2022.6.24(金)
「やっと拝めた。
勃起したおちんちん見るのなんて、何年ぶりかしら。
夫は、自分は浮気してるくせに……。
わたしには、何のサービスもなしなのよ。
それならわたしだって、ちょっとくらい遊んでもいいわよね。
ほんと懐かしいわ。
若いころを思い出す。
遊んでたころ。
楽しかったわぁ。
毎日、違うおちんちんを相手にしてたものよ」
おばさんの手が伸び、陰茎に触れた。
冷たく感じたのは、陰茎が火照っていたからだろう。
「先生、ちょっと前にお尻ずらして。
そう。
もっと前」
ぼくの尻は、座面の縁までスライドした。
背中だけ背もたれに預けた、いわゆる“ずっこけ座り”の体勢だ。
おばさんは両手をぼくの膝にあてると、左右に割った。
おばさんは正座の膝を進め、ぼくの股間ににじり寄った。
「先生は、風俗とかには行かないの?」
「行ったことないです。
仕送り少ないんで、ハマったら大変ですから」
「そうよね。
家庭教師のバイト代なんか、あっという間に吹っ飛んじゃうわよね。
それじゃ、フェラもされたことない?」
「ないです」
「いくらなんでも、自分で自分のは咥えられないし……。
それなら、初フェラ体験も、わたしがいただけるってことね。
ほんとに嬉しい。
あなたの人生のページに、しっかりとわたしの存在が刻まれるんですもの。
ほんとにね。
わたしの人生、なんだったんだろうって思うことがあるのよ、最近。
娘がお嫁に行ったら、あの人と2人きりになるわけでしょ。
何だか虚しくなっちゃう」
おばさんの目元が、潤んで見えた。
なんだか愛おしくなった。
腿に置かれたおばさんの腕を、そっと摩った。
「先生、やっぱり優しいわ。
あなたには、天性の優しさがある。
夫とは大違い。
こんな息子がいたら、きっと充実した人生だったんでしょうね。
もちろん息子とは、こんなこと出来ないんだろうけど。
じゃ、初物、いただいちゃいます。
まずは、お口で」
勃起したおちんちん見るのなんて、何年ぶりかしら。
夫は、自分は浮気してるくせに……。
わたしには、何のサービスもなしなのよ。
それならわたしだって、ちょっとくらい遊んでもいいわよね。
ほんと懐かしいわ。
若いころを思い出す。
遊んでたころ。
楽しかったわぁ。
毎日、違うおちんちんを相手にしてたものよ」
おばさんの手が伸び、陰茎に触れた。
冷たく感じたのは、陰茎が火照っていたからだろう。
「先生、ちょっと前にお尻ずらして。
そう。
もっと前」
ぼくの尻は、座面の縁までスライドした。
背中だけ背もたれに預けた、いわゆる“ずっこけ座り”の体勢だ。
おばさんは両手をぼくの膝にあてると、左右に割った。
おばさんは正座の膝を進め、ぼくの股間ににじり寄った。
「先生は、風俗とかには行かないの?」
「行ったことないです。
仕送り少ないんで、ハマったら大変ですから」
「そうよね。
家庭教師のバイト代なんか、あっという間に吹っ飛んじゃうわよね。
それじゃ、フェラもされたことない?」
「ないです」
「いくらなんでも、自分で自分のは咥えられないし……。
それなら、初フェラ体験も、わたしがいただけるってことね。
ほんとに嬉しい。
あなたの人生のページに、しっかりとわたしの存在が刻まれるんですもの。
ほんとにね。
わたしの人生、なんだったんだろうって思うことがあるのよ、最近。
娘がお嫁に行ったら、あの人と2人きりになるわけでしょ。
何だか虚しくなっちゃう」
おばさんの目元が、潤んで見えた。
なんだか愛おしくなった。
腿に置かれたおばさんの腕を、そっと摩った。
「先生、やっぱり優しいわ。
あなたには、天性の優しさがある。
夫とは大違い。
こんな息子がいたら、きっと充実した人生だったんでしょうね。
もちろん息子とは、こんなこと出来ないんだろうけど。
じゃ、初物、いただいちゃいます。
まずは、お口で」
コメント一覧
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1. Mikiko- 2022/06/24 05:34
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今日は何の日
6月24日は、『五月雨忌(さみだれき)』。
昭和、平成と、シンガーソングライターとして活躍した村下孝蔵(むらした こうぞう)。
その、1999(平成11)年の忌日。
ヒット曲『初恋』の歌詞と……。
梅雨(五月雨)の時期であることから、「五月雨忌」と呼ばれます。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/106246.html)のページから転載させていただきました。
さらに同じページから、「村下孝蔵について」を引用させていただきます。
村下孝蔵は、1953(昭和28)年2月28日、熊本県水俣市浜町で生まれました。
生家は、映画館を経営。
鎮西高等学校を卒業。
少年時代から、映画の影響でギターに憧れます。
特に加山雄三は、生涯のヒーローとなりました。
高校卒業後、ピアノ調律師として広島のヤマハに勤務する傍ら……。
シンガーソングライターとしての活動を開始し、レコードを自主制作。
1980(昭和55)年、27歳の時、シングル『月あかり』でメジャーデビュー。
プロとなった後も、テレビ出演はせず、広島を拠点に地道にライブ活動を続けます。
1983(昭和58)年、5枚目のシングル『初恋』が、オリコンチャートで3位にランクイン。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2022/06/24 05:35
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今日は何の日(つづき)
引用を続けます。
さらに『踊り子(1983年)』、『少女(1984年)』『夢のつづき(1984年)』……。
『かざぐるま(1986年)』『ねがい(1986年)』と、立て続けにヒットを飛ばします。
叙情的で哀愁を帯びたメロディーと、素朴な歌声……。
英語を極力使わない丁寧な日本語の歌詞で、根強い支持を集めます。
1987(昭和62)年、シングル『陽だまり』が……。
高橋留美子原作のアニメ『めぞん一刻』の主題歌に採用されました。
高田みづえ、裕木奈江、柳葉敏郎、中原理恵らにも曲を提供。
しかし、1999(平成11)年、コンサートのリハーサル中に体調不良を訴え……。
高血圧性脳内出血のため、46歳で急逝。
墓所は、茨城県つくば市の筑波茎崎霊園にあります。
以上、引用終わり。
いきなり余談ですが……。
五月雨は、まさしく梅雨の雨です。
それでは、五月晴れは?
若い人は、5月の爽やかな晴れを連想するようです。
でも、旧暦の5月は、まさしく梅雨時です。
五月晴れは、梅雨の晴れ間のことだったんです。
さて、村下孝蔵さん。
名前だけは耳にしたことがありました。
でも、こんなに前に亡くなっていたとは、夢にも思いませんでした。
23年も前ですよね。
↓ともあれ、ヒット曲『初恋』を聞いてみましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=mQfEP9KSJt8
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2022/06/24 05:35
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今日は何の日(つづきのつづき)
最初は、聞いたことないと思いました。
でも、サビには記憶がありましたね。
花王トニックシャンプーのCMソングになったそうです。
それが耳に残ってたのかも知れません。
鎮西高校卒ですか。
読み方は、「ちんぜい」です。
日本史に出て来ました。
太宰府の異称が、鎮西府。
その字面のとおり、西方を鎮めるための役所です。
東京で、アルバイトをしてたときのこと。
アンケート葉書を返送してくれた相手に、そこの社員が営業電話をする補助をしてました。
で、1枚の葉書を取りあげた社員が……。
「何て読むんだ、この苗字?」と、わたしに見せました。
そこには、「鎮西」とあったんです。
わたしは、自信満々で「“ちんぜい”です」と答えました。
社員は相手に電話し、「“ちんぜい”さんでいらっしゃいますか?」。
しかし、急にペコペコあやまり始めました。
怒られてるようでした。
営業トークも出来ずに電話を切った社員は……。
「“しんざい”さんだってよ。怒られちまったよ」。
社員に、恥をかかせてしまうことになってしまいました。
でもおそらく、元の読みは“ちんぜい”だったはずです。
でも、やはり近代では、“ちん”の読みは喜ばしくなかったんでしょうね。
子供が苛められたりしますから。
戸籍には、読み方の登録がないので……。
おそらく、何代か前の当主が、読み方だけ変えたんじゃないでしょうか。
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4. 手羽崎 鶏造- 2022/06/24 07:05
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ワタシのあくまでも主観ですが。
熊本県は九州随一の美人県だと
秘かに思っています。
傾向として、お顔のパーツが決して派手ではない
(鼻が高いとか眼が大きいとか)
のですが、控えめに整った女性が
多い気がします。
岐阜県もそうだと思っているのですが、
熊本も水が綺麗です。
これがカンケイありそう。
あくまでも主観ですよ。
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5. Mikiko- 2022/06/25 05:59
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『津軽海峡冬景色』のイメージから……。
石川さゆりさんは、北国生まれと間違われることが少なくないとか。
彼女は、熊本の出身。
↓19歳当時、ドレス姿で歌う『津軽海峡冬景色』。
https://www.youtube.com/watch?v=OJxm9Lt-w6Y
まさしくこれが、熊本美人なんでしょうね。