Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 3364
コメント一覧へジャンプ    コメント投稿へジャンプ
「……。
 し……。
 してます」
「よーし。
 今日もしたね?
 わたしとエントランスで会う前」
「……」
「お風呂あがりのいい匂いがしたんだよ。
 オナニーしてから入ったのか……。
 あるいは、お風呂でオナニーしたかだね。
 どっち?」
「お風呂でしました」
「そう。
 お風呂は便利だよね。
 失禁しても大丈夫だし。
 ひょっとして、あんた、マジでその癖があるんじゃないの?
 だから、旦那とやるときは、気をやらないように身構えてる。
 可哀想に旦那は、自分じゃ可愛い妻に快感を与えられないと自信喪失し……。
 次第にセックスレスになっていった。
 どう?
 やっぱりそう。
 そんな癖があったら、思い切り失禁できないところじゃ快感を貪れないだろ。
 よし。
 お風呂に連れてってやるよ。
 1度トイレを貸したけど、また溜まってるだろ」

 絵里子は美咲の両脚を掬いあげたまま、ベッドから下りた。
 美咲は、母親に抱えられて幼児がおしっこをする姿勢を取らされていた。
 正面から、香織がスマホで撮っている。
 本気で暴れれば、絵里子の腕から逃れることは出来るはずだ。
 しかし、美咲は泣き顔のまま、されるがままだった。
 尿意の迫った幼児が、母親に抱かれてお風呂に向かう姿だ。

 バスルームまでの道のりを、香織はバックしながら撮り続けた。
 これはもう、決定的瞬間だ。
 こんな姿勢を取らされながら、抗ってないという明確な証拠になる。

 ときおり後ろを振り返りながら先導した香織の背中が、バスルームの折れ戸に到達した。
 香織は片手を背中に回し、折れ戸を押し開いた。
 そのまま後ずさり、バスルームに踏みこむ。
 美咲を抱えたまま、絵里子も続く。
 折れ戸の山を、背中で押して閉める。

「香織、ちょっとそこどいて。
 鏡に映すから」

 香織は、シャワー脇の鏡を背にしていた。
 身を除け、片脚をバスタブの中に入れた。
由美と美弥子 3363目次由美と美弥子 3365

コメント一覧
コメント投稿へジャンプ    ページトップへ

    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2021/08/15 06:22
    • 今日は何の日
       8月15日は、『刺身の日』。
       日付は、現代のような「刺身(さしみ)」が……。
       文安5(1448)年8月15日の日記として、初めて文書に登場したことにちなみます。
       室町時代に、外記局官人を務めた中原康富(なかはらのやすとみ/1400~1457年)。
       この人の日記『康富記(やすとみき)』の文安5年8月15日の記事に、下記の記述があります。
      「鯛なら鯛とわかるやうにその魚のひれを刺しておくので刺し身、つまり“さしみなます”の名の起こり」
       これが、初めて文書に登場する刺身に関する記録とされてます。
       この他にも、京都吉田神社の神官であった鈴鹿家の記録『鈴鹿家記(すずかかき)』の応永6(1399)年6月10日の記事に……。
       「指身 鯉イリ酒ワサビ」とあるのが刺身の文献上の初出であるという説もあります。
       なお、記念日を制定した団体や目的などについては定かではありません。

       上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/108156.html)のページから転載させていただきました。

       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2021/08/15 06:22
    • 今日は何の日(つづき)
       さらに同じページから、引用を続けさせていただきます。

       「刺身」とは、新鮮な魚介類などの素材を生のまま薄く切り……。
       醤油やワサビなどの調味料を付けて食べる日本料理です。
       「造り」や「お造り」などとも云います。
       上記の『康富記』の内容にもあるように、切り身にしてしまうと魚の種類が分からなくなるため……。
       その魚のヒレやエラを切り身に刺して分かるようにしたことが、「刺身」の由来との説があります。
       また、一説には「切り身」は武士が腹を切ることを連想させるため……。
       「切る」という言葉を避けて「刺す」を使い、「刺身」になったとも言われてます。

       以上、引用終わり。

       ヒレやエラを付けられても、素人にはわからんでしょう。
       これを悪徳業者にさせると……。
       安い刺身に、高級魚のヒレを付けて出すというのが出てくるかも。
       と思ったら、ありえませんね。
       高級魚の刺身を出すときのヒレがなくなってしまいますから。

       しかし、昔の人は、刺身を食べるのが怖くなかったんですかね。
       ま、フグは別として、ほかの魚なら、せいぜい腹を壊す程度と……。
       まさしく腹をくくって食べたのかも知れません。
       これで、高知の「カツオのタタキ」が生まれた経緯を思い出しました。
       昔々、高知の城下で、生魚による食中毒が流行りました。
       殿様は、「いつ何時、戦があるかも知れぬ武士が、魚にあたって便所通いをするなど言語道断!」と激怒します。
       で、家臣に、生魚を食べることを禁止してしまったんです。

       続きはさらに次のコメントで。

    • ––––––
      3. Mikiko
    • 2021/08/15 06:23
    • 今日は何の日(つづきのつづき)
       といわれても、美味しい魚の宝庫、高知です。
       生魚、食べたいですよね。
       そこで思いついたのが、「タタキ」。
       表面だけ炙って、焼き色を付けます。
       それで、「これは焼き魚ぜよ」と言って食べたわけです。
       なお、聞くところによると……。
       高知で、目の前で炙られたタタキは、味が別次元だそうです。
       わたしは、スーパーの棚に並んでる、ドリップの出たものしか食べたことがありません。
       もし、高知に行く機会があったら……。
       是非とも食べて、「これは焼き魚ぜよ」と言ってみたいです。

       しかし、わからんのが……。
       鈴鹿家の記録『鈴鹿家記(すずかかき)』の記述にある文字。
       「指身」です。
       この「指」には、どういう意味があるんでしょう。
       調べて見たら、「差身」とも書かれたようです。
       てことは、「刺」「指」「差」は、すべて当て字じゃないでしょうか。
       ひょっとしたら……。
       「狭(さ)し」がほんとの語源ではないかと思いつきました。
       ↓わたしが持ってる「古語大辞典(小学館)」の記述です。
      +++
       幅が狭い。細い。小さい。
      +++

       まさしく、小さく細く切り分けて……。
       「狭し身」にして食べたということでは?
       如何?

    • ––––––
      4. 手羽崎 鶏造
    • 2021/08/15 10:06
    • 土佐の藁で焼いたカツオの叩き。
      「塩」で食するのも絶品です。
      昼間から「焼きたて」をアテに
      ご婦人が一人でもお酒が飲める
      (呑んでいる人をフツーに見かける)
      天国のような街です。
      高知は

    • ––––––
      5. 手羽崎 鶏造
    • 2021/08/15 10:21
    • 自己レスです。変換ミスしました。
      つい、SMシーンを描くことがスキなので
      「叩き」ですが、カツオは現地でも「タタキ」ですね。

      ついでというのも何ですが。
      バスルームでの放尿プレイ。
      人妻さんに好んで強いるのですが、
      大きな鏡の前で起立させたまま。
      和式便器スタイル。
      大抵この2種類を求めます。
      詳細はいずれまた

    • ––––––
      6. Mikiko
    • 2021/08/15 11:52
    • 酒飲み天国
       お店での昼飲みが普通に出来るとは、羨ましい街です。
       新潟で昼から酔ってるのは……。
       結婚式帰りの引き出物を持った人くらいです。
       新潟も酒飲み王国ですが……。
       昼から飲む人は、家で飲んでるんでしょうね。
       わたしもそうですが。
       「タタキ」という名称の由来については、諸説あるみたいですね。
    コメントする   【由美と美弥子 3364】
コメント一覧へジャンプ    ページトップへ


Comment:本文 絵文字  ※入力できるのは、全角で800字までです。

↓お帰りのさいには↓
愛のワンクリ お願いします
新しいウィンドウは開きません

相互リンクサイトのみなさま(Ⅰ)
熟女・おばさんの性体験談 新・SM小説書庫2 問答無用の吸血鬼R18 知佳の美貌録
熟女と人妻エロンガ 官能文書わーるど 未知の星 未知の星・別館
Japanese-wifeblog 赤星直也のエロ小説 愛と官能の美学 [官能小説] 熟女の園
只野課長の調教日記 電脳女学園 西園寺京太郎のSM官能小説 都会の鳥

相互リンクサイトのみなさま(Ⅱ)
変態小説 人妻の浮気話 艶みるく 人に言えない秘密の性愛話 ちょっとHな小説
Playing Archives Mikiko's Roomの仮設テント 女性のための官能小説 性小説 潤文学ブログ
官能の本棚 HAKASEの第二読み物ブログ ぺたの横書き かおるの体験・妄想
黒い教室 被虐願望 性転換・TS・女体化劇場 羞恥の風
女の陰影 女性のH体験告白集 むね☆きゅんファンサイト 週刊リビドー
あおいつぼみ 葵蕾 最低のオリ 魔法の鍵 恥ずかしがりたがり。

相互リンクサイトのみなさま(Ⅲ)
官能的なエロ小説 SMX工房 淫芯 お姫様倶楽部.com
被支配中毒 出羽健書蔵庫 かめべや 女教師と遊ぼう
平成な美少女ライトノベル 禁断の体験 エッチな告白集 おとなの淫文ファイル エッチのあとさき 恥と屈辱の交差点
潤文学 ましゅまろくらぶ 空想地帯 恍惚團 ~ドライ・オーガズムの深淵~
Angel Pussy 週刊創作官能小説 ろま中男3 渡硝子の性感快楽駆け込み寺 漂浪の果てに

アダルト検索一発サーチ 快感小説 SM・お仕置き小説ブログ 官能秘宝園
制服美少女快楽地獄 秘密のエッチ体験談まとめ 18's Summer 淫鬼の棲む地下室
被虐のハイパーヒロインズ ひめ魅、ゴコロ。 おしっこ我慢NAVI 妄想ココット
ライトHノベルの部屋 レズ画像・きれいな画像倉庫 riccia 調教倶楽部
ちょっとHなおとなのための… 緊縛新聞 Eros'Entertainment オシッコオモラシオムツシーン収集所
エピソードセックス マルガリテの部屋 アダルト官能小説快楽機姦研究所 渋谷子宮 RE:BIRTH
羞恥集 黒塚工房 プライド 女性作家専門官能小説
官能小説 レイプ嗜好 人妻!人妻!人妻! wombatの官能小説 黒イ都
羊頭狗肉 ひよこの家 美里のオナニー日記 エロショッカー軍団
★相互リンク募集中!(メールしてね)★

ランキング/画像・動画(1~10)
シンプルアダルト動画サーチ 人気ブログランキング
にほんブログ村 ライブドアブログ
官能小説アンテナ エログちゃんねる
官能文章アンテナ アダルトブログランキング


ランキング/画像・動画(11~30)
GL Search Adult Novels Search オンライン小説検索・R小説の栞 おたりんく
△Top