2021.11.17(水)
しかし、自らの姿は直視できないようだ。
無理もない。
幼児が母親に抱えられておしっこをする姿勢を取らされているのだ。
股間はもちろん、丸見え。
絵里子は、さらにその両腿を掬いあげた。
サンダルが宙に泳ぐ。
美咲の背中を、胸で受け止める。
最高のクッションのはずだ。
だるだるの乳房が。
「ほら、美咲ちゃん。
もうしても大丈夫だよ。
でも、目を瞑ったままで飛び散らせたら……。
掃除のおばちゃんが大変だ。
ちゃんと目を開けて、狙いを定めて」
鏡の中で、美咲の目が開いた。
しかし、鏡は見ようとしない。
真下、すなわち、自分の股間に視線を落としている。
こういう体勢を取らせると、いくら若見えでも、30女の体型は隠せない。
下腹部に脂肪の帯が括れていた。
「角度、大丈夫かい?」
美咲は頷いた。
「それなら出して」
美咲は股間から目を逸らし、力む表情を見せた。
陰唇が生き物のようにパクパクと動いた。
でも、出ないようだ。
それなら、手伝ってあげよう。
絵里子は、掬いあげている右腿から手を離した。
美咲のサンダル履きの足裏を、前面の壁にあずける。
股間の開脚は守られた。
絵里子は、自由になった右手で、美咲のクリトリストリスを探った。
笑みが漏れる。
まだ勃起させているのだ。
指を下にスライドさせると……。
そこはもう、泥濘となっていた。
もちろん、排尿は始まっていない。
膣液がダダ漏れなのだ。
絵里子はそれを指の腹に掬うと、再び指を持ちあげる。
クリトリストリスを、揃えた指の腹で覆い……。
擦り立てる。
「あぁあぁ」
絵里子の乳房で、美咲の背中の筋肉が躍動した。
「ほら。
ほら、どう?
イッちゃわないで、おしっこするんだよ」
「ひぃぃぃ」
「出して」
「で、出ます。
出ますから……。
絵里子さん、指、指どけて。
濡れちゃう、濡れちゃうから」
無理もない。
幼児が母親に抱えられておしっこをする姿勢を取らされているのだ。
股間はもちろん、丸見え。
絵里子は、さらにその両腿を掬いあげた。
サンダルが宙に泳ぐ。
美咲の背中を、胸で受け止める。
最高のクッションのはずだ。
だるだるの乳房が。
「ほら、美咲ちゃん。
もうしても大丈夫だよ。
でも、目を瞑ったままで飛び散らせたら……。
掃除のおばちゃんが大変だ。
ちゃんと目を開けて、狙いを定めて」
鏡の中で、美咲の目が開いた。
しかし、鏡は見ようとしない。
真下、すなわち、自分の股間に視線を落としている。
こういう体勢を取らせると、いくら若見えでも、30女の体型は隠せない。
下腹部に脂肪の帯が括れていた。
「角度、大丈夫かい?」
美咲は頷いた。
「それなら出して」
美咲は股間から目を逸らし、力む表情を見せた。
陰唇が生き物のようにパクパクと動いた。
でも、出ないようだ。
それなら、手伝ってあげよう。
絵里子は、掬いあげている右腿から手を離した。
美咲のサンダル履きの足裏を、前面の壁にあずける。
股間の開脚は守られた。
絵里子は、自由になった右手で、美咲のクリトリストリスを探った。
笑みが漏れる。
まだ勃起させているのだ。
指を下にスライドさせると……。
そこはもう、泥濘となっていた。
もちろん、排尿は始まっていない。
膣液がダダ漏れなのだ。
絵里子はそれを指の腹に掬うと、再び指を持ちあげる。
クリトリストリスを、揃えた指の腹で覆い……。
擦り立てる。
「あぁあぁ」
絵里子の乳房で、美咲の背中の筋肉が躍動した。
「ほら。
ほら、どう?
イッちゃわないで、おしっこするんだよ」
「ひぃぃぃ」
「出して」
「で、出ます。
出ますから……。
絵里子さん、指、指どけて。
濡れちゃう、濡れちゃうから」
コメント一覧
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1. Mikiko- 2021/11/17 05:42
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今日は何の日
11月17日は、『レンコンの日』。
1994(平成6)年11月17日(今から27年前)……。
全国のレンコン産地が集まって、茨城県土浦市で「蓮根サミット」が開かれました。
この「蓮根サミット」において、記念日が制定されたとの情報があります。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/111174.html)のページから転載させていただきました。
さらに同じページから、「レンコンについて」を引用させていただきます。
レンコン(蓮根)は、はすね、蓮茎、藕などとも書き、原産地は中国またはインドです。
ハスの地下茎が肥大した物で、食用として沼沢地や蓮田などで栽培されます。
旬は10月から3月までで、「蓮根(はすね)掘る」は冬の季語です。
輪切りにすると、穴が複数空いてる形になります。
レンコンは、空気が少ない泥中にあるため……。
空洞には、取り込んだ空気を行き渡らせて、呼吸を助ける役割があります。
この穴は、日本では「先を見通す」ことに通じ、縁起が良いとされ……。
正月のおせち料理にも用いられます。
日本では、奈良時代にレンコンの栽培が始まりました。
しかし、当時の在来種は収穫量が少なく……。
本格的に栽培されるようになったのは、新たに中国種を導入した明治初期以降のことです。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2021/11/17 05:42
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今日は何の日(つづき)
引用を続けます。
レンコンの都道府県別の生産量ランキングでは……。
1位が茨城県、2位が徳島県、3位が佐賀県、4位が愛知県、5位が山口県となってます(2017年時点)。
上記の「蓮根サミット」が開催された茨城県土浦市は、レンコン栽培が盛んで……。
市町村別の生産量ランキングでは、全国1位となってます。
以上、引用終わり。
11月17日の『レンコンの日』は、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』には登録されてませんでした。
でも、11月8日に、『徳島県れんこんの日』の登録がありました。
こちらの日付は、「11」と「8」を「いいはす=良い蓮」と読む語呂合わせ。
茨城県も登録したらいいのに。
でも、「蓮根サミット」は、1994年の1回しか開催されてないようです。
考えてみれば、今の時期は収穫の真っ盛りですからね。
全国から集まるのは難しいでしょう。
サミットの日付を、収穫が終わる春ころに変えればいいのに(大きなお世話ですが)。
レンコンで一番好きな食べ方は、天ぷらです。
野菜天は好きですが、ナスやカボチャは、歯触りが物足りない。
その点、レンコンはシャキシャキです。
なお、レンコンを食用にするのは、日本と中国南部だけだそうです。
東南アジアからの留学生が、日本でレンコンを初めて食べて、その味に感銘を受け……。
栽培方法を知って、さらに惹きつけられたと聞いたことがあります。
母国の貧しい湿地帯でも作れそうだったからです。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2021/11/17 05:43
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今日は何の日(つづきのつづき)
日本だって、もっと生産できるんじゃないですか。
田んぼが、そのまま生産池に移行できると思います。
休耕田とか、これからますます増えて行くでしょうからね。
なんで、新潟でやらないんでしょう。
やっぱ、お米が高く買ってもらえるからなんでしょうね。
さて。
レンコン掘り。
たまに、ニュースで流れます。
面白そうですよね。
泥の中に入って、ぶっといホースで水流を吹きつけて掘り出してました。
初冬の水は冷たいでしょうが……。
完全防備で入れば大丈夫だと思います。
動いてるうちに、ぜったい身体が火照ってきますよ。
水の中は抵抗が大きいですから。
強力なダイエット効果も期待できます。
ただ、心配なことがひとつ。
トイレです。
冷えるでしょうから、絶対に必要ですよ。
男性はなんとでもなるでしょうが……。
女性は、そうはいきません。
いちいち家に帰ってたのでは、はかがいきません。
↓やっぱり、池の脇に、テント付きの簡易トイレが必要でしょう。
https://item.rakuten.co.jp/plan-a/kg00099/
小だけなら、テントの中に穴を掘っただけでも大丈夫じゃないですか。
↑のセットは、便座型の穴の空いた椅子が付属してますから楽ちんです。
さすがに、ウォシュレットまでは望めませんが。
こういうのを普段使いしてれば……。
災害のときも、慌てなくて済むんじゃないでしょうか。
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4. 国立- 2021/11/18 09:31
- 初めまして。私・都内某進学校で数学を担当して居ります。宜しく。高揚して居ります。たまに、茶会に参加しますが師範とお弟子さんのレズビアンを覗いてしまいました。綺麗ですね。
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5. Mikiko- 2021/11/18 17:06
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まさか……
国立高校ではありますまいね。
お茶の師範とお弟子さんとの絡みは……。
AVでは、ありますね。
しかし、実際にもあるとは驚きです。
しかも、それを目撃されるとは。
良いものを見られました。
それだけでも、生まれてきた甲斐があったというものです。
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6. 国立- 2021/11/18 18:48
- MIKIKOさん・家計に優しい学校ですよ。さて、私は美人で熟女さんが好きなんです。今は、進学の事で忙しいのですが素晴らしい小説で癒やされて居ります。応援して行きます。
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7. Mikiko- 2021/11/19 05:45
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熟女好きで……
安心しました。
先生がロリコンではマズいですからね。
今後ともご贔屓に!