2021.5.15(土)
「仕方ないわね。
お客さんのお部屋を汚すわけにいかないわ。
わたしのバッグに出しましょ。
わるいけど、バッグ取ってくださる?」
OLはオナニーを中断すると、段ボールのお立ち台を駆け下りた。
あっという間に戻ってきたが、手にしていたのは、典子のバッグではなかった。
OLが持っていたランチバッグだった。
「そんなところに出したら、臭いが残っちゃうわよ」
「せ、先生。
げ、限界……」
「我慢しなさい」
「ふぇぇ」
OLはバッグから、ランチボックスを取りだした。
当然、空になったバッグを薫の股間に向けるのかと思った。
しかし、違った。
ランチボックスの蓋を開け、薫の股間の前に掲げたのだ。
開いた蓋を背後に立てていた。
「ちょっと、そこに出せってこと?
お昼がなくなっちゃうわよ」
「いえ、食べます。
この人の出したのなら、何でも食べれます」
「気に入ったわ。
筋金入りの変態さんね。
ほら、薫くん。
お許しが出たわよ。
もう出していいのよ。
この人のお弁当に、あなたのドレッシングをかけてあげて。
いっぱいね」
典子は後ろから手を回し、薫の陰茎を掴んだ。
竿を固定し、外皮をスライドさせる。
OLが、ランチボックスを突き出す。
プラスチックの蓋の裏に、薫の亀頭が映っていた。
「先生!
イク!
イク!」
薫の背中がうねり、そして凝固した。
お客さんのお部屋を汚すわけにいかないわ。
わたしのバッグに出しましょ。
わるいけど、バッグ取ってくださる?」
OLはオナニーを中断すると、段ボールのお立ち台を駆け下りた。
あっという間に戻ってきたが、手にしていたのは、典子のバッグではなかった。
OLが持っていたランチバッグだった。
「そんなところに出したら、臭いが残っちゃうわよ」
「せ、先生。
げ、限界……」
「我慢しなさい」
「ふぇぇ」
OLはバッグから、ランチボックスを取りだした。
当然、空になったバッグを薫の股間に向けるのかと思った。
しかし、違った。
ランチボックスの蓋を開け、薫の股間の前に掲げたのだ。
開いた蓋を背後に立てていた。
「ちょっと、そこに出せってこと?
お昼がなくなっちゃうわよ」
「いえ、食べます。
この人の出したのなら、何でも食べれます」
「気に入ったわ。
筋金入りの変態さんね。
ほら、薫くん。
お許しが出たわよ。
もう出していいのよ。
この人のお弁当に、あなたのドレッシングをかけてあげて。
いっぱいね」
典子は後ろから手を回し、薫の陰茎を掴んだ。
竿を固定し、外皮をスライドさせる。
OLが、ランチボックスを突き出す。
プラスチックの蓋の裏に、薫の亀頭が映っていた。
「先生!
イク!
イク!」
薫の背中がうねり、そして凝固した。
コメント一覧
-
––––––
1. Mikiko- 2021/05/15 06:12
-
今日は何の日
5月15日は、『サブイボマスク・シャッターを開ける日』。
『サブイボマスク(http://www.sabuibomask.com/)』製作委員会が制定。
地元のシャッター商店街に笑顔を取り戻すため……。
熱血バカ(主演・ファンキー加藤)が奮闘する映画『サブイボマスク(監督・門馬直人)』のPRが目的。
日付は、そのロケ地となった大分県中津市で先行上映会をする日であり……。
5/15が、シャッターを人が両側から開けようとしている姿に見えることから。
『サブイボマスク』は、2016(平成28)年6月11日に公開された映画作品で……。
ファンキー加藤のほか、小池徹平、平愛梨、温水洋一、斉木しげる、いとうあさこ、小林龍二(DISH//)などが出演してます。
記念日は、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されてます。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/10515a1.html)のページから転載させていただきました。
続きは次のコメントで。
-
––––––
2. Mikiko- 2021/05/15 06:12
-
今日は何の日(つづき)
さらに同じページから、「ストーリーについて」を引用させていただきます。
日本のどこかにある田舎の都市・道半町(みちなかばちょう)に住む熱血青年団員の春雄(ファンキー加藤)は……。
町に活気を取り戻そうと、人影まばらなシャッター商店街でライブを行うも、周りから呆れられてしまいます。
そこで、覆面レスラーで町のヒーローだった父から譲り受けたマスクを着け……。
謎のシンガー「サブイボマスク」として活動を始めます。
そして、その様子はネット上で拡散されていき、過疎の町は大混乱に陥っていきます。
以上、引用終わり。
「5/15が、シャッターを人が両側から開けようとしている姿に見える」って……。
見えますか?
「5/5」の方がまだ見える気がしますが、「1」に意味があるんですかね?
「/」と「1」の間が、シャッターの隙間なんでしょうか?
ま、いいですけど。
シャッター商店街は、全国的な問題です。
わたしの身近な地域でも……。
新潟市一番の繁華街だった中央区の古町地域のシャッター街化は、目を覆いたくなるほどです。
さらに身近なところでは、わたしが住む街の商店街。
いわゆる「本町」という町名が付く地域。
見事にシャッター街です。
なぜ、シャッター街が出来るかというと……。
そこが、店舗だけではなく、住宅を兼ねてるからじゃないでしょうか。
お店の裏とか2階が住居なわけです。
商売は諦めても、住居には住み続けなければなりません。
そんなら、店舗だけ貸せばという話ですが……。
構造上、難しいのでは。
続きはさらに次のコメントで。
-
––––––
3. Mikiko- 2021/05/15 06:12
-
今日は何の日(つづきのつづき)
つまり、住居と一体となった店舗なわけです。
店舗には、トイレも水回りも休憩スペースもないんじゃないですか。
それらの用があるときは、住居部分に行ってたわけです。
店舗を貸した人に、住居に入ってこられるのはイヤですよね。
つまり、貸すに貸せないわけです。
借りる方だって、そんな面倒くさいお店は敬遠しますよ。
ましてやシャッター街で、さほどの売上げが見こめない地域なんですから。
シャッター街の再活性化は、はなはだ困難だというのが現実でしょう。
でも、引用した「サブイボマスク」は、ヒントになると思います。
若い商店主たちで、ヒーローものの映画を撮ったらどうでしょう。
上映なんて出来なくていいですよ。
YouTubeに乗せればいいだけです。
映画なんかより、遙かに宣伝効果は高いはず。
で、商店街に、ヒーローを常駐させるんです。
もちろん、商店主が持ち回りでやればよろしい。
人気出ると思いますよ。
子供連れで遊びに来る家族、ぜったいあります。
お店を借りたいという人も出てくるんじゃないですか。
そうだ。
トイレと水回り問題がありましたね。
じゃ、商店街内に、公衆トイレを兼ねた休憩スペースを作ったらどうでしょう。
もちろん、観光客にも利用してもらいます。
商店主たちとの交流の場にもなるんじゃないですか。
ヒーローがお茶を出してくれたりしたら最高です。
いけるんじゃないですかね。
どこか、やってみませんか?
アイデア料、30万円でいいです。