Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 3259
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 姉と弟は、口を貪り合っていた。
 しかも下では、性器同士も番っているのだ。
 鬼畜だ。
 畜生の姉弟だ。

 男の子の背中に、白い筋が走った。
 男の子の尻たぶが、明滅するように窪んだ。
 挿入したまま、腰を擦りつけているのだ。
 男の子の薄い恥丘に覆われた恥骨が、女性の陰核を揉み潰しているのだろう。

「あひぃぃぃ」

 女性の顔が、男の子の頭の下から現れた。
 唇が外れたのだ。
 その顔はもう、人の顔をしていなかった。
 両目はすでに、左右違う方を向いていた。
 男の子の腰の揺動にあわせ、頭がバブル人形のように振れている。
 口が、大きく開いた。

「イ、イグ」

 思いがけずはっきりと宣言した。
 そして……。

「あぎゃ」

 顔面が破裂した。
 表情が吹き飛んでいた。
 眼球が突出していた。
 まるでピンポン玉を嵌めたようだった。
 瞳はすでに霧散していた。

「うぉ」

 男の子が、呻きながら飛び起きた。
 陰茎から、雫が宙に跳ねあがった。
 男の子は陰茎を掴んだまま、猫背で歩んだ。
 立ち止まったのは、オナニーをしている女の子の前だった。
 女の子の顔に陰茎を突きつけ、擦り立てた。

「で、出る」

 姉に倣っての宣言と同時に、陰茎から白い柱が噴き出した。
 過つことなく、その柱は女の子の顔面を捉えた。
 炸裂する。
 女の子の顔は、一瞬で工作糊を浴びたように変じた。

「おご。
 おごご」

 尻たぶをはためかせながら、男の子の射精は幾たびも続いた。
 女の子の顔は精液の胞衣を纏い、次第に輪郭が曖昧になっていった。
由美と美弥子 3258目次由美と美弥子 3260

コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2021/03/21 06:33
    • 今日は何の日
       3月21日は、『ランドセルの日』。
       ランドセルをミニサイズに加工する店「スキップ」の革細工職人である増田利正さんなど……。
       ミニランドセルの制作者らが制定。
       日付は、この日が卒業式のころであり……。
       「3+2+1」が、小学校の修業年数の「6」になることから。
       6年間ありがとうの意味も込められてます。
       6年間の思い出をいっぱい詰め込んだランドセルに、感謝の気持ちを表す日。

       上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/103215.html)のページから転載させていただきました。

       さらに同じページから、「ランドセルについて」を引用させていただきます。

       ランドセルは、日本の多くの小学生が、通学時に教科書やノートなどを入れて背中に背負う鞄です。
       色は男子は黒、女子は赤が主流ですが……。
       その他、ピンク、茶、紺、緑、青など、カラフルな色の商品も発売されてます。
       江戸時代(幕末)、幕府が洋式軍隊制度(幕府陸軍)を導入する際……。
       将兵の携行物を収納するための装備品として、「バックパック背嚢(はいのう)」がオランダからもたらされました。
       このオランダ語の呼称「Ransel(「ランセル」または「ラヌセル」)」がなまって「ランドセル」になったとされてます。

       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2021/03/21 06:33
    • 今日は何の日(つづき)
       引用を続けます。

       明治時代以降、本格的な洋式軍隊として建軍された帝国陸軍においても……。
       歩兵など徒歩本分者たる尉官、准士官、見習士官、および下士官以下用として、革製の背嚢が採用されました。
       通学鞄としての利用は、官立の模範小学校として開校した学習院初等科が起源とされてます。
       創立間もない1885(明治18)年、学習院は「教育の場での平等」との理念から、馬車や人力車による登校を禁止しました。
       そのとき、生徒が学用品を入れて一人で登校するための通学鞄として、背嚢が導入されましたが……。
       当初は、リュックサックのような形でした。
       1887(明治20)年、当時の皇太子であった嘉仁親王(後の大正天皇)が学習院初等科に入学する際……。
       初代内閣総理大臣だった伊藤博文が、祝い品として帝国陸軍の将校背嚢に倣った鞄を献上しました。
       それがきっかけで、世間に徐々に浸透して今のような形になったとされてます。

       以上、引用終わり。

       なるほど。
       学習院が起源ですか。
       それなら、どこもかしこも真似しますわな。
       しかし、禁止されるまでは……。
       馬車や人力車で登校する子供もいたんですね。

       続きはさらに次のコメントで。

    • ––––––
      3. Mikiko
    • 2021/03/21 06:33
    • 今日は何の日(つづきのつづき)
       もちろん、わたしも背負ってました。
       赤でした。
       わたしの時代は、男子は黒、女子は赤が当たり前でした。
       それ以外の色を背負ってた子は、ちょっと記憶にないです。
       厚みがあって外郭が硬いですから、教科書などを入れるにはうってつけです。

       近年は、海外のセレブが使って話題になりました。
       ていうか、セレブしか買えないでしょう。
       高いですから。
       最も買われている価格帯は、5万円から7万円だそうです。
       ぶったまげますね。
       ま、6年間背負うわけですから、1年あたり1万円ですけど。
       しかし、小学校時代の6年間を使い続けられるというのがスゴいです。
       1年生と6年生では、体型がまったく違いますよ。
       肩ベルトだけの調節で、フィットできるんですからね。
       でも、最近の女子の高学年は、驚くほど体格が良いです。
       はっきり云って、大人と変わりがない子がいます。
       そういう子がランドセルを背負ってるのは、ちょっと異様ですし……。
       良からぬ輩が、劣情を刺激されかねない怖れもあります。
       もったいないですが、別の背負い鞄に替えてもいいようにした方がいいのでは(余計なお世話ですが)。
       これで、ぜんぜん別のことを思い出しました。
       バーで飲んでた男性。
       席についてくれたのは、初めての子でした。
       大柄で、メイクもばっちり。
       ところが話をしていると、話題が異様に幼い。
       問い質すと、なんと小学生でした。
       店主はもちろん、捕まったそうです。

    • ––––––
      4. 手羽崎 鶏造
    • 2021/03/21 22:49
    • ランドセルは例にもれず黒でしたが、
      好きでなかったですね。
      色もイヤだったし、好き嫌いが多かったので
      給食の残りを入れて持ち帰ったら
      革の色が変わっていたし。
      4年生の時もは手提げバッグにしていたと思います

    • ––––––
      5. Mikiko
    • 2021/03/22 06:23
    • 昔は……
       野犬じゃなくても、繋がれてない犬もいたようです。
       給食の残りのパンなどをランドセルに入れてると……。
       小さい子は、犬に襲われることもあったみたいです。

       公立小学校なら……。
       ランドセルを使わなければならないという校則はなかったでしょうね。
       要は、人と違うことが出来るかどうかだったでしょう。
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