Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 3223
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 ホックが外れると、志津子は再び槻本くんに正対した。
 すでにブラは、片手に提げられていた。
 ブラを失った乳房も、無残に垂れている。
 煮詰まった鍋の肉みたいな色の乳首が、下を向いていた。

「どう?
 槻本さん。
 60近い、おばあちゃんのおっぱい」
「……」
「どう?」
「う、羨ましいです。
 大きくて」
「大きいんじゃなくて、伸びたのよ。
 でもこれが、わたしのありのままの姿。
 このありのままを愛してもらってるから……。
 ちっともイヤじゃないわ。
 ね、昭夫?」
「あ、ああ」
「何よ?
 ちょっと詰まったじゃないの」
「恥ずかしいことを言うからだろ。
 愛してもらってるとか」
「愛してないの?」
「愛してなかったら……。
 こんなになってないさ」

 わたしは、自らの陰茎に視線を落とした。
 射出口の一つ目と、目が合った。

「そうね。
 それじゃ、この槻本さんに……。
 60近い夫婦でも、愛し合い、立派に性生活が出来るってことを教えてあげましょう。
 40代なんて、まだまだこれからなのよって」

 志津子は、臍下まであるショーツに手をかけた。
 引き下ろす。
 上体を折りながら、布地を脚から外そうとしてよろけた。
 支えるいとまもなかったが、腰が落ちたのはソファーの座面だった。
 交互に足踏みをして抜いたショーツを、志津子は胸前で広げた。
 槻本くんの前に突き出す。

「これ、尿漏れパンツなの。
 だから、もう吸着されちゃってるけど……。
 ほら、ここ。
 筋が出来てる。
 濡らした跡よ。
 もちろん、おしっこじゃないわ。
 わかるでしょ。
 60近くなっても、立派に濡れるの。
 その元がどうなってるか、見てちょうだい」

 志津子は、そのままソファーにもたれた。
 といっても、座面の先端に尻を落としてたので……。
 背中が座面に着き、背もたれに寄りかかったのは上体の半分から上だった。
由美と美弥子 3222目次由美と美弥子 3224

コメント一覧
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    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2021/01/30 06:33
    • 今日は何の日
       1月30日は、『おからのお菓子の日』。
       大麦に関する食品の製造販売などを行う『㈱大麦工房ロア(https://oomugi.co.jp/)/栃木県足利市』が制定。
       日付は、「イソフラボン(1)」「大豆サポニン(3)」「オリゴ糖(0)」を並べた語呂合わせから、1月30日に。
       イソフラボン、大豆サポニン、大豆オリゴ糖は、美容や健康、便秘改善などにも良いとされます。
       これらが入った「おから」を原料とした同社のお菓子を、多くの人に食べてもらうことが目的。
       同社の「おから」を使用した商品としては、「3種の大麦おからクッキー」や「おからの大麦ダクワーズ」などがあります。
       記念日は、2019(令和元)年、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されました。

       上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/101306.html)のページから転載させていただきました。

       さらに同じページから、「おからについて」を引用させていただきます。

       「おから」は、大豆から豆腐を製造する過程で、豆乳を絞った際に残るかすのことです。
       食物繊維を多く含み、火を通して食べることが多いです。
       残りかすのため、値段はごく安価で、庶民的な食品となってます。

       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2021/01/30 06:33
    • 今日は何の日(つづき)
       引用を続けます。

       「おから」は絞りかすの意味。
       茶殻の「がら」などと同源の「から」に、丁寧語の「御」を付けたもので、女房言葉の一つです。
       ほかの呼び方として、主に関東では白いことから「卯の花(うのはな)」。
       主に関西や東北では、包丁で切らずに食べられるところから「雪花菜(きらず)」などと呼ばれます。
       「おから」は残りかすとは云え、蛋白質や脂肪などを多く含み、栄養価は非常に高いです。
       また、脳の記憶力を高めるとされるレシチン(別名:ホスファチジルコリン)が豊富に含まれてます。
       これは、記憶に関連した脳内物質アセチルコリンの前駆物質です。

       以上、引用終わり。

       おからは、好物です。
       でも、スーパーの惣菜として売ってるのはダメです。
       甘過ぎ。
       なんで、あんなに甘くするんですかね。
       ばあちゃんは、おからの料理が上手でした。
       あれは、何という名称なんでしょう。
       いわゆる、スーパーでパックになって売ってる惣菜です。
       椎茸とかニンジンとかが、細かく切られて入ってるもの。
       ひじきもありましたかね。
       ばあちゃんが作ったものは、まったく甘くなく、いくらでも食べられました。
       茶碗2杯分くらいは食べてたかも。

       続きはさらに次のコメントで。

    • ––––––
      3. Mikiko
    • 2021/01/30 06:34
    • 今日は何の日(つづきのつづき)
       調理する前のおからって、スーパーでも売ってるんでしょうか?
       しかし、そこで売ってなければ、どこで手に入れるんでしょう?
       うちの町からは、豆腐屋さんが消えてしまってます。
       豆腐屋どころか、個人商店は、ほぼ壊滅ですね。
       子供のころは、夕方、近所の肉屋さんや八百屋さんにお使いに出されたものです。
       そうしたお店は、ことごとくなくなってしまいました。
       同じ並びには、時計屋さんがあって、母は腕時計の電池交換などをしてもらってたようです。
       そこも、いつの間にか消失。
       母もわたしも、電池が切れたら買い換えるような腕時計に替えました。
       そうそう。
       薬屋さんもなくなりましたね。
       ま、こちらはドラッグストアが出来て、むしろ便利になりましたが。
       でも、車に乗れないお年寄りは、買物には苦労されてると思います。
       隣の区では、移動式のスーパーが回ってるようです。
       うちの区にも、ぜひ来てほしいものです。

       さて、おから。
       楽天で調べたら、「おからパウダー」というのは、通販で手に入るようです。
       退職後、ばあちゃんの味にチャレンジしてみようかな。

    • ––––––
      4. 手羽崎 鶏造
    • 2021/01/30 23:11
    • お豆腐さんて、昔は屋台で
      笛を吹いて売りに歩いていたような。
      魚屋さんも行商のものを我が家
      では買っていました。
      パンもロバのパン屋さんが子ども
      には人気でした。
      商店もなくなりましたが、こうした
      文化も消えました。
      町の防犯にもひと役買っていたように
      思うのです。
      馴染みの路地を歩いてくれたら、
      小学生に防犯ブザーは要らないですよね

    • ––––––
      5. 手羽崎 鶏造
    • 2021/01/30 23:20
    • 「60近いおばあさん」。
      60前のご婦人なんてまだまだ十分、
      エッチの世界では現役でしょう。
      50代前半なんか一番美味な熟れ頃だと
      ワタシは思っています。
      60歳代前半までならお相手しても
      いいかな。
      何の話やねん

    • ––––––
      6. Mikiko
    • 2021/01/31 06:13
    • 豆腐屋さんが吹いてたのは……
       笛ではなく、ラッパではないですか。
       耳に記憶が残ってますが、おそらくテレビで聞いた音でしょう。
       こちらの冬は、リヤカーなどを引いて回るのは難しいですから。
       冬以外は、来てたのかな?

       魚屋さんは一瞬、一心太助のような棒手振を連想してしまいました。
       荷を背負った行商のおばちゃんですよね。

       現在、熟女の定義がどんどん高年齢層に広がってます。
       60代前半は、十分範疇に入るでしょう。
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