Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 3440
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 サンダルを脱いだのは、足元を安定させるためだ。
 絵里子は両脚をさらに開き、膝を外側に曲げる。
 いわゆる、がに股だ。
 美咲の膣に挿入したままなので、美咲の尻を押し下げながらだ。
 美咲の長い脚の膝が、折りたたまれていった。

 よし。
 絵里子は、鏡を凝視した。
 美咲は最初、洗面台の縁に掴まっていたが……。
 今は、洗面台に畳んだ肘で縋っていた。
 しかし、もう少し安定させた方がいい。

「蛇口に掴まって」

 洗面ボウルの向こう側から、水栓が立ちあがっている。
 水栓は、白鳥の首のような曲線を描き、吐出口がボウルに向いていた。
 美咲は、素直に右手の平をその水栓に巻きつけた。
 おそらく、上体がかなり揺さぶられるだろうことを予期したのだろう。

「もう片方の手も、そっち」

 水栓の隣には、水石鹸の供給栓が並んでいる。
 美咲の左手が巻きつく。
 素直で可愛い。
 そんなに激しく突かれたいのかい。

「いくよ」

 絵里子は美咲の腰を抱え直すと、真っ直ぐに鏡を凝視した。
 美咲の細い背中が伸びている。
 その終端からは、絵里子の巨体が立ちあがっていた。

「はうっ」

 気合いと共に始動する。
 腰を美咲の尻に叩きつける。
 あっという間にトップスピードに乗った。
 垂れた乳房が大きく煽られて腹を打ち、湿った肉音を撒き散らした。
 弛んだ腹肉が、ドラムのごとく蠕動する。

「はぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」

 絵里子は雄叫びを上げた。
由美と美弥子 3439目次由美と美弥子 3441

コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2021/11/29 06:17
    • 今日は何の日
       11月29日は、『いいフグの日』。
       全国の国産養殖トラフグの生産者で組織される……。
       『(社)全国海水養魚協会(https://www.yoshoku.or.jp/)/兵庫県神戸市兵庫区』のトラフグ養殖部会が制定。
       日付は、「いい(11)フグ(29)」と読み、食べた人に良い福(ふく)をもたらすという語呂合わせから。
       フグの王様である「トラフグ(虎河豚)」の美味しさを、より多くの人に知ってもらうことが目的。
       記念日は、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されてます。

       上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/111297.html)のページから転載させていただきました。

       さらに同じページから、引用を続けさせていただきます。

       高級魚として有名なトラフグは、筆舌に尽くしがたい味で……。
       古来より、日本人の舌を魅了してきました。
       最近では、養殖によって生産量が増え……。
       高級店だけでなく、一般店などでも取り扱われるようになってます。
       トラフグは、体長70cm程度まで成長し、春に産卵を行います。
       餌として、小魚や甲殻類などを食べます。
       他のフグ類と同様に、神経毒であるテトロドトキシンを含むため……。
       調理には免許が必要です。
       特に、肝臓と卵巣は毒性が強いです。

       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2021/11/29 06:20
    • 今日は何の日(つづき)
       引用を続けます。

       しかし石川県では、1年以上も卵巣を塩漬けにしたうえ……。
       さらに糠(ぬか)に漬けこんで毒を抜いた珍味「河豚の卵巣の糠漬け」が食用として供されてます。
       石川県の郷土料理であり、古くから食べられてますが……。
       解毒に至るプロセスは、未だ解明されてません。
       近年では、養殖する際に毒のある餌を与えない、飼育に温泉水を用いるなどの方法により……。
       毒を持たないトラフグの養殖にも成功しており、今後の動向が注目されます。

       以上、引用終わり。

       「解毒に至るプロセスは、未だ解明されてません」ってのは驚きです。
       「河豚の卵巣の糠漬け」を最初に作った人は……。
       これで毒が抜けると、どうしてわかったのでしょう。
       ひょっとしたら、「抜けたんでないの?」程度の確信で食べてみたんでしょうか。
       いや。
       あり得ませんよね。
       ヘタすりゃ死ぬわけですから。
       ははあ。
       多分、犬とか猫にやったんじゃないですか。
       昔は野良が、そこら中にいたでしょうから。
       それでようやく、犬猫が死なない方法、期間を見い出したんです。
       この珍味には、何千何万の犬猫の命が捧げられてきたわけです(ちと大げさ?)。

       しかし、毒の無いフグの養殖に成功というのは、驚きました。
       でもおそらく、フグ料理店は快く思ってないのでは?
       ヘタしたら、どんな店でもフグを出せるようになるわけですから。
       免許を持ったフグの料理人も……。
       「お呼びでない」状態になってしまいかねませんよ。

       続きはさらに次のコメントで。

    • ––––––
      3. Mikiko
    • 2021/11/29 06:20
    • 今日は何の日(つづきのつづき)
       でもねー。
       毒があるからこそフグで……。
       毒があるからこそ美味しく感じるということもあるんじゃないですか。
       わたしはちょっと、普及しない気がしてます。
       一時、ウナギ代わりにナマズが脚光を浴びましたが……。
       すっかり音沙汰がなくなりました。
       それと同じ顛末になるんじゃないですかね。

       さて。
       わたしとフグ。
       これははっきりと記憶があります。
       食べたのは、1度だけです。
       新潟駅前の料理店でした。
       先輩の女子社員と、2人だけの打ち上げでした。
       先輩と云っても、違う会社の人です。
       同業者の協会の仕事を、違う会社から選ばれた2人でやることになったんです。
       自分の会社の仕事が終わってから、どちらかの会社に集まって仕事しました。
       夜10時過ぎまでやってましたね。
       わたしは経理事務所にいたので、キーを見ずに電卓が叩けました。
       彼女はそれを見て、「大した特技ね」と感心し……。
       実力以上にわたしを買ってくれました。
       で、その仕事が完了して、2人で打ち上げをやることになったんです。
       お店は彼女が選んでくれました。
       新潟駅で待ち合わせて、歩いて行ったんだと思います。
       人任せだったので、店の位置も名前も覚えてません。
       テレビでしか見たことのない大皿が出て来ました。
       皿の模様が透けるほど薄く削がれたフグの身が、菊の花のように並んでました。
       正直、味はほとんどしなかったような。
       コリコリした歯触りは、楽しかったです。
       でも、↑の引用文にある「筆舌に尽くしがたい味」ではありませんでした。
       きっと、トラフグじゃなかったんでしょうね。

    • ––––––
      4. 手羽崎 鶏造
    • 2021/11/30 09:46
    • なんで、フグって河の豚なんでしょうね?

      (ワタシは陸のメスの子豚ちゃんが好みですう。)

    • ––––––
      5. Mikiko
    • 2021/11/30 16:10
    • 確かに……
       豚はわかりますけどね。
       膨れたところが。
       でも、海ですよね、フグは。
       ネットで調べたらわかりました。
       「河豚」の文字は、中国から来たもので……。
       その中国のフグは、揚子江や黄河の淡水に生息してるそうです。
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