2021.8.7(土)
「撮れたかい?」
「ばっちりっす。
しかしこの女、とんだ好き者っすね」
「自分でも気づいてなかったんじゃないの。
夫婦生活なんて、セックスなんて……。
こんなもんだと思ってたんだよ」
「絵里子さん、もう我慢限界っすよ。
わたしもそれで突いてくださいって」
「さっきやったろ」
「途中だったじゃないですか。
一番残酷ですよ」
「ペニバン抜くから、接写して」
香織はスマホを構えたまま、結合部に寄った。
絵里子は、美咲の膣からゆっくりと陰茎を引きあげる。
膣襞が、抜かせまいと絡みつく。
締まりも、そうとうなものだろう。
数の子天井に巾着だ。
本人がそれを自覚して使えば……。
男が離れられなくなるに違いない。
しかし持ち主にとっては、それは諸刃の剣でもある。
おそらく男性は、あっという間に果ててしまうだろうから。
自分が快感を得ることは出来ない。
そう。
それを与えられるのは……。
無機質の陰茎を持つ女しかいないのだ。
陰茎が、膣襞を捲りあげながら持ちあがっていく。
亀頭のカリが、ようやく膣襞の吸着を脱した。
抜けた途端、膣襞は、シャッターの羽根が締まるように閉じた。
「綺麗なまんこっすね」
香織の言うとおりだった。
膣壁は、サーモンピンク。
それを縁取る小陰唇にも、色素の沈着がない。
まるで白人の少女みたいな性器だった。
「よし。
どれほど綺麗なおまんこか、もっとよくわかるように撮ってやろう」
絵里子は、潰れた美咲の上体を抱きかかえた。
持ちあげる。
美咲は、木偶人形のごとくされるがままだった。
上体を立ちあげ、絵里子はその背中を胸で抱き留めた。
後ろから、美咲の膝裏を掬いあげる。
「ばっちりっす。
しかしこの女、とんだ好き者っすね」
「自分でも気づいてなかったんじゃないの。
夫婦生活なんて、セックスなんて……。
こんなもんだと思ってたんだよ」
「絵里子さん、もう我慢限界っすよ。
わたしもそれで突いてくださいって」
「さっきやったろ」
「途中だったじゃないですか。
一番残酷ですよ」
「ペニバン抜くから、接写して」
香織はスマホを構えたまま、結合部に寄った。
絵里子は、美咲の膣からゆっくりと陰茎を引きあげる。
膣襞が、抜かせまいと絡みつく。
締まりも、そうとうなものだろう。
数の子天井に巾着だ。
本人がそれを自覚して使えば……。
男が離れられなくなるに違いない。
しかし持ち主にとっては、それは諸刃の剣でもある。
おそらく男性は、あっという間に果ててしまうだろうから。
自分が快感を得ることは出来ない。
そう。
それを与えられるのは……。
無機質の陰茎を持つ女しかいないのだ。
陰茎が、膣襞を捲りあげながら持ちあがっていく。
亀頭のカリが、ようやく膣襞の吸着を脱した。
抜けた途端、膣襞は、シャッターの羽根が締まるように閉じた。
「綺麗なまんこっすね」
香織の言うとおりだった。
膣壁は、サーモンピンク。
それを縁取る小陰唇にも、色素の沈着がない。
まるで白人の少女みたいな性器だった。
「よし。
どれほど綺麗なおまんこか、もっとよくわかるように撮ってやろう」
絵里子は、潰れた美咲の上体を抱きかかえた。
持ちあげる。
美咲は、木偶人形のごとくされるがままだった。
上体を立ちあげ、絵里子はその背中を胸で抱き留めた。
後ろから、美咲の膝裏を掬いあげる。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2021/08/07 06:28
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今日は何の日
8月7日は、『はなまるうどんの日』。
セルフ式うどん店の直営店、フランチャイズ店の運営を行う『㈱はなまる/東京都中央区日本橋箱崎町』が制定。
日付は、「はなまる」の「は(8)な(7)」と読む語呂合わせから。
同社は、2000(平成12)年、讃岐うどんの本場の香川県高松市で創業しました。
以来、国内外に讃岐うどんチェーン「はなまるうどん(https://www.hanamaruudon.com/)」を展開してます。
讃岐うどんやセルフうどんの美味しさ、楽しさなどを広く情報発信することが目的。
記念日は、2017(平成29)年、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されました。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/10807e6.html)のページから転載させていただきました。
さらに同じページから、「はなまるうどんについて」を引用させていただきます。
独特のコシと風味のある、はなまるうどんの「麺」。
これを生み出すため、「粉」から「はなまる仕様」となってる原料の小麦粉。
うどん用小麦の生産に適した気候のオーストラリア産を主体に、国内産などが配合されてます。
小麦全体に60%しか含まれない「最も質の高い一等粉」のみを使用してます。
そして、手間は掛かるが生麺しか使わない麺へのこだわりがあります。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2021/08/07 06:28
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今日は何の日(つづき)
引用を続けます。
はなまるうどんは、バラエティ豊かなメニューを揃えてます。
ざる、釜あげ、温玉ぶっかけ、牛肉おろしぶっかけ、コクうまサラダうどん……。
かけ、きつね、塩豚ねぎうどん、明太おろししょうゆ、かま玉、カレーうどんなどがあります。
以上、引用終わり。
「はなまるうどん」、失礼ながら、初めて知りました。
でも、新潟県内にも、6店舗ありました。
新潟市内にも、2店舗。
いずれも、イオンモールに入ってました。
「丸亀製麺」は、前から知ってます。
こちらは、新潟県内に、12店舗。
新潟市内に、6店舗ありました。
といいながら……。
こちらも、1度も入ったことがありません。
決して、うどんが嫌いだから入らないわけじゃありません。
お昼を食べないからです。
そう云えば、今気づきましたが……。
こうした店舗形式の、蕎麦屋のチェーンってありますかね。
新潟では「へぎ蕎麦」の「小嶋屋」が有名で、県内各地に店舗があります。
でも、チェーン店というわけではなく、単に支店ですよね。
こうした大きなチェーン店は……。
いずれも、街道沿いなどにあります。
ふらっと散歩がてら食べに行ける場所にはありません。
車に乗って食べに行くってのは、ちょっと気が削がれます。
お酒、飲めないですし。
今は、どこも出してないのでしょうが。
出前って、出来るんでしょうか?
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2021/08/07 06:29
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今日は何の日(つづきのつづき)
やっぱりわたしの理想は、歩いて行ける近所にあるお店。
住宅街の中にあると、最高です。
わたしの住む街にも、昔はそうした街中華があったものです。
でも、今はほぼ絶滅しました。
そうそう。
お寿司屋さんもそうです。
昔は、住宅街の並びに、お寿司屋さんがあったものです。
お客さんがあれば、そうしたお店からお寿司を取りました。
今は、これも壊滅。
鰻屋は、もともとありませんでしたね。
やっぱ、単価の問題でしょう。
ここらの人で、お店の鰻を食べられるような懐の人は……。
滅多にいないと思います。
そうした人は、タクシーで新潟市街へ出ちゃうでしょうし。
そうそう。
わたしの理想。
朝方まで執筆。
その後、頭を冷やすために街を散歩。
帰りに蕎麦屋に寄る。
って……。
無理か。
そんなに早く開いてませんよね。
飲み屋が開いてれば……。
朝食がてら、一杯。
でも、それをやると、その日1日、頭が使い物にならなくなってしまいます。
第一、そんな飲み屋、住宅街にはないわな。