2020.11.20(金)
「ほーら、ご覧なさい。
ビンビンになっちゃったじゃないの。
わたしがおっぱい出したときは、だらんとしてたくせに」
「シチュエーションが昂奮させるんだよ。
おまえだってそうだろ。
見せてみろよ」
「見たいの?」
「あぁ」
「どこが?」
「隠れてるところだ」
「はっきり言いなさいよ。
カマトト女じゃあるまいし。
百合枝なんかスゴいわよ。
昂奮するともう、連呼。
“おまんこいぃ、おまんこいぃ”って。
あれ、ご主人に仕こまれたんだと思う。
ほら、百合枝に習って、あなたも言いなさい。
どこが見たいの?」
「志津子のおまんこ」
「まぁ、あっさり言っちゃったわね。
嬲り甲斐がないわ」
「カマトト女じゃないからね」
「じゃ、脱がして」
わたしは志津子の足元にひざまづいた。
フロント部分にレースの入った。年相応のベージュのショーツだった。
しかし、股間部に染みがない。
そうとうに濡らしていると思っていたのに、案に相違した。
股上は深めで、臍の下まである。
皺の寄った腹が、ウエストゴムに乗りあげていた。
両手をウエストにかける。
かなりぴったりしているようなので、そのまま裏返した。
股間部にあたっていた布地を見て驚いた。
はっきりと湿っていた。
しかも、蓴菜みたいな粘性の液体まで混じっている。
これが外に透けてないということは……。
ひょっとして、尿漏れをケアするタイプではないか?
愛しくなった。
わたしも最近は、排尿後の切れが悪くなっていたからだ。
ショーツをゆっくりと引き下ろす。
志津子は、自ら布地を踏み脱いだ。
目の前には、蓴菜の繁みが戦いでいる。
S市で露出に興じていたころ、股間部は剃毛していた。
しかし、この新天地では、生活自体が真新しいせいか……。
露出の欲求は湧かなかった。
安全な場所を知らないということもあるのだが。
ビンビンになっちゃったじゃないの。
わたしがおっぱい出したときは、だらんとしてたくせに」
「シチュエーションが昂奮させるんだよ。
おまえだってそうだろ。
見せてみろよ」
「見たいの?」
「あぁ」
「どこが?」
「隠れてるところだ」
「はっきり言いなさいよ。
カマトト女じゃあるまいし。
百合枝なんかスゴいわよ。
昂奮するともう、連呼。
“おまんこいぃ、おまんこいぃ”って。
あれ、ご主人に仕こまれたんだと思う。
ほら、百合枝に習って、あなたも言いなさい。
どこが見たいの?」
「志津子のおまんこ」
「まぁ、あっさり言っちゃったわね。
嬲り甲斐がないわ」
「カマトト女じゃないからね」
「じゃ、脱がして」
わたしは志津子の足元にひざまづいた。
フロント部分にレースの入った。年相応のベージュのショーツだった。
しかし、股間部に染みがない。
そうとうに濡らしていると思っていたのに、案に相違した。
股上は深めで、臍の下まである。
皺の寄った腹が、ウエストゴムに乗りあげていた。
両手をウエストにかける。
かなりぴったりしているようなので、そのまま裏返した。
股間部にあたっていた布地を見て驚いた。
はっきりと湿っていた。
しかも、蓴菜みたいな粘性の液体まで混じっている。
これが外に透けてないということは……。
ひょっとして、尿漏れをケアするタイプではないか?
愛しくなった。
わたしも最近は、排尿後の切れが悪くなっていたからだ。
ショーツをゆっくりと引き下ろす。
志津子は、自ら布地を踏み脱いだ。
目の前には、蓴菜の繁みが戦いでいる。
S市で露出に興じていたころ、股間部は剃毛していた。
しかし、この新天地では、生活自体が真新しいせいか……。
露出の欲求は湧かなかった。
安全な場所を知らないということもあるのだが。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2020/11/20 05:50
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今日は何の日
11月20日は、『組織風土の日』。
「企業風土改革」を専業とするコンサルティング会社の『㈱スコラ・コンサルト(http://www.scholar.co.jp/)』が制定。
日付は、「いい(11)ふう(2)ど(10)⇒いい風土」と読む語呂合わせから。
「組織の風土・体質」に、広く理解と関心を持ち……。
年に一度は、自分たちの組織風土をメンテナンスすることを習慣にしてもらうことが目的。
同社は、2016(平成28)年、設立30周年を迎えました。
記念日も、2016年、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されました。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/11120a1.html)のページから転載させていただきました。
さらに同じページから、「組織風土について」を引用させていただきます。
企業不祥事や事故、働き方ストレスやメンタルなどの問題が起こるたびに指摘される、組織の風土、体質問題。
人を通じて全体に及び、集団の動きを左右する「目に見えない作用」は、組織にいる誰もが無関係ではありません。
そこにいる人たちが「なにか、おかしい」と、日ごろからモヤモヤするものを感じていながら……。
しかし、目に見えにくく正体が特定しにくい組織風土の問題は、手つかずのままになりがちです。
歴史を重ね、変化する環境を受け入れながら世代を継いでいく企業や機関は……。
つねに安定、硬直化しようとする組織の内側に目を向けなければなりません。
そして、社員相互の力で、いきいきと創造的な環境をつくり続けることが必要です。
以上、引用終わり。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2020/11/20 05:50
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今日は何の日(つづき)
わたしは、かなりの転職を重ねて来ました。
なので、組織風土の違いは、常に感じてきました。
とにかく、どの会社も、入社当初は驚かされることが多かったです。
え、そうなの?と思うことも、古くからの社員は何も感じてないんですね。
今の会社では、とにかく締め切りに甘いのに驚かされました。
平気で締め切りを守らないんです。
ヒドいヤツは、催促を受けてからようやく手を付けたりしてました。
その前に勤めてた建設会社では、当然のごとく厳しかったです。
工事には契約した工期というのがあり……。
間に合わなければ、違約金を取られるからです。
工期間際の現場では、徹夜で仕事してたようです。
しかしながら、今の会社での勤めが長くなった今……。
風土に馴染んでしまってる部分も、少なくありません。
「郷に入れば郷に従え」という雰囲気が、日本社会の根幹にあるようです。
でも、締め切りは守りますよ。
これは、風土以前の性格のおかげだと思いますが。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2020/11/20 05:51
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今日は何の日(つづきのつづき)
しかしねー。
もう少し何とかならないものですかね、わが社。
とにかく、何かが起きる前に対策を打っておくということを、しなさすぎです。
特に今のコロナ。
この冬、爆発的な感染が起こり……。
またロックダウンに近い状況が起きたら、どうするんですかね。
テレワークが出来る社員は、わたしを含めて数名しかいません。
会社のサポート、まったくないんですから。
地力でテレワークの環境を作らなきゃならないんですよ。
わたしが、自宅でのテレワークで使ってるのは……。
自分のパソコン、自分のプリンタ、自分のネット環境です。
プリンタ用紙も自腹です。
会社からのサポート、皆無です。
会社のパソコンとリモートで繋げる設定も、自分でやりました。
言っちゃなんですが、これらが地力で出来る社員は、ほんの一握り。
自宅にパソコンもネット環境もない社員だっているんです。
スマホ社会になってしまいましたからね。
ま、一度、痛い目に遭うのもいいかもしれません。
わたしは、悠々とテレワークで冬ごもりします。
いい気味だわい。