるわけじゃありませんが。
でも春になると、県内各地で熊出没というニュースが、頻繁に流れます。
ホームセンターで、熊よけの鈴が店頭に並ぶと……。
「あぁ、春が来たんだなぁ」と実感します。
山菜採りに入ったご老人なんかが、よく襲われるようです。
山菜採りの達人は、各自、秘密の採取地を持ってるそうです。
もちろん、そのありかは誰にも教えません。
当然、ひとりで山に入ります。
そこで、熊に遭遇するわけです。
わたしも、春の山菜の天ぷらなどは好物ですが……。
命の危険を冒してまで、自ら山に入ろうとは思いません。
まさに、命あっての物種ですから。
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4. 手羽崎 鶏造- 2022/10/14 11:38
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かつてボキャブラ天国とかいう
伝説のTV番組で
♪ ある日 森の中
熊さんP ♪
というシーンが出てきたことが
忘れられません。
音楽とテロップが流れる中、
メスの熊さんの前後にオスの
熊さんが3Pをしようとしているのが
見つかって、気まずい表情をする
のです。
一般投稿作品で作られた番組だった
のですが、これは「傑作」だと思っています。
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5. Mikiko- 2022/10/14 18:14
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ふむ
それは残念ながら未見です。
わたしが覚えてるのは、山下達郎「クリスマスイブ」。
↓こうパロってました。
♪兄は夜更け過ぎに雪江と変わるだろう
強烈な化粧の男が、「いらっしゃ~い、雪江で~す」と登場してました。
兄は、おかまバーで雪江と名乗ってたんです。
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6. 手羽崎 鶏造- 2022/10/15 11:00
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くまさんP は
ユーチューブで観ることが
出来ますよ
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7. 手羽崎 鶏造- 2022/10/15 11:08
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本篇より。
「あたしの前で勃たないなんて、許さないから」
分かります。それ。
奥さんの衣服を脱がすときは、男性自身も
勃起していないと(そのことを示さないと)
なりませんから。
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8. Mikiko- 2022/10/15 16:51
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男性は……
ほんと、不利ですよね。
昂奮してるかどうか、一目でわかっちゃうんですから。
勃起力を高めるためには、血液を増やせばいいのでしょうか。
やっぱり、レバーとかですかね。