2022.2.20(日)
「美咲さん……。
キスしてもいいっすか?」
香織の声は、しゃがれていた。
昂奮の成せるわざだろう。
香織はひょっとこのように唇を尖らせ、美咲の顔に迫った。
美咲は、あからさまに拒否するのは悪いと思ったのだろうが……。
乗り気でないことは明らかだった。
顔が少し仰け反った。
香織は構わず唇を近づける。
美咲の首っ玉を手前に引っ張り、ついに唇を奪った。
美咲の口を、ベロベロと舐め回している。
美咲が後退できないように、絵里子が後ろから体重をかけているので……。
香織のキス攻撃は、やりたい放題だった。
美咲の口紅が、頬まで伸びていた。
「美咲さん、美咲さん。
好きです、好きです」
バカが、いきなり告白タイムを始めた。
美咲の前に手を回し、握った陰茎を前方に突き出す。
引け気味の美咲の腰に、体重をかけて押し出す。
届きそうだ。
「あぅ」
陰茎の先が、香織のクリトリスを潰した。
亀頭をくねらせ、クリトリスをねぶる。
「あぎぃぃ」
香織の顔が仰け反った。
口の周りが、美咲の口紅でどろどろだった。
もう一方の手で、香織の尻たぶを鷲掴む。
薄い肉の向こうに、骨張った感触があった。
陰茎の角度を調節しながら、香織の尻たぶを引きつける。
「おほ」
香織が妙な声をあげた。
陰茎が、膣内に埋もれていた。
「美咲ちゃん、動ける?
前後に」
聞くまでもなかった。
とうてい無理のようだ。
絵里子は陰茎から手を離し、そちらの手も香織の尻たぶに回した。
引きつける。
と同時に、美咲の尻に腰を圧着する。
行けそうだ。
腰をゆっくりと前後に煽る。
密着した美咲の腰も前後動する。
まさに、二人羽織のピストンだ。
絵里子は、足裏を床にねじこむように定めると、徐々に腰のスピードをあげていった。
キスしてもいいっすか?」
香織の声は、しゃがれていた。
昂奮の成せるわざだろう。
香織はひょっとこのように唇を尖らせ、美咲の顔に迫った。
美咲は、あからさまに拒否するのは悪いと思ったのだろうが……。
乗り気でないことは明らかだった。
顔が少し仰け反った。
香織は構わず唇を近づける。
美咲の首っ玉を手前に引っ張り、ついに唇を奪った。
美咲の口を、ベロベロと舐め回している。
美咲が後退できないように、絵里子が後ろから体重をかけているので……。
香織のキス攻撃は、やりたい放題だった。
美咲の口紅が、頬まで伸びていた。
「美咲さん、美咲さん。
好きです、好きです」
バカが、いきなり告白タイムを始めた。
美咲の前に手を回し、握った陰茎を前方に突き出す。
引け気味の美咲の腰に、体重をかけて押し出す。
届きそうだ。
「あぅ」
陰茎の先が、香織のクリトリスを潰した。
亀頭をくねらせ、クリトリスをねぶる。
「あぎぃぃ」
香織の顔が仰け反った。
口の周りが、美咲の口紅でどろどろだった。
もう一方の手で、香織の尻たぶを鷲掴む。
薄い肉の向こうに、骨張った感触があった。
陰茎の角度を調節しながら、香織の尻たぶを引きつける。
「おほ」
香織が妙な声をあげた。
陰茎が、膣内に埋もれていた。
「美咲ちゃん、動ける?
前後に」
聞くまでもなかった。
とうてい無理のようだ。
絵里子は陰茎から手を離し、そちらの手も香織の尻たぶに回した。
引きつける。
と同時に、美咲の尻に腰を圧着する。
行けそうだ。
腰をゆっくりと前後に煽る。
密着した美咲の腰も前後動する。
まさに、二人羽織のピストンだ。
絵里子は、足裏を床にねじこむように定めると、徐々に腰のスピードをあげていった。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2022/02/20 06:26
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今日は何の日
2月20日は、『アレルギーの日』。
1966(昭和41)年(今から56年前)。
免疫学者の石坂公成(いしざかきみしげ/1925~2018)が……。
アレルギーの原因となる抗体の一種、免疫グロブリンE(IgE)を発見しました。
記念日の日付は、同年2月20日に、アメリカで開催されたアレルギー学会において……。
石坂公成が、共同研究者である妻の石坂照子と共に、IgEの発見を発表したことに由来します。
また、同年2月20日に、IgEを発見したという情報もあるようです。
この発見が、アレルギー疾患の診断や治療に大きく貢献したことを記念して……。
『(財)日本アレルギー協会(https://www.jaanet.org/)』が、1995(平成7)年に、記念日を制定しました。
同協会では、この日の前後1週間を「アレルギー週間」としており……。
患者や医療従事者向けに、様々なアレルギーの啓発活動が行われます。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/102201.html)のページから転載させていただきました。
さらに同じページから、引用を続けさせていただきます。
免疫グロブリンE(Immunoglobulin E:IgE)は……。
哺乳類にのみ存在する糖タンパク質であり、免疫グロブリン(Ig)の一種です。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2022/02/20 06:26
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今日は何の日(つづき)
引用を続けます。
免疫グロブリンは、リンパ球のうちB細胞で産生される糖タンパク質で……。
「抗原(antigen:Ag)」と呼ばれる特定のタンパク質などの分子を認識して、結合する働きを持ちます。
抗原に結合するという機能から、免疫グロブリンは「抗体(antibody)」と呼ばれます。
哺乳類の場合、その構造の違いによりIgG、IgA、IgM、IgD、IgEの5種類のクラスに分類されます。
上記の石坂公成は、アメリカのジョンズ・ホプキンズ大学において……。
ブタクサに対してアレルギーを持つ患者の血清から、新しいアレルギー物質として、IgEの精製に成功しました。
関連する記念日として、2月14日は「予防接種記念日」、5月14日は「種痘記念日」……。
7月6日は「ワクチンの日」、7月14日は「検疫記念日」となってます。
以上、引用終わり。
さて、今年もまた、花粉の季節が近づいて来ましたね。
わたしは幸い、まだ花粉症は発症してません。
でも、実は数年前まで、自分は花粉症だと思ってたんです。
鼻に症状は出ませんでしたが、やたらと涙が出ましたから。
しかしながら、ちょっとヘンだなと感じてました。
涙は出ますが、痒みはありません。
しかも症状は、花粉が飛びはじめる前から出始めて……。
むしろ、花粉の最盛期には収まって来るんです。
で、ようやく、わたしの涙の原因がわかりました。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2022/02/20 06:27
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今日は何の日(つづきのつづき)
寒風です。
特にヒドかったのが、自転車に乗ってるときでした。
メガネをかけて乗ってますが……。
涙が盛りあがって、視界が歪んできます。
で、ギュッと目を瞑ると……。
噴き出した涙が、メガネのレンズの裏側まで飛びました。
ヨタではなく、ほんとうの話です。
わたしは勝手に、寒風症と名付けてました。
でも、コロナ以来、症状が出なくなりました。
会社で自転車に乗るのをやめたからです。
それまでは、会社に自分の自転車を置き……。
通勤や、銀行回りで使ってました。
でも、銀行回りなどの外出を、若い子にまかせられるようになったのをきっかけに……。
自転車での通勤もやめました。
これは、健康のため。
駅から会社までの行き帰り、歩くことにしたんです。
片道20分ですが。
ということで、まったく自転車に乗らなくなったことで……。
寒風症ともお別れできました。
しかし、花粉症の方は、これから辛いでしょうね。
症状がコロナと似てるので……。
花粉症だとは思いながらも、ちょっと心配になるでしょうね。
とにかく、気軽に医者に行けなくなったことが……。
一番、困ります。
昔は、ちょっと風邪気味だったら……。
すぐ、会社近くの医者に行ってました。
処方薬は効きますし、保険が使えるので安いですしね。
コロナも早く、薬で簡単に治るようになってほしいものですね。