Mikiko's Room

 ゴシック系長編レズビアン小説 「由美と美弥子」を連載しています(完全18禁なので、良い子のみんなは覗かないでね)。
 「由美と美弥子」には、ほとんど女性しか出てきませんが、登場する全ての女性が変態です。
 文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。
 美しき変態たちの宴を、どうぞお楽しみください。
管理人:Mikiko
由美と美弥子 3202
コメント一覧へジャンプ    コメント投稿へジャンプ
 わたしは素直に頷いた。
 ほんとにそのとおりだと思った。
 吉崎さんのご主人に、心の中で合掌した。
 吉崎さんに何か言おうとしたが……。
 舌が乾いて言葉が出そうにない。
 気の利いたセリフは諦めた。
 童貞の高校生のように、無言で躙り寄る。
 脚を開き、吉崎さんの股間近くに腰を沈める。
 陰茎は、まさに高校生のごとく天を突いている。
 片手で握り、押し下げる。

「あ、待った」

 志津子だった。
 いまさら何を待たせる気だ!

「わたしがガイドする。
 妻公認の証しよ。
 昭夫は手を離して」

 志津子が、陰茎を掴むわたしの手の甲を叩いた。
 手を離す。
 陰茎は、天井を向いて跳ねあがった。
 はずみで、メトロノームのように振れる。

「ほんとに憎たらしいわね。
 わたしとのとき、こんなに元気になったことないのに」

 志津子の手が、陰茎を掴んだ。
 ひんやりと冷たかった。
 そして柔らかい。
 やはり女の手はいいものだ。
 その手が陰茎を押し下げる。
 わたしの陰茎は、犬のように従順に頭を垂れた。
 腰を進める。
 さっきから無言の吉崎さんを盗み見る。
 首を持ちあげ、自らの股間部を凝視していた。
 拒絶する意思は皆無だ。

「ひ」

 吉崎さんが首を仰け反らせた。
 志津子の手に導かれた亀頭が、吉崎さんのクリトリスに届いたのだ。
 志津子は、先走り液を塗りつけるように、亀頭をクリに擦りつけた。

「あひぃぃぃぃ」
「し、志津子。
 余裕がないんだ」

 暴発しかねなかった。

「だらしないわね。
 1回、抜いとけばよかったかしら」
「続けて2回も出来ないよ」
「それもそうね。
 それじゃ、お待たせ」
由美と美弥子 3201目次由美と美弥子 3203

コメント一覧
コメント投稿へジャンプ    ページトップへ

    • ––––––
      1. Mikiko
    • 2020/12/27 06:22
    • 今日は何の日
       12月27日は、『寒天発祥の日』。
       「伏見寒天記念碑を建てる会/京都府京都市」が制定。
       日付の月は、現在の暦で12月末ころ、初めての「寒天」の元となるトコロテンが……。
       京都市伏見区御駕籠町(おかごちょう)で、島津藩に提供されたと資料から推察できることとから、12月。
       日付の日は、「伏見=ふしみ(243)」を「24+3=27」と見立てて、27日。
       この月と日を組み合わせて、12月27日としました。
       京都の伏見が「寒天発祥の地」であることをアピールし、御駕籠町近辺に記念碑を建て……。
       啓発活動を行いながら寒天の発祥を祝い、後世に伝えていくことが目的。
       記念日は、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されました。

       上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/112273.html)のページから転載させていただきました。

       さらに同じページから、「寒天について」を引用させていただきます。

       寒天(かんてん)は、テングサ(天草)、オゴノリなどの紅藻類の粘液質を凍結、乾燥したものです。
       また、寒天ゲルは、乾燥寒天を冷水に浸し沸騰させて炭水化物鎖を溶かし、他の物質を加えて漉(こ)し……。
       38℃以下に冷ますことによって固めて作られます。
       ちなみにゼラチンは、動物の皮膚や骨、腱などの結合組織の主成分であるコラーゲンに、熱を加え抽出したもの。
       食用のゲル(ゼリー)の材料という点では、寒天とゼラチンはよく似てますが、化学的には異なる物質です。

       続きは次のコメントで。

    • ––––––
      2. Mikiko
    • 2020/12/27 06:22
    • 今日は何の日(つづき)
       引用を続けます。

       江戸時代前期、山城国紀伊郡伏見御駕籠町(現:京都市伏見区御駕籠町)において旅館「美濃屋」の主人、美濃太郎左衛門が……。
       島津大隅守滞在のおり、戸外に捨てたトコロテンが凍結し、日中に融けたあと日を経て乾物状になったものを発見しました。
       試しに溶解してみたところ、従来のトコロテンよりも美しく海藻臭さもありませんでした。
       これを黄檗山(おうばくさん)萬福寺を開創した隠元(いんげん)禅師に試食してもらったところ……。
       精進料理の食材として活用できると奨励され、その際に隠元によって「寒天」と命名されたと云います。

       以上、引用終わり。

       もちろん、寒天という名称は聞いたことあります。
       でも、明確なイメージは持ってませんでした。
       コンニャクの仲間かと。
       でも、コンニャクは芋から作られるんですよね。
       寒天は、海藻だったんですか。
       あ、そうか。
       あんみつに入ってるのが、寒天か。
       それなら、コンニャクとは違いますね。
       わたしが毎晩、麺として食べてる「しらたき」は、コンニャクです。
       別名、糸コンニャクですから。
       わたしは、腰のある麺が好きなので、糸コンニャク、美味しくいただけてます。

       続きはさらに次のコメントで。

    • ––––––
      3. Mikiko
    • 2020/12/27 06:23
    • 今日は何の日(つづきのつづき)
       トコロテンって、寒天だったんですね。
       実は、トコロテンを食べた記憶がないんです。
       食べたなら、ぜったい覚えてると思います。
       だって、特殊な器具を使いますよね。
       木の筒から、にゅーっと押し出すやつ。
       あの器具は、わが家で見たことがないです。
       あったら、ぜったいやらせてもらってたはずです。
       なんで、わが家ではトコロテンをやらなかったんでしょう?
       今度、夏場、試してみるかな。
       でも、道具の方がはるかに高そうです。

       あ、もう一度、読み返したら、違ってました。
       「寒天=トコロテン」ではありません。
       寒天は、トコロテンを凍らせて乾燥させたものを云うんです。
       なぜだかわかりませんが……。
       トコロテンには海のミネラル分がたくさん含まれてますが、寒天にはまったく含まれないそうです。
       ふむ。
       やっぱり、トコロテンを食べましょう。
       なお、トコロテンの漢字「心太」の由来については……。
       諸説あるようですが、定説はないみたいです。

       なお、「伏見寒天記念碑を建てる会」さんのページ(https://www.facebook.com/fushimikanten/)によると……。
       記念碑、建ったみたいですね。

    • ––––––
      4. 手羽崎 鶏造
    • 2020/12/27 10:37
    • ところてんは、かの器具がなくとも、
      スーパー、コンビニでも見掛けることが
      あります。特に夏とか。
      酢醤油、ゴマ、青のり、からしなど
      好みに合わせていただきます。
      箸休めとして一品あるとバリエーションが
      豊かになります。
      主菜にはなりません、脇役ですな。

    • ––––––
      5. Mikiko
    • 2020/12/27 11:53
    • なるほど
       麺状にした状態で袋詰めされてればいいわけですね。
       今度の夏、探してみます。
       早く冬が終わってほしいです。

    • ––––––
      6. 手羽崎 鶏造
    • 2020/12/27 22:48
    • いえ、冬でも大きなスーパーの
      食品売り場なら、四角いパック入りで
      並んでいますよ。
      (コンビニでも有るかも)
      水を捨てて、ザルで受け取って、
      付属の薬味で食べられると思います。
      お探しあれ。

    • ––––––
      7. Mikiko
    • 2020/12/28 06:23
    • ほー
       探してみましょう。
       でも、どのコーナーにあるんでしょう?
       やっぱり、お豆腐とかの売場ですかね。
    コメントする   【由美と美弥子 3202】
コメント一覧へジャンプ    ページトップへ


Comment:本文 絵文字  ※入力できるのは、全角で800字までです。

↓お帰りのさいには↓
愛のワンクリ お願いします
新しいウィンドウは開きません

相互リンクサイトのみなさま(Ⅰ)
熟女・おばさんの性体験談 新・SM小説書庫2 問答無用の吸血鬼R18 知佳の美貌録
熟女と人妻エロンガ 官能文書わーるど 未知の星 未知の星・別館
Japanese-wifeblog 赤星直也のエロ小説 愛と官能の美学 [官能小説] 熟女の園
只野課長の調教日記 電脳女学園 西園寺京太郎のSM官能小説 都会の鳥

相互リンクサイトのみなさま(Ⅱ)
変態小説 人妻の浮気話 艶みるく 人に言えない秘密の性愛話 ちょっとHな小説
Playing Archives Mikiko's Roomの仮設テント 女性のための官能小説 性小説 潤文学ブログ
官能の本棚 HAKASEの第二読み物ブログ ぺたの横書き かおるの体験・妄想
黒い教室 被虐願望 性転換・TS・女体化劇場 羞恥の風
女の陰影 女性のH体験告白集 むね☆きゅんファンサイト 週刊リビドー
あおいつぼみ 葵蕾 最低のオリ 魔法の鍵 恥ずかしがりたがり。

相互リンクサイトのみなさま(Ⅲ)
官能的なエロ小説 SMX工房 淫芯 お姫様倶楽部.com
被支配中毒 出羽健書蔵庫 かめべや 女教師と遊ぼう
平成な美少女ライトノベル 禁断の体験 エッチな告白集 おとなの淫文ファイル エッチのあとさき 恥と屈辱の交差点
潤文学 ましゅまろくらぶ 空想地帯 恍惚團 ~ドライ・オーガズムの深淵~
Angel Pussy 週刊創作官能小説 ろま中男3 渡硝子の性感快楽駆け込み寺 漂浪の果てに

アダルト検索一発サーチ 快感小説 SM・お仕置き小説ブログ 官能秘宝園
制服美少女快楽地獄 秘密のエッチ体験談まとめ 18's Summer 淫鬼の棲む地下室
被虐のハイパーヒロインズ ひめ魅、ゴコロ。 おしっこ我慢NAVI 妄想ココット
ライトHノベルの部屋 レズ画像・きれいな画像倉庫 riccia 調教倶楽部
ちょっとHなおとなのための… 緊縛新聞 Eros'Entertainment オシッコオモラシオムツシーン収集所
エピソードセックス マルガリテの部屋 アダルト官能小説快楽機姦研究所 渋谷子宮 RE:BIRTH
羞恥集 黒塚工房 プライド 女性作家専門官能小説
官能小説 レイプ嗜好 人妻!人妻!人妻! wombatの官能小説 黒イ都
羊頭狗肉 ひよこの家 美里のオナニー日記 エロショッカー軍団
★相互リンク募集中!(メールしてね)★

ランキング/画像・動画(1~10)
シンプルアダルト動画サーチ 人気ブログランキング
にほんブログ村 ライブドアブログ
官能小説アンテナ エログちゃんねる
官能文章アンテナ アダルトブログランキング


ランキング/画像・動画(11~30)
GL Search Adult Novels Search オンライン小説検索・R小説の栞 おたりんく
△Top