2021.10.8(金)
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「ずいぶん長い思い出話をしてくれたね、美咲ちゃん」
美咲は、バスマットに尻を落としていた。
あんな長話を、抱えあげたままでは聞けない。
しかし美咲が、これほどまでの変態性を持っていたとは意外だった。
しかも、自覚したかたちでだ。
絵里子が美咲に引かれたのは……。
美咲の変態性とレズビアンの資質を、どこかで嗅ぎ取っていたからかも知れない。
美咲は、絵里子の胸に背中を預けた格好だ。
美咲の両脚は、絵里子が後ろから掬いあげている。
つまり美咲は、開脚全開の姿勢を取らされていた。
いや、取らされているというのは違うだろう。
抵抗していないのだから。
それどころか、思い出話を滔々と喋りながら、ずっと自分でクリトリスを弄っていた。
「でも美咲ちゃん。
学級委員の子との、お風呂での話が途中だったじゃないか。
2人で何したんだい、お風呂で?」
「……」
鏡に映る美咲の顔には、表情がなかった。
睡眠薬と酒の影響もあるだろうが……。
自分の思い出話に酔ってしまったようにも見える。
「絵里子さん、スマホ、電池切れちゃいました」
香織は空のバスタブに入って、美咲を撮っていた。
しかし後半は、美咲の話の録音係みたいなものだった。
「いいよ。
十分に撮れたから。
ね、美咲ちゃん」
「……」
「絵里子さん、トイレ行っていいすか。
おしっこ、漏れそうっす」
「おしっこ……」
美咲がオウム返しに反応した。
「あんたもおしっこかい?」
「佐耶と……。
お風呂でしました。
おしっこ。
お互いにかけあったり……。
飲んだり」
「呆れた中学生だね。
プロの変態じゃないか。
ははぁ。
わかった。
あんたの失禁癖。
気をやるときに漏らすって癖。
そんときの記憶がルーツなんだろ。
だから今でも、オナニーはお風呂でするんだ。
でも、おしっこかけられたり飲んだりしたのは……。
その学級委員とだけなんだろ?」
美咲はガクンと頷いた。
「ずいぶん長い思い出話をしてくれたね、美咲ちゃん」
美咲は、バスマットに尻を落としていた。
あんな長話を、抱えあげたままでは聞けない。
しかし美咲が、これほどまでの変態性を持っていたとは意外だった。
しかも、自覚したかたちでだ。
絵里子が美咲に引かれたのは……。
美咲の変態性とレズビアンの資質を、どこかで嗅ぎ取っていたからかも知れない。
美咲は、絵里子の胸に背中を預けた格好だ。
美咲の両脚は、絵里子が後ろから掬いあげている。
つまり美咲は、開脚全開の姿勢を取らされていた。
いや、取らされているというのは違うだろう。
抵抗していないのだから。
それどころか、思い出話を滔々と喋りながら、ずっと自分でクリトリスを弄っていた。
「でも美咲ちゃん。
学級委員の子との、お風呂での話が途中だったじゃないか。
2人で何したんだい、お風呂で?」
「……」
鏡に映る美咲の顔には、表情がなかった。
睡眠薬と酒の影響もあるだろうが……。
自分の思い出話に酔ってしまったようにも見える。
「絵里子さん、スマホ、電池切れちゃいました」
香織は空のバスタブに入って、美咲を撮っていた。
しかし後半は、美咲の話の録音係みたいなものだった。
「いいよ。
十分に撮れたから。
ね、美咲ちゃん」
「……」
「絵里子さん、トイレ行っていいすか。
おしっこ、漏れそうっす」
「おしっこ……」
美咲がオウム返しに反応した。
「あんたもおしっこかい?」
「佐耶と……。
お風呂でしました。
おしっこ。
お互いにかけあったり……。
飲んだり」
「呆れた中学生だね。
プロの変態じゃないか。
ははぁ。
わかった。
あんたの失禁癖。
気をやるときに漏らすって癖。
そんときの記憶がルーツなんだろ。
だから今でも、オナニーはお風呂でするんだ。
でも、おしっこかけられたり飲んだりしたのは……。
その学級委員とだけなんだろ?」
美咲はガクンと頷いた。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2021/10/08 06:05
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今日は何の日
2021年10月8日は、『寒露』。
「寒露(かんろ)」は「二十四節気」の一つで、第17番目にあたります。
現在広まっている定気法では、太陽黄経が195度のときで、10月8日ころ。
「寒露」の日付は、近年では10月8日または10月9日であり、年によって異なります。
「寒露」の一つ前の節気は「秋分(9月23日ころ)」、一つ後の節気は「霜降(10月23日ころ)」。
「寒露」には期間としての意味もあり、その場合、この日から、次の節気の「霜降」前日までとなります。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/110080.html)のページから転載させていただきました。
さらに同じページから、引用を続けさせていただきます。
露が冷たく感じられるころ、冷たい露が野草に付くころという意味で、「寒露」とされます。
また、露が冷気によって凍りそうになるころ。
江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』では……。
「陰寒の気に合つて露結び凝らんとすれば也」と説明してます。
この時期は、雁(ガン)や鶇(ツグミ)などの冬鳥が渡ってきます。
菊が咲き始め、蟋蟀(コオロギ)などが鳴き始めるころでもあります。
また、秋が深まり、紅葉が色鮮やかになり見ごろとなります。
農家では、稲など農作物の収穫の時期を迎えます。
以上、引用終わり。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2021/10/08 06:06
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今日は何の日(つづき)
今年の「寒露」は、10月8日。
↑の記述には、『「寒露」の日付は、近年では10月8日または10月9日』とあります。
しかし、最後に9日が「寒露」となったのは、2011年。
10年前です。
東日本大震災の年ですね。
この後ずっと、8日の「寒露」が続いてます。
この先、実に、2047年までが8日です。
で、2048年には、7日になります。
9日の「寒露」は、さらにはるか先。
2102年です。
ま、別にどうってことありませんけどね。
しかし、↑の記述ですが、かなり感覚と違ってますね。
①露が冷たく感じられるころ、冷たい露が野草に付くころという意味で「寒露」とされます。
これは、そのとおりですね。
朝、窓の外を見ると、隣の屋根瓦に露が降りてます。
②また、露が冷気によって凍りそうになるころ。
これは、感覚と違ってます。
今の最低気温は、まだ15度以上あります。
いくらなんでも、凍りそうにはならないでしょう。
③この時期は、雁(ガン)や鶇(ツグミ)などの冬鳥が渡ってきます。
これはそのとおり。
新潟市北区には、福島潟という大きな潟(湖沼)があります。
面積は260ヘクタール。
日本一のオオヒシクイの越冬地です。
ここに、10月3日、コハクチョウの第1陣がやって来たそうです。
この日はまだ、夏日を記録してました。
しかし新潟では、コシヒカリの稲刈りは終わってます。
田んぼには、落ち穂がたくさん。
これを狙って、真っ先にやって来たんじゃないですかね。
しかし、もう冬鳥が来たと聞くと……。
切なさが募ります。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2021/10/08 06:06
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今日は何の日(つづきのつづき)
④菊が咲き始め、蟋蟀(コオロギ)などが鳴き始めるころでもあります。
これは違いますね。
菊はわかりませんが、コオロギが鳴き始めたのは、ずっと前です。
ヘタすると、8月下旬じゃなかったですか。
今はもう、鳴き弱ってるころだと思います。
⑤また、秋が深まり、紅葉が色鮮やかになり見ごろとなります。
これはまた、早すぎ。
今、紅葉してるのは、山でも、かなりな高山でしょう。
平地が紅葉するのは、11月です。
東京なんか、12月でも、イチョウが緑の葉を残してますよね。
⑥農家では、稲など農作物の収穫の時期を迎えます。
こちらでは、稲の収穫はもう終わってます。
コシヒカリは、早稲なので。
でも関東など、早稲品種じゃない地域では、今ごろが刈り入れ時なのかも。
以上、かなりイチャモンを付けてしまいました。
それもこれも、「寒露」という寒々しい言葉に反発を覚えてのこと。
もう、17番目の節気なんですね。
第1番の「立春」を迎えたのが、きのうのことのように思えます。
でも逆に考えれば、「立春」もすぐにやってくるはずですよね。
しかし……。
冬があんなに長く感じられるのは、どうしてなんでしょう。











![[官能小説] 熟女の園](https://livedoor.blogimg.jp/mikikosroom2008/imgs/3/e/3e07a9c3.gif)





































































































