Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 3317
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 夫も息子も出かけた家で洗濯するようになってから……。
 全裸になる癖がついた。
 最初は、夏の暑い日だった。
 着ているものに汗が染みてるのがわかった。
 せっかく洗濯をしてるんだから、これも洗ってしまわないのは損だと思った。
 最初は、ほんとにそれだけの動機だったのだ。

 しかし……。
 全裸になってみると、気分が変わった。
 夏の暑いマンションの一室。
 中年女が、全裸で洗濯をしている。
 洗濯槽の中では、夫と息子の下着と一緒に、絵里子の下着も回っている。
 いや、絡み合っている。
 夫とはすでに、セックスレスになっていた。
 しかし、抜け殻の下着たちは、こんなに激しく交合している。

 息子とはもちろん、何もない。
 一緒にお風呂に入ったのは、もう何年も前だ。
 そのころはまだ陰毛も生えておらず、小さな陰茎の先も巾着のように閉じていた。
 しかし今では、見違えるほどに変わっているはずだ。
 中学2年生だが、すでに精通があることは知っていた。

 昨年のことだ。
 息子のパンツが、ときどき洗濯籠に出ていないことに気がついた。
 ひょっとしてと思った。
 昼間、息子の部屋に入った。
 若い牡の匂いがした。
 ベッドの掛け布団は、足元に捲れていた。
 直したい衝動を堪える。
 それをしたら、無断で入ったことがバレてしまう。

 絵里子は、ベッドの上に膝を乗りあげた。
 明らかに異質な匂いがした。
 何の匂いかは、はっきりとわかった。
 精液だ。
 初夏の街路で、地味な常緑樹の花が、これに似た香りを放っている。
 絵里子は鼻をひくつかせながら、匂いの元を探る。
 どうやら、ベッドと壁の間の細い隙間からのようだった。
 ちょうど窓からの光が、その隙間に差していた。
 覗きこむ。
 あった。
 白い布地がわだかまっている。
 腕を突っこみ、拾いあげる。
 ブリーフだった。
 目の前に翳した絵里子は、パンチを受けたように仰け反った。
由美と美弥子 3316目次由美と美弥子 3318

コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2021/06/11 05:37
    • 今日は何の日
       2021年6月11日は、雑節の『入梅』。
       「入梅(にゅうばい)」は、梅雨入りの時期に設定された雑節(特別な暦日)です。
       現在広まってる定気法では、太陽黄経が80度のときで6月10日ころ。
       「入梅」は、「にゅうばい」のほかに「つゆいり」「ついり」とも読みます。
       本来は、暦の上での「梅雨入り」を意味する漢語表現です。
       対義語は「梅雨明け」を意味する「出梅(しゅつばい、つゆあけ)」ですが……。
       日本ではほとんど使われません。
       梅の実が熟して黄色く色づくころに、雨季に入ることから「入梅」。
       梅雨に入る一つの目安とされますが……。
       地域や年によってその時期は違うため、実際の梅雨入りとは日付が異なります。
       梅雨入りしてから約30日間が、「梅雨」の期間となります。

       上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/106110.html)のページから転載させていただきました。

       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2021/06/11 05:38
    • 今日は何の日(つづき)
       さらに同じページから、引用を続けさせていただきます。

       農家にとって梅雨入りの時期を知ることは、田植えの日を決める上でも重要でした。
       昔は、現在のように気象予報が発達していなかったため……。
       江戸時代に、目安として暦の上で「入梅」を設けたとされます。
       時候(じこう)の挨拶で用いる「入梅の候(こう)」は「梅雨の季節に入る時節」を表しますが……。
       宛先の地で、梅雨入りが発表されていることが前提となります。

       以上、引用終わり。

       雑節に『入梅』があることは知りませんでした。
       北陸の梅雨入りの平年値は、6月11日。
       まさに、雑節とどんぴしゃでした。
       でも今年は、まだ梅雨入りしてません。
       西日本は早かったんですけどね。
       こちらも、お天気は悪かったのに梅雨入り宣言はなし。
       その後晴れの日が続くようになったので、この判断は正しかったわけです。
       それでも、来週には、なんとなく入りそうです。

       しかし……。
       「農家にとって梅雨入りの時期を知ることは、田植えの日を決める上でも重要」ってのが解せません。
       雑節の「入梅」がほぼ同じ日ですから、田植えの日も同じ日になるはず。
       田植え時期を計るには、別の指標があったんじゃないでしょうか。
       こちらでは、雪形ですかね。
       山に雪が残った形から、雪解けの進み具合を知ったわけです。

       続きはさらに次のコメントで。

    • ––––––
      3. Mikiko
    • 2021/06/11 05:38
    • 今日は何の日(つづきのつづき)
       昔は、用水路などが整備されてなかったので……。
       植えてすぐの稲が乾かないように、梅雨入り前に田植えをしたのかも知れません。
       わたしの住む地域は土地が低く、信濃川と阿賀野川に挟まれてますから……。
       どんなに雨が降らなくても、農業用水に困ることはありません。
       新潟の田植えは、5月のゴールデンウィーク中です。
       入梅の1ヶ月以上も前。
       今ではもう、だいぶ稲が育ち、水面が見えなくなって来てます。

       しかし、なんですね。
       いい季節ってのは、あっという間に過ぎていきますね。
       冬は、あんなに長く感じるのに。
       この感覚を抱くのは、年度替わりと関係が深いと思います。
       新年度が4月であること。
       学校では、新しい環境に適応するのに夢中で……。
       季節を楽しむ余裕などないでしょう。
       就職してからも、4月は、入社や異動の時期。
       これまた、精神的に余裕がありません。
       わたしの場合は更に、決算の申告があります。
       3月から5月一杯は、忙しくて旅行どころではありません。
       学校や会社も、新年度を秋にしたらどうですかね。
       そうなれば、もっと春をゆったり楽しめるようになるはずです。
       ま、簡単には変わらないでしょうから……。
       早くリタイアしたいです。
       そして、3,4,5月を、ゆっくりと過ごしてみたい。
       それが今の夢です。

    • ––––––
      4. 手羽崎 鶏造
    • 2021/06/12 04:01
    • 作品の中で管理人さまが精液を時には
      神聖なものとして扱っておられることに
      男性として謝意と好意を表します。
      お付き合いしてきた奥さんの中には
      妻以上にワタシの精液を大事に?
      愉しむ方が居られ、女性によって様々な
      ことがよく分かります。
      S気の強い奥さんは放った直後の
      新鮮な精液がおスキでした。
      ホテルで裸になって膣穴に入れようと行為に
      進む前に、目の前でセンズリを掻くよう命じられ、
      奥さんも陰茎を握って参戦し、備え付けのガラスコップ
      に温度の残った白濁を射精させられます。
      直前にコンビニで購入してきたソフトクリームに
      スプーンで掬ったワタシの分身を少々トッピング
      して全裸のままでいやらしくお食べになります。
      これも準備してきた缶チューハイなんかを
      コップに注いで、そこに垂らしてみたりも
      するのです。
      決まって言われるのは、
      「アナタの飲んであげたから
      今度はアタシのを飲んでもらうわよ」
      時には
      「次は下のお口に飲ませて」

    • ––––––
      5. Mikiko
    • 2021/06/12 06:10
    • 中国で……
       顕微鏡機能付きのスマホが発売されました。
       わたしは、この商品の開発のきっかけは……。
       出された精液を、顕微鏡で覗いてみたいという好奇心だったんじゃないかと思います。
       ほんとに、オタマジャクシみたいなのが泳いでるのかと。
       だって、そのほかに、スマホに顕微鏡機能があればなんて思いつかないじゃないですか。
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