2021.8.22(日)
上から覗いても、性器はよく見えませんでした。
ペーパーホルダーに置いた鞄から、コンパクトミラーを取り出しました。
それまではもちろん、自分の性器を鏡で見るなんてこと、1度もしたことがありませんでした。
恐る恐る、ミラーを下に差し入れると……。
思った以上にグロテスクな器官が目に飛びこんで来ました。
陰唇は、ぱっくりと左右に割れてました。
パンツに染みを作った源は、ねらねらと濡れ光ってました。
その割れ目の上には、ポチッとした突起が見えました。
お風呂で洗ってるとき、そこに触れると、ちょっとヘンな気になる場所でした。
そして、そこはまさに、さっきの学級委員の子が、ソプラノリコーダーの吸い口を擦りつけてた箇所です。
片手でミラーを持ちながら、もう一方の指を伸ばします。
指が触れた途端……。
「あひっ」
身体がうねりました。
ミラーを取り落としそうになるほどでした。
ミラーをペーパーホルダーの上に置くと、もう一度触りました。
「ぐっ」
後はもう、一気呵成でした。
生まれて初めてのオナニーで気をやって、少しの時間、意識も失ってたみたいです。
まさに、何から何まで初めての体験でした。
その日はほんとに、早く帰りたかったです。
授業が始まってからは、休み時間のトイレは混むので……。
個室に籠もってオナニーすることなど出来ません。
終礼が終わると同時に学校を出て、家まで半分走って帰りました。
両親は共働きで、家に帰っても誰もいません。
一人っ子だったので、広い勉強部屋もあてがわれてました。
その部屋に飛びこむと、かなぐり捨てるように制服を脱ぎ散らしました。
とにかく、全裸になりたかったんです。
素っ裸になり、姿見の前に立ちます。
白いソックスだけ履いた、全裸の自分が映ってます。
当時はまだ幼児体型の名残で、お腹がぷっくらと膨れてました。
でも、股間はすでに陰毛に覆われてます。
陰唇が開いて突出してるのが、立ち姿からもわかりました。
ペーパーホルダーに置いた鞄から、コンパクトミラーを取り出しました。
それまではもちろん、自分の性器を鏡で見るなんてこと、1度もしたことがありませんでした。
恐る恐る、ミラーを下に差し入れると……。
思った以上にグロテスクな器官が目に飛びこんで来ました。
陰唇は、ぱっくりと左右に割れてました。
パンツに染みを作った源は、ねらねらと濡れ光ってました。
その割れ目の上には、ポチッとした突起が見えました。
お風呂で洗ってるとき、そこに触れると、ちょっとヘンな気になる場所でした。
そして、そこはまさに、さっきの学級委員の子が、ソプラノリコーダーの吸い口を擦りつけてた箇所です。
片手でミラーを持ちながら、もう一方の指を伸ばします。
指が触れた途端……。
「あひっ」
身体がうねりました。
ミラーを取り落としそうになるほどでした。
ミラーをペーパーホルダーの上に置くと、もう一度触りました。
「ぐっ」
後はもう、一気呵成でした。
生まれて初めてのオナニーで気をやって、少しの時間、意識も失ってたみたいです。
まさに、何から何まで初めての体験でした。
その日はほんとに、早く帰りたかったです。
授業が始まってからは、休み時間のトイレは混むので……。
個室に籠もってオナニーすることなど出来ません。
終礼が終わると同時に学校を出て、家まで半分走って帰りました。
両親は共働きで、家に帰っても誰もいません。
一人っ子だったので、広い勉強部屋もあてがわれてました。
その部屋に飛びこむと、かなぐり捨てるように制服を脱ぎ散らしました。
とにかく、全裸になりたかったんです。
素っ裸になり、姿見の前に立ちます。
白いソックスだけ履いた、全裸の自分が映ってます。
当時はまだ幼児体型の名残で、お腹がぷっくらと膨れてました。
でも、股間はすでに陰毛に覆われてます。
陰唇が開いて突出してるのが、立ち姿からもわかりました。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2021/08/22 06:21
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今日は何の日
毎月22日は、『ショートケーキの日』。
ケーキ、焼き菓子、プリンなどを製造販売する『洋菓子店カウベル/宮城県仙台市』が、2007(平成19)年に制定。
日付は、カレンダーで22日の真上に15日があり、ショートケーキの上には苺(イチゴ)が載ってることから。
毎月15日は、「いち(1)ご(5)⇒苺」と読む語呂合わせから「いちごの日」となってるのです(制定した団体や目的などの詳細は定かではありません)。
記念日を制定したカウベルは……。
1948(昭和23)年創業の老舗洋菓子店を前身として、2007(平成19)年に設立されました。
その後は、仙台市内に4店舗を展開するなど、当地では高い知名度を有してました。
しかし、景気低迷による売上の減少などで、2010年10月に民事再生法の適用を申請し、再建を目指してました。
ところが、2011(平成23)年3月に発生した東日本大震災の影響などにより、業績がさらに悪化……。
やむなく事業継続を断念し、破産手続に移行することとなりました。
その一方でこの日は、店独自のショートケーキを宣伝したり……。
この日限定のショートケーキを販売したり、割引サービスを実施したりする洋菓子店などを確認できます。
例えば、2021(令和3)年1月時点の情報として、「銀座コージーコーナー(https://www.cozycorner.co.jp/)」では……。
「ショートケーキの日」にちなんで、毎月22日に「苺のショートケーキ」などを10%OFFで販売してます。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/10122a1.html)のページから転載させていただきました。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2021/08/22 06:22
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今日は何の日(つづき)
さらに同じページから、「ショートケーキについて」を引用させていただきます。
「ショートケーキ(shortcake)」は、洋菓子のケーキの一種で、その形態や定義は国によって異なります。
日本では……。
「スポンジケーキの間にホイップクリームや果物を挟んで重ね、さらに表面もホイップクリームや果物で飾りつけたケーキ」を意味する場合が多いようです。
「イチゴのショートケーキ」が代表例です。
一方、このようなケーキは、英語圏では「レイヤーケーキ(layer cake)」などと呼ばれます。
ショートケーキの「ショート」の語源については諸説あります。
アメリカの「ショートケーキ」と呼ばれる菓子をヒントとして作られたとする説。
イギリスの伝統的な菓子「ショートブレッド(shortbread)」にイチゴとクリームを挟んだ菓子から始まったとする説。
短時間で作れることから「ショートタイム(short time)」に由来する説。
英語「short」の、「サクサクした」や「もろい」という意味に由来する説などです。
「短い」という意味の「ショート」から、カットケーキ(ピースケーキ)の意味で用いる人もいますが……。
ショートケーキの原義には、「小さいケーキ」や「切ったケーキ」という意味は含まれてません。
日本のショートケーキは、フランスあるいはアメリカのショートケーキを日本風にアレンジしたものです。
日本では最もポピュラーなケーキでもあり、ケーキを提供する洋菓子店やカフェでは外せない一品となってます。
以上、引用終わり。
カウベルさん、倒産ですか。
やっぱり、洋菓子屋さんは厳しいですね。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2021/08/22 06:22
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今日は何の日(つづきのつづ)
これは、何度も書いてきたことですが……。
町中にある小さな和菓子屋さんは、いっこうに潰れません。
今でも商店街の中に、わたしが小学校に通学してたころとまったく同じ佇まいで残ってます。
ガラス戸の向こうには、小さなショーケースがありますが……。
中にお客がいたためしがありません。
なぜ、潰れないんでしょう。
まず、古いということが、第一の理由。
店舗は自前で、建築費や製造機械の借入金は、とうの昔に返済を終えてます。
つまり、家賃負担も借入金の返済もないこと。
次に、他人を雇ってないこと。
ご主人が作って、奥さんが手伝うというかたちですかね。
あと、重要なのは、古くからの得意先があること。
冠婚葬祭の施設やお寺などです。
和菓子は日保ちするので、こうしたところの使い物に選ばれます。
売上のほとんどは、こうしたところからのまとまった注文です。
なので、お店を開けてるのは、売り物の広告のようなもので……。
店頭で売れなくても、いっこうに困らないわけです。
これと反対なのが、若い人が開いた洋菓子店。
まず、店舗は借り物ですから、家賃の支払いがあります。
製造機械も揃えたばかりです。
店舗の改装費や機械の借入金の返済も続いてます。
給料は、夫婦だけであれば、支払う必要がないですね。
でも、大口の得意先などはありません。
洋菓子は日保ちがしませんから、使い物には適しません。
作り置きも出来ませんし。
売上のほぼすべてを占めるのが、店頭販売。
店先で売れなければ、アウトです。
リスク、高杉晋作です。
親の店を継ぐとかじゃなければ、経営は難しいと思います。