2022.8.31(水)
昼間、ひとりのベッドで、美咲はそれを体現する。
仰向き、両脚を持ちあげる。
大股開きだ。
肛門まで宙に晒す。
両肘を膝裏に掛け、開脚を固定する。
妄想の夫が、美咲に重なってくる。
しかし、身を合わせない。
美咲の頭の脇で両手を突っ張り、腕立て伏せのような姿勢を取る。
美咲は、2人の体幹が作る空隙に視線を通す。
夫のそそり立った陰茎。
その下でぱっくりと開く美咲の性器。
しかし陰茎が、腹に着きそうなまでに反りあがっているので……。
このまま挿入するのは難しいようだ。
夫の両手は、身を支えるために使われている。
美咲は、空隙に手を伸ばす。
夫の陰茎に指先が掛かる。
亀頭は熱く、はち切れそうなほどに膨れていた。
指先で押し下げる。
先端が、美咲の草むらを覗きこむ。
「あぅ」
陰唇が、亀頭を咥えこんだ。
「はっ」
夫が一気に腰を煽った。
「ひぃっ」
陰茎が一瞬で繰りこまれた。
美咲の膣が、灼熱する肉棒で満たされた。
夫は、腕立て伏せ姿勢を保ったまま、腰の上下動を始めた。
陰茎の基底が美咲の恥丘を叩く。
パンパンパン。
2人の股間が、肉音を響かせる。
その度に、美咲のクリトリスが搗かれていく。
「ひぃぃ。
あっひぃぃ」
「美咲!
いいのか?
気持ちいいのか?」
「いぃっ。
いぃっ」
「どこがいいんだ?」
「クリが……。
美咲のおまんこが……。
おまんこが気持ちいぃ!」
「淫乱女!」
「ひぃぃ。
ごめんなさいぃ」
「浮気してないだろうな」
「し、してません。
あぁ……。
あなたのことだけ、毎日、待ってます」
仰向き、両脚を持ちあげる。
大股開きだ。
肛門まで宙に晒す。
両肘を膝裏に掛け、開脚を固定する。
妄想の夫が、美咲に重なってくる。
しかし、身を合わせない。
美咲の頭の脇で両手を突っ張り、腕立て伏せのような姿勢を取る。
美咲は、2人の体幹が作る空隙に視線を通す。
夫のそそり立った陰茎。
その下でぱっくりと開く美咲の性器。
しかし陰茎が、腹に着きそうなまでに反りあがっているので……。
このまま挿入するのは難しいようだ。
夫の両手は、身を支えるために使われている。
美咲は、空隙に手を伸ばす。
夫の陰茎に指先が掛かる。
亀頭は熱く、はち切れそうなほどに膨れていた。
指先で押し下げる。
先端が、美咲の草むらを覗きこむ。
「あぅ」
陰唇が、亀頭を咥えこんだ。
「はっ」
夫が一気に腰を煽った。
「ひぃっ」
陰茎が一瞬で繰りこまれた。
美咲の膣が、灼熱する肉棒で満たされた。
夫は、腕立て伏せ姿勢を保ったまま、腰の上下動を始めた。
陰茎の基底が美咲の恥丘を叩く。
パンパンパン。
2人の股間が、肉音を響かせる。
その度に、美咲のクリトリスが搗かれていく。
「ひぃぃ。
あっひぃぃ」
「美咲!
いいのか?
気持ちいいのか?」
「いぃっ。
いぃっ」
「どこがいいんだ?」
「クリが……。
美咲のおまんこが……。
おまんこが気持ちいぃ!」
「淫乱女!」
「ひぃぃ。
ごめんなさいぃ」
「浮気してないだろうな」
「し、してません。
あぁ……。
あなたのことだけ、毎日、待ってます」
コメント一覧
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1. Mikiko- 2022/08/31 05:45
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大相撲9月場所展望①
8月29日(月)、大相撲9月場所(9月11日~25日/両国国技館)の番付が発表になりました。
まず恒例の、十両と幕内の入れ替え予想の結果から。
わたしは、『由美と美弥子 3608(https://mikikosroom.com/archives/46965522.html)』のコメントで、↓のように予想しました。
+++
それではまず、幕内から十両に落ちそうな力士から。
↓の【】内は、「現在の前頭枚数+(負け数-勝ち数)」です。
この数値が、幕尻の16を超えれば、概ね陥落です。
しかし今場所は、コロナでの途中休場者の星勘定の補正をしなければなりません。
↑で考えたように、不戦敗と休みを負けに勘定しないことにします。
西前頭十六枚目・大奄美(2勝9敗4休⇒2勝8敗【+22】)
東前頭九枚目・志摩の海(1勝14敗【+22】)
西前頭十七枚目・千代丸(6勝9敗【+20】)
3人です。
続いて、十両から幕内に上がりそうな力士。
【】内は、「現在の十両枚数-(勝ち数-負け数)」です。
これが、「1」より小さければ、概ね昇進です。
西十両筆頭・竜電(12勝3敗【-8】)
げ。
1人だけでした。
昇進条件に近い人は誰でしょう。
西十両四枚目・水戸龍(9勝6敗【+1】)
東十両八枚目・平戸海(10勝5敗【+3】)
しかしねー。
平戸海まで上げますかね。
八枚目ですよ。
水戸龍だけじゃないでしょうか。
すると、陥落候補者から、1人救済されます。
千代丸は、幕尻ですので助からないでしょう。
大奄美は、実質8敗ですから、この人が救われるんじゃないでしょうか。
+++
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2022/08/31 05:45
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大相撲9月場所展望②
引用を続けます。
+++
志摩の海と水戸龍は千秋楽であたって、水戸龍が勝っていて……。
これが、事実上の入れ替え戦になったんじゃないでしょうか。
↓結果をおさらい。
↓幕内から十両に陥落。
東前頭九枚目・志摩の海(1勝14敗【+22】)
西前頭十七枚目・千代丸(6勝9敗【+20】)
↓十両から幕内に昇進。
西十両筆頭・竜電(12勝3敗【-8】)
西十両四枚目・水戸龍(9勝6敗【+1】)
今回は、三役の顔ぶれも含め……。
番付編成会議では、かなりの議論が出るんじゃないでしょうか。
正解、不正解という問題ではなく……。
考え方ですからね。
+++
結果は、はずれ~。
「平戸海まで上げますかね。八枚目ですよ」と書きましたが……。
上がってました。
代わって落ちたのが、大奄美。
この人は、コロナで途中休場。
2勝9敗4休でしたが、実質的には2勝8敗です。
幕尻ではなく、下に1枚ありましたから救われると思ってました。
ところがどっこい、救われるどころか……。
なんと、十両八枚目まで落とされてました。
何かやったんですかね?
あと、三役。
わたしの予想は、↓でした。
+++
さて、来場所の三役がどうなるか。
難しいところです。
まずわたしは、御嶽海の陥落はなしと考えます。
なので、関脇への転落者はありません。
大栄翔も、関脇残留じゃないでしょうか。
となると、関脇、小結からは、陥落者がいなくなります。
しかし、西前頭二枚目で、12勝3敗で優勝した逸ノ城をどうするか。
もう1人、東前頭筆頭で8勝7敗の霧馬山をどうするか。
霧馬山は、3月は東前頭四枚目で10勝、5月は東前頭二枚目で10勝。
どちらも、三役に上がれる成績でした。
そして今場所、東前頭筆頭で8勝です。
+++
続きは次のコメントで。
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3. Mikiko- 2022/08/31 05:46
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大相撲9月場所展望③
引用を続けます。
+++
今場所の予想は、ちょっと冒険しようと思います。
まず、小結の豊昇龍。
小結で、3場所連続勝ち越しました。
ということで、関脇昇進と考えます。
そして、霧馬山と逸ノ城が小結昇進です。
もう1度、3役以上の人数を確認。
横綱は、照ノ富士の1人。
大関は、貴景勝、正代、御嶽海の3人。
関脇は、若隆景、大栄翔、豊昇龍の3人。
小結は、阿炎、霧馬山、逸ノ城の3人。
合計、10人。
+++
「今場所の予想は、ちょっと冒険しようと思います」と書いてましたが……。
これが、気持ちいいほど当たりました。
パーフェクトです。
関脇、小結が3人ずつと予想した人は、それほど多くなかっただろうと自負してます。
3関脇3小結は、1999年初場所(関脇=千代大海、琴乃若、武双山/小結=出島、栃東、琴錦)以来、23年振りとのこと。
あー、すかっとした。
さて、今場所の見所。
まず、今時点での休場確定者はいないようです。
先場所みたいに、コロナ感染が広がらないことを祈ります。
となると、1番の見所は、やはり逸ノ城。
先場所の強さが本物かどうかですね。
先場所は西の2枚目でしたから……。
当たる相手は、今場所も同じです。
小結は強い人から順番にあてられますが……。
先場所の2枚目も一緒です。
先場所は初日から……。
若隆景(関脇)、大栄翔(関脇)、豊昇龍(小結)、貴景勝(大関)、照ノ富士(横綱)、御嶽海(大関)を総舐めにしましました。
6連勝スタート。
今場所の初日の相手が決まるのは、9月9日の取組編成会議。
続きは次のコメントで。
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4. Mikiko- 2022/08/31 05:46
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大相撲9月場所展望④
小結の初日は、横綱とあてられます。
でも、1人横綱ですから、あたるのは、3小結のうちの誰か。
逸ノ城戦が、いきなり組まれる可能性もあります。
初日にあたらなくても、3日目までには対戦があるはずです。
この取組は、今場所の行方を占う一番と云ってもいいでしょう。
逸ノ城が勝つようなことがあると……。
今場所も、そのまま行ってしまうかも。
注目力士がもう一人。
新関脇の豊昇龍。
小結で3場所連続勝ち越しは、力がついてなければ出来ないことです。
ただ、ときどき荒っぽい相撲で墓穴を掘る癖があるため……。
まだ、2桁には届いていません。
関脇は、上位陣との対戦が、場所の終盤になります。
前半、取りこぼさずに、星と共に調子を上げていけるか。
いずれにしろ、上位陣にとって、怖い存在になったことは間違いありません。
あ、そうそう。
もう1人いました。
逆の意味での注目力士。
大関の御嶽海です。
カド番だった先場所は、部屋でのコロナ感染発生で途中休場。
相撲を取ったのは6日目まで。
2勝4敗でした。
あのまま取り続けてたら……。
勝ち越せなかった可能性の方が大きいと思います。
今場所は、カド番継続となりました。
苦しい戦いになるでしょう。
あ、もう1人いた。
わけのわからない注目力士。
正代です。
カド番だった先場所は、序盤1勝4敗。
陥落間違いなしと、おそらく誰もが思ったことでしょう。
ところがどっこい、その後の10日間を、9勝1敗。
結局、2桁勝ってしまいました。
後半の強さを見たら、完全に優勝候補なんですけどね。
でもこの人は、場所が開けてみないとまったくわかりません。
今場所はまた、元の木阿弥ということも大いに考えられます。
続きは次のコメントで。
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5. Mikiko- 2022/08/31 05:47
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大相撲9月場所展望⑤
あ、まだいましたよ。
幕内力士じゃないですけど。
朝乃山です。
先場所は、三段目で全勝優勝。
ま、当たり前ですけど。
今場所は何と、東幕下15枚目まで上げられました。
幕下の15枚目以内というのは、大きな意味を持っています。
15枚目以内で全勝なら、十両昇進という内規があるんです。
協会も、もう十分に罰は受けたと判断し、15枚目に上げたんだと思います。
この地位、力量的には、もちろん問題ありません。
しかし問題は、対戦相手。
幕下上位には、元十両などの古参力士がいます。
こういう人たちが、注文相撲を仕掛けてくる可能性があると思います。
元大関との対戦なんですから……。
注文を付けても、親方に怒られることはないでしょう。
とにかく、力を見せつけようとせず、堅実な相撲を取ってほしいです。
先場所の相撲を見てると、大丈夫だとは思いますけど。
先場所は、相手を壊さないように気遣ってたようにも見えました。
でも、幕下上位戦では、甘い相撲にはつけ込まれる危険もあります。
とにかく、全勝しなければなりません。
最後に、新潟県出身力士。
まずは、十両の朝乃若。
先場所、東十両四枚目で、惜しくも7勝8敗と1点の負け越し。
しかし、前回同じく四枚目にあがったときは、5勝10敗でしたから……。
確実に力は付けてます。
今場所は、西の五枚目。
幕内昇進のためには、2桁勝たなければなりません。
そこまでは、まだ無理だと思います。
続きは次のコメントで。
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6. Mikiko- 2022/08/31 05:47
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大相撲9月場所展望⑥
とにかく、目標は勝ち越しです。
現在、高砂部屋の部屋頭ですが……。
朝乃山が、ひたひたと迫って来てます。
でも、朝乃山が部屋頭に戻った方が……。
朝乃若は、気持ち的に楽に取れるかも知れません。
しかし、その朝乃若!
番付発表当日に、コロナ感染が確定。
まだ、出場可否は決まってないようです。
初日まで、10日以上ありますからね。
でも、稽古は出来ませんよね。
出たって勝てるとは思えません。
休んだ方がいいかもね。
その後、部屋の力士全員の検査が行われたようです。
結果、新たに3人の感染が判明。
朝乃山の感染はないそうですが……。
今後、部屋ごと休場ということも考えられます。
そうなれば、朝乃山の復帰が、1場所遅れてしまいます。
切ない話です。
続いて、幕内の豊山。
先場所は、東前頭十六枚目で、8勝7敗。
5場所ぶりの勝ち越しでした。
1点の勝ち越しですが、番付は2枚上がって西前頭十四枚目。
この人は、いつも番付運がいいです。
しかし、勝ち越しを決めた千秋楽の相撲には、目を見張りました。
対戦相手は、元大関の栃ノ心。
こちらも勝ち越しがかかってましたから、ガチの相撲だったはずです。
結果は、豊山の圧勝。
立ち会いから一気に持っていきました。
あんな相撲が取れるんだと、見てた方がしばし呆然。
あれで覚醒してくれたら嬉しいのですが。
でもこの人も、同じ部屋の正代と同じく……。
まったく先が読めません。
目標はやっぱり、勝ち越しにしておきましょう。
さて。
9月11日の初日。
待ち遠しいです。
とにかく、コロナ感染が広がらないことを祈ります。
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7. 手羽崎 鶏造- 2022/08/31 18:34
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<本篇より。>
「浮気してないだろうな」
「し、してません。
あぁ……。」
分かります、そのシチュエーション。
「本番中」に、お相手に「とどめを刺す」間際に、
わざと確かめたくなるキモチ。
「してないわ アナタだけよ」
という返事よりも
「ご、ごめん。 一度だけ
いけないと思いながらも、
受け容れちゃったの」
の方が、オトコの勃起は、
より増幅されるのですよ。
「寝取られ」願望のようなものかな。
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8. Mikiko- 2022/09/01 05:30
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旦那の浮気が発覚した夫婦
旦那は、1回だけだと言って許しを請い……。
奥さんも、怒りを飲みこんだそうです。
しかしその後、旦那は奥さんから……。
「わたしは、1回損をしてる」と言われ続けたとか。