2021.11.21(日)
ということで、紳士服売場のトイレを目指すときは、さまざまなルートを通った。
1階から階段を使うこともあった。
別の階までエスカレーターを使い……。
そこから階段で移動し、目的のホールで落ち合うこともあった。
店内の通路では、ばらばらに分かれたりした。
三筋に分かれて流れる木の葉が合流するように、いつもの階段ホールで3人はひとつになった。
2回目から絵里子は、割烹着ワンピースの下にペニバンを装着した。
初回のトイレでは、今ひとつ物足りなかった。
美咲の性器を、男根で蹂躙できなかったことがだ。
突き入れると、ほんとにいい顔をするのだ。
もちろん、喜びをあからさまに表すわけではない。
表向きは苦痛の表情だが……。
さらに突き回すと、悦楽の汁が滲み出す。
そんな顔だ。
むろん、ペニバンの陰茎部まで付けて家を出るわけではない。
ゆったりシルエットの割烹着でも、その突出を隠すことは出来ないだろう。
しかし絵里子のペニバンは、陰茎部を取り外すことが出来た。
股間に装着したハーネスの中央部には、陰茎部を装着するネジ穴が切ってある。
割烹着のポケットは大きく、14㎝ほどある陰茎部もすっぽりと収められた。
とはいっても、剥き出しで入れていくわけにはいかない。
転げ出たりしたら厄介だ。
なので、息子が小学生のころ使っていた、ペットボトルカバーを利用した。
口が紐で締められるので、中身が飛び出す心配もない。
さて、2回目のショッピングセンター遠征を回想しよう。
初回と同じ服装だった。
ただひとつ違うのは……。
絵里子のペニバンだけ。
3人は、絵里子の指示で店内で三方に分かれ……。
そして、紳士服売場の階段ホールで合流した。
「えー、また見張りっすかぁ」
「そのうち交代させてやるから」
香織をなだめてホールに残し、美咲を率いてトイレに入る。
中に誰もいないことは、香織を使って確認済みだ。
1階から階段を使うこともあった。
別の階までエスカレーターを使い……。
そこから階段で移動し、目的のホールで落ち合うこともあった。
店内の通路では、ばらばらに分かれたりした。
三筋に分かれて流れる木の葉が合流するように、いつもの階段ホールで3人はひとつになった。
2回目から絵里子は、割烹着ワンピースの下にペニバンを装着した。
初回のトイレでは、今ひとつ物足りなかった。
美咲の性器を、男根で蹂躙できなかったことがだ。
突き入れると、ほんとにいい顔をするのだ。
もちろん、喜びをあからさまに表すわけではない。
表向きは苦痛の表情だが……。
さらに突き回すと、悦楽の汁が滲み出す。
そんな顔だ。
むろん、ペニバンの陰茎部まで付けて家を出るわけではない。
ゆったりシルエットの割烹着でも、その突出を隠すことは出来ないだろう。
しかし絵里子のペニバンは、陰茎部を取り外すことが出来た。
股間に装着したハーネスの中央部には、陰茎部を装着するネジ穴が切ってある。
割烹着のポケットは大きく、14㎝ほどある陰茎部もすっぽりと収められた。
とはいっても、剥き出しで入れていくわけにはいかない。
転げ出たりしたら厄介だ。
なので、息子が小学生のころ使っていた、ペットボトルカバーを利用した。
口が紐で締められるので、中身が飛び出す心配もない。
さて、2回目のショッピングセンター遠征を回想しよう。
初回と同じ服装だった。
ただひとつ違うのは……。
絵里子のペニバンだけ。
3人は、絵里子の指示で店内で三方に分かれ……。
そして、紳士服売場の階段ホールで合流した。
「えー、また見張りっすかぁ」
「そのうち交代させてやるから」
香織をなだめてホールに残し、美咲を率いてトイレに入る。
中に誰もいないことは、香織を使って確認済みだ。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2021/11/21 06:24
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今日は何の日
11月21日は、『ゆり根の日』。
『ホクレン食用ゆり消費拡大協議会(https://www.kitayasai.com/yurine/)/北海道札幌市』と……。
『北海道産青果物拡販宣伝協議会』が制定。
日付は、「百合根」の百から「100=10×10」で、以前は10月10日としてました。
しかし、北海道の「ゆり根」が本格的に店頭に並び始めるのが、11月中旬から下旬ころなので……。
旧暦の10月10日付近である、11月21日に移行されました。
記念日を通じて、「ゆり根」への関心をもっと高めてもらい……。
その認知度の向上を図ることが目的。
この日に合わせて、全国のスーパーや百貨店などで……。
「ゆり根」の試食宣伝即売会が実施されます。
記念日は、2019(令和元)年、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されました。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/11121a3.html)のページから転載させていただきました。
さらに同じページから、引用を続けさせていただきます。
全国に流通する「ゆり根」の約99%が北海道で生産されてます。
「ゆり根」は高温と多湿を嫌う作物です。
かつては全国各地で栽培が行われてましたが……。
次第に、冷涼な気候の北海道に生産が集中し、今ではほとんどが北海道産です。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2021/11/21 06:25
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今日は何の日(つづき)
引用を続けます。
「ゆり根」は、茶碗蒸しなどに入れて食されることが多いですが……。
栄養豊富で、漢方薬としても用いられます。
↓の「ゆり根の日」のポスターでは、「ゆり根ごはん」の作り方が紹介されてます。
https://zatsuneta.com/img/11121a3_01.jpg
ゆり根キャラクターは「ゆりりん」です。
以上、引用終わり。
ゆり根が食用になるということは。以前から知ってました。
しかし、食べたことは1度もありません。
どこで買うんでしょう?
園芸店じゃないですよね。
スーパーとかにも売ってるんでしょうか?
あるとしたら、どこのコーナー?
調べたら、あるとしたら野菜コーナーのようです。
当たり前でしたね。
見た目がニンニクと似てるので……。
目にしても、不思議に思わず素通りしてしまってるようです。
今度、探してみましょう。
しかしかつて、初めて百合の根を掘って食べた人たちの食糧事情を思うと……。
飽食の今を反省する思いに至らざるを得ません。
ゆり根は、飢餓に近い状態にあった人にとっては、まさに最高の食材だったようです。
すなわち、糖質を多く含み、高カロリー。
長い茎を伸ばし豪華な花を咲かせる栄養が、一杯に詰まってるわけですから。
いったいどれだけの人の命が、ゆり根で救われたことでしょう。
しかし逆に、飽食の現代人にとっては、注意すべき食べ物と云えるでしょう。
特に、糖尿病の人なんか……。
野菜のつもりでボリボリ食べたら、大変なわけです。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2021/11/21 06:25
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今日は何の日(つづきのつづき)
そもそも糖尿病という病気は……。
昔の人類には、存在しなかったそうです。
なぜなら、常に飢餓に瀕してるような状態だったからです。
で、糖を溜めこむ身体が作られていった。
昨日話題にした、多肉植物みたいですね。
まさか、糖が余るような食生活がやってくるとは……。
想定してなかった身体なんです。
今のわたしたちの食生活は……。
多肉植物に、毎日水やりしてるようなものなのかも知れません。
飽食については当然、わたしも人ごとではありません。
ということで現在、徐々にですが……。
夕食のビール(第3のですが)を減らしてるところです。
以前は、500mlを2本呑んでました。
1リットルです。
これを次に、500mlと350mlにしました。
850mlです。
今は、350mlを2本です。
700mlになります。
もう少ししたら、500mlを1本にしようと思ってます。
往時の半分になるわけです。
でも、お酒をセーブすると……。
良いことばかり起きることがわかりました。
まず、食べ過ぎなくなったこと。
お酒がなくなれば、もうツマミも必要なくなるからです。
お酒があれば、どうしても何か食べてしまいます。
おかげで現在、500ml2本の時代から、およそ3キロ減量できました。
さらにいいのは、懐具合。
お酒は、税金を飲んでるようなものですから、割高です。
これが半分に出来れば、劇的(ちと大げさ)にエンゲル係数が改善します。
しかも、健康に良いわけです。
良いことずくめ。
みなさん。
節酒しましょう。
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4. 国立- 2021/11/21 09:44
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ペニバンに反応して居ります。先日・絵里子の事がフラシュバックしまして授業中に高揚してしまいました。そして、スパルタに磨きをです。小テストをです。私は、授業の合間に国語や物理の話をしますがMIKIKOさんの知識も話ますよ。この日が何の日なのか、興味が湧いて来ました。MIKIKOさん有難うございます。
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5. Mikiko- 2021/11/21 12:58
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確かに……
雑談の面白かった先生は人気がありました。
「今日は何の日」のネタは、けっこう役に立ってるのかな。
でもお礼なら、コピペさせていただいてるサイトさんにですね。