2020.9.9(水)
律「こういうところに泊まるのは……。
そういう卑しさを捨てるための修業です」
↑懐かしや「脳内メーカー」。
み「リスキー過ぎる。
飲み足りずに酒が切れた夜は……。
思い切り暴れそうじゃ」
↑群馬のご当地怪獣「ダルーマ」だそうです。
み「この気温じゃ、窓の外に出してても、温くなっちゃうしな。
やっぱ、外界から持ってくればよかったな」
律「ビールを?
どうやって持ってくるのよ。
温くなるのは一緒でしょ。
まさか、クーラーボックス引っ張ってくるわけにもいかないでしょ」
↑吉祥閣に泊まられる際には、ぜひ。
み「今度来るときは……。
保険として、焼酎を持って来るべきじゃ。
強いお酒は割って飲めるので、携帯に便利なり」
↑リュックのポケットに、すぽすぽ入ります。
律「氷はどうするのよ?」
み「確かに、水は洗面所で確保できるが……。
氷だけは無理じゃな。
水割りで氷なしじゃ、あまりにも無念」
↑そういう気分のとき、こういう解説をされたら……。殺しかねませんね。
律「だから、どうするのよ?」
み「簡単な話。
お湯割りにすればいいんです。
お湯なら、ポットでいくらでも湧かせる」
律「なくなったら終わりじゃないの?」
み「ぱかもん。
ちゃんと、電源コードが出ておったわ。
しかも、通電ランプが点いてた」
律「よく見てたわね」
み「抜かりなし!
あれは、明らかに電気ポットです。
つまり、水を足せば、お湯には不自由しないわけです。
お湯割りなら、お代わり自由じゃ。
そうそう。
梅干しも持ってこよう。
あれなら、大して嵩張らん。
腐らんし」
↑これこれ。
そういう卑しさを捨てるための修業です」
↑懐かしや「脳内メーカー」。
み「リスキー過ぎる。
飲み足りずに酒が切れた夜は……。
思い切り暴れそうじゃ」
↑群馬のご当地怪獣「ダルーマ」だそうです。
み「この気温じゃ、窓の外に出してても、温くなっちゃうしな。
やっぱ、外界から持ってくればよかったな」
律「ビールを?
どうやって持ってくるのよ。
温くなるのは一緒でしょ。
まさか、クーラーボックス引っ張ってくるわけにもいかないでしょ」
↑吉祥閣に泊まられる際には、ぜひ。
み「今度来るときは……。
保険として、焼酎を持って来るべきじゃ。
強いお酒は割って飲めるので、携帯に便利なり」
↑リュックのポケットに、すぽすぽ入ります。
律「氷はどうするのよ?」
み「確かに、水は洗面所で確保できるが……。
氷だけは無理じゃな。
水割りで氷なしじゃ、あまりにも無念」
↑そういう気分のとき、こういう解説をされたら……。殺しかねませんね。
律「だから、どうするのよ?」
み「簡単な話。
お湯割りにすればいいんです。
お湯なら、ポットでいくらでも湧かせる」
律「なくなったら終わりじゃないの?」
み「ぱかもん。
ちゃんと、電源コードが出ておったわ。
しかも、通電ランプが点いてた」
律「よく見てたわね」
み「抜かりなし!
あれは、明らかに電気ポットです。
つまり、水を足せば、お湯には不自由しないわけです。
お湯割りなら、お代わり自由じゃ。
そうそう。
梅干しも持ってこよう。
あれなら、大して嵩張らん。
腐らんし」
↑これこれ。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2020/09/09 06:26
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お湯割り
今は暑い時期なので、ちょっと飲む気にはなれません。
でも、たまに飲むと美味しいものです。
わたしが、こりゃいいと思ったのが、ホテルでの立食パーティーのとき。
何年前だったか忘れましたが。
ドリンクは、壁際のテーブルに係の人がいて……。
お好みのものを作ってもらえました。
そのときわたしが頼んだのが、焼酎のお湯割り。
もちろん、梅干し入りです。
梅は、真っ赤なやつじゃなく、色の薄いものでした。
お湯割りには、そちらの方が合う感じですね。
そのときは、あまりにも気に入って、焼酎の銘柄を聞いて帰りました。
でも、家に帰ったときには……。
銘柄を聞いたことすら忘れてしまってました。
あのときの焼酎、いったい何だったんでしょう?
わたしは冬も、夕食ではビールです。
ていうか、第3のビールですけど。
でも、部屋に帰ってからは、ホットにしてます。
最近はほとんど、赤ワインの燗ですね。
ホットワインではありません。
あくまでも、燗です。
酒燗器で飲みますので。
↓これこれ。
https://item.rakuten.co.jp/yamada-denki/3444773011/
新潟県の誇る「ツインバード工業」の製品。
燕市にあるメーカーなので、金属ものは安心して使えます。
ここにワインを入れて燗を付け……。
お猪口で飲みます。
ホットワインじゃないでしょ?
ワインの燗ですよね。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2020/09/09 06:27
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お湯割り(つづき)
この飲み方の難点は、口あたりが良すぎること。
ワインは、日本酒みたいにピリッと来ることがありません。
なので、ぐいぐい飲んでしまいます。
早い話、飲み過ぎます。
ということで、水で割って燗付けしてます。
ワインを薄めることには、何ら抵抗はないですね。
買ってるワインは、1.8リットル入りの紙パック。
値段は、680円くらいですかね。
飲み残しても、気楽に捨てられます。
アルコール度数は、9%。
これに、2割くらい水を加えてますから……。
飲むときの度数は、7%くらいじゃないでしょうか。
夏場は、もっと薄いんじゃないかな。
夏も、この酒燗器とお猪口で飲んでます。
でも、燗は付けません。
酒燗器いっぱいに、氷をドバドバ入れ……。
ワインを注いで飲んでます。
どんどん薄くなっていきますからね。
氷が解けるころには、5%を切ってるんじゃないかな。
しかし、この酒燗器、いろんなものを燗付けしましたね。
一番酔いが回ったのは……。
ブランデーの甘酒割りでした。
甘酒は、ノンアルコールのものです。
で、酒燗器にブランデーを注ぎ……。
甘酒を加え、とろーりとかき混ぜます。
で、燗付け。
もちろん、お猪口で飲みます。
口あたり、良すぎます。
甘い甘い。
飲み過ぎる確率、はなはだ高まります。
わたしは、これを昼酒でやって失敗しました。
ほぼ、ぐでんぐでんになりましたね。