Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 3224
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 その姿勢のまま志津子は、両脚を座面に引きあげた。
 AVでよくやる、「M字開脚」というポーズだ。
 もちろん、性器は丸見えとなる。
 目の前は、テーブルに腰掛けた槻本くんだ。

「見える?
 見えないわけないわよね。
 真ん前なんだから。
 ほら、もっとよく見て」

 志津子は、自らの両手を性器に伸ばした。
 三つ指を突くように揃えた指が、左右に別れた。
 わたしの位置からは真横になるが、それでも、生々しい肉色がはっきりと見えた。
 槻本くんは、まさに真ん前から正対しているわけだ。
 人によっては、仰け反るように身を引いてしまうだろう。
 しかし、槻本くんはそうはしなかった。
 失礼だと思ったのだろうが、興味も大きかったに違いない。
 むしろ、前傾を深めた。
 胸元が覗いた。
 見えた。
 貧乳女性にありがちな、浮きブラだった。
 カップが前に倒れ、乳房が見えていた。
 いや。
 乳房だけではなかった。
 先端の乳首も覗いていた。
 ジューンベリーにも似た果実が、赤々と熟していた。
 まるで、その先端がブラカップを突き放したようにさえ見えた。
 これが常態のはずがない。
 明らかに勃起しているのだ。
 清楚に見えるこの独身OLにも、立派な性慾が存在しているということだ。
 わたしの陰茎は、いっそう跳ねあがった。

「はぅぅ」

 志津子は、オナニーを始めていた。
 片手の中指が、クリトリスを押さえている。
 長い独身生活で培った、注射跡を揉むような熟練の手業だ。
 その技術にも引きこまれるのだろうか、槻本くんの前傾がさらに深まった。
 ジューンベリーから、雫が滴りそうだった。
 もう、我慢できない。
 わたしは、槻本くんの気を散らさないよう、静かにフェードアウトした。
 視角から外れると、服を脱ぎ始める。
 衣擦れやベルトのバックル音に気遣いながらも、大急ぎの作業だ。
 靴下は履いてなかったので、比較的早く支度できた。
 支度とはむろん、“全裸”だ。
 初老の男の全裸。
 陰毛には、白髪が交じっている。
 しかし、そこから突き出た陰茎は、中学生のごとく天を突いていた。
 わたしは、颯爽と両手を振りながら、再び槻本くんの視角に登場した。
由美と美弥子 3223目次由美と美弥子 3225

コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2021/01/31 06:26
    • 今日は何の日
       1月31日は、『チューリップを贈る日』。
       『砺波切花研究会(https://tulip-gift.jp/)/富山県砺波市』が制定。
       日付は、数字の「1」をアルファベットの「I(あい=愛)」に見立て……。
       「31」を「さい=妻」と読むと「愛妻」となることから、1月31日に。
       この日、大切なパートナー(愛妻)に、チューリップを贈ってほしいとの思いが込められてます。
       記念日は、2019(平成31)年、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されました。

       上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/101319.html)のページから転載させていただきました。

       さらに同じページから、引用を続けさせていただきます。

       砺波市の名産品として知られる「チューリップの切花」。
       その花言葉は「思いやり」で……。
       中でも、赤色のチューリップの花言葉は「真実の愛」や「愛の告白」です。
       チューリップの花言葉は色によって異なります。
       ピンクは、「愛の芽生え」「誠実な愛」、黄色は「名声」……。
       紫は「永遠の愛」、白は「新しい愛」「純粋」となってます。
       富山県の花「チューリップ」の歴史は……。
       1918(大正7)年、砺波地方で球根栽培が行われたことに始まります。
       低温で、日照時間、肥沃な土地、良質な水に恵まれた富山は、チューリップの栽培に適してます。
       生産量の増加とともに、海外輸出されるまでになりました。
       現在では、日本一の出荷量を誇ってます。

       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2021/01/31 06:27
    • 今日は何の日(つづき)
       引用を続けます。

       毎年、GWには砺波チューリップ公園において、国内最大級の「となみチューリップフェア」が開催されます。
       700品種300万本の色鮮やかなチューリップが咲き揃い……。
       全国から訪れる多くの観光客で賑わいを見せてます。

       以上、引用終わり。

       1月31日では、チューリップには早すぎるでしょ。
       と思いがちですが……。
       新潟駅構内には、先週の頭から、チューリップが飾られてます。
       蕾が大きく膨らんだ状態です。
       今週には、開き始めるんじゃないでしょうか。
       もちろん、ハウス栽培でしょう。
       花屋さんの店頭にも、こうしたチューリップが並んでるんでしょうね。
       逆に、この時期にチューリップを贈られると……。
       意外性があって効果的かも知れません。

       さて、チューリップ。
       やっぱり、チューリップと云えば、富山というイメージですよね。
       でも、チューリップの商業的な球根生産が始まったのは……。
       新潟県中蒲原郡小合村なんです。
       小田喜平太という人が、中蒲原郡役所の小山重(しげる)技師のすすめで……。
       オランダから、球根を輸入したんです。
       1919(大正8)年のこと。
       あれ?
       ↑の砺波市での栽培開始より、1年遅いじゃないの。
       ギクッとして、調べたらわかりました。
       砺波市での栽培は、球根10球あまりを取り寄せての試作だったんです。
       商業的な球根生産という点では、小田喜平太が先ということなんでしょう。
       こうした1番の定義ってのは、いろいろと難しいですね。

       小合村は現在、新潟市秋葉区の一部となってます。
       ということで、新潟市は、チューリップの産地なんです。
       「新潟県の花」も、「新潟市の花」も、チューリップです。

       続きはさらに次のコメントで。

    • ––––––
      3. Mikiko
    • 2021/01/31 06:27
    • 今日は何の日(つづきのつづき)
       毎年4月には、新潟市中央区の萬代橋を中心に、チューリップのプランターが飾られます。
       新潟市が主催する「萬代橋チューリップフェスティバル」という催しです(参照⇒https://www.city.niigata.lg.jp/smph/kurashi/park/shisaku/evtulipfes.html)。
       飾られるチューリップは、幼稚園や小学校などで育てられたもの。
       プランターの側面には、校名が書かれてます。
       もちろん、屋外で育てられたものです。
       そのためか、チューリップの育ち方には、驚くくらい違いがあります。
       一番の要因は、置き場所でしょうね。
       日向と日陰では、大違いだと思います。
       あと、もうひとつ気づく大きな違いは……。
       プランターに入ってる土です。
       おそらく新潟市からは、プランターと球根だけが配られるんだと思います。
       土は、各校で調達するわけです。
       しかし、プランターを覗いて見ると……。
       市販の培養土らしきものが入ってるところは、ほぼありません。
       おそらく、校内にある土を入れてるんだと思います。
       入れる量もまちまち。
       プランターの半分くらいのところもあります。
       中には、プランターの縁まで盛り切り一杯入ってたりします。
       しかも、そういうところに限って……。
       土が、真っ赤な粘土だったりします。
       あれを持ち上げたら、プランターがしなりますよ。
       ペナペナの安物なんですから。
       橋にプランターを設置するのは、新潟市内の造園業者さんみたいです。
       腰を痛めないことを祈ります。

       ともあれ!
       萬代橋にプランターが並ぶ4月中旬まで、あと2ヶ月半。
       2ヶ月半後は、もう春真っ盛りなんです。
       待ち遠しくてなりません。
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