Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 3473
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「いい子だ」

 ひょっとしたら、このまま突かれることを期待しているのではないか。
 でも残念ながら、今日は違う。
 絵里子は、割烹着ワンピースのポケットに手を入れた。
 取り出したのは、ペニバンではなかった。
 イチジク浣腸だ。
 イチジク形の容器から伸びたノズルの根元を持ち、先端のキャップを回して外す。
 浣腸の腹を軽く押して、ノズルの先端から薬液を少しだけ出して先端を濡らす。
 こうすると、入れやすくなるのだ。

「脚を開いて」

 美咲は、よちよちと両脚を送った。
 尻の狭間から、性器が丸見えになった。
 絵里子の口角があがった。
 やはり濡らしている。
 小陰唇がねらねらと光っていた。
 絵里子のペニバンを待っているのだ。
 しかし、今日はその期待には応えられない。
 絵里子は、片手を美咲の腿の付け根に置いた。
 美咲がピクンと反応した。
 いよいよ突かれると思ったのだろう。
 絵里子は、浣腸のノズルを肛門に近づけた。

「動かないでよ」

 照準を定める。
 一気にノズルを挿入すると同時に、容器の腹を潰す。
 本来は、薬液はゆっくりと注入すべきなのだが……。
 今日はそういうわけにいかない。
 気づかれる前に入れ切らなければならないからだ。

「あっ」

 案の定、美咲は便器のフタを手放して立ちあがった。
 ワンピの裾が頭から落ち、一瞬で身支度が調った。

「なんで……」

 振り返った美咲は、絵里子の手元を呆然と見ていた。
 そう。
 潰された浣腸容器を。
 絵里子は、床のサニタリーボックスに容器を投げこんだ。

「出かけるよ」
「え?
 そんな……」
「このままトイレが出来るとでも思ったわけ?」

 絵里子は、割烹着ワンピースのポケットから、赤いバンダナを取り出した。
 われながら、ドラえもんのポケットのようだと笑けてくる。
 美咲の首に巻きつける。
 首輪が隠れた。
 もし少しズレて覗いても、バンダナの色と同じだから目立たないはずだ。
由美と美弥子 3472目次由美と美弥子 3474

コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2022/01/19 05:46
    • 今日は何の日
       1月19日は、『はっぴいおかん・大阪いちじくの日』。
       大阪府羽曳野市で……。
       地元の名産品である「いちじく」を使った商品を製造販売するグループ「はっぴいおかん(https://happy-okan.com/)」が制定。
       日付は、「いち(1)じく(19)」と読む語呂合わせから。
       健康にも良いとされる「いちじく」の商品を、より多くの人に知ってもらい……。
       地元大阪を代表する特産品、お土産品にすることが目的。
       「はっぴいおかん」では、「大阪いちじくDRINK」「いちじくの無限大ディップ」「いちじくの飲める食べれるジュレ」……。
       「いちじくのたし算式 ノンオイルドレッシング」「大阪いちじくプリン」などの商品を販売してます。
       記念日は、2017(平成29)年、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されました。

       上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/101199.html)のページから転載させていただきました。

       さらに同じページから、「いちじくについて」を引用させていただきます。

       イチジク(無花果)は、クワ科イチジク属の落葉高木。
       原産地は、アラビア南部。
       不老長寿の果物とも呼ばれます。
       「無花果」の字は、花を咲かせずに実をつけるように見えることに由来し……。
       中国で名付けられた漢語です。

       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2022/01/19 05:46
    • 今日は何の日(つづき)
       引用を続けます。

       原産地に近いメソポタミアでは、6千年以上前から栽培されてたことが知られてます。
       地中海世界でも古くから知られ、エジプトやギリシアなどでは紀元前から栽培されてました。
       古代ローマでは、最もポピュラーな果物の一つであり、甘味源としても重要でした。
       日本には江戸時代初期、ペルシャから中国を経て、長崎に伝来しました。
       日本に古く渡来したのが在来種で、のちに果樹として洋種が栽培されてます。
       当初は薬樹としてもたらされたようですが、やがて果実を生食して甘味を楽しむようになりました。
       挿し木で容易にふやせることも手伝って……。
       手間のかからない果樹として、家庭の庭などにも広く植えられてます。
       7月19日、8月19日、9月19日、10月19日は……。
       「いち(1)じく(9)」と読む語呂合わせから、「愛知のいちじくの日」となってます。

       以上、引用終わり。

       書き写してる途中から、前にも取りあげた気がしてました。
       なるほど。
       「愛知のいちじくの日」の方でやってたんですね。
       2019年と2020年、2年続けて7月19日の「今日は何の日」で書いてました。

       続きはさらに次のコメントで。

    • ––––––
      3. Mikiko
    • 2022/01/19 05:46
    • 今日は何の日(つづきのつづき)
       しかし、1月に「いちじく」というのは、ちと季節外れです。
       「はっぴいおかん」の食品は、加工品だからいいんでしょうけど。
       「愛知のいちじくの日」が、7月から10月までの19日と云うのは……。
       まさしく、収穫時期ということでしょう。
       ここらでは、7月はまだ早い気がしますが。

       イチジクの木は、昔、うちの近所でもよく見かけました。
       ↑の引用文には、「家庭の庭などにも広く植えられてます」とありますが……。
       あんまり、庭先で見たことはありません。
       よく見かけたのは、畑です。
       大規模な畑ではありません。
       小学校の通学路は住宅街でしたが、そこここに畑が点在してました。
       普通の住宅の庭くらいの大きさの畑で、いろんな作物が植えられてました。
       おそらく、自家消費用でしょう。
       少し多く採れたら、軽トラに載せて住宅街で売って歩いたのかも知れません。
       そういう畑の隅には、たいていイチジクの木が植えられてたんです。
       理由はまさしく、↑の引用文にある「手間のかからない果樹」だったからでしょう。
       道路と畑の間には、柵などはありません。
       当然、小学生は畑に踏みこみ、成ってる実をもいだりしてました。

       続きはさらにさらに次のコメントで。

    • ––––––
      4. Mikiko
    • 2022/01/19 05:47
    • 今日は何の日(つづきのつづきのつづき)
       でも、学校に苦情が来たという話は聞きませんでした。
       畑の持ち主も、収穫を期待してたわけじゃないのでしょう。
       わたしもたぶん、1回や2回は取ったはずです。
       味の記憶がありますから。
       実を割ると、かなりグロテスクでしたね。
       真っ赤で。
       味は、サッパリしてた気がします。
       小さな種の舌触りがありました。
       でも、取り立てて美味だった覚えはありません。
       家に帰って食べるおやつの方が美味しかったと思います。
       実を取ったのは、半分イタズラみたいなものだったのでしょう。

       現在、イチジクの木は、めったに見ません。
       住宅街の中の畑が、めっきり少なくなってしまいました。
       家が建ってしまってますね。
       畑の所有者の代が変わり、畑をやる人がいなくなったのでしょう。
       ていうか、それ以前に相続のとき……。
       畑を売って、お金にして分配したのかも知れません。
       いらぬ詮索ですが。

       さて、イチジク。
       最近、庭に植えてみようかと思ってます。
       わたしは、「タキイ種苗」の友の会に入ってます。
       定期的に、カタログが送られて来ます。
       果樹のコーナーも、何ページもあります。
       イチジク、いろいろ品種改良が進んでるようです。
       昔、畑で食べた果実より、ずっと美味しい品種が出来てそうです。
       樹高も高くならないし、庭に植えても邪魔にはならないでしょう。
       苗を植えてから、2,3年で実が成るようです。
       ただねー。
       わが家の庭は、日当たりの良いところが残ってないんですよ。
       イチジクは、ぜったいに日当たりが必要だと思うんです。
       昔見た畑のイチジクには、サンサンとお日様が降りそそいでましたから。
       ベランダで、鉢植えにしようかな。

    • ––––––
      5. 手羽崎 鶏造
    • 2022/01/19 23:15
    • イチジクって果実の話だったんだ。
      アレの話かと思ってました

    • ––––––
      6. Mikiko
    • 2022/01/20 05:40
    • わたしも、その連想はしましたが……
       ネタに入れるのは止めておきました。
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