Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 3228
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「あ」

 自分で気づいて裾を直そうとしたのだろうが、両腕はわたしに取られている。
 わたしは、両腕を掴んだまま、その場に膝を着いた。
 スカートが上がってしまったこともあるのだろうが、槻本くんは両膝をしっかりと閉じていた。
 わたしは、自分の両胸をその膝に押しつけた。
 槻本くんの両手を座面に下ろす。
 離すとき、少し押しつけた。
 動かさないでというサインだ。
 聞いてくれるかどうかはわからないが。
 槻本くんの手の甲を撫でながら、ゆっくりと手の平を外す。
 槻本くんの手は、座面から動かなかった。
 いい子だ。
 ますます愛しくなった。
 そしてそれ以上に、苛めたくなった。

 わたしの両手の平は、ゆっくりと座面を滑りながら、縁に向かった。
 そのまま縁の瀧に呑まれようとした手が、突然、躍動した。
 わたしの両手は、急流を遡る魚の勢いで、槻本くんの両腿に沿って、スカートに潜りこんだ。
 一気に腰まで滑りのぼり切ると、ストッキングのウエストを探りあてた。
 そこで両手は、スイマーがターンするように反転した。
 今度は腰を滑り降りる。
 もちろん、ストッキングは掴んだままだ。
 さらに指先は、もう1枚の布地も引っ掛けていた。
 ショーツのウエストだ。
 いや、ひょっとしたら、パンティと云ってもいいアイテムかも知れない。
 ストッキングとパンティを掴んだ両手を、容赦なく引き下ろす。

「あっ」

 槻本くんはもちろん、腰を上げてアシストなどしてくれない。
 しかし、彼女の両膝はわたしの胸で固定されている。
 腰が座面に着いたままでも、布地を引き下ろすのはたやすかった。
 膝上まで捲れていたスカートの裾から、戦利品を抱えたわたしの両手が帰還した。
 黒いストッキングの下のショーツは、真珠色だった。
 いや、そのシルエットはやはり、パンティと呼ぶべきだろう。

「ダメ!」

 槻本くんは、引き下ろされた下着を見て、ようやく我に帰ったようだ。
由美と美弥子 3227目次由美と美弥子 3229

コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2021/02/06 06:38
    • 今日は何の日
       2月6日は、『海苔の日』。
       『全国海苔貝類漁業協同組合連合会(http://www.zennori.or.jp/)/千葉県市川市』が、1966(昭和41)年に制定。
       701(大宝元)年に制定された「大宝律令」において……。
       海苔が、年貢として納める海産物の一つとして指定されました。
       これにちなんで、大宝律令が施行された702(大宝2)年1月1日を新暦に換算した2月6日を、「海苔の日」としたものです。
       また、この時期、海苔の生産は最盛期を迎えます。
       海苔の消費拡大が目的で、この日を中心に記念行事やイベントが実施されてます。
       海苔は、古代から日本人に好まれる伝統的な食品です。
       この記念日には、海からの贈り物である海苔に対する感謝の気持が込められてます。

       上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/102061.html)のページから転載させていただきました。

       さらに同じページから、「海苔について」を引用させていただきます。

       海苔(のり)とは、紅藻、緑藻、藍藻などの海藻から作られる食品の総称です。
       生海苔、板海苔、刻海苔、味付け海苔などがあります。
       板海苔は、海藻を漉いて紙状に乾燥させた食品で……。
       おにぎりや巻き寿司、ふりかけなどに用いられる重要な食材です。
       「海苔」は初春の季語で、2月6日の「海苔の日」もこの時期にあたります。
       日本では古く「紫菜」「神仙菜」と呼ばれました。

       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2021/02/06 06:38
    • 今日は何の日(つづき)
       引用を続けます。

       「のり」の語源は「ぬるぬるする」という意味の「ヌラ」とされます。
       平安時代末期は「甘海苔」といい、アマノリを板海苔に成形した「浅草海苔」が江戸時代以降に広まりました。
       海苔には、タンパク質、食物繊維、ビタミン、カルシウム、EPA、タウリン、ベーターカロテン、アミノ酸など……。
       栄養素が豊富に含まれてます。
       日本のほか、中国、韓国、イギリス、ニュージーランドでは、養殖もされてます。

       以上、引用終わり。

       ↑の最終行、養殖が行われてる国。
       ごく限られた地域と云うべきでしょう。
       海は、世界中に広がってるんですから。
       イギリスを除く欧米では、養殖されてないわけです。
       海苔の養殖がないということは、それを食べる文化がないということでしょう。
       そういう食文化あったら、野生の海苔だけではまかなえないはずです。
       なぜ、欧米人が食べないかと云うと……。
       色のようです。
       欧米では、黒は、食べ物の色ではないそうです。
       彼らが日本に来て、まず驚くのが、コンビニに並ぶおにぎり。
       この黒い物体は何かと思うわけです。
       食べ物には見えないらしいんですね。
       でも、食べてみると、美味しさに驚くようです。
       ラッピングの開け方は、いつまでも習得できないみたいですが。

       続きはさらに次のコメントで。

    • ––––––
      3. Mikiko
    • 2021/02/06 06:39
    • 今日は何の日(つづきのつづき)
       さて、わたしと海苔。
       毎朝、食べてます。
       味付け海苔です。
       味が付いてるので、お醤油は使いません。
       パリパリの海苔で、ご飯を包んで食べます。
       食べない日は、会社の健診と自主的な胃カメラの日くらいですね。
       これらの日は、朝食自体、抜きますので。
       あと、1月1日ですね。
       この日は、お餅をいただきます。
       焼き餅ではなく、お雑煮で食べますから。
       でも、今年は、焼き餅をしてみました。
       なんで今年からするようになったかと云うと……。
       テレワークです。
       毎年、お正月に余ったお餅は、母が毎日お昼に食べてました。
       でも年齢的に、喉に詰まらす怖れが出て来たこともあり……。
       今年からは、わたしが取りあげました。
       テレワークのお昼にちょうどいいなと思ったんです。
       2階にあるオーブントースターで焼きました。
       で、海苔で包んで、お醤油を付けて食べました。
       思いがけず美味しくて驚きました。
       さらに、思いがけないことがわかりました。
       当初は、お昼にお餅を食べたら……。
       夕食のとき、お腹が空いてないんじゃないかと思ったんです。
       でも、ぜんぜん違いました。
       意外なことに、腹持ちが良くないんですよ。
       胃の中で消えてなくなったんじゃないかと思ったくらい。
       消化が速いんでしょうか。
       今のお餅は、子供のころ食べてたお餅と何か違うんですかね?

    • ––––––
      4. 手羽崎 鶏造
    • 2021/02/06 10:26
    • スカートの下がパンスト・ショーツなら
      脱がせやすいのですが、ガードル
      ひいてはボディスーツで矯正・武装されて
      いたら結構、手こずるものですわ

      話は替わって、新潟が「味付け」海苔文化だと
      いうことは松前船・上方(かみかた)からの
      食文化の海流なのでしょうね。
      (それとも管理人さま宅なのかな?)
      TV番組で海苔の「味付け有り」「無し」の
      境界線を探るバラエティ番組がありました
      岐阜県、三重県あたりが境界線ではなかった
      でしょうか。
      ビジネスホテルに泊まると、どちらが
      出てくるか密かな関心事です。
      (信州・志賀のスキー場に近い旅館では
       味なし海苔でした)

    • ––––––
      5. Mikiko
    • 2021/02/06 11:34
    • ボディスーツは……
       クロッチを外せば、比較的楽に事に及べるのでは?
       全部脱がすのは、大変でしょうが。

       海苔文化の件。
       スーパーでは、大袋入りの味付け海苔が売られてますので……。
       わが家だけの文化ではないと思います。
       ただ、銘柄が変わると、味が変わるのが困りものです。
       甘いやつがあるんですよ。
       あれはいけません。
       なので、いつも食べる大袋は、切らさないように買い置きしておきます。
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