Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 3436
コメント一覧へジャンプ    コメント投稿へジャンプ
 絵里子は、ペニバンのハーネスを装着していた。
 股間部は、逆三角形の基盤で覆われている。
 しかし、その中央部から起ちあがるはずの陰茎部がなかった。
 取り外してあるのだ。
 絵里子は、割烹着ワンピのポケットから、ペットボトルカバーを引っ張り出した。
 口の紐を弛め、中のものを取り出す。
 ペニバンの陰茎部だった。

 絵里子は鏡に正対した。
 陰茎部の底を、基板中央に切られたネジ穴に合わせ、回転させて嵌めこんでいく。
 出来あがりだ。
 手を離し、鏡を見る。
 不様に太った中年女。
 乳房は垂れ、乳首は鳩尾の高さで下を向いている。
 その下は太鼓腹。
 そしてさらにその下、股間からは……。
 黒々とした陰茎が起ちあがっている。
 素晴らしい変態だ。

 すぐに突っこみたくなったが……。
 やはり、着ていたものを洗面台に置いたままでは危険だ。
 香織の合図があったとき、服を忘れたまま個室に隠れてしまう怖れがある。
 絵里子は、2人のワンピを、個室内側のドアフックに掛けた。

 再び洗面台に向き直る。
 美咲は相変わらず、横を向いたままうなだれている。
 どうしても鏡が見られないようだ。
 絵里子がペニバンのハーネスを装着するところは、マンションで見ている。
 従って、これから何をされるかは、わかりきっているはずだ。
 心も……。
 そして、性器も。

「洗面台に両手を着いて」

 美咲はロボットのようにギクシャクと動き、洗面台の縁に両手を着いた。
 しかし、突っ立ったままだった。
 顔は鏡から背けている。
 絵里子は、美咲の後ろに回った。

「もっと脚を後ろに送って。
 尻を突き出すんだよ」

 美咲は、ヨチヨチと脚を動かした。

「もっと」

 両手を洗面台に置いたままなので、次第に上体が前傾していく。

「両脚を開いて。
 肩幅に」

 見えた。
 締まった尻たぶの狭間から、性器が覗いた。
 絵里子は、笑いを堪えきれなかった。
 明らかに濡らしているのだ。
 いや。
 濡らしているなどという、お上品な状態ではない。
 ダダ漏れだった。

「美咲ちゃん。
 あんた、自分のまんこがどうなってるかわかってる?」
由美と美弥子 3435目次由美と美弥子 3437

コメント一覧
コメント投稿へジャンプ    ページトップへ

    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2021/11/24 06:19
    • 今日は何の日
       11月24日は、『鰹節の日』。
       鰹節のトップメーカーである『ヤマキ㈱(https://www.yamaki.co.jp/)/愛媛県伊予市』が制定。
       日付は、「いい(11)ふ(2)し(4)⇒いい節」と読む語呂合わせから。
       鰹節の使い方、上手なだしの取り方などを……。
       もっと多くの人に知ってもらいたいとの想いがこめられてます。
       記念日には、鰹節の切り削り実演販売や、だしの取り方教室などを実施します。
       ヤマキは、1917(大正6)年に創業した会社で……。
       堅い節を花びらのようにふわりと削る切削機3台を購入し、削り節の製造を開始しました。
       これが「花かつお」の起源であり、ヤマキの歴史の始まりです。
       同社の鰹節の商品には、下記のようなものがあります。
       確かな品質で長年愛されてきた「徳一番 花かつお」。
       ふわっととけるような口当たりを楽しむことができる「花ふわり」。
       うま味成分であるイノシン酸を多く含む「氷温熟成かつおマイルド削り」。
       アツアツメニューにおすすめの「踊るかつお節」など。
      https://zatsuneta.com/img/111242_01.jpg

       記念日は、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されてます。

       上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/111242.html)のページから転載させていただきました。

       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2021/11/24 06:20
    • 今日は何の日(つづき)
       さらに同じページから、「鰹節について」を引用させていただきます。

       「鰹節」は、カツオの肉を加熱してから乾燥させた日本の保存食品です。
       鰹節を削ったものを「削り節」と呼び、調味料として和食では重宝されます。
       鰹節や削り節のことを「おかか」とも呼びます。
       鰹節は、日本人のソウルフードとも云われ……。
       鰹節から取れる「かつおだし」は、和食だしのベースとなります。
       かつおだしは、豊かな風味とうま味を持ちます。
       核酸系の「イノシン酸」が、主なうま味成分です。
       だしが主役のような「すまし汁」や「茶碗蒸し」などに向いてます。

       以上、引用終わり。

       わが家では現在、鰹節は使ってません。
       お味噌汁の出汁は、ジャコですね。
       鰹節は、たこ焼きとかに、かかってますよね。
       わたしはあれが、正直、好きではありません。
       鰹節抜きって注文できるんですかね。
       ま、たこ焼き自体、ほぼ買うことはないですけど。

       わが家で鰹節が一番好きだったのは……。
       昔飼ってた猫です。
       ばあちゃんが世話をしてました。
       もちろん、キャットフードなどは与えません。
       残り飯に削り節(花かつお)をかけたものです。
       でも、ふわっとかけたのでは、花かつおだけ食べてしまうかも知れないので……。
       やる前に、ご飯と花かつおを混ぜてました。
       指でです。
       にっちゃにっちゃと音がしてた記憶があります。
       肉食動物に、ご飯をやるのは良くないのでしょうが……。
       わが家では、犬にもご飯をやってました。
       犬には花かつおではなく、お味噌汁をかけてましたね。
       大喜びで食べてましたよ。
       1分で完食でした。

       続きはさらに次のコメントで。

    • ––––––
      3. Mikiko
    • 2021/11/24 06:20
    • 今日は何の日(つづきのつづき)
       花かつおでは、小学校のころ、思い出があります。
       下校時、同じクラスの男子が、道端で袋を持って立ってました。
       ビニール袋に入った花かつおでした。
       珍しいお八つもあるものだと思いましたが……。
       なんと、道で拾ったそうなんです。
       多分、どこかのお母さんの自転車カゴから飛び出したんでしょう。
       買い物自転車には、後ろにもカゴが付いてます。
       そこから落ちたら……。
       音もしないでしょうから、本人は気づかないと思います。
       ところが、わたしと一緒に歩いてた女子が、中身が透けてるビニール袋を見て……。
       「それは、大工さんが削ったかんなくずだ」と主張しました。
       冗談を言うような子ではなかったので、本気でそう思ってたのでしょう。
       わたしはもちろん、かんなくずではないことは知ってました。
       でも、黙ってました。
       言い出したら聞かない子だったので。

       その後、男の子が花かつおの袋をどうしたかは……。
       わかりません。
       そのまま別れたんだと思います。
       拾得物として届けようにも、田舎町で、交番なんかは近くにありません。
       家に帰って、お母さんに渡したのでしょうか。
       でも、拾ってきたものを渡されても……。
       お母さんも、きっと困ったことでしょう。
       ちょっと使う気にはなれませんよね。
       特に、落とした人の気持ちを考えると。
       値段的には大したことないとしても……。
       買ったものを落としてきたというのは、やはり心残りでしょうから。
       ひょっとしたら、買い物帰りの道を戻りながら、探してるかも知れません。
       わたしが、男の子の母親だったら……。
       拾ったところに戻して来なさいと言ったんじゃないかな。

    • ––––––
      4. 国立
    • 2021/11/24 17:23
    • 5 江戸時代の大奥においてもレズビアンがあったとの事。妬みや誹りなどとレズビアンもです。私もその場にと思います。妄想して居ります。

    • ––––––
      5. Mikiko
    • 2021/11/24 18:04
    • 女を誑(たら)す女は……
       江戸時代、実際にいたようです。
       わたしがこれを知ったのは、エロ小説ではなく、『半七捕物帳』。
       『唐人飴』の中に、↓のような文章があります。
      ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
      本人は女のくせに女をだますのが上手。ただ口先でだますのでは無く、相手の女に関係をつけて本当の情婦(いろ)にしてしまうのです。こんにちではなんと云うか知りませんが、昔はそういう女を『男女(おめ)』とか『男女さん』とか云っていました。
      (中略)
      どういう手があるのか知りませんが、この『男女』に引っかかると、女はみんな夢中になること不思議で、小三津も文字吉に魂を奪われてしまって、持っている金も着物も片っ端から入れ揚げる。
      ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

       『青空文庫』で読めます(http://www.aozora.gr.jp/cards/000082/files/1019_15031.html)。
    コメントする   【由美と美弥子 3436】
コメント一覧へジャンプ    ページトップへ


Comment:本文 絵文字  ※入力できるのは、全角で800字までです。

↓お帰りのさいには↓
愛のワンクリ お願いします
新しいウィンドウは開きません

相互リンクサイトのみなさま(Ⅰ)
未知の星 新・SM小説書庫2 電脳女学園 赤星直也のエロ小説
愛と官能の美学 官能的なエロ小説 [官能小説] 熟女の園 羞恥の風
人に言えない秘密の性愛話 ちょっとHな小説 変態小説 淫芯
人妻の浮気話 艶みるく 女性のための官能小説 官能文書わーるど 西園寺京太郎のSM官能小説
恥ずかしがりたがり。 性小説 潤文学ブログ 最低のオリ 濠門長恭の過激SM小説

相互リンクサイトのみなさま(Ⅱ)
被支配中毒 黒い教室 女の陰影 HAKASEの第二読み物ブログ
女性のH体験告白集 あおいつぼみ 葵蕾 被虐願望 お姫様倶楽部.com
魔法の鍵 官能の本棚 禁断の体験 エッチな告白集 おとなの淫文ファイル エッチのあとさき
Playing Archives 恥と屈辱の交差点 潤文学 ぺたの横書き
ましゅまろくらぶ 空想地帯 Mikiko's Roomの仮設テント かめべや
恍惚團 ~ドライ・オーガズムの深淵~ Angel Pussy 週刊創作官能小説 出羽健書蔵庫 むね☆きゅんファンサイト

相互リンクサイトのみなさま(Ⅲ)
ろま中男3 渡硝子の性感快楽駆け込み寺 平成な美少女ライトノベル 漂浪の果てに
週刊リビドー 女教師と遊ぼう アダルト検索一発サーチ 快感小説
SM・お仕置き小説ブログ 官能秘宝園 制服美少女快楽地獄 秘密のエッチ体験談まとめ
18's Summer 淫鬼の棲む地下室 被虐のハイパーヒロインズ ひめ魅、ゴコロ。
おしっこ我慢NAVI 妄想ココット ライトHノベルの部屋 レズ画像・きれいな画像倉庫

riccia 調教倶楽部 ちょっとHなおとなのための… 緊縛新聞
Japanese-wifeblog Eros'Entertainment オシッコオモラシオムツシーン収集所 性転換・TS・女体化劇場
エピソードセックス マルガリテの部屋 アダルト官能小説快楽機姦研究所 渋谷子宮 RE:BIRTH
羞恥集 黒塚工房 プライド 女性作家専門官能小説
官能小説 レイプ嗜好 人妻!人妻!人妻! wombatの官能小説 黒イ都
羊頭狗肉 ひよこの家 美里のオナニー日記 エロショッカー軍団
★相互リンク募集中!(メールしてね)★

ランキング/画像・動画(1~10)
エログちゃんねる 人気ブログランキング
にほんブログ村 官能小説アンテナ
ライブドアブログ シンプルアダルト動画サーチ
オンライン小説検索・R小説の栞 アダルトブログランキング


ランキング/画像・動画(11~30)
Adult Novels Search 正しいH小説の勧め Girls Love Search GL Search
クリエイターコレクションR18 おたりんく GAY ART NAVIGATION 十八禁恋愛私花集







<ランキング/画像・動画(31~50)ここまで-->
△Top