2022.8.27(土)
そうなのだ。
結論はひとつだ。
やはり自分は変態なのだ。
あの2人と同じく。
似たもの同士の3人組だったということだ。
美咲は、両腕を背中に回した。
ブラのホックを解き放つ。
ストラップを肩から滑らせる。
カップが落ちた。
乳房が露出する。
隠しようのない変態の印が、あからさまになっていた。
乳首が勃起しているのだ。
完勃起だった。
最近、乳首がさらに大きくなった気がする。
子供が出来たわけじゃないのに。
いや。
大きな子供がいた。
夫だ。
毎晩のように吸引されているのだ。
大きくなって当然かも知れない。
両乳首を摘まむ。
「うっ」
思わず声が漏れる。
我慢できない。
ショーツを捲り下ろす。
ブラとショーツを、扉に放りつける。
一組の小さな布地は、死んだ蝙蝠のように絡みながら落ちた。
全裸だ。
しかし、あたりまえではないか。
ここは浴室なのだ。
全裸になるのはあたりまえ。
しかし今は、あたりまえでは物足りない。
わたしは変態なのだから。
コンドームを、左手の指で摘まみ拾いあげる。
鼻の下に押しつける。
香りはまだ残っていた。
深い森の香り。
大きく吸いこむ。
背中を壁に預けた。
尻を前に送りながら、背中をずり下げていく。
壁に着くのは、後頭部と肩だけになった。
美咲の両脚が、濡れた床を離陸した。
脚は大きく開脚している。
両肘を、膝裏に掛ける。
これで開脚が固定できる。
この恰好を初めて見たのは、絵里子の部屋だった。
香織が絵里子に命じられ、このポーズを取らされたのだ。
あり得ないほど畳まれた人体のフォルムが衝撃的だった。
そして香織は命じられるまま、この姿勢でオナニーを始めた。
肘は膝裏に掛けているが、肘から先は自由に動くのだ。
結論はひとつだ。
やはり自分は変態なのだ。
あの2人と同じく。
似たもの同士の3人組だったということだ。
美咲は、両腕を背中に回した。
ブラのホックを解き放つ。
ストラップを肩から滑らせる。
カップが落ちた。
乳房が露出する。
隠しようのない変態の印が、あからさまになっていた。
乳首が勃起しているのだ。
完勃起だった。
最近、乳首がさらに大きくなった気がする。
子供が出来たわけじゃないのに。
いや。
大きな子供がいた。
夫だ。
毎晩のように吸引されているのだ。
大きくなって当然かも知れない。
両乳首を摘まむ。
「うっ」
思わず声が漏れる。
我慢できない。
ショーツを捲り下ろす。
ブラとショーツを、扉に放りつける。
一組の小さな布地は、死んだ蝙蝠のように絡みながら落ちた。
全裸だ。
しかし、あたりまえではないか。
ここは浴室なのだ。
全裸になるのはあたりまえ。
しかし今は、あたりまえでは物足りない。
わたしは変態なのだから。
コンドームを、左手の指で摘まみ拾いあげる。
鼻の下に押しつける。
香りはまだ残っていた。
深い森の香り。
大きく吸いこむ。
背中を壁に預けた。
尻を前に送りながら、背中をずり下げていく。
壁に着くのは、後頭部と肩だけになった。
美咲の両脚が、濡れた床を離陸した。
脚は大きく開脚している。
両肘を、膝裏に掛ける。
これで開脚が固定できる。
この恰好を初めて見たのは、絵里子の部屋だった。
香織が絵里子に命じられ、このポーズを取らされたのだ。
あり得ないほど畳まれた人体のフォルムが衝撃的だった。
そして香織は命じられるまま、この姿勢でオナニーを始めた。
肘は膝裏に掛けているが、肘から先は自由に動くのだ。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2022/08/27 05:42
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今日は何の日
8月27日は、『ジェラートの日』。
イタリアのアイス「ジェラート」を、より身近にしようと活動する……。
『日本ジェラート協会(https://www.italiangelato-kyokai.com/)/東京都豊島区東池袋』が制定。
日付は、世界中を魅了した映画『ローマの休日』がアメリカで公開された……。
1953(昭和28)年8月27日にちなんで。
映画の中で、オードリー・ヘプバーン演じるアン王女が、スペイン階段でジェラートを頬張るシーンは……。
ジェラートを世界中の人々に知らしめ、ローマを訪れる観光客の憧れのデザートとなりました。
ジェラートの魅力を伝え……。
より多くの人に、その美味しさを感じてもらうことが目的。
記念日は、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されてます。
この日を中心に、インスタグラムでのフォトコンテストや……。
デパートなどでは、記念イベントが実施されてます。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/108273.html)のページから転載させていただきました。
さらに同じページから、「ジェラートについて」を引用させていただきます。
ジェラート(gelato)は、イタリア語で「凍った」という意味を持つ氷菓です。
発祥はフィレンツェで、イタリア人の夏には欠かせないお菓子となってます。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2022/08/27 05:42
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今日は何の日(つづき)
引用を続けます。
果汁、果肉、牛乳、砂糖、ときにはコーヒーや香草などを混ぜたものを凍らせて作ります。
https://zatsuneta.com/img/108273_02.jpg
ジェラートの歴史として、最も古い記録が旧約聖書にあります。
その中に出てくる「乳と蜜」で、長老たちは夏に……。
氷雪で冷やしたミルクシャーベット風の食べ物を愛飲してたと考えられてます。
以上、引用終わり。
これまた、食べたことござんせん。
「ジェラート」という単語は聞いたことがありましたが……。
それが何であるか、把握してませんでした。
アイスだったんですね。
でも、イマイチわからないのが、「ジェラート」の定義です。
普通のアイスと、どう違うんですか。
ソフトクリームとかでも、各地の特産物を混ぜたものを売ってますよね。
↓例によって、Wikiから引用させていただきます(出典⇒https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%88)。
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一般的なアイスクリームと比べて空気含有量が35%未満と少ないために密度が濃い。
いっぽう、乳脂肪分は4~8%で、一般的なアイスクリームの乳脂肪分8%以上よりも少なくさっぱりした食感で比較的低カロリーである。
そのため、日本の乳及び乳製品の成分規格等に関する省令ではアイスクリームではなくアイスミルク(乳脂肪分3%~8%未満)、もしくは氷菓に分類される。
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続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2022/08/27 05:43
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今日は何の日(つづきのつづき)
引用の続きからです。
+++
通常、フルーツ系のジェラートは果汁に水・砂糖・安定剤・卵白を加えて攪拌し、空気を含ませながら凍らせて作る。
しかし、果汁のみで水を加えずに作る、一部の高級フランスレストランやイタリアンレストラン、専門店もある。
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密度が濃いということは、硬めなんですかね。
それが、アイスクリームではなく、アイスミルクに分類されるというのも不思議な話です。
でも、旧約聖書の長老たちは、「ミルクシャーベット風の食べ物を愛飲してた」とありますから……。
飲み物に近い感覚だったんでしょうか。
シャーベットだと、カチカチでは食べにくいですから……。
ある程度、解かしてから食べた(飲んだ)のかも知れません。
しかし、アイスクリームに、ちゃんとした規格があったとは知りませんでした。
アイスは、ここ何年も食べてないです。
昔は、会社を抜け出して、コンビニで買い食いしてたことがありました。
お昼を食べてないので、午後、どうしようもないほどお腹が空くことがあったんです。
アイスバーを、コンビニの外で立って食べてました。
あと昔は、日曜日の自転車散歩の帰りに買って……。
お昼代わりに食べてたこともあります。
どちらもしなくなったのは……。
やはり、アイスには罪悪感があったからじゃないかと思います。
ジェラートなら、少しは罪悪感が薄れますかね。
コンビニでも買えるようです。