2021.3.31(水)
山田先生は独身だった。
彼女が石上先生を告発しなかったのは……。
噴水みたいに噴き出す石上先生の精液を頭から浴びたことで、彼女の青春が燃えあがったからかも知れない。
石上先生は、汗で貼り付いた山田先生のTシャツを、肩甲骨まで捲りあげた。
腰を振り立てながら、両手を使い、ブラのホックを外した。
カップが乳房を離れ、ぶら下がった。
山田先生の顎を伝い落ちる汗が、カップを濡らした。
真横から見ると、山田先生は、ほぼ全裸だった。
乳房は、それほど大きくはなかった。
しかし、上体が前傾しているので、膨らみははっきりとわかった。
残念ながら、お尻ほどの張りはなく……。
重力の言いなりに垂れ下がり、振動のままに跳ね踊っている。
でも、尖端の乳首は綺麗だった。
口紅みたいに尖っていた。
その先端からも、汗が雫となって落ちている。
石上先生は、山田先生の背中を両手で撫で回した。
「山田先生……。
なんて、なんて若い背中なんだ。
肌が、汗を弾いてますよ」
「あっ、あっ、あっ。
石上先生こそ……。
なんて、なんて硬いんでしょう。
子宮が突き破れそうです。
あっ」
「わたしのが硬くなってるのは……。
先生が若いからです。
肌も、そしておまんこも。
ぬるぬるして、なんて気持ちいいんだ。
そして、このおっぱい」
石上先生の手が、乳房に回った。
揉みしだく。
「あひぃぃぃぃ。
気持ちいぃ」
「乳首が尖ってます。
スゴい。
生徒に負けてませんよ」
「生徒のって……。
何人も見てるんですか?」
「こないだの福島だけです」
「張りでは全然勝てません」
「あの子のは特別です。
まるで砲弾だ。
あれだけで食べていけます」
「教師のセリフじゃありませんわ。
あっあっあっ」
「でも、山田先生みたいなおっぱいも、素敵ですよ。
柔らかくて……。
手の平の中で溶けてしまいそうだ」
彼女が石上先生を告発しなかったのは……。
噴水みたいに噴き出す石上先生の精液を頭から浴びたことで、彼女の青春が燃えあがったからかも知れない。
石上先生は、汗で貼り付いた山田先生のTシャツを、肩甲骨まで捲りあげた。
腰を振り立てながら、両手を使い、ブラのホックを外した。
カップが乳房を離れ、ぶら下がった。
山田先生の顎を伝い落ちる汗が、カップを濡らした。
真横から見ると、山田先生は、ほぼ全裸だった。
乳房は、それほど大きくはなかった。
しかし、上体が前傾しているので、膨らみははっきりとわかった。
残念ながら、お尻ほどの張りはなく……。
重力の言いなりに垂れ下がり、振動のままに跳ね踊っている。
でも、尖端の乳首は綺麗だった。
口紅みたいに尖っていた。
その先端からも、汗が雫となって落ちている。
石上先生は、山田先生の背中を両手で撫で回した。
「山田先生……。
なんて、なんて若い背中なんだ。
肌が、汗を弾いてますよ」
「あっ、あっ、あっ。
石上先生こそ……。
なんて、なんて硬いんでしょう。
子宮が突き破れそうです。
あっ」
「わたしのが硬くなってるのは……。
先生が若いからです。
肌も、そしておまんこも。
ぬるぬるして、なんて気持ちいいんだ。
そして、このおっぱい」
石上先生の手が、乳房に回った。
揉みしだく。
「あひぃぃぃぃ。
気持ちいぃ」
「乳首が尖ってます。
スゴい。
生徒に負けてませんよ」
「生徒のって……。
何人も見てるんですか?」
「こないだの福島だけです」
「張りでは全然勝てません」
「あの子のは特別です。
まるで砲弾だ。
あれだけで食べていけます」
「教師のセリフじゃありませんわ。
あっあっあっ」
「でも、山田先生みたいなおっぱいも、素敵ですよ。
柔らかくて……。
手の平の中で溶けてしまいそうだ」
コメント一覧
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1. Mikiko- 2021/03/31 05:39
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大相撲3月場所総括
まずは、照ノ富士関。
優勝、おめでとうございます。
これで直近3場所が、13勝、11勝、12勝で、合計36勝。
しかも、優勝1回、優勝同点1回という、文句の付けようのない成績。
議論の余地はカケラも無く、大関復帰が確実となりました。
でも、志摩ノ海に負けて、7勝3敗になったときは、少しハラハラしました。
負け方も良くなかったですし。
しかし、その後、見事に立て直して5連勝。
うち3勝が大関戦ですからね。
立派のひとことでした。
立て直したというのは……。
相撲内容もそうですが、精神面が大きかったと思います。
さすが、地獄を見てきた人は違います。
あと、この人の立派なのは、押しこまれて負けるとき……。
無理に残そうとしないで土俵を割ることです。
無理に残そうとすれば、膝に大きな負担がかかってしまいます。
今度やったら、お終いですからね。
さて、今後。
伸び悩むほかの大関より、力量が勝ってるのは間違いありません。
さらに、鶴竜が引退し、白鵬も膝を手術。
絶好の横綱昇進チャンスです。
年齢は、まだ29歳。
無理をせず、狙ってほしいものです。
それでは恒例の、幕内十両の入れ替え予想に進みたいと思いますが……。
そのためには、来場所の幕尻の枚数を確定させなければなりません。
すなわち、三役以上の人数を算出する必要があります。
なので講評も兼ねて……。
来場所、三役以上となる力士について検討していきたいと思います。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2021/03/31 05:40
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大相撲3月場所総括(つづき)
まず、横綱。
白鵬。
2連勝の後、休場。
膝を手術したそうです。
本来であれば横審から、“引退勧告”が出かねないところですが……。
“注意”の継続となりました。
なぜなら、鶴竜が引退し、一人横綱となったからです。
白鵬も引退させたら、横綱がいなくなってしまいます。
協会も横審も、そこは避けたいところです。
今後、新横綱が誕生するには……。
5月、7月場所で連続優勝する(もしくは準ずる成績の)大関が出なければなりません。
早くても、9月場所ということになります。
従って、5月、7月場所では、白鵬には看板だけ背負っててもらう必要があります。
というわけで、地位が安泰となったことで……。
5月場所の白鵬は休場、7月場所に進退をかけることとなりました。
オリンピックの開会式は、7月場所千秋楽の5日後。
はたしてオリンピックまで、横綱の地位でいられるかどうか。
続いて、鶴竜。
当初は休場で、5月場所に進退をかけるつもりだったようです。
しかし、突如、引退。
おそらく、横審に忖度した協会から……。
陸奥親方(元大関・霧島)を通して、強烈な圧力がかかったんだと思います。
年寄「鶴竜」を襲名というのが、これまで引退しなかった(出来なかった)理由だと思います。
つまりまだ、年寄株を持ってないのです。
しかし横綱は、引退後5年間は、現役時代の四股名で、年寄として協会に残れますので……。
年寄「鶴竜」襲名となったわけです。
たぶん、今、引退しなければ……。
年寄株取得に待ったをかけるぞと、協会から暗に言われたんじゃないですかね。
年寄株取得を妨げないという取り引きで、引退を呑んだとも考えられます。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2021/03/31 05:40
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大相撲3月場所総括(つづきのつづき)
そのおかげかどうかは知りませんが……。
年寄「井筒」を継ぐ目途が立ちそうだそうです。
先代の井筒親方(元関脇・逆鉾)の急逝後……。
井筒部屋は取り壊され、更地になってました。
そこに昨年末に、「建設計画のお知らせ」が設置されたとのこと。
鶴竜の「井筒部屋」ではないかと噂されてます。
ま、横綱の地位に留まりたかったのには、この建設費問題もあるのでは?
横綱なら、1度も優勝しなくても、最低、年額3600万円が入ります(月給300万円)。
平年寄では、おそらくこの3分の1でしょうから。
さて、長くなりすぎましたので大関に進みます。
まず、正代。
7勝8敗。
この人には、まったくもってがっかりしました。
大関を決めた場所の強さには、目を見張ったものです。
完全に「化けた」と思いました。
あっさり綱を締めるんじゃないかと思ったほど。
ところがどっこい。
そのときの強さが雲散霧消。
まさしく「元の木阿弥」。
なんだか、上体が萎んだように思うのですが、気のせいですかね。
大関になるころは、反っくり返ってのぶちかましで相手が吹っ飛んでました。
ところが今場所は、相手はほとんど下がりませんでした。
となると、上体が起きてる分、いきなり不利な体勢となります。
15日間皆勤しての、7勝8敗ですからね。
今後の見通し、まったく立ちません。
朝乃山。
10勝5は敗。
この人も伸び悩み。
相変わらず序盤に取りこぼして出遅れます。
格闘技にとって最も必要な、燃えあがる闘争心に乏しい気がします。
気が優しいんでしょうね。
何かきっかけがあれば、化けそうな気はするのですが。
続きはさらにさらに次のコメントで。
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4. Mikiko- 2021/03/31 05:41
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大相撲3月場所総括(つづきのつづきのつづき)
貴景勝。
10勝5敗。
序盤、4勝3敗になったときは、どうなることかと思いました。
しかし最後は、優勝争いにまで絡みました。
立派でした。
続いて、関脇。
照ノ富士は、先に書きましたので割愛させていただきます。
隆の勝。
8勝7敗。
この人は、強いのか弱いのか、よくわかりません。
終盤の4連敗には、あれあれと思いました。
でも、最後に2連勝して、勝ち越し。
関脇で3場所連続勝ち越しですから、力はあるんです。
立ち会いの速攻相撲を覚えたら、怖い力士になると思うのですが。
小結。
高安。
10勝5敗。
照ノ富士とは真逆で、優勝争いのトップに立った途端、バタバタし始めました。
結局、最後は、自滅のような3連敗。
上体が大きくバランスが悪いので……。
気持ちが前に行きすぎると、簡単に転がります。
もっと、どっしり構えていいと思うのですが。
御嶽海。
8勝7敗。
最後に3連勝して勝ち越したのは、大したものだと思います。
帳尻を合わせられるというのは、力がなくては出来ません。
しかしねー。
地位が上の人には、力が通じなくなってる感じです。
大栄翔。
8勝7敗。
序盤の4連敗から勝ち越したのは偉いです。
しかし今現在、この地位でのこの成績は、この人に見合ったものだと思えます。
押し相撲で安定した成績を残すのは難しいんだなと改めて感じました。
以上。
なんと、関脇小結の全員が勝ち越しでした。
上から番付を確定していきましょう。
横綱は、白鵬一人。
大関は、朝乃山、貴景勝、正代、照ノ富士の4人。
関脇は、隆の勝と、小結で10勝の高安。
小結は、御嶽海と大栄翔。
問題は、西前頭二枚目で10勝した若隆景の扱い。
続きはさらにさらにさらに次のコメントで。
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5. Mikiko- 2021/03/31 05:41
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大相撲3月場所総括(つづきのつづきのつづきのつづき)
この地位で10勝というのは、なかなか出来ることではありません。
東前頭筆頭の宝富士が3勝12敗、西前頭筆頭の阿武咲が4勝11敗だったのをみても……。
前頭上位が難しい地位であることは明らか。
本来なら、小結昇進でもいいと思います。
しかし、悪い前例があります。
昨年の11月場所。
西前頭二枚目の大栄翔が10勝5敗。
東前頭四枚目の北勝富士が11勝4敗。
で、共に三役昇進が叶いませんでした。
今場所、若隆景の西前頭二枚目で10勝というのは……。
このときの大栄翔とまったく同じ条件。
ということで……。
残念ながら若隆景は、前頭筆頭止まりとなりそうです。
それでは、三役以上の人数。
横綱が、1。
大関が、4。
関脇が、2。
小結が、2。
合計、9人。
幕内力士の定員は、42。
差し引きすると、平幕は33人になります。
東西の幕尻は、16枚目と17枚目になります。
ということで、幕尻は17枚目として、以下の入れ替え予想をしていきたいと思います。
それではまず、幕内から十両に落ちそうな力士から。
↓の【】内は、「現在の前頭枚数+(負け数-勝ち数)」です。
この数値が、幕尻の17を超えれば、概ね陥落です。
それでは、幕内から十両に落ちそうな力士から。
西前頭十一枚目・琴勝峰(1勝6敗8休【+24】)
東前頭十五枚目・豊山(4勝10敗1休【+22】)
2人だけです。
続いて、十両から幕内に上がりそうな力士。
【】内は、「現在の十両枚数-(勝ち数-負け数)」です。
これが、「1」より小さければ、概ね昇進です。
東十両二枚目・石浦(9勝6敗【-1】)
西十両筆頭・天空海(8勝7敗【0】)
東十両三枚目・千代丸(9勝6敗【0】)
続きはさらにさらにさらにさらに次のコメントで。
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6. Mikiko- 2021/03/31 05:42
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大相撲3月場所総括(つづきのつづきのつづきのつづきのつづき)
3人います。
幕内から無理矢理落とせそうな力士は見つからないので……。
昇進の方で、1人泣くことになるでしょう。
千代丸が、残念ながら十両筆頭に留められるんじゃないでしょうか。
あ!
違う違う。
大間違いするところでした。
鶴竜が引退したんですよ。
すなわち、幕内の枠が1つ空いたんです。
陥落2人に昇進3人でいいんですよ。
ということで、千代丸を含めて、3人昇格となります。
千代丸さん、すみませんでした。
最後の最後に、われらが豊山。
ついに、十両陥落。
右上腕の腱を切り、休場。
この人はおそらく、もう幕内復帰は無理でしょう。
子供も生まれたそうですし、十両で長く取ってほしいです。
あと、一点。
若隆景。
この人の四股名の発音は、どうなんですかね。
WAKATAKAKAGE。
母音のAが5つ、子音のKが3つ。
はっきり云って、発音しづらい。
行司も呼び出しもアナウンサーも、苦労してました。
なんでこんな四股名にしたんですかね。
調べて見たら、三兄弟が力士(若隆景は三男)と言うことで……。
戦国武将・毛利元就の3人の息子に倣って付けられたとか(「三本の矢の教え」で有名)。
若隆景の四股名は、三男の隆景から取ったようです。
それは立派ですが、発音がどうも。
所属は、荒汐部屋。
ははあ。
親方は、蒼国来ですね。
中国(モンゴル自治区)の出身。
四股名の発音までは気が回らなかったんでしょうか。
いっそ、“わかりゅうけい”でもいいと思うのですが。
ま、余計なお世話でした。