2022.1.26(水)
美咲は観念したのか、その場にしゃがもうとした。
しかし、どっちを向くか迷ったようだ。
いくらなんでも、絵里子の方を向いては出来ないのだろう。
かといって尻を向けたら……。
脱糞する肛門を、間近で見られてしまう。
結局、フェンスを背にし、植えこみに顔を突っこむような方向を選んだ。
美咲は、空隙にしゃがみこんだ。
植えこみからは、頭だけが出ている。
絵里子は、ワンピのファスナーを下げてやった。
「バンザイ」
美咲は、植えこみの上に両手を掲げた。
バレーボールのブロックみたいな格好だ。
絵里子は布地を掴み、ワンピースを抜きあげる。
清楚な若妻は、一瞬で犬へと変じた。
一糸も纏わず、首輪だけ付けてるのだから、まさしく犬でしかない。
絵里子は、その首輪にリードのスナップを取り付けた。
これで、立派な絵里子の飼い犬だ。
「こっち向いて。
わたしの方を向いてするんだよ」
さっき、横向きに座るのを許したのは、ワンピのファスナーを下げるためだった。
脱がせたワンピは、奥の住宅との境界フェンスに掛けた。
「ティッシュ、いらないの?
言うこと聞かないと、ワンピも持って帰っちゃうよ」
横向きの美咲の頬を涙が伝った。
さすがに可哀想になったが……。
もう、ここでトイレをしないという選択肢は残されていない。
美咲はしゃがんだまま身を揺すり、絵里子の方を向いた。
両膝を閉じている。
「脚を開いて」
美咲から、表情が消えていた。
思考や感情を押し殺すためだろうか。
美咲が、両膝を割った。
剥き出しになった股間部を見た絵里子は、感慨を禁じ得なかった。
小水はまだ漏れていないはずだ。
しかしその性器は、明らかに濡れていた。
ポケットパークの植えこみに全裸でしゃがみ……。
これから絵里子に見られながら脱糞しようとしている。
そのシチュエーションで、濡らしているのだ。
しかも、クリトリスまで勃起させていた。
ド変態と言わざるを得ない。
さすがだよ、美咲ちゃん。
しかし、どっちを向くか迷ったようだ。
いくらなんでも、絵里子の方を向いては出来ないのだろう。
かといって尻を向けたら……。
脱糞する肛門を、間近で見られてしまう。
結局、フェンスを背にし、植えこみに顔を突っこむような方向を選んだ。
美咲は、空隙にしゃがみこんだ。
植えこみからは、頭だけが出ている。
絵里子は、ワンピのファスナーを下げてやった。
「バンザイ」
美咲は、植えこみの上に両手を掲げた。
バレーボールのブロックみたいな格好だ。
絵里子は布地を掴み、ワンピースを抜きあげる。
清楚な若妻は、一瞬で犬へと変じた。
一糸も纏わず、首輪だけ付けてるのだから、まさしく犬でしかない。
絵里子は、その首輪にリードのスナップを取り付けた。
これで、立派な絵里子の飼い犬だ。
「こっち向いて。
わたしの方を向いてするんだよ」
さっき、横向きに座るのを許したのは、ワンピのファスナーを下げるためだった。
脱がせたワンピは、奥の住宅との境界フェンスに掛けた。
「ティッシュ、いらないの?
言うこと聞かないと、ワンピも持って帰っちゃうよ」
横向きの美咲の頬を涙が伝った。
さすがに可哀想になったが……。
もう、ここでトイレをしないという選択肢は残されていない。
美咲はしゃがんだまま身を揺すり、絵里子の方を向いた。
両膝を閉じている。
「脚を開いて」
美咲から、表情が消えていた。
思考や感情を押し殺すためだろうか。
美咲が、両膝を割った。
剥き出しになった股間部を見た絵里子は、感慨を禁じ得なかった。
小水はまだ漏れていないはずだ。
しかしその性器は、明らかに濡れていた。
ポケットパークの植えこみに全裸でしゃがみ……。
これから絵里子に見られながら脱糞しようとしている。
そのシチュエーションで、濡らしているのだ。
しかも、クリトリスまで勃起させていた。
ド変態と言わざるを得ない。
さすがだよ、美咲ちゃん。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2022/01/26 05:42
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大相撲1月場所総括
まずは御嶽海関、おめでとうございます。
3回目の優勝ですね。
関脇以下で3回優勝するのは、照ノ富士に続いて2人目だそうです。
そして場所後には、大関昇進。
まさか、今場所で決めてしまうとは思いませんでした。
11番くらい勝って、来場所の足がかりになれば程度の気持ちでいましたから。
ま、照ノ富士の故障と貴景勝の休場という運もありましたけど。
でも、運をきっちりものにするのも、立派な実力のうちです。
今場所は、いつもは何番かあるポカがありませんでした。
敗れたのは、10日目の北勝富士と、12日目の阿武咲。
北勝富士戦は、真っ向から押されての完敗。
突き押し相撲同士の対戦ですから……。
タイミングが合うと、こういうことも起きます。
ポカではありません。
阿武咲戦も、タイミング良くはたかれました。
前に落ちるのは、これまた突き押し相撲の宿命。
これが1番しかなかったのは、大したものです。
いつもの場所では、懐に入られてあっさり寄り切られたり……。
引いて墓穴を掘る相撲が何番かあります。
これが、ポカです。
このせいで、なかなか二桁勝てませんでした。
今場所は、これがなかったですね。
引いて勝った相撲もなかったんじゃないですか。
こういう安定した取り口で一場所を乗り切るとは……。
ちょっと予想外でした。
これはひょっとすると……。
横綱の目も出てきたかも?
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2022/01/26 05:42
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大相撲1月場所総括(つづき)
難敵は、照ノ富士と貴景勝だけ。
しかしこの2人は、共に故障を抱えてます。
当たるのは終盤の大詰め。
ヘタすると、対戦前に相手が休場してしまう可能性だってあります。
ひょっとすると、ひょっとしますよ、横綱。
ただし、ポカが出なければですが。
ま、あまり先走るのは止めましょう。
まずは、新大関です。
長野県出身の大関は、なんと227年ぶりだそうです。
227年前というと、1795(寛政7)年。
第11代将軍・徳川家斉の治世。
そして、そのとき新大関となった長野県出身力士は……。
あの伝説の雷電為右衛門です。
現役生活21年で、通算黒星がたったの10個。
勝率.962という化け物でした。
それもそのはず。
197㎝、170kgだったそうです。
千切っては投げだったんでしょうね。
信濃国小県郡大石村字金子(現・長野県東御市)の生まれ。
御嶽海は、長野県木曽郡上松町。
東御市は、県の東部、群馬県境。
上松町は、県の西部、岐阜県寄り。
ま、ともかく、新潟県と同じ北信越地域から大関が出たのは嬉しいことです。
さてさて。
恒例の幕内十両の入れ替え予想に進みたいところですが……。
そのためには、来場所の幕尻の枚数を確定させなければなりません。
すなわち、三役以上の人数を算出する必要があります。
なので講評も兼ねて、御嶽海を除いた今場所の役力士……。
および、来場所三役になるであろう力士について検討していきたいと思います。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2022/01/26 05:43
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大相撲1月場所総括(つづきのつづき)
●横綱・照ノ富士(30歳)
11勝4敗。
膝を悪くしてしまったようですね。
明生戦、なんであんなに攻め急いだのかと思ってました。
膝の状態が悪化してて、早く勝負を付けに行ったようですね。
終盤、阿炎、御嶽海戦ではまったく踏ん張れず、あっけなく横を向いてしまいました。
ま、膝に爆弾を抱えてるのは、衆目の事実。
1枚看板ですから、壊れてしまったら大変です。
無理せず、1場所おきの出場でもいいんじゃないですか。
白鵬や鶴竜なんか、何場所連続で休みましたか。
●大関・貴景勝(25歳)
1勝3敗11休。
やはり、怪我が多いです。
一場所おきくらいに怪我で休んでます。
体質もあるんですかね。
来場所は、またもやカド番。
勝ち越しが目標になるでしょう。
●大関・正代(30歳)
6勝9敗。
今場所の相撲内容を見て、唖然としました。
明らかに弱くなってます。
どうなっちゃったんですかね。
まだ、老けこむ年じゃないでしょう。
今場所は、大関横綱との対戦がなかったんですよ。
しかも、関脇と小結の4人にも全敗。
つまり、勝ったのは平幕力士だけ。
今の力量が、その程度ということでしょう。
来場所は、カド番。
怪我じゃない負け越しですから、前途は暗いです。
●関脇・隆の勝(27歳)
7勝8敗。
終盤の4連敗が痛かったです。
この人は、妙に強引に前に出ることがあるんですよね。
落ち着かれて、モチモチと攻められる方が、相手はイヤだと思うんですけどね。
でも、千秋楽に勝って、7勝したのは大きいです。
小結には留まれるでしょう。
続きはさらにさらに次のコメントで。
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4. Mikiko- 2022/01/26 05:43
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大相撲1月場所総括(つづきのつづきのつづき)
●小結・明生(26歳)
5勝10敗。
大負けしてしまいました。
先場所は、関脇で7勝したんですけどね。
やはり、力不足の感は否めません。
隆の勝とは逆に、速攻相撲を身に付けたらどうでしょう。
昔の琴錦みたいな感じ。
●小結・大栄翔(28歳)
7勝8敗。
最後、4連勝しましたが、とき既に遅し。
西の小結ですから、平幕陥落はやむを得ません。
明生もそうでしたが、小結は難しい地位なんです。
序盤に上位と当たりますから。
この人はもう、突き押し一本で行くしかないでしょう。
つま先立ちで押す癖は、もう直らないでしょう。
年齢的にも、直してたら間に合わないと思いますし。
このまま突き進んで、タイミングが合ったら……。
ひょっとしたら大関の目も?
さて、ということで……。
御嶽海が大関昇進、隆の勝が陥落で……。
関脇の席が2つ空きます。
候補をあげてみましょう。
●東前頭筆頭・若隆景(27歳)。
9勝6敗。
初日から4連敗しながら、9勝したのは大したものです。
力がなければ出来ません。
前々から思ってたのですが……。
もう少し体重が増えたら、横綱・玉の海みたいになるんじゃないでしょうか。
足の短いところがそっくりです。
でも問題が、四股名ですね。
北の富士さんも、さんざん呼びづらいと言ってました。
お祖父さんの若葉山は、最高位が小結。
今回、若隆景が関脇に昇進すれば、お祖父さんを超えるわけです。
若葉山の四股名、継いでもいいんじゃないですかね。
来場所は、ひょっとしたら台風の目になるかも知れません。
続きはさらにさらにさらに次のコメントで。
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5. Mikiko- 2022/01/26 05:44
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大相撲1月場所総括(つづきのつづきのつづきのつづき)
前に小結に上がったときは、5勝10敗と大敗しました。
明生のところで書きましたが……。
小結や平幕上位は、難しい地位なんです。
小結は、初日の相手はまず横綱です。
その後も、順番に強い人に当てられます。
序盤で負けが混んでしまうのです。
結局、終盤まで気勢が上がらず……。
負け越しというパターンが多いです。
でも、関脇は当たる順番が逆です。
最初は下位との取組が組まれます。
終盤で上位と対戦。
なので、前半で勝ちを稼いで、その勢いで上位と当たれるわけです。
上位が、怪我などで途中休場してしまうこともありますし。
では、なぜ関脇を、そういう対戦順にしてるかと云うと……。
大関昇進をアシストするためです。
序盤から強い人と当てられたら、なかなか大勝ちは出来ません。
大関なんて、滅多に出なくなってしまいます。
●西前頭六枚目・阿炎(27歳)
12勝3敗。
幕内で2場所連続12勝は、まぐれで出来ることじゃありません。
明らかに、力が付いてます。
腕が長いうえによく伸びるので、相手はなかなか廻しを掴めません。
あっという間に土俵際に追いこまれます。
3場所の出場停止で幕下に落ちましたが……。
それで見事に生まれ変わった感じです。
立派な大関候補だと思います。
四股名は、阿炎政虎。
寅年の今年、大いに期待できます。
関脇は、この2人で決まりでしょう。
小結の1枠は、関脇で7勝の隆の勝が留まると思います。
もう1枠は、↓の2人の争い。
●東前頭五枚目・阿武咲(25歳)10勝5敗
●東前頭六枚目・豊昇龍(22歳)11勝4敗
続きはさらにさらにさらにさらに次のコメントで。
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6. Mikiko- 2022/01/26 05:44
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大相撲1月場所総括(つづきのつづきのつづきのつづきのつづき)
阿武咲は、千秋楽の負けが痛かったですね。
勝ってれば決まりだったのですが。
枚数が1枚違いだと、11勝の豊昇龍が有利だと思います。
終盤5連勝で11勝まで持っていったのは大したもの。
この人は、もうすこし体重が増えると……。
日馬富士みたいに化けるんじゃないかという気がします。
顔がおっさんですが、歳は若いです。
朝青龍の甥。
ということで、来場所の三役の顔ぶれは以下のとおり。
横綱は、照ノ富士ひとり。
大関は、貴景勝と正代に、新大関の御嶽海。
関脇は、若隆景と阿炎。
小結は、豊昇龍と隆の勝。
三役の人数は、合計8人。
今場所より、1人増えます。
幕内の定員は、42。
差し引きすると、平幕の人数は34人。
東西は、そろって17人。
ということで、幕尻は十七枚目になります。
それではまず、幕内から十両に落ちそうな力士から。
↓の【】内は、「現在の前頭枚数+(負け数-勝ち数)」です。
この数値が、幕尻の17を超えれば、概ね陥落です。
東前頭八枚目・英乃海(全休【+23】)
西前頭十七枚目・魁聖(5勝7敗3休【+22】
東前頭十八枚目・王鵬(7勝8敗【+19】)
西前頭十六枚目・剣翔(6勝9敗【+19】)
西前頭十四枚目・一山本(5勝10敗【+19】)
けっこういますね。
5人です。
王鵬は、7勝3敗から、まさかの5連敗で負け越し。
石浦に下手捻りで転がされた一番などを見ると……。
まだ、下半身が出来てません。
続きはさらにさらにさらにさらにさらに次のコメントで。
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7. Mikiko- 2022/01/26 05:45
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大相撲1月場所総括(つづきのつづきのつづきのつづきのつづきのつづき)
続いて、十両から幕内に上がりそうな力士。
【】内は、「現在の十両枚数-(勝ち数-負け数)」です。
これが、「1」より小さければ、概ね昇進です。
西十両二枚目・琴勝峰(11勝4敗【-5】)
東十両二枚目・錦木(9勝6敗【-1】)
西十両四枚目・荒篤山(10勝5敗【-1】)
東十両筆頭・輝(8勝7敗【+-0】)
こっちもけっこういましたが……。
4人です。
この4人は、決まりでしょう。
そうなると、十両陥落を1人免れそうですが……。
王鵬、剣翔、一山本が同じスコアです。
王鵬は幕尻ですから、残れないでしょうね。
剣翔と一山本は共に西で、横一線です。
そうなると、十両からもう1人上げますか。
↓候補は、この2人でしょうか。
西十両五枚目・東龍(9勝6敗【+2】)
東十両八枚目・東白龍(10勝5敗【+3】)
こちらは、スコアに差が付いてます。
西と東なので、実際には、0.5ポイント差ですが。
やはり、東龍の再入幕でしょうか。
ということで、十両陥落は↑の5人。
幕内昇進は、↑の4人に東龍を加えた5人。
今回は、ちょっと自信がありません。
剣翔と一山本のどちらかが助かる気もします。
そうそう。
新潟県出身力士の結果。
まずは、東十両六枚目の朝乃若。
7勝2敗から4連敗したときは、心配しました。
でも、最後に2連勝して、9勝6敗。
もう1番勝ちたかったですが、仕方ありません。
新十両から、2場所連続の勝ち越しを褒めたいです。
来場所は、十両3枚目くらいまであがります。
いよいよ、新入幕が見えて来ました。
あと、朝乃山を番付で抜きますから……。
高砂部屋の部屋頭になります。
続きはさらにさらにさらにさらにさらにさらに次のコメントで。
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8. Mikiko- 2022/01/26 05:45
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大相撲1月場所総括(つづきのつづきのつづきのつづきのつづきのつづきのつづき)
もう1人は問題児。
西前頭十三枚目の豊山。
早々と負け越したときは、とうとう十両陥落だと思ってました。
でも、終盤に2つ星を伸ばして、6勝9敗。
もう1番負けてたら、陥落の可能性がありました。
来場所は、前頭16枚目くらいまで落ちるでしょう。
まさに後のない剣が峰。
ここで踏ん張れなければ、もう幕内に戻れないかも知れません。
さて。
3月場所。
又の名を、春場所。
春場所という響きは、一番好きです。
見所はまず、何と言っても新大関の御嶽海。
照ノ富士の膝が万全でなければ……。
御嶽海が優勝候補の筆頭でしょう。
優勝すれば、夏場所は綱取りになります。
大関まで時間がかかった分、あっさり綱を締めてしまうかも知れません。
あと、残りの2大関はカド番。
ヘタすると、どっちも落ちますよ。
正代は、よほど相撲が変わらない限り、前途は暗いです。
楽しみなのは、共に新関脇の若隆景と阿炎。
関脇は、上位とあたるのが場所の後半になります。
2人で突っ走る可能性もありますよ。
あと、これまた新小結の豊昇龍。
まだ、22歳。
体が出来てきたら、大化けするかも知れません。
小結は、序盤から上位との対戦になります。
嵐を呼ぶ男になるかも?
次の大相撲は、もう3月なんですね。
花壇から、球根の芽が出てるころ。
楽しみでなりません。
どうか、コロナが大ごとになりませんように。
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9. 手羽崎 鶏造- 2022/01/26 21:43
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ワタシはかなり以前から、縁有って
みーたん(新大関。、相撲女子
からの呼び名)贔屓でした。
美し過ぎる力士の母、マルガリータさん
とも言葉を交わしたことがあります。
昇進は嬉しいのですが、なんか近頃
優等生になり過ぎていて、個人的には
陽気でお茶目な大道クンのままで
居て欲しいです。
彼は横綱になんかならなくていいから、
名解説者になって欲しい。
あの滑らかでユーモアに富んだ
話しっぷりは、力士にしておくのには
惜しいと思っています。
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10. Mikiko- 2022/01/27 06:05
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確かに……
横綱になったら、短命かも知れません。
でも本人は、それでもいいと思ってるんじゃないですか。
もう、優勝は3回もしてますし。
元横綱なら、協会に残ってからの待遇も違うんじゃないでしょうか。
喋らせると面白いという力士は、ほかにもいるんでしょうね(稀勢の里には一番驚かされました)。
マルガリータさん、千秋楽の観客席にいましたね。
早く、声を出して応援できるときが来てほしいものです。
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11. 手羽崎 鶏造- 2022/01/27 08:36
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昨日、実は夜のTVニュースを
待ち切れず、御嶽海の「大関
伝達式動画」を昼間観ていました。
本人、親方へのインタビューが続き、
司会から「大関にひと言」と投げかけられた
母親マルガリータさんは、
「あなたのこと、いつまでも愛しています」
こう答えました。とても素敵でした。
ところで、1時間強のこの動画、
一番最後に、式とインタビューが終わり
付き人が出て来た途端、緊張が解けたのでしょう、
紋付袴のまま、大の字になって寝っ転ぶ
お茶目なシーンまで撮られていて
ちょっと笑えます。
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12. Mikiko- 2022/01/27 15:50
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1時間強!
ぜんぶ見たんですか。
スゴいですね。
しかし、本人も自画自賛してましたが……。
あの口上は、とちりも詰まりもなく、見事なものでしたね。
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13. 手羽崎 鶏造- 2022/01/28 23:47
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全部なんか観てませーん。
オフィスでこっそり観てましたから
早送りで要所のみですよ