Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 3255
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 女性は畳に仰のくと、両脚をこれ以上ないほど広げた。
 真っ白い腹には、脂肪の括れが幾つもの段を形作っている。
 その下には、漆黒の陰毛。
 黒々と旺盛に繁っていた。
 手入れはまったくしてないようだ。
 大陰唇の周りはもちろん、会陰まで繋がり、さらに肛門周りを覆っていた。
 その陰毛に縁取られた中心に、性器がぱっくりと口を開けている。
 石で割られた海胆のようだった。
 しかし、その身の肉は海胆色ではなく、ザクロを思わせる真紅だった。
 濡れ光っている。

「早く」
「もうちょっと、色っぽい格好が出来ねぇもんかね」
「こっちの方が、昂奮するくせに」
「ま、違いねえ」

 男は、女性の足元に膝を着き、そのままいざり寄る。
 男の子が、2人の間にスマホを差し出す。

「しっかり撮れよ」

 男は尻を畳に落とすと、女性の腿を持ち、手前に引いた。
 畳に汗の滑る音が聞こえた。
 男が陰茎を押し下げる。
 亀頭を陰唇に滑らせた。
 上端では、陰核を捏ねる。

「いひぃ。
 早く入れてってば」
「はしたねえ女だ。
 酒屋のパートなんかやめて、AVデビューするか?
 でも、ま、この撮影自体、AVみたいなもんだけどな。
 ヨシオ、よーく見てろよ。
 おめえも、あと何年もしねえうちに……。
 こういう楽しみを味わえるんだから。
 入れるぞ」

 男は、反りあがった陰茎の腹で、陰唇を引き切るように滑らせた。
 陰唇が切り開かれ、左右に花びらが分かれた。
 下端まで切り終えた切っ先が、鋭角に切れ目に突き立った。

「はぅ」

 陰茎は、一瞬でその姿を消した。

「わひぃぃ」

 女性の嬌声には、何のはばかりもなかった。
 玄関の引き戸が開いているはずだ。
 しかも、この長屋の構造からすれば、接する隣家との境は、薄い板壁だけだろう。
 女性の声は、外の路地にも、隣の家にも聞こえているに違いない。
 そういう土地柄なのだろうか。
由美と美弥子 3254目次由美と美弥子 3256

コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2021/03/15 06:22
    • 今日は何の日
       3月15日は、『万国博デー』。
       1970(昭和45)年3月15日(今から51年前)。
       前日に開幕式が行われた、大阪府吹田市千里丘陵の「日本万国博覧会(大阪万博)」で、一般入場が開始されました。
       大阪万博の開催期間は、3月15日から9月13日までの約6ヵ月、183日間。
       英語表記は「Japan World Exposition, Osaka 1970(EXPO'70)」。
       アジア初、もちろん日本で最初の国際博覧会で、当時、史上最大の規模を誇りました。
       主催は、『(財)日本万国博覧会協会』。
       博覧会の名誉総裁は、当時の皇太子・明仁親王(後の平成天皇)、名誉会長は当時の内閣総理大臣・佐藤栄作。
       「人類の進歩と調和(Progress and Harmony for Mankind)」をテーマに掲げ、77ヵ国が参加しました。
       戦後、高度経済成長を成し遂げ……。
       アメリカに次ぐ経済大国となった日本の、象徴的な意義を持つイベントとして開催されました。

       上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/103153.html)のページから転載させていただきました。

       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2021/03/15 06:23
    • 今日は何の日(つづき)
       さらに同じページから、引用を続けさせていただきます。

       日本においては、1964(昭和39)年の東京オリンピック以来の国家プロジェクトであり……。
       多くの企業、研究者、建築家、芸術家らが、パビリオン建設や映像、音響などのイベント制作、展示物制作に起用されました。
       大阪市など会場周辺市街地では、万博開催への整備がなされ……。
       道路や鉄道、地下鉄建設など、大規模開発が進められました。
       万博の会場面積は330ha、総入場者数は約6421万人(うち外国人は約170万人)でした。
       テーマ館の一部として、芸術家の岡本太郎意匠による「太陽の塔」が作られました。
       塔は現在も残され、万博記念公園のシンボルとなってます。

       以上、引用終わり。

       もちろんわたしは、体験することが出来なかったイベントです。
       しかし、三波春夫さんが歌った、万博のテーマソング『世界の国からこんにちは』は……。
       ↓見られなかった人も含め、日本国民の耳に、今でもしっかり残っていることでしょう。
      https://www.youtube.com/watch?v=WPnka6aUsaE

       未来をイメージした、SF的な展示が多かったんじゃないでしょうか。
       素直に未来が信じられた時代です。
       きっと、一番良い時代だったんですよね。
       わたしも、自分の人生を振り返って……。
       未来を信じていられたときが、一番幸せだったんじゃないかと思います。

       続きはさらに次のコメントで。

    • ––––––
      3. Mikiko
    • 2021/03/15 06:23
    • 今日は何の日(つづきのつづき)
       でも、ほんとうに、そうした未来を手にできるかどうかは……。
       そのとき努力できたかどうかにかかってるのでしょう。
       ただボーッと未来を信じてるだけじゃ……。
       決して素晴らしい未来はやってきません。
       しかしそれがわかるのは……。
       ボーッと描いていた未来が、蜃気楼のように消えてしまってから。
       やっぱりねー。
       努力できるってのは、大きな才能だと思うんですよ。
       一番の才能と言ってもいいかも知れません。
       わたしには残念ながら、備わっていませんでした。
       ま、でも、もう株取引も止めましたし……。
       絶望的な未来にはならないと思ってます。
       年金制度が崩壊しない限り。
       あと、中国が攻めこんで来ない限り。
       あと、大地震で首都圏が壊滅しない限り。
       首都圏が壊滅したら、年金どころじゃありません。
       国自体が潰れます。
       でも、こうして並べてみると……。
       けっこう危険度が高い気がします。
       あまり長生きはしない方がいいかも知れません。

       リタイヤしてからの夢の一つ。
       『万博記念公園(https://www.expo70-park.jp/cause/expo/)』に行ってみたいです。
       太陽の塔を見あげてみたい。
       今は、内部も公開されてるんですよね。
       なんだか、自分の人生の集大成のような気がしてきました。

    • ––––––
      4. 手羽崎 鶏造
    • 2021/03/15 08:58
    • 大阪万博は中学生でリアルで
      3回は行きました。
      ソ連館、三菱未来館に並んで入った
      覚えがあります。
      中学から団体バスで訪ねたときは、
      悪ガキの盛りだったので、どうやってズル
      するかグループで懸命に考えていました。
      一番芝居の巧そうな奴が、出口のお姉さんに
      トイレの洗面所で制帽を忘れてきたと泣きつき、
      出口から侵入するやり方を取ろうとしたのですが
      そのような輩は結構居たそうで、忘れ物は規則に
      則り知らせますからそれは出来ませんときっぱり
      相手にされませんでした。
      行列に並ぶ根性の無い貧しい?市民は動く歩道の
      右側に寄りかかって外を眺めるしかありません。
      これが大阪・神戸特有のエスカレータ・右側で立ち止まる
      文化のルーツになりました。

    • ––––––
      5. Mikiko
    • 2021/03/15 18:40
    • なるほど
       地元の人は、簡単に行けたわけですね。
       現場までは。

       エスカーレーター。
       右側で止まるというのは、初めて聞きました。
       東京でそれをやったら、突き飛ばされますよ。
       わたしもつい最近までは、右側を歩いてましたが……。
       最近はもう、左側で大人しく立ってます。

    • ––––––
      6. 手羽崎 鶏造
    • 2021/03/17 11:39
    • 東京人は、新幹線降りた新大阪駅で
      在来線に繋がるエスカレータでまず
      戸惑われるようです。
      「えっ、なんで人は右側で止まるの?
      左側を追い抜いていくのはどうして?」
      京都も万博直後はそうであったのですが、
      さすが国際観光都市だけあって、その後
      全国標準ルールが勝ってしまったようです。

    • ––––––
      7. Mikiko
    • 2021/03/17 18:22
    • それにしても……
       「危険ですから、エスカレーターでは歩かないで」という放送が流れてる件。
       ほんとうに危険なら、物理的に歩けないような構造にしなきゃダメでしょ。
       事故があっても、「放送で注意してますから」で済ますつもりなんですかね。
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