2020.10.14(水)
志津子の尻を掴んで、不安定な姿勢を支えながら、陰茎のパイルを真下に撃ちこむ。
「ひぃぃぃ」
「いいか?
志津子、いいのか?」
「ぃ……、いい。
いい。
いい!」
「イ……、イケそうか?」
両腿がパンパンに張って来た。
態勢を保つのが限界に近づいて来た。
志津子にもそれがわかるのだろう。
わたしの動作を助けるため、自らの尻を稼動させた。
振り立てる。
「あひぃぃぃぃぃ。
ひぃぃぃぃ」
「志津子ぉぉぉ」
「叩いて!
お尻、叩いて!」
ペチャ。
「強く!
もっと強く!」
バシッ。
「もっとぉぉぉ」
バシイッッ。
「ぃ、イク。
昭夫、イク。
イクイクイクイク。
……。
イッくぅぅぅぅぅ。
あぎゃ」
志津子の尻が跳ねた。
尻の残像が、宙に不規則な軌跡を描き殴る。
「おご」
射精した。
志津子の膣内に、わたしの命が迸る。
至福……。
そう。
まさに至福の一瞬だ。
わたしの上体が、志津子の背中に落ちる。
志津子の身体が、そのまま床に伸びていく。
2人は、うつ伏せに重なったまま、余韻の痙攣を貪り……。
「かはぁ」
喪神するのだった。
「ひぃぃぃ」
「いいか?
志津子、いいのか?」
「ぃ……、いい。
いい。
いい!」
「イ……、イケそうか?」
両腿がパンパンに張って来た。
態勢を保つのが限界に近づいて来た。
志津子にもそれがわかるのだろう。
わたしの動作を助けるため、自らの尻を稼動させた。
振り立てる。
「あひぃぃぃぃぃ。
ひぃぃぃぃ」
「志津子ぉぉぉ」
「叩いて!
お尻、叩いて!」
ペチャ。
「強く!
もっと強く!」
バシッ。
「もっとぉぉぉ」
バシイッッ。
「ぃ、イク。
昭夫、イク。
イクイクイクイク。
……。
イッくぅぅぅぅぅ。
あぎゃ」
志津子の尻が跳ねた。
尻の残像が、宙に不規則な軌跡を描き殴る。
「おご」
射精した。
志津子の膣内に、わたしの命が迸る。
至福……。
そう。
まさに至福の一瞬だ。
わたしの上体が、志津子の背中に落ちる。
志津子の身体が、そのまま床に伸びていく。
2人は、うつ伏せに重なったまま、余韻の痙攣を貪り……。
「かはぁ」
喪神するのだった。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2020/10/14 05:34
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今日は何の日
10月14日は、『鉄道の日』。
日本国有鉄道が、1922(大正11)年、「鉄道記念日」として制定。
1872(明治5)年10月14日(旧暦9月12日/今から148年前)……。
「新橋駅(後の汐留貨物駅、現:廃止)~横浜駅(現:根岸線桜木町駅)」を結んだ日本初の鉄道が開業しました。
また、1921(大正10)年10月14日(今から99年前)……。
鉄道開業50周年を記念して、東京駅の丸の内北口に『鉄道博物館(初代)』が開館したことを記念した日でもあります。
JR発足後の1994(平成6)年からは、運輸省(現:国土交通省)の提案で「鉄道の日」と改称され……。
JRグループ以外の民間鉄道の記念日にもなりました。
鉄道が国民に広く愛され、その役割についての理解と関心がより深まることを願い……。
鉄道事業者、関係団体、国などが、「鉄道の日」実行委員会を組織し、毎年多彩なイベントを全国各地で実施してます。
また、記念乗車券やプリペイドカードを発行する鉄道事業者もあります。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/110141.html)のページから転載させていただきました。
さらに同じページから、引用を続けさせていただきます。
1994(平成6)年の第1回「鉄道の日」には、当時102歳だった長寿双子姉妹の成田きん、蟹江ぎんが一日東京駅長を務め……。
東北・上越新幹線ホームで、新潟行「Maxあさひ309号」の出発指示合図を行いました。
その後、「銀の鈴」の横に並べられた、その日だけの「金の鈴コーナー」の除幕式にも出席しました。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2020/10/14 05:35
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今日は何の日(つづき)
引用を続けます。
東京では、1995(平成7)年以降、東京都千代田区の日比谷公園で「鉄道フェスティバル」というイベントを開催してます。
また、一部の鉄道事業者では、前後の休日にリバイバルトレインなどとして、過去の名列車などの特別な臨時列車を走らせたり……。
車両基地や工場を一般開放したりと、大掛かりなイベントを開催することも多くなってます。
以上、引用終わり。
今年は、さまざまなイベント、行われるんですかね?
ちょっと難しい気がします。
問題は、そういうイベントに集まる「鉄道愛好家」、いわゆる「鉄」の方々。
蝟集しますよ。
三密、ぜったいに避けられないと思います。
事前に、チケットを抽選で発行するとかしないと無理ですね。
ま、それも、オークションで高値で売買されるんでしょうけどね。
そうだ。
単独旅行で再訪したい施設のひとつに、さいたま市の『鉄道博物館』がありました。
記念すべき『単独旅行記Ⅰ(https://mikikosroom.com/archives/2698011.html)』で行った施設です。
2014(平成26)年5月のことでした。
その後、2017(平成29)年にリニューアルされたんですよ。
新館も建設されたようです。
でも今は、入場がなかなか難しいようですね。
わたしが行ったときには……。
当然のことながら、会館前に長い行列が出来てました。
こういう状況は、博物館側も避けたいのでしょう。
現在、チケットは数量限定で、事前にコンビニで購入するようです。
しかも、時間指定制みたいです。
ま、来年以降になれば、事情が変わるかも知れません。
続きはさらに次のコメントで。
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3. 今日は何の日(つづき- 2020/10/14 05:35
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今日は何の日(つづきのつづき)
今年ももう、新潟には白鳥が飛来しました。
あんなに暑かったのに、もう来たのかよという感じです。
ロシアの方では、すでに冬なんですかね。
今年は、ラニーニャ現象が起きてるそうで……。
寒い冬が予想されてます。
新潟では、3年前の冬が、それにあたりました。
新潟市内でも、1メートル近い雪が積もりました。
腰までの雪を掻き分けて歩いたんですよ。
一番大変だったのが、通勤に使う電車でした。
止まるわ遅れるわで、大変な状況。
あのときは、三密がどうとかの状況じゃなかったです。
満員電車の中では、足が空中に浮きそうでしたから。
新潟駅構内も大混雑。
通勤ですっかり参ってしまい、風邪を引いて会社を休みました。
今年は、万代口が閉鎖され、恐ろしく狭い仮改札になりました。
あそこに人が集中したら、収集がつかなくなると思います。
間違いなく、クラスターが発生します。
どうするんですか、JR。
極端な話、電車の運行を取りやめ、駅を封鎖するしかなくなるんじゃないでしょうか。
でも、3年前とは違う光明が、今年はあります。
テレワークです。
もう、雪が降ったら会社には行きません。
巣ごもりテレワークで冬を乗り切ります。