2021.10.24(日)
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いつものように、美咲と香織を部屋に呼んだ。
2人は、同じマンションの女子友のようにやって来る。
もちろん、普段着だ。
美咲は、常にワンピース。
丈は膝下まであるが、特質すべきは、膝下から覗く脚の綺麗さだ。
普通の日本人は、どうしてもO脚気味に脛が開いてしまう。
しかし、美咲は違った。
欧米人のように、2本の脛が真っ直ぐに伸びている。
いわゆる棒足だ。
バービー人形のようだった。
香織はいつもながら、膝小僧が見える丈のタイト気味なデニムスカートだった。
スカートから覗く脚は、典型的な日本人のシルエットで、脛が外側に湾曲していた。
残念な脚だが……。
顔がもっと残念なので気にならない。
上はたいていトレーナー。
妙な色を着てくる。
藤色とか。
とにかく、ダサい格好だ。
芋姉ちゃんの典型。
しかし、世間の芋姉ちゃんとは決定的に違う点がある。
それは……。
これらのアイテムの下に、何も身に着けていないということだ。
すなわち、トレーナーとスカートを外せば、即全裸という仕様だった。
ブスな芋姉ちゃんは……。
とびきりの変態というわけだ。
その点、美咲はちゃんと下着をつけてくる。
どうせ脱がされてしまうのに。
というより、脱がされることを甘受しているのではないか。
シンプルな白のショーツとブラ。
アニメに出てくる女子高生のようだ。
それがまた似合うのだが。
「さて今日は、何して遊ぼうかね?」
「はい」
香織がさっそく手をあげた。
「ペニバンで思いっきり突いてほしいっす」
「それは、遊びじゃないだろ。
おまえが気持ち良くなるだけじゃないか」
「なりたいっす」
「却下。
美咲ちゃんは?」
「特に……」
「何でもオッケーってこと?」
「そんな」
「あんたも、もう一皮剥けないとね。
自分が、中学のころから変態だったってことも告白したし……。
実際、薬中みたいなアヘ顔でイクところ、毎回見せてくれるし」
いつものように、美咲と香織を部屋に呼んだ。
2人は、同じマンションの女子友のようにやって来る。
もちろん、普段着だ。
美咲は、常にワンピース。
丈は膝下まであるが、特質すべきは、膝下から覗く脚の綺麗さだ。
普通の日本人は、どうしてもO脚気味に脛が開いてしまう。
しかし、美咲は違った。
欧米人のように、2本の脛が真っ直ぐに伸びている。
いわゆる棒足だ。
バービー人形のようだった。
香織はいつもながら、膝小僧が見える丈のタイト気味なデニムスカートだった。
スカートから覗く脚は、典型的な日本人のシルエットで、脛が外側に湾曲していた。
残念な脚だが……。
顔がもっと残念なので気にならない。
上はたいていトレーナー。
妙な色を着てくる。
藤色とか。
とにかく、ダサい格好だ。
芋姉ちゃんの典型。
しかし、世間の芋姉ちゃんとは決定的に違う点がある。
それは……。
これらのアイテムの下に、何も身に着けていないということだ。
すなわち、トレーナーとスカートを外せば、即全裸という仕様だった。
ブスな芋姉ちゃんは……。
とびきりの変態というわけだ。
その点、美咲はちゃんと下着をつけてくる。
どうせ脱がされてしまうのに。
というより、脱がされることを甘受しているのではないか。
シンプルな白のショーツとブラ。
アニメに出てくる女子高生のようだ。
それがまた似合うのだが。
「さて今日は、何して遊ぼうかね?」
「はい」
香織がさっそく手をあげた。
「ペニバンで思いっきり突いてほしいっす」
「それは、遊びじゃないだろ。
おまえが気持ち良くなるだけじゃないか」
「なりたいっす」
「却下。
美咲ちゃんは?」
「特に……」
「何でもオッケーってこと?」
「そんな」
「あんたも、もう一皮剥けないとね。
自分が、中学のころから変態だったってことも告白したし……。
実際、薬中みたいなアヘ顔でイクところ、毎回見せてくれるし」
コメント一覧
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1. Mikiko- 2021/10/24 06:24
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今日は何の日
10月24日は、『天女の日』。
天女伝説のある全国各地の自治体で構成する「天女サミット共同宣言市町」が制定。
日付は、「てん(ten=10)にょ(24)⇒天女」と読む語呂合わせから。
天女を活用したまちづくりのプロモーションと認知度の向上、活動の活性化が目的。
2016年の「天女サミット」には……。
福島県川俣町、滋賀県長浜市、京都府京丹後市、大阪府高石市、鳥取県湯梨浜町、鳥取県倉吉市、沖縄県宜野湾市が参加しました。
記念日は、2016(平成28)年、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されました。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/110247.html)のページから転載させていただきました。
さらに同じページから、「天女について」を引用させていただきます。
天女は、日本、中国、インドなどの国々における伝説上の存在。
天界に住むとされる女性のことで、神様などに仕えているとされる女官の総称です。
人間界においては、容姿端麗であることを除けば人と大きく変わるところはありません。
羽衣と呼ばれる衣服で空を飛ぶとされます。
この羽衣を奪われたばかりに空に帰れなくなり……。
地上の男性と婚姻する話(羽衣伝説)などが伝えられてます。
以上、引用終わり。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2021/10/24 06:25
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今日は何の日(つづき)
「天女サミット」。
2016年の記載だけですが、その後も行われてるんでしょうか。
↓2016年サミット主催の高石市のサイト(http://www.city.takaishi.lg.jp/kakuka/seisakusuishin/sogoseisaku_ka/tennyo_summit/tennyo_summit.html)に、記載がありました。
+++
天女伝説は全国各地に存在し、それぞれの地域で天女を活用したまちづくりが行われています。
「天女サミット」とは、そのような自治体の首長が集い、各自治体における天女を活用した取組みの状況を紹介し合い、相互の交流や連携による振興策について幅広く意見を交換することを目的に開催されています。
なお、第1回は平成26年11月22日に鳥取県湯梨浜町で開催し、「天女サミット」共同宣言を行い、第2回は平成28年10月24日に高石市で開催し、開催日を「天女の日」と制定いたしました。
+++
第1回「天女サミット」が開かれたのは、2014(平成26)年ですね(会場は鳥取県湯梨浜町)。
2年後の第2回が、2016年(大阪府高石市)。
となると、3回目は2018年かと思うのですが……。
どうやら、その後は途絶えてるようです。
やっぱねー。
批判もあると思いますよ。
↑の7市町が持ち回りで開催するとなると……。
参加する担当者は、ほぼ2年おきに物見遊山に出られるようなものです。
逆に、受け入れ側は大変ですよね。
まさか、現地集合現地解散というわけにはいかないでしょう。
1泊くらいはさせなきゃなりません。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2021/10/24 06:25
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今日は何の日(つづきのつづき)
さらに、高石市のページ(http://www.city.takaishi.lg.jp/kakuka/seisakusuishin/sogoseisaku_ka/tennyo_summit/2nd_tennnyo_summit.html)で、第2回のサミットの様子を見ると……。
“元OSK日本歌劇団 桜花昇ぼる”さんによるオープニングコンサート。
“いくらサーカス”さんによる美しく迫力ある空中パフォーマンスが魅力のエアリアルティシュー「天女の舞」。
などが行われてました。
バカにならない経費がかかるはず。
第1回(http://www.city.takaishi.lg.jp/kakuka/seisakusuishin/sogoseisaku_ka/tennyo_summit/1st_tennnyo_summit.html)も、そうとう大がかりです。
こういうのは、得てしてエスカレートしがちです。
3回目以降の開催自治体には、そうとうなプレッシャーとなったはずです。
なんで立ち消えたかはわかりませんが……。
賢明な選択だったと思います。
たぶん、言い出しっぺの首長が、引退するか落選するかしたんじゃないですかね。
さて、天女伝説。
何しに、地上に降りてくるんですかね。
息抜きなのか、天界で苛められたのか。
誰の小説かは忘れましたが……。
大女房が、松の大木の枝に腰掛け、扇子を使ってたというシーンがあった気がします。
天女じゃなくて、妖怪だったかも知れません。
しかし、やはり天女には……。
エロチックなイメージがあります。
ひょっとしたら……。
「イクイク」というのは、天女が昇天する場面を表してるのかも?
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4. 手羽崎 鶏造- 2021/10/25 11:10
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「アヘ顔」って、特によそさまの奥さんのそれは、
拝みたくとも意外と見られないものなのですよ。
そもそもホテルのベッドルームって照明を
暗くしてあります。(演出も)
明るくすると奥さんが「引いて」しまいます。
間近でイクときの表情が見られるのって、
まあ正常位になるでしょうが、膣内挿入ってオトコが
イッチャうことはありますが、ピストンされて
奥さんがイクか?というとこれがビミョーなのだと
思います。
AVのように、二人が同時にイクというのはごく
シアワセなことで、なかなかそうはいかないものです。
奥さんは手指の愛撫やクンニでイクことの方が
多く、そのときのワタシは陰部の方を診ていて、
なかなかお顔は注視できないものだと思います。
複数プレイなら、「アヘ顔」はしっかり見られるでしょうけど。
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5. Mikiko- 2021/10/25 18:01
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ピストンは……
男性がフィニッシュするための動作だと思います。
女性を感じさせようとするなら……。
奥まで挿入した状態で、クリを恥骨でグリグリするほうが効果的かと。
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6. 手羽崎 鶏造- 2021/10/26 09:15
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そうなんです。AVは「作り物」なので、膣内挿入で
オトコが射精(イッテしまう)すると、お相手の女性も
イクんだと思い込んでいる男性は少なくないと思います。
肉棒を秘穴に挿入する以前に、ご婦人を1度以上
イカせておかないとお相手してもらえなくなりますよ。
歳を取ると、ピストンでイカせるなんてとてもとても。
奥さんに挿入が果たせたら、手指でクリ豆を刺激したり
もう片方の手指でアナルの入り口を刺激したりして
やることで、奥さんのイキを促すとよいでしょう。
たとえ「アヘ顔」は拝めなくとも「ヨガリ声」はたっぷり
聞くことが出来ます。
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7. Mikiko- 2021/10/26 14:10
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ピストン堀口
昔、そういうリングネームのボクサーがいました。
当時は、閨房での動作を「ピストン」とは言わなかったんでしょうね。
ピストンでイカせられるとしたら……。
正常位ではなく、バックでしょう。
Gスポットへの攻撃です。
でも、普通のバックでは……。
角度的に、上滑りになるんじゃないですかね。
一番有効なのは、寝バックだと思われます。
本日は、テレワーク。
こんなの書いてていいのでしょうか。