2021.3.22(月)
「ご」
男の子の身体が凝固した。
そのまま腰が、真下に沈んだ。
畳に尻が落ちた衝撃で、頭が大見得を切った。
あたかも、自らのパフォーマンスを自賛するかのように。
由美と目が合った。
いや。
こちらを向いただけだ。
剥き開かれた眼球に、瞳は無かった。
そのままゆっくりと、畳に仰向いていった。
痙攣は、まだ続いている。
陰茎は握ったままだった。
硬度の保たれた陰茎の先で、野苺にも似た赤い亀頭がピクピクと脈打っていた。
先端から伸びた精液が、真っ白い腹まで届いた。
「はごっ」
由美は声に振り向いた。
女の子だった。
兄の精液を顔面に浴びたまま、オナニーを続けていたのだ。
粘性を失った精液が、顎から鍾乳石のように垂れていた。
広げた口の上唇からも滴っている。
女の子は、自らの顔面に手を伸ばした。
精液を掬い取る。
手の平に盛った精液を、口元に翳した。
舌が伸びる。
舐めていた。
由美を上目で睨めながら。
そして……。
兄の精液に塗れた手が、自らの股間に向かった。
止めなくては!
「ダメ!」
由美は、懸命に女の子に手を伸ばした。
◆
頭が揺れた。
由美の手が、宙に伸びていた。
しかし、その先に女の子はいなかった。
間に合わなかった?
ヴェールが溶けるように、徐々に周りがはっきりとしてきた。
そこは、畳敷きの茶の間ではなかった。
由美の暮らすマンションの部屋だった。
足元には、宮高昭夫の手紙が散っていた。
どうやら、手紙を読みながら寝入ってしまったらしい。
不思議な路地の先にある街は、夢だったのだ。
時計の針はすでに、深夜を指差していた。
コンビニに行くのは……。
やめようと思った。
男の子の身体が凝固した。
そのまま腰が、真下に沈んだ。
畳に尻が落ちた衝撃で、頭が大見得を切った。
あたかも、自らのパフォーマンスを自賛するかのように。
由美と目が合った。
いや。
こちらを向いただけだ。
剥き開かれた眼球に、瞳は無かった。
そのままゆっくりと、畳に仰向いていった。
痙攣は、まだ続いている。
陰茎は握ったままだった。
硬度の保たれた陰茎の先で、野苺にも似た赤い亀頭がピクピクと脈打っていた。
先端から伸びた精液が、真っ白い腹まで届いた。
「はごっ」
由美は声に振り向いた。
女の子だった。
兄の精液を顔面に浴びたまま、オナニーを続けていたのだ。
粘性を失った精液が、顎から鍾乳石のように垂れていた。
広げた口の上唇からも滴っている。
女の子は、自らの顔面に手を伸ばした。
精液を掬い取る。
手の平に盛った精液を、口元に翳した。
舌が伸びる。
舐めていた。
由美を上目で睨めながら。
そして……。
兄の精液に塗れた手が、自らの股間に向かった。
止めなくては!
「ダメ!」
由美は、懸命に女の子に手を伸ばした。
◆
頭が揺れた。
由美の手が、宙に伸びていた。
しかし、その先に女の子はいなかった。
間に合わなかった?
ヴェールが溶けるように、徐々に周りがはっきりとしてきた。
そこは、畳敷きの茶の間ではなかった。
由美の暮らすマンションの部屋だった。
足元には、宮高昭夫の手紙が散っていた。
どうやら、手紙を読みながら寝入ってしまったらしい。
不思議な路地の先にある街は、夢だったのだ。
時計の針はすでに、深夜を指差していた。
コンビニに行くのは……。
やめようと思った。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2021/03/22 06:30
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今日は何の日

3月22日は、『世界水の日』。
1992(平成4)年6月、ブラジルのリオデジャネイロで、「地球サミット(環境と開発に関する国連会議)」が開催されました。
そのとき、21世紀へ向けての行動計画「アジェンダ21」で、『世界水の日』が提案されました。
そして、同年12月の国連総会で決定し、翌1993(平成5)年から実施されてます。
「国際デー(https://www.unic.or.jp/activities/international_observances/days/)」の一つ。
英語表記は「World Day for Water」または「World Water Day」。
水資源の開発、保全や「アジェンダ21」での勧告の実施に関して普及啓発を行う日。
また、水の大切さや、きれいで安全な水を使用できるようにすることの重要性を世界中で考える日です。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/103221.html)のページから転載させていただきました。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2021/03/22 06:30
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今日は何の日(つづき)

さらに同じページから、引用を続けさせていただきます。
国連は加盟国に対して、この日に各国で活動を企画するよう薦めており……。
水や水資源の持続可能な開発に関連する取り組みを行う国連機関も、記念式典など様々な企画を催してます。
この日には世界の様々な国で、水の大切さを人々に知ってもらうための会議やセミナー、展示会などが開催されます。
日本では8月1日が「水の日」、水の日を初日とする8月1日~7日の一週間が「水の週間」となっており……。
水資源の貴重さ、水資源開発の重要性などについて考える期間となってます。
そのため、この「世界水の日」は、世界的な観点からもう一度……。
水の貴重さ、大切さについて、世界中の人々と一緒に見つめ直す「地球と水を考える日」としてます。
以上、引用終わり。
なんで、3月22日なのかが書かれてませんね。
Wikiにも、ほかのネット上にも、記述がないようです。
誰も不思議に思わないんですかね?
さて。
水。
わたしの住む地域は、信濃川と阿賀野川に挟まれており……。
洪水や滞水には長年苦しめられて来ました。
逆に、水不足とは無縁だったんじゃないでしょうか。
農業用のため池などは、まったく存在しません。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2021/03/22 06:30
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今日は何の日(つづきのつづき)

さてさて。
観点は違いますが……。
一昨年のちょうど今ごろ、災害用にペットボトルの水を貯蔵することにしました。
賞味期限が1ヶ月ずつ違う2リットル入りの水を毎月1本、9ヶ月続けて買いました。
計18リットル。
災害時に備蓄が必要な水の量は……。
大人1人あたり1日3リットル、3日分9リットルが目安とされてます。
うちは2人家族なので、18リットルということです。
で、水の賞味期限は2年間。
ペットボトルには、忘れないよう……。
わざわざマジックで、デカデカと賞味期限が書いてあります。
期限は、2021年3月から2021年11月までです。
つまり、最初の期限が今月なんです。
そろそろ替えどきなので、スーパーに行ったとき……。
売られてるペットボトルの期限を確認してます。
でもまだ、一番新しいのが2023年1月なんですよ。
たぶん、2023年3月のが発売されるのは……。
4月か5月じゃないでしょうか。
期限が切れてしまいます。
もちろん、捨ててしまう気はありません。
焼酎のお湯割りに使うつもり。
沸騰させれば大丈夫じゃないですか。
でもやはり、期限切れを飲むのは面白くありません。
あ、そうか。
何も、3月にこだわることないんだ。
今年は、2023年1月から9月のボトルを買っていけばいいわけだ。
そうしますかね。
ともあれ……。
この2年間、何の災害もなかったことに感謝したいと思います。
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4. 手羽崎 鶏造- 2021/03/23 08:53
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皇室のだれそれは「水」の専門家だそうですが。
生活費は国から貰っているのですから、
中村哲さん並みとまでは言いませんので
専門性をもっと人の役に役立てて欲しいなぁ
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5. 手羽崎 鶏造- 2021/03/23 08:59
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女性監督が作った女性のための
AVをNetで観ることが出来ます。
すると、「顔射」のシーンがあまり出てこないことに
気付かされます。
フェラはもちろんあるのですよ。
明らかに飲精シーンも。
顔射というのはオトコのエゴな
願望なのでしょうな。
ワタシ?人の奥さんにそれを
試したことはありません。
嫌われるのイヤですから
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6. Mikiko- 2021/03/23 18:37
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AVでは……
「顔射」シーンでエンディングとなるのでしょう。
しかし現場では、女優さんはその後の後始末が大変だと思います。
拭うだけで済ませる人はいないでしょう。
メイクをすべて落とし、髪も洗わなければなりません。
女性監督は、女優さんに嫌われるとやりにくいんじゃないですか。
だから、女優さんが嫌がるシチュエーションは撮らないのでは?











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