2016.3.4(金)
客「夏の強烈な日差しで、やられるんですよ」
み「なるほど。
シベリアは緯度が高いから、日差しも斜めなんだね」

↑シベリアの夏。北海道に似てますよね。
み「ヨーロッパ人も、夏はサングラスかけてるもんね」

律「犬用のサングラスが必要ね」
客「実際、売ってますよ。
こないだ、かけてるの見ました」

↑似た人を知ってます。
み「さすが東京ですね。
服を着せるのはどうかと思うけど……。
サングラスは必要だわな。
犬は視点が低いから、アスファルトとかの照り返しも強いだろうし」

↑肉球の火傷防止に、靴も必要だそうです。『沓はけ我が背』。
律「シベリアンハスキーがサングラスかけてたら、怖すぎるんじゃないの?」
み「ほとんど、ロシアのヤクザでんな」

↑こういうのと路上で出会ったら、マジで凝固すると思います。
律「でも、スゴく利口そうな顔してるわよね」
み「アホ犬ですよ」

↑衝撃画像発見! 毛刈りされたハスキー犬。日本の夏は、この方が快適かも。でも、蚊には刺されるわな。
律「どうしてよ?」
み「竹輪が異常に好きなハスキー犬の話を聞いた」
律「犬が竹輪食べるの?」

↑日本犬も、普通に好きなようです。
み「竹輪は魚のすり身ですから、動物食ですよ」

み「白身魚だから、低脂肪、高タンパクだって、今や海外でも人気なんだって。
白人も食べるんだから、シベリアンハスキーだって食べるわけよ」

↑『豊橋祭り』。ヤマサのちくわが踊ります。
律「どういう連想よ」
み「とにかく、竹輪が異常に好きなハスキー犬がいてね」

↑わたしも、“ク”と“ワ”の書き分けが苦手です。
み「なるほど。
シベリアは緯度が高いから、日差しも斜めなんだね」

↑シベリアの夏。北海道に似てますよね。
み「ヨーロッパ人も、夏はサングラスかけてるもんね」

律「犬用のサングラスが必要ね」
客「実際、売ってますよ。
こないだ、かけてるの見ました」

↑似た人を知ってます。
み「さすが東京ですね。
服を着せるのはどうかと思うけど……。
サングラスは必要だわな。
犬は視点が低いから、アスファルトとかの照り返しも強いだろうし」

↑肉球の火傷防止に、靴も必要だそうです。『沓はけ我が背』。
律「シベリアンハスキーがサングラスかけてたら、怖すぎるんじゃないの?」
み「ほとんど、ロシアのヤクザでんな」

↑こういうのと路上で出会ったら、マジで凝固すると思います。
律「でも、スゴく利口そうな顔してるわよね」
み「アホ犬ですよ」

↑衝撃画像発見! 毛刈りされたハスキー犬。日本の夏は、この方が快適かも。でも、蚊には刺されるわな。
律「どうしてよ?」
み「竹輪が異常に好きなハスキー犬の話を聞いた」
律「犬が竹輪食べるの?」

↑日本犬も、普通に好きなようです。
み「竹輪は魚のすり身ですから、動物食ですよ」

み「白身魚だから、低脂肪、高タンパクだって、今や海外でも人気なんだって。
白人も食べるんだから、シベリアンハスキーだって食べるわけよ」

↑『豊橋祭り』。ヤマサのちくわが踊ります。
律「どういう連想よ」
み「とにかく、竹輪が異常に好きなハスキー犬がいてね」

↑わたしも、“ク”と“ワ”の書き分けが苦手です。
コメント一覧
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1. 「ア」「マ」もねHQ- 2016/03/04 12:19
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シベリアの夏
シベリアと聞きますと、冬しか思い浮かびません。
どこまでも続く雪景色。
どこまでもどこまでも続く針葉樹林。
どこまでもどこまでも、どこまでーも雪景色……。
どこにでも、夏は来るんですねえ。
♪あたりまえ~。
夏はサングラス。
欧米人は、眼の虹彩の色素が薄いですからねえ。日差しには弱い、と聞いたことがあります。
(ほんまかーい)
似た人。
誰だろう。
犬も大変だ問題。
目と肉球ですか。
どちらも大事、故障すると寝たきりになります。
それにしても『沓はけ我が背』って……商品名?
ロシアのヤクザ。
いわゆる、ロシアンマフィアですな。
前回書きましたが、わたしなら凝固どころか漏らしちゃいます
衝撃画像。
おー、ホンモノかよ。
ドッキリだと思っちまった。
でも、やはりそのあたりを狙った刈り込みかね。
> 白人も食べるんだから、シベリアンハスキーだって食べる
ちょっと問題発言じゃねえか「み」さん。
シーシェパードに体当たりカマされるぞ(何の関係が)。
>“ク”と“ワ”の書き分けが苦手
「ソ」と「ン」が苦手な生徒も多いです。判別不能の答案の場合、基本的に減点です。模試などで採点するときは、答案用紙にそのあたりの注釈を書かんならんので、こちらはえらい手間です。
文字はきちんと書きましょう。こんなんで失点するほどアホらしいことはありませんぞ。
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2. Mikiko- 2016/03/04 19:00
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犬
最近、近所で犬を飼ってる家は、まったく無くなりました。
犬口減少率は、人間より大きいんじゃないでしょうか。
散歩させてる人も、まったく見かけませんし。
昔の新潟では……。
今ごろの雪解け時期、道路にはある危険が生じてました。
散歩中に犬がうんこをすると……。
雪のある冬は、持ち帰らずに、雪をかけて立ち去る人が多いんですね。
で、春になって雪が解けると、一冬中のうんこが路上に現れることになります。
なので、春先の道は、足元に注意して歩かないと、剣呑きわまりなかったんです。
最近は、これがありません。
犬が少なくなったんだなあと、改めて感じます。
『沓はけ我が背』。
万葉集を知らんのか。
有名な東歌です。
“背”は、夫のこと。
●信濃路は今の墾り道刈りばねに足踏ましなむ沓はけ我が背
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3. 詠み人知らずHQ- 2016/03/04 20:29
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万葉か……
知らなんだ。
いや、「背」が亭主なら和歌なんだが、とは思ったんだけどね。
>雪をかけて立ち去る人が多い
雪はいいよね。美しいものも醜いものも、すべてを覆い隠してくれます。
(^^♪あとはどうなときゃあなろたい
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4. Mikiko- 2016/03/05 08:08
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沓
ほんとに昔は、裸足で山道を歩いてたんですかね。
もし足に怪我でもすれば、著しく行動が制限されてしまいます。
バイキンが入って、死に至ることも少なくなかったでしょう。
素人考えですが、衣服よりも沓の方が大事だったんではないでしょうか。
三内丸山の縄文遺跡から、針葉樹の樹皮で編まれた精緻な籠なども出土してます。
技術的に、ワラジも作れなかったとは思えないのですが。
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5. 裸のサルHQ- 2016/03/05 09:55
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昔の人は足の裏が厚かった……
ので、少々のことでは怪我しなかったのでは。
それに、いつも裸足で歩いていると、足の裏の皮が分厚く発達するそうです。
サルは裸足だけど、めったに怪我はしないでしょう。縄文人はサルと大差なかったでしょうから(なんやとコラ;縄文人)、よっぽど裕福な者でなければ、履きものなんか履かなかったのでは。
そういえば、中学の部活の柔道部では、「足の裏を鍛えるためや」とかで裸足で外を走らされました。痛いのなんの、まともなランニングにはなりません。で、ある日、ガラス片を踏んで怪我したやつが出て、この裸足ランニングは中止になりました。
当然だよ、まったく。サルじゃないんだから。