2021.9.5(日)
■
うちは、両親が共働きだった。
わたしは一人っ子。
家に帰っても、誰もいない。
子供のころは、それがイヤだった。
猫を飼ってもらいたかったが、マンションの規約で無理だった。
だから、いつもひとりっきり。
でも最近は、家に一人でいる時間が、黄金のように輝いていた。
もちろん、自由にオナニーが出来るからだ。
しかも今日は、学級委員のショーツで。
わたしは自分の部屋に入ると、鍵を掛けた。
鞄をベッドに投げ出し、姿見の前に立つ。
スカートの襞に手を掛け、少しずつたくしあげる。
ショーツが現れた。
何の変哲もない白いショーツ。
フロントに小さなリボンが付いているだけ。
でも股間部は、明らかに色変わりしていた。
学級委員とわたしの漏らした液が、そこで混じり合っているのだ。
もちろん、洗うつもりはない。
中学生になってからは、自分のショーツはお風呂で洗うようになっていた。
なので、洗濯物にショーツが出ていなくても、母親にヘンに思われることはない。
わたしは、鏡の前でスカートを脱いだ。
上はそのまま。
鏡の前で後ろを向く。
小さなお尻を包む、学級委員のショーツ。
わたしはそのまま、窓際に歩んだ。
マンションの居室は角部屋だった。
なので、2方向に開放部があった。
南に面したメインのリビングと、西向きのわたしの部屋。
どちらにもベランダがあるのだ。
角部屋にだけあるベランダは、各階の両端に2室のみ。
そのベランダの左右には部屋がない。
各戸のリビングに面して連なるベランダとは違い、完全に独立したベランダだ。
ベランダは、コンクリートの腰壁に覆われている。
腰壁の高さは、わたしの胸の下まであった。
わたしの家は7階にあり、マンションの周りには高い建物がなかった。
ベランダの腰壁の下は、誰からも見られることはない。
なので最近、ベランダに下半身裸で出ることを覚えた。
もちろん、オナニーのためだ。
でもこの日は、ショーツを穿いている。
裸より嬉しい。
もちろん、学級委員のショーツだからだ。
うちは、両親が共働きだった。
わたしは一人っ子。
家に帰っても、誰もいない。
子供のころは、それがイヤだった。
猫を飼ってもらいたかったが、マンションの規約で無理だった。
だから、いつもひとりっきり。
でも最近は、家に一人でいる時間が、黄金のように輝いていた。
もちろん、自由にオナニーが出来るからだ。
しかも今日は、学級委員のショーツで。
わたしは自分の部屋に入ると、鍵を掛けた。
鞄をベッドに投げ出し、姿見の前に立つ。
スカートの襞に手を掛け、少しずつたくしあげる。
ショーツが現れた。
何の変哲もない白いショーツ。
フロントに小さなリボンが付いているだけ。
でも股間部は、明らかに色変わりしていた。
学級委員とわたしの漏らした液が、そこで混じり合っているのだ。
もちろん、洗うつもりはない。
中学生になってからは、自分のショーツはお風呂で洗うようになっていた。
なので、洗濯物にショーツが出ていなくても、母親にヘンに思われることはない。
わたしは、鏡の前でスカートを脱いだ。
上はそのまま。
鏡の前で後ろを向く。
小さなお尻を包む、学級委員のショーツ。
わたしはそのまま、窓際に歩んだ。
マンションの居室は角部屋だった。
なので、2方向に開放部があった。
南に面したメインのリビングと、西向きのわたしの部屋。
どちらにもベランダがあるのだ。
角部屋にだけあるベランダは、各階の両端に2室のみ。
そのベランダの左右には部屋がない。
各戸のリビングに面して連なるベランダとは違い、完全に独立したベランダだ。
ベランダは、コンクリートの腰壁に覆われている。
腰壁の高さは、わたしの胸の下まであった。
わたしの家は7階にあり、マンションの周りには高い建物がなかった。
ベランダの腰壁の下は、誰からも見られることはない。
なので最近、ベランダに下半身裸で出ることを覚えた。
もちろん、オナニーのためだ。
でもこの日は、ショーツを穿いている。
裸より嬉しい。
もちろん、学級委員のショーツだからだ。
コメント一覧
-
––––––
1. Mikiko- 2021/09/05 06:25
-
今日は何の日
9月5日は、『KUKKIAの日』。
クッキーやラスクなど、様々なお菓子の製造販売を手がける『㈱赤い帽子(http://www.akaibohshi.com/jp/kukkia)/東京都渋谷区神宮前』が制定。
同社を代表する商品シリーズの一つ「KUKKIA(クッキア)」。
https://zatsuneta.com/img/109056_01.jpg
軽い食感の薄焼きクッキーと、さくさくの香ばしい食感のゴーフレットを……。
ふわっととろける4種類のなめらかチョコレートでサンドしたお菓子です。
発売から約20年にわたり、その時代に合わせてリニューアルを行いながら愛されてきたロングセラー商品の「KUKKIA」を……。
これからも、多くの人に愛され続ける商品にとの願いがこめられてます。
日付は、「ク(9)ッキー」「ゴ(5)ーフレット」と読む語呂合わせから。
記念日は、2021(令和3)年、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されました。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/109056.html)のページから転載させていただきました。
続きは次のコメントで。
-
––––––
2. Mikiko- 2021/09/05 06:25
-
今日は何の日(つづき)
さらに同じページから、引用を続けさせていただきます。
「KUKKIA」は、2016(平成28)年9月6日に、新商品として発売されました。
そして、その高い品質を評価され、2019(平成31/令和元)年には、モンドセレクションの金賞を受賞しました。
商品ラインナップとしては、ミルクチョコ、いちごチョコ、抹茶チョコ、ダークチョコの4種類のチョコレートがあります。
また、パイナップルチョコ、マンゴーチョコなど、季節限定フレーバーもあります。
パッケージには、ギフト用と日常用の2種類があります。
ギフト用のパッケージは、お菓子の美味しさが伝わるデザインと華やかな彩りにこだわり……。
帰省、お中元、お歳暮などの様々なギフトシーンに最適です。
https://zatsuneta.com/img/109056_03.jpg
以上、引用終わり。
説明文の最初に、「発売から約20年」とあります。
でも後半には、「2016(平成28)年9月6日に、新商品として発売されました」となってます。
どういうことなんでしょう。
ひょっとしたら、「その時代に合わせてリニューアルを行いながら」というところがヒントなのかも知れません。
つまり、リニューアルするごとに「新商品」として発売するという意味なのかも。
なんだか車と似てますね。
リニューアルして、ぜんぜん違うかたちの車になっても、名称だけは同じってのがありますから。
続きはさらに次のコメントで。
-
––––––
3. Mikiko- 2021/09/05 06:25
-
今日は何の日(つづきのつづき)
ギフト用のパッケージの写真を見ると……。
食べたことがあるような気もします。
もちろん、自分で買ったのではありません。
社員が、会社から香典をもらったお返しなどで、お菓子を持ってくることなどがあります。
総務の女子が、箱を持ってみんなの席を回り、好きなのを選ばせてます。
そのとき見た記憶があるんです。
見たと言うことは、食べたことがあるはずです。
なんとなーく、食感は想像できますが。
「うまい!」というものではないです。
そう云えば一度だけ、配られたお菓子で、唸るほど美味しいのがありましたよ。
北海道のお土産だったと思います。
「白い恋人」じゃありません。
ネットを調べたらわかりました。
六花亭さんの「マルセイバターサンド」でした。
これは、マジで美味しかったです。
どうやら、お使い品の定番のようですね。
美味しいほかに、日保ちすることも人気の秘密みたいです。
10日ほど保つようですから……。
北海道から持ち帰って、翌週出社しても、十分に間に合います。
あと、いろんな個数入りがあります。
10個入り、16個入り、20個入り、30個入り。
たいがいの職場で、ほぼ無駄を出さずに配れますね。
16個入りで、2,160円。
あの味なら、十分納得のお値段だと思います。
ま、自分で食べる用に自腹で買おうとは思いませんが。
最後、違うお菓子の紹介になってしまいました。
「赤い帽子」さん、すみません。