2021.1.6(水)
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宮高昭夫の小説は、唐突にそこで終わっていた。
しかし、手紙にはまだ続きがあった。
◆
すみません。
尻切れトンボみたいになってしまって。
隣人の吉崎婦人との関係は進行形でして、その後については、まだ小説にまとめてないのです。
実は気になることがあり、事態の推移を見ているというところでしょうか。
ほかでもなく、吉崎さんに中出しをしてしまったことです。
志津子の話では、吉崎さんはまだ閉経していないとのこと。
まさかとは思いますが……。
妊娠の可能性もあるわけです。
もちろん、産むなんてことはないはずです。
いえ、あってはなりません。
身体が若いとは云っても、年齢は50近い。
危険すぎます。
そして、吉崎さんの妊娠を、わたしより気にしているのが……。
志津子なんです。
どうやら、わたしを盗られるんじゃないかという怖れを感じてるみたいなんです。
わたしと吉崎さんの間に子供が生まれ……。
自分は捨てられると。
もちろん、そんなことは口にはしません。
しかし、感情的な妄想として、心の片隅に巣くってしまってるようなのです。
実は、あの日以来、吉崎さんを招くことがなくなりました。
志津子の脳裏には……。
わたしの腰を脚で挟みこみ、中出しを強制した吉崎さんの姿が消えないのでしょう。
ま、今後どうなるか……。
無責任なようですが、しばらく静観するしかないと思っています。
さて。
これでお終いにしようと思っていたのですが……。
近ごろ、別の人物と、また妙な関係が出来てしまったのです。
そのことについて、少し書きたくなってしまいました。
わたしは、若いころは、さほどモテる方ではありませんでした。
ところが、定年間際になってから、妙にご婦人に好かれるようになったのです。
髪が白くなったせいで、脂気が抜けて見えるからでしょうか。
ロマンスグレイと褒められたこともあります。
いやいや。
これ以上は、何を書いても自慢めいてしまいそうです。
宮高昭夫の小説は、唐突にそこで終わっていた。
しかし、手紙にはまだ続きがあった。
◆
すみません。
尻切れトンボみたいになってしまって。
隣人の吉崎婦人との関係は進行形でして、その後については、まだ小説にまとめてないのです。
実は気になることがあり、事態の推移を見ているというところでしょうか。
ほかでもなく、吉崎さんに中出しをしてしまったことです。
志津子の話では、吉崎さんはまだ閉経していないとのこと。
まさかとは思いますが……。
妊娠の可能性もあるわけです。
もちろん、産むなんてことはないはずです。
いえ、あってはなりません。
身体が若いとは云っても、年齢は50近い。
危険すぎます。
そして、吉崎さんの妊娠を、わたしより気にしているのが……。
志津子なんです。
どうやら、わたしを盗られるんじゃないかという怖れを感じてるみたいなんです。
わたしと吉崎さんの間に子供が生まれ……。
自分は捨てられると。
もちろん、そんなことは口にはしません。
しかし、感情的な妄想として、心の片隅に巣くってしまってるようなのです。
実は、あの日以来、吉崎さんを招くことがなくなりました。
志津子の脳裏には……。
わたしの腰を脚で挟みこみ、中出しを強制した吉崎さんの姿が消えないのでしょう。
ま、今後どうなるか……。
無責任なようですが、しばらく静観するしかないと思っています。
さて。
これでお終いにしようと思っていたのですが……。
近ごろ、別の人物と、また妙な関係が出来てしまったのです。
そのことについて、少し書きたくなってしまいました。
わたしは、若いころは、さほどモテる方ではありませんでした。
ところが、定年間際になってから、妙にご婦人に好かれるようになったのです。
髪が白くなったせいで、脂気が抜けて見えるからでしょうか。
ロマンスグレイと褒められたこともあります。
いやいや。
これ以上は、何を書いても自慢めいてしまいそうです。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2021/01/06 05:50
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今日は何の日
1月6日は、『ケーキの日』。
1879(明治12)年1月6日(今から132年前)……。
上野の『風月堂(https://www.fugetsudo-ueno.co.jp/)』が、日本初のケーキの宣伝をしました。
東京日日新聞に掲載された広告の内容は以下のとおり。
「文化は日々開けていき、すべてのものが西洋風になってきていますが、ただ“西洋菓子(ケーキ”)をつくっている人はいません。
そこで当店では外国から職人を雇ってケーキをつくり、博覧会へ出品したところ大好評でした。
ぜひご賞味ください」
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/101064.html)のページから転載させていただきました。
さらに同じページから、「ケーキについて」を引用させていただきます。
ケーキ(cake)とは、洋菓子の一種で……。
日本では一般的に、スポンジケーキにクリームを塗り、果物を載せたものを指します。
その他、クリームや果物を載せないチーズケーキやレアチーズケーキ、フルーツケーキなどもあります。
多くの場合、小麦粉に砂糖、卵、油脂類、牛乳、香料などを混ぜて焼いて作られます。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2021/01/06 05:51
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今日は何の日(つづき)
さらに、引用を続けます。
ケーキの種類には、ショートケーキやチョコレートケーキ(ガトーショコラ)……。
バターケーキ、シフォンケーキ、ロールケーキ、モンブラン、パンケーキなどがあります。
日本では、円形ケーキのサイズを「号」という単位で表示してます。
この「号」は、ケーキ本体の直径を表してますが……。
これは、日本で過去に計量単位として使用されてた「尺貫法」から由来するものです。
1号は直径1寸(約3cm)を意味し、1号大きくなるごとに3cmずつ直径が長くなります。
その大きさは、4号:12cm、5号:15cm、6号:18cm、7号:21cm、8号:24cmとなってます。
以上、引用終わり。
1月6日が「ケーキの日」というのは、ちと感覚的に馴染まないかもですね。
ケーキと云えば、やはり12月のイメージですから。
広告の掲載日などにこだわらず……。
堂々と、12月24日にすればいいのに。
でも、当たり前すぎて、逆に埋もれてしまいますかね。
じゃ、いっそのこと、大きさに合わせて……。
12日、15日、18日、21日、24日にしたらどうでしょう。
12日から21日は、買う日じゃなくて、お店に予約を入れる日にすればいいんですよ。
如何?
続きは次のコメントで。
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3. Mikiko- 2021/01/06 05:51
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今日は何の日(つづきのつづき)
しかし、わたしがケーキを最後に食べたのはいつだったですかね。
もちろん子供のころは、クリスマスイブに毎年食べてました。
親が用意してくれたケーキです。
夕食には、鶏の腿を1本食べ……。
食後に、生クリームたっぷりのケーキ。
よく、お腹が痛くならなかったものです。
もちろん、大好きでした。
大人になったら、毎日買って食べようとすら思ってました。
でも、どう考えても……。
大人になってから、ケーキを買って帰った日というのに、記憶がないんです。
自腹で食べたことは、さすがにあります。
お店でです。
神楽坂でした。
旺文社で通信添削の受付業務のアルバイトをしてたとき……。
バイト仲間と入りました。
でも食べたのは、チーズケーキでした。
上には何も載ってません。
気取ってたんですかね?
大人になってから食べなくなったのは……。
やはり、お酒を飲むようになったせいでしょう。
ケーキをアテに飲む人はいないでしょうから。
ぜったい、胸焼けしますよね。
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4. 手羽崎 鶏造- 2021/01/06 22:57
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ふーん。
「美味しいパンケーキ食べに
行かない?」
これもご婦人を誘うアイテムの
ひとつなんですが。
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5. Mikiko- 2021/01/07 06:01
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パンケーキ
“パン”は、食べるパンではなく……。
フライパンの“パン”だそうです。
平坦な調理器具を用いて作る平焼きのケーキのことだとか。
ホットケーキと同じものかと思ってたら……。
甘くないパンケーキもあるようですね。
しかし、こういうのって、主食として食べるんですかね?
それとも、スイーツなんでしょうか?
いずれにしろわたしは、これだけ食べたら確実に胸焼けするので……。
サラダとかが付かないと無理です。
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6. 手羽崎 鶏造- 2021/01/08 06:14
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高価ですが華やかなパンケーキ。
喫茶?か、食事?か。
その中間、曖昧さがご婦人をお誘いするのに
ちょうどいいのですよ
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7. Mikiko- 2021/01/08 06:27
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高いんですか
それは意外でした。
でも確かに、焼肉よりは誘いやすいかも。











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