2016.3.7(月)
律「でも、炒めると美味しいわよ」
み「確かに。
キャベツとソースで炒めると、1品出来上がりだよね」

↑『キャベツと魚肉ソーセージのソースソテー』。ソースは、中濃を使うそうです。
律「何で作らないわけ?」
み「集中するって言ったでしょ。
若いころは、寝食を忘れても本が読みたいわけ」

↑読書タイム。ありましたね。わたしは、コナン・ドイルを読んでました。この画像は、茨城県神栖市の中学校。垢抜けませんな。
律「忘れてないじゃない」
み「言葉の綾です」

↑言葉の綾。左はカラ松のようです。右はたぶんチョロ松。
み「お腹が空くと集中力が削がれるから、何か詰めこむわけです。
でも、本は読み続けたい。
というわけで、本を読みながら食べれるものを選ぶの」

↑やっぱり、別のことを想像してしまいますね。
み「料理に時間をかけるなんてのは論外です」
律「ファストフードは?
ハンバーガーとか」

↑こういうのは、どうやって食べるんでしょうね。
み「買いに出なきゃならんでしょ」
律「ソーセージだって買うじゃない」
み「ストックできるでしょ。
魚肉ソーセージなんて。
束で買って、冷蔵庫に投げこんでおけばいいんです」

↑わたしの冷蔵庫も、こんなもんでしたね。
み「コーラだって、でっかいボトルで買っておけば、いくらでも飲めるでしょ」

↑『スーパー尾山(新潟市北区)』。残念ながら行ったことのないお店です。
律「そんな食事、大問題だわ」
み「若いときには……。
体の栄養より、心の栄養が必要なんです」

↑栄養補給中。
客「ほー。
至言ですな」
み「確かに。
キャベツとソースで炒めると、1品出来上がりだよね」

↑『キャベツと魚肉ソーセージのソースソテー』。ソースは、中濃を使うそうです。
律「何で作らないわけ?」
み「集中するって言ったでしょ。
若いころは、寝食を忘れても本が読みたいわけ」

↑読書タイム。ありましたね。わたしは、コナン・ドイルを読んでました。この画像は、茨城県神栖市の中学校。垢抜けませんな。
律「忘れてないじゃない」
み「言葉の綾です」

↑言葉の綾。左はカラ松のようです。右はたぶんチョロ松。
み「お腹が空くと集中力が削がれるから、何か詰めこむわけです。
でも、本は読み続けたい。
というわけで、本を読みながら食べれるものを選ぶの」

↑やっぱり、別のことを想像してしまいますね。
み「料理に時間をかけるなんてのは論外です」
律「ファストフードは?
ハンバーガーとか」

↑こういうのは、どうやって食べるんでしょうね。
み「買いに出なきゃならんでしょ」
律「ソーセージだって買うじゃない」
み「ストックできるでしょ。
魚肉ソーセージなんて。
束で買って、冷蔵庫に投げこんでおけばいいんです」

↑わたしの冷蔵庫も、こんなもんでしたね。
み「コーラだって、でっかいボトルで買っておけば、いくらでも飲めるでしょ」

↑『スーパー尾山(新潟市北区)』。残念ながら行ったことのないお店です。
律「そんな食事、大問題だわ」
み「若いときには……。
体の栄養より、心の栄養が必要なんです」

↑栄養補給中。
客「ほー。
至言ですな」
コメント一覧
-
––––––
1. エセ料理評論家HQ- 2016/03/07 10:33
-
キャベツと魚肉ソーセージのソテー
ここでハタ、と考え込みました。
要するにこれ、野菜炒めやんけ。ソテーってなんだんねん、よう聞きまっけど。
で、疑問はすぐに解消しましょう。調べましたよ。
【ソテー】フライパンに少量の油をひき、材料を軽く炒める調理法。
ふん、そらそうでんな。↓注釈もおました。
※「ソテー」とは飛び跳ねる、の意。フライパンの中で油が飛び跳ねるさまから。
なるほど。どうもフランス語っぽいですな、ソテー。
これで調査終了、ならよかったのですが、なかなかこの世界は奥が深(ふこ)おました。
続きましては……、
【ムニエル】魚や野菜に軽く小麦粉をまぶし、バターで焼く調理法。よく使われる魚は舌ビラメやサケなど。
ははあ、舌平目のムニエル。ふらんすレストランの定番メニューですな。
※風車小屋(仏語でムーラン)から来た言葉で、「粉屋、製粉業者」という意味。
おお、懐かしのムーラン・ルージュ(赤い風車;パリのキャバレーの店名)。
♪歌ってあげましょあたしでよけりゃ
セーヌのたそがれ瞼の都
花はマロニエシャンゼリゼ
赤い風車の踊り子の……
つい歌い上げてしまいました。なんせ好きなもんで、失礼しました。
↓後はテンポよくまいりましょう。
【グリル】魚介類を火の上に置いた焼網にのせ、直火で焼く。
※短時間に高温で焼き上げるので、旨みを逃さずジューシーな仕上がりになる。
【ロースト】材料をオーブンに入れて焼き上げる。または、串に刺して直火であぶる。
※おそらく、人類が始めた最も原始的な調理法。
【ポワレ】広範な意味ではソテーだが、フライパンを固定してゆすらないのがポイント。
※フランス料理では、鍋に蓋をしてオーブンで蒸し焼きにする。ソテーは炒め・焼き、ポワレは蒸し焼き。
ということでございます。あとはお好きに。
-
––––––
2. ビッグフェラ?HQ- 2016/03/07 10:36
-
>若いころは、寝食を忘れても本が読みたい
ただ、近ごろの私、本を開くと即、寝てしまうようになりました。
1ページを読むのにどれだけ日数が掛かってるやら。
図書館で借りた本を、途中で返却することもしばしばで、また借り直す始末です。
垢抜けない神栖市中学。
新潟も似たようなものでは。
想像する別のこと。
なんだろう。
どデカバーガー。
わたしが初めてハンバーガーを食べたのは、塾の生徒に言葉巧みに奢らされたとき。注文は、生徒が勝手に注文しおったビッグマックでした。「こんなん、どない食べんねん」と思いましたが、さほどのこともなく完食しました。意外と何とかなるものです。
-
––––––
3. Mikiko- 2016/03/07 19:43
-
ソテー
そないに厳密な区別があるとは知りませんでした。
てことは、鰹のたたきは、グリルで……。
焼き鳥は、ローストってこと?
今、わたしが本を読めるのは、通勤の車中だけです。
垢抜けない件。
言われてみれば、よその県を笑うわけにいきませんな。
中学1年生の男子って、異様に小さい子がいますよね。
学生服を着せるのが可哀想なほど。
分厚いハンバーガーの食べ方。
ある程度以上の厚さの場合……。
真ん中に串を打たないと、具材が飛び出してしまうそうです。
串を打ったら、上から捻るように潰すんだとか。
画像に載せた程度になると……。
顎を外さない限り、かぶりつくのはムリでしょう。
上から順番に食べるしかないですね。
-
––––––
4. 魯山人ハーレクイン- 2016/03/07 20:37
-
わたしも知りませんでした
いやあ、料理は奥が深い。
ちなみに、『アイリス』#134であやめが焼いた「鰆の西京焼き」はローストということになりますが、日本料理にはしっくりきませんねえ、この言い方(久方ぶりの便乗番宣でした)。
可哀そうな中学1年生
ついこないだまで小学生だったんだもんね。
まだ半ズボンが似合ったりして。
でも、入学式の時はともかく、半年もたてばすっかり変わってたりして。
肩で風切って歩いてたり……1年生ではさすがにないか。
串打ちいの、捻り潰しいの……なんか、食べ物を粗末にしているような気もしますが、まあ、ハンバーガーだからな。
「アメリカ人好みのあさましい食い物だ(海原雄山)」
-
––––––
5. Mikiko- 2016/03/08 07:24
-
小学校高学年では……
女子のほうが発育がいいですからね。
モデルみたいなスタイルの子が、ランドセル背負ってたりします。
ハンバーガー。
マクドナルドが不振のようです。
ハンバーガー店の役割は、すでに終わったんじゃないでしょうかね。
今日は、全国的に霧のようです。
新潟も烟ってます。
-
––––––
6. ♪黄砂に吹かれてHQ- 2016/03/08 11:57
-
……聞こえる歌は……
不振マクドナルド
ほお、あのマクドがねえ。
まあ、メニューがねえ。十年一日と云いますか、変わりばえせんと云いますか……。
外食産業がこれだけ多様になりますと、ハンバーガーだけでは子供しか呼べないでしょう。もちろん、ポテトとかはあるわけですが、それだけじゃなあ。
こちらもけぶっていますが、黄砂のようです。
こればっかりはねえ、どこに文句の持って行きようもありません。
-
––––––
7. Mikiko- 2016/03/08 19:44
-
気象庁に……
↓黄砂情報のページがありました。
http://www.jma.go.jp/jp/kosafcst/
今日は、西日本で観測されてるようですね。
わたしのパッソちゃんは、バナナシェイクイエローという色です。
早い話、黄砂色です。
なので、黄砂が降っても、まったく目立ちません。
この時期の洗車場、混んでますよね。
わたしは、春先に洗車したことは無いです。
-
––––––
8. 板金塗装屋HQ- 2016/03/08 20:54
-
黄砂イエロー
目立ちはしないでしょうが、塗装に傷がつくんじゃないですか。
近所のガキどもの「指お絵かき」にはごちうい。