2021.9.27(月)
わたしは顔を横振った。
言葉が出なかったのは、嫌だからではない。
昂奮してしまったから。
佐耶は、さっさとセーラー服を脱ぎ始めた。
「やっぱり汗掻いてる」
「佐耶、下着、洗濯すれば。
乾燥機にかけたら、帰るまでに着れるよ。
あ、わたしの着て帰って。
交換」
「オッケー」
2人してセーラー服の上下だけ脱いだ。
それを部屋に残し、佐耶をランドリールームに導く。
洗濯機の前。
2人は見つめ合ってキャミを脱いだ。
脱いだものは、洗濯機に放りこむ。
わたしと佐耶の下着が、暖かいまま洗濯槽で重なっているのだ。
佐耶がブラを取った。
小振りだけれど、形のいいおっぱいだった。
何より、ハムみたいな色の乳首が綺麗だった。
でも、勃っていた。
わたしもブラを取る。
佐耶よりも、さらに小振りな胸だ。
乳首は薄茶色。
「美咲のおっぱい、可愛い」
佐耶が指を伸ばし、わたしの乳首に触れた。
「あん」
「何よ、その声」
佐耶の指が乳首を摘まむ。
「勃ってる」
「佐耶だって」
お返しに、わたしも佐耶のを摘まむ。
お互いの腕を交差し、両手でお互いの乳首を摘まみ合う。
指の腹で擦る。
「ふぅぅ」
佐耶が辛そうな顔をする。
オナニー歴では、わたしより遙かに先輩だから……。
きっと感じるのも早いのだろう。
「あぁ」
佐耶がガクガクし始めた。
このままイッちゃうのかと思った。
でも、佐耶はいきなりわたしの両手を払うと、わたしの胸に顔を擦りつけてきた。
髪の毛が香った。
亜麻色の匂いだと思った。
佐耶は、わたしの乳首に吸いついた。
赤ん坊みたいに乳首を吸い立てられる。
言葉が出なかったのは、嫌だからではない。
昂奮してしまったから。
佐耶は、さっさとセーラー服を脱ぎ始めた。
「やっぱり汗掻いてる」
「佐耶、下着、洗濯すれば。
乾燥機にかけたら、帰るまでに着れるよ。
あ、わたしの着て帰って。
交換」
「オッケー」
2人してセーラー服の上下だけ脱いだ。
それを部屋に残し、佐耶をランドリールームに導く。
洗濯機の前。
2人は見つめ合ってキャミを脱いだ。
脱いだものは、洗濯機に放りこむ。
わたしと佐耶の下着が、暖かいまま洗濯槽で重なっているのだ。
佐耶がブラを取った。
小振りだけれど、形のいいおっぱいだった。
何より、ハムみたいな色の乳首が綺麗だった。
でも、勃っていた。
わたしもブラを取る。
佐耶よりも、さらに小振りな胸だ。
乳首は薄茶色。
「美咲のおっぱい、可愛い」
佐耶が指を伸ばし、わたしの乳首に触れた。
「あん」
「何よ、その声」
佐耶の指が乳首を摘まむ。
「勃ってる」
「佐耶だって」
お返しに、わたしも佐耶のを摘まむ。
お互いの腕を交差し、両手でお互いの乳首を摘まみ合う。
指の腹で擦る。
「ふぅぅ」
佐耶が辛そうな顔をする。
オナニー歴では、わたしより遙かに先輩だから……。
きっと感じるのも早いのだろう。
「あぁ」
佐耶がガクガクし始めた。
このままイッちゃうのかと思った。
でも、佐耶はいきなりわたしの両手を払うと、わたしの胸に顔を擦りつけてきた。
髪の毛が香った。
亜麻色の匂いだと思った。
佐耶は、わたしの乳首に吸いついた。
赤ん坊みたいに乳首を吸い立てられる。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2021/09/27 06:16
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今日は何の日
2021年9月27日は、秋の『社日(しゃにち)』。
「社日」は、「雑節」の一つ。
生まれた土地の守護神である「産土神(うぶすながみ)」を祀る日です。
春と秋の年2回あり、春の社日を「春社(しゅんしゃ)」、秋の社日を「秋社(しゅうしゃ)」とも云います。
古代中国に由来し、「社」とは土地の守護神、土の神を意味します。
基本的には、二十四節気の「春分(3月20日ころ)」および「秋分(9月23日ころ)」に最も近い……。
「戊(つちのえ)の日」が社日となります。
その日付は、年によって異なります。
2021(令和3)年の「春の社日(春社)」は3月21日(日)、「秋の社日(秋社)」は9月27日(月)となります。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/10321a9.html)のページから転載させていただきました。
さらに同じページから、引用を続けさせていただきます。
この日は、土地の神を祀ります。
春の社日には、五穀の種を供えて豊作を祈願し……。
秋の社日には、その年の収獲に感謝します。
日本の農村では、「地神講(じじんこう)」として……。
地神(じがみ)または農神(のうがみ)を祀る行事を営む例も見られます。
また、春の社日に酒を飲むと耳が良くなるという風習があり……。
これを「治聾酒(じろうしゅ)」と云います。
これは、土地の神に供える酒も意味します。
地名としては、島根県安来市社日町などにその名前が残ってます。
以上、引用終わり。
「社日(しゃにち)」。
まったく知りませんでした。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2021/09/27 06:16
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今日は何の日(つづき)
まず、「戊(つちのえ)の日」って何ですか?
↓さっそく、Wikiから(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%8A)。
+++
戊(ぼ、つちのえ)は、十干の5番目である。
陰陽五行説では土性の陽に割り当てられており、ここから日本では「つちのえ」(土の兄)ともいう。
+++
ますますわからなくなりました。
十干って何でしょう?
↓再び、Wiki(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E5%B9%B2)。
+++
十干(じっかん)は、甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の10の要素からなる集合。
干支を書くとき干を支の前に書くことから天干(てんかん)とも言う。
+++
なんと-。
“甲乙丙丁”は、ここから来てたんですか。
↓今年の「干支カレンダー」です。
https://eto-calendar.com/
これを見ると、各日付以前に、その年にも干支が付いてますね。
2021年は、「辛丑(かのとうし)」年。
あ、そうか。
↓「丙午(ひのえうま)」というのも、これですね(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%99%E5%8D%88)。
+++
「丙午(ひのえうま)年の生まれの女性は気性が激しく、夫の命を縮める」という迷信がある。
これは、江戸時代の初期の「丙午の年には火災が多い」という迷信が、八百屋お七が丙午の生まれだとされたことから、女性の結婚に関する迷信に変化して広まって行ったとされる。
+++
ちなみに次の丙午は、2026年。
5年後です。
この前は、1966年でした。
この年は、出生率が前年比で25%も下がったそうです。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2021/09/27 06:16
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今日は何の日(つづきのつづき)
わたしは、次の2026年には、さほど下がらないと思います。
ヘタすれば、上がるかも?
同学年の人数が少なければ、入試の倍率が下がりますから。
今の親は、迷信より、こうした利点を選ぶのでは。
話が、どんどん本筋から逸れていきます。
そもそも、雑節って何でしょう?
↓「暮らし歳時記」さんのページから(https://www.i-nekko.jp/meguritokoyomi/zassetsu/)。
+++
日本には、雑節という暦日があります。
雑節は、二十四節気や五節供のように中国から伝わったものではなく、日本人の生活文化から生まれた日本独自のものです。
また、貴族や武家の儀式ではなく、主に農作業と照らし合わせた季節の目安となっており、日本の気候風土に合わせてあるため、長い間に培われてきた知恵と経験の集約といえるでしょう。
●主な雑節
【節分:せつぶん】立春の前日(2月3日ころ)
【彼岸:ひがん】春分と秋分をそれぞれ中日とする7日間
【社日:しゃにち】春分と秋分に最も近い戊の日
【八十八夜:はちじゅうはちや】立春から88日目(5月2日ころ)
【入梅:にゅうばい】立春から135日目(6月11日ころ)
【半夏生:はんげしょう】夏至から11日目(7月2日ころ)
【土用:どよう】立春、立夏、立秋、立冬の前各18日間
【二百十日:にひゃくとおか】立春から210日目(9月1日ころ)
【二百二十日:にひゃくはつか】立春から220日目(9月11日ころ)
+++
やはり、農業に関係ある日が多いですね。
さて、社日。
「春の社日に酒を飲むと耳が良くなる」とか。
秋はどうなんですかね。
わたしとしては、ぜひ頭が良くなってほしいです。
それを大いに祈念して……。
今夜も、一杯やります。