Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 3372
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「物足りなくなっちゃったのよ。
 ひとりだと。
 つまり……。
 観客が必要なの。
 ま、わたしはもともと、そういう体質だったのね。
 ほら。
 音楽の時間に、リコーダーを独奏したことがあったじゃない。
 みんなの注目浴びて。
 わたしあのとき……。
 濡らしてたのよ。
 みんなに見られてるのが、あまりにも気持ち良くて。

 あれ以来、あのシーンは、オナニーのネタのひとつね。
 もちろん、妄想の中のわたしは全裸よ。
 素っ裸で、リコーダーを吹いてる。
 クラスのみんなが、わたしを取り囲んでる。
 もちろん、その子たちも裸。
 そして、わたしの独奏を聴きながら……。
 オナニーしてる。
 我慢できなくなった男子が、わたしに駆け寄り……。
 精液を放つわ。
 白くて暖かい、うどんのような精液が、わたしの前腕を袈裟懸けにする。
 切っ先は、乳首まで届いた。
 次の子は、思いがけなかった。
 まだ小学生みたいな体型の男の子。
 ふふ。
 わかる?
 野田くんよ。
 彼はまだ陰毛が生えてないの。
 見たわけじゃないけど、絶対よ。
 でも、皮で包まれたおちんちんを、思い切り勃起させてる。
 先っぽから、亀頭の赤い粘膜が覗いてた。
 彼は、わたしの脇の机に乗った。
 そして立ったまま、おちんちんを擦り始める。
 なんだか、小便小僧みたいな格好。

『あぅ』

 オットセイみたいに鳴いた直後……。
 彼のおちんちんからは、精液が噴き出した。
 わたしの顔面を直撃。
 髪が靡くほどの勢い。
 あとは、次から次へと。
 替わる替わる机の上に登っては……。
 射精。
 わたしはいつしか、砂糖菓子のように真っ白になっていく。
 女子たちは、わたしの身体に纏わり付き……。
 わたしの肌を流れる精液を舐めてるの。
 もちろん、わたしの股間にむしゃぶりついてる子もいるわ。
 そう。
 あなたよ」

 学級委員はそう言って、真っ直ぐわたしを見た。
 背が高くて、小さな顔。
 黒縁メガネの奥の目は、よく見ると薄茶色。
 肌は抜けるように白い。
 ひょっとしたらハーフじゃないかって、前から思ってた。
 名前は、完全に日本人だったけど。
由美と美弥子 3371目次由美と美弥子 3373

コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2021/08/27 05:39
    • 今日は何の日
       8月27日は、『益軒忌』。
       江戸時代前期から中期にかけての儒学者で本草学者「貝原益軒(かいばら えきけん/1630~1714)」の忌日(旧暦)。

       上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/108274.html)のページから転載させていただきました。

       さらに同じページから、「貝原益軒について」を引用させていただきます。

       1630(寛永7)年11月14日、筑前国(現:福岡県)に五男として生まれます。
       名は篤信(あつのぶ)。
       字は子誠(しせい)。
       通称は久兵衛。
       別号に損軒(そんけん)。
       祖父の代より、黒田氏に仕えてます。
       父や兄に医学、漢学を学びました。
       1648(慶安元)年、18歳で福岡藩に仕えますが……。
       第2代藩主だった武断派の黒田忠之(くろだ ただゆき)の怒りに触れ、7年間の浪人生活を送ります。
       その間、医学修業に励みました。
       1656(明暦2)年、26歳の時、第3代藩主で文治派の黒田光之(くろだ みつゆき)に許され、藩医となります。
       藩命により京都に遊学し、医薬に関する本草学(ほんぞうがく)や陽明学、朱子学などを学び……。
       木下順庵(きのした じゅんあん)、山崎闇斎(やまざき あんさい)、松永尺五(まつなが しゃくご)らと交友を深めます。

       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2021/08/27 05:40
    • 今日は何の日(つづき)
       引用を続けます。

       1664(寛文4)年、34歳で帰藩。
       1699(元禄12)年、69歳で役を退き、著述業に専念。
       教育、医学、本草、歴史などにも功績を残します。
       1714(正徳4)年8月27日、満83歳で死去。
       著書には、下記のようなものがあります。
       歴史書では、『黒田家譜(くろだかふ)/1688年』。
       本草書では、『大和本草(やまとほんぞう)/1709年』。
       教育書では、『和俗童子訓(わぞくどうじくん)/1710年』。
       養生(健康)についての指南書では、『養生訓(ようじょうくん)/1713年』。
       随筆では、『慎思録(しんしろく)/1714年』。

       以上、引用終わり。

       「武断派の黒田忠之(くろだ ただゆき)の怒りに触れ」た理由は何なんですかね?
       ネットを調べても、明白ないきさつは記録として残ってないようです。
       ただ、黒田忠之というのは、典型的なバカ殿だったようです。
       ようやく生まれた跡継ぎだったので、思い切り甘やかされて育ったみたいです。
       生まれたのは、1602年ですから、貝原益軒より28歳も年上です。
       貝原益軒が18歳で仕官したとき、忠之は46歳です。
       ネットでは、奔放な忠之に容赦なく諫言したからだろうと書かれてました。
       でも、そんなバカ殿がカッとしたら、クビくらいで済みますかね。
       ヘタすれば、切腹だったと思います。

       続きはさらに次のコメントで。

    • ––––––
      3. Mikiko
    • 2021/08/27 05:40
    • 今日は何の日(つづきのつづき)
       ひょっとしたら、忠之には稚児趣味があって……。
       益軒がそれを拒否したのかとも思いました。
       でも、益軒の肖像画を見る限り……。
       とても、殿がその気になる風貌とは思えません。
       ま、ともかく、クビくらいで済んだことは喜ばなければならないでしょう。
       なお、益軒を許した3代目の黒田光之は、忠之の長男です。
       年齢は、益軒より2歳年上。
       こちらは父とは違い、緊縮財政、植林治水などを行った名君だそうです。

       さて。
       貝原益軒。
       さまざまな著書があるようですが……。
       何といっても有名なのが、『養生訓』です。
       ↓中でも、年齢別に性交の回数を定めた下りが有名。

      ●20代では4日に1度
      ●30代では8日に1度
      ●40代では16日に1度
      ●50代では20日に1度
      ●60代では行わないか、もし体力が盛んならば1月に1度

       しかし、この回数を守れなくても……。
       「接して漏らさず」なら良いとのこと。
       早い話、性交しても、射精しなければ良いというわけです。
       しかし、こんなこと可能なんですかね?
       ゴルゴ13にしか出来ない気がしますが。
       EDの人なら可能でしょうが……。
       そういう人はそもそも、「接する」ことが出来ないでしょうし。
       ま、それでも、それを守った益軒(もちろん奥さんがいました)は……。
       この時代に、満83歳まで生きてるわけです。
       あながち否定出来ないところが、難しいところでしょう。

    • ––––––
      4. 手羽崎 鶏造
    • 2021/08/28 21:28
    • 行わないか、月に一度?
      そんなの耐えられませんがな。。

    • ––––––
      5. Mikiko
    • 2021/08/29 06:17
    • 月に1回より……
       「接して漏らさず」の方が難しそうです。
       この回数には、手淫は含まれないんですかね。
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