Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 3269
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「行きましょう」
「買わないの?」
「今日はいいわ」

 典子は、少年の腕を取った。
 華奢な腕に、乳房を押しつける。
 ぶら下がるように腕にしがみつきながら、歩き出す。
 前から来たOL風の女性が、視線を迷わせながら道を避けた。
 やはり、異様な雰囲気を感じるのだろう。
 その彼女に、言ってやりたかった。
 わたしたち、親子じゃないのよ。
 腕を組むどころじゃないの。
 性交もしてるのよ。
 見たい?
 してるところ。
 いいわよ。
 どうぞ見て頂戴。
 好きなだけ。
 お代はいらないわ。
 そのかわり、見ながらオナニーしてね。

 典子は、乳房を少年の腕に擦りつけた。
 ダメだ。
 昂奮がますます昂まってしまった。
 さっきの店に入らなかったのは、このためだった。
 交わりたい。
 一刻も早く。
 しかし、あたりはオフィス街で、ホテルなどありそうもない。
 それに……。
 ホテルの一室などでは、やはり物足りない。
 なにしろ2人は、いつも観客の前で交わっているのだから。

 そう。
 少年は、風俗店の舞台でのパートナーだった。
 万里亜が連れて来た不思議な少年。
 外見は男の子なのだが、ふと見せる仕草には少女を感じた。
 と言って、ゲイというわけでもないようだ。
 その少年との舞台。
 万里亜に鞭打たれながらの、少年との性交。
 少年の激しい射精。
 典子の脱糞。
 めくるめく瞬間だった。
 ああ。
 今すぐにでも、舞台に立ちたい。
 しかし……。
 今日は、休演日だった。
 だから、少年をショッピングに連れ出したのだ。
由美と美弥子 3268目次由美と美弥子 3270

コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2021/04/04 06:30
    • 今日は何の日
       4月4日は、『あんぱんの日』。
       各種のパン、和菓子、洋菓子の製造販売を行う『㈱木村屋總本店(http://www.kimuraya-sohonten.co.jp/)/東京都江東区有明』が制定。
       1875(明治8)年4月4日(今から146年前)、明治天皇が、水戸家の下屋敷を訪れた際……。
       お花見のお茶菓子として、『木村屋(現:木村屋總本店)』の「あんパン」が出されました。
       記念日は、2001(平成13)年、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されました。

       上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/104042.html)のページから転載させていただきました。

       さらに同じページから、引用を続けさせていただきます。

       明治初期、銀座の木村屋がパンを売り出しましたが……。
       日本人の口には馴染まず、なかなか売れませんでした。
       そこで、パンに餡を詰めて売ったところ……。
       饅頭に似て、しかも変わった風味だということで大ヒットしたのです。

       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2021/04/04 06:30
    • 今日は何の日(つづき)
       当時天皇の侍従をしていて、大の「あんパン」好きであった山岡鉄舟は……。
       木村屋の木村安兵衛に、こうアドバイスしました。
      「これまで、天皇家の茶菓子には京都の和菓子をお出しすることが多かったが……。
       純日本製のあんパンをお出ししてみようと思うが、どうか?」
       木村安兵衛は、それまでの「あんパン」に工夫をこらし……。
       日本を代表する花である八重桜の塩漬を入れた「桜あんパン」を開発しました。
       天皇はこれをいたくお気に召し、木村屋の「あんパン」は皇室の御用達となったのです。
       その後、一般にも市販されるようになると、また大ヒットしたそうです。

       以上、引用終わり。

       あんパン。
       さすがにわたしも、食べたことくらいはあると思います。
       しかし、記憶はないんです。
       少なくとも、自腹であんパンを買ったことはないですね。
       わが家は酒飲みの家系で、家で甘い物が食されることがなかったのです。
       パンを一番食べてたのは、中学、高校ですね。
       お昼は、パンを買うことが多かったからです。
       でも、甘いパンを買うことはありませんでした。
       惣菜パンですね。
       焼きそばパンとかコロッケパン。
       甘いパンは、ほんとに食べませんね。
       ジャムパンやクリームパン。
       あんまり食べたことがないにも関わらず……。
       懐かしい味がしそうな気がします。
       今度、買ってみるかな(たぶん買いません)。

       続きはさらに次のコメントで。

    • ––––––
      3. Mikiko
    • 2021/04/04 06:31
    • 今日は何の日(つづきのつづき)
       そう云えば、甘いパンで、食べてみたいのがあったんですよ。
       笹団子パン。
       新潟名物の笹団子が、そのままパンに入ってるという情報でした。
       もちろん、笹は入ってないでしょうが。
       でも、売ってるお店が、何年か前に閉店してしまったんです。
       通勤で、ほとんど毎日、前を通ってたんですけどね。
       ついに、1度も買う機会を持たないまま……。
       とうとう、買えなくなってしまいました。
       笹団子はもちろん、食べたことがあります。
       なので、味の想像は付くんですけどね。
       たぶん、そうとうに腹持ちがいいと思います。
       パンって、腹持ちが良くありませんか?
       よく、パンは腹持ちが悪いとか言われますが……。
       わたしは、まったくそうは思いません。
       ご飯より、遙かに腹持ちがいいです。
       あと、今年のお正月後、あまった餅をお昼に食べてて感じたのですが……。
       お餅って、腹持ちが悪いですよね。
       これまでのイメージと真逆でした。
       あっという間に胃の中で消えてしまう感じでした。
       調べてみたら、最近のお餅の中には……。
       もち米ではなく、米粉やコーンスターチを原料としたものが出回ってるそうです。
       わたしが食べたお餅は、それだったのかも知れません。
       材料まで見て買いませんからね。

       新潟市のサクラも、もう満開を過ぎたようです。
       桜あんぱん、探してみますかね(たぶん探しません)。

    • ––––––
      4. 手羽崎 鶏造
    • 2021/04/04 11:23
    • 銀座木村屋と新宿中村屋を、どうも
      混同してしまいます。(苦笑)
      穂高にある荻原碌山(守衛)美術館の
      「女」という彫刻作品からは鬼気迫るものを
      感じました。(二度訪ねました)
      美術の教科書に載ることが多いです。
      碌山はロダン以上の作家だと思います。
      長生きしてもっと作品を生み出していたら
      世界で最も著名な作家と称されたのでは
      ないでしょうか。
      この作品のモデルと噂されるのが新宿中村屋
      創業者の妻・黒光です。

    • ––––––
      5. 手羽崎 鶏造
    • 2021/04/04 11:25
    • <本篇より>
      性交中の脱糞。
      そこまでイッテしまうときは、
      小の方も漏れてしまっているものです。
      失礼しました

    • ––––––
      6. Mikiko
    • 2021/04/04 12:43
    • 一瞬……
       美術館の守衛(しゅえい)さんが彫刻もしてるのかと思いました。
       荻原碌山の本名が、守衛(もりえ)なんですね。
       30歳で喀血し、亡くなってます。
       血を吐いて倒れたのは、相馬家の茶の間。
       雑談中だったそうです。
       新宿中村屋の創業者、相馬愛蔵の家。
       もちろんその妻が、相馬黒光。
       なお、黒光(こっこう)は号で、本名は良(りょう)。

       「女」の画像も見ましたが……。
       わたしには、何かを感じ取れる力がないようです。
       実物を見れば違うのでしょうか。
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