2020.9.5(土)
さすがに2度も吐精した後は、長持ちした。
あるいは女性は、そのために先に風呂場で責め立てているのかも知れない。
3度目は、必ずベッドだった。
しかも、体位は決まっていた。
いわゆる、寝バックという姿勢だ。
女性は、ベッドにうつ伏せに寝た状態となる。
両脚は真っ直ぐに伸ばしている。
萎びた尻肉のあわいから、性器が覗いていた。
イチジクが爆ぜたような疵口だった。
陰唇は濡れそぼり、陰核は茹でたイクラほどに膨れている。
なぜこの体位ばかりなのかと、もちろん聞いてみた。
男との初回のとき、風呂で最後にやった体位が気に入ったのだという。
バスタブの中で、這いつくばった女性の上から、陰茎を垂直に挿しこんだ体位だ。
「でもあなた、楽じゃなかったでしょ?」
そりゃそうだ。
スクワットの最下端の姿勢で、両手はシャワーのハンドルを掴んでいた。
それで、小刻みに上下動したのだ。
「長生きはするものね。
あんな体位、初めてだったけど……。
すごく良かったの。
膣の前の壁に、おちんちんの先があたるのよ。
Gスポットに、どんぴしゃ」
「ザラッとした感触があった」
「そうでしょ。
わたしにもわかった。
だから、もっとゆっくり、あの快感を楽しみたかったわけ。
で、ネットで調べて、この体位に行き着いたのよ。
さ、来て」
男は、揃えた女性の両脚の外に両膝を着く。
そのまま躙りあがる。
陰茎を押し下げ、真下に向ける。
角度は、女性のリクエストだった。
なるべく、陰茎が垂直になるようにと。
跳ねあがろうとする陰茎の背を、女性の膣後壁にあてがい……。
そのまま腰を上下させる。
真下では、亀頭が膣前壁を突いた。
さらに突き降ろすと、亀頭の裏が膣前壁を擦りあがる。
「あひぃ」
女性は、まさしくあられもない声をあげた。
男は、汗を女性の背に滴らせながら励んだ。
「ひぃぃぃ」
とても自宅では出せない声だ。
この体位の前に、2回も吐精させられているのは……。
このプレイでの持続力を求められているからだろう。
あるいは女性は、そのために先に風呂場で責め立てているのかも知れない。
3度目は、必ずベッドだった。
しかも、体位は決まっていた。
いわゆる、寝バックという姿勢だ。
女性は、ベッドにうつ伏せに寝た状態となる。
両脚は真っ直ぐに伸ばしている。
萎びた尻肉のあわいから、性器が覗いていた。
イチジクが爆ぜたような疵口だった。
陰唇は濡れそぼり、陰核は茹でたイクラほどに膨れている。
なぜこの体位ばかりなのかと、もちろん聞いてみた。
男との初回のとき、風呂で最後にやった体位が気に入ったのだという。
バスタブの中で、這いつくばった女性の上から、陰茎を垂直に挿しこんだ体位だ。
「でもあなた、楽じゃなかったでしょ?」
そりゃそうだ。
スクワットの最下端の姿勢で、両手はシャワーのハンドルを掴んでいた。
それで、小刻みに上下動したのだ。
「長生きはするものね。
あんな体位、初めてだったけど……。
すごく良かったの。
膣の前の壁に、おちんちんの先があたるのよ。
Gスポットに、どんぴしゃ」
「ザラッとした感触があった」
「そうでしょ。
わたしにもわかった。
だから、もっとゆっくり、あの快感を楽しみたかったわけ。
で、ネットで調べて、この体位に行き着いたのよ。
さ、来て」
男は、揃えた女性の両脚の外に両膝を着く。
そのまま躙りあがる。
陰茎を押し下げ、真下に向ける。
角度は、女性のリクエストだった。
なるべく、陰茎が垂直になるようにと。
跳ねあがろうとする陰茎の背を、女性の膣後壁にあてがい……。
そのまま腰を上下させる。
真下では、亀頭が膣前壁を突いた。
さらに突き降ろすと、亀頭の裏が膣前壁を擦りあがる。
「あひぃ」
女性は、まさしくあられもない声をあげた。
男は、汗を女性の背に滴らせながら励んだ。
「ひぃぃぃ」
とても自宅では出せない声だ。
この体位の前に、2回も吐精させられているのは……。
このプレイでの持続力を求められているからだろう。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2020/09/05 06:34
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今日は何の日
毎月5日は、『長城清心丸の日』。
滋養強壮薬「長城清心丸(中国名:牛黄清心丸)」の輸入元である『アスゲン製薬㈱(https://www.asgen.co.jp/)/岐阜県瑞浪市』が、2001(平成13)年に制定。
日付を毎月5日としたのは、主薬の「牛黄(ごおう)」から。
「長城清心丸」を、より多くの人に知ってもらうことが目的。
記念日は、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されてます。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/101058.html)のページから転載させていただきました。
さらに同じページから、「長城清心丸について」を引用させていただきます。
「長城清心丸」は……。
中国に古くから伝わる「牛黄(ごおう)」や「甘草(かんぞう)」など、生薬を主成分とした薬です。
「健康で長生き」をテーマにしており……。
虚弱体質の改善、肉体疲労の回復、毎日の健康増進に効果があるとされます。
「牛黄」とは、牛の胆のうなどにできた結石、すなわち牛の胆石で……。
約1~4cmの不規則な球形で、黄褐色をしてます。
強心、解熱、鎮静作用など様々な薬理作用を持ち……。
約2000年前の中国の最も古い薬物書『神農本草経』に、長い間服用しても害がない「上薬」として紹介されてます。
以上、引用終わり。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2020/09/05 06:34
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今日は何の日(つづき)
9月5日、ネタがない!
「長城清心丸」、もちろん飲んだことはありません。
「牛黄(ごおう)」は、聞いたことはある気もしましたが……。
何ものかは、まったく知りませんでした。
まさか、牛の胆石だったとは……。
そんなの飲んだら、身体に悪いんでないの?
もう少し、調べて見ましょう。
↓『漢方の和久堂(https://wakyudo.com/)』さんのページ(https://wakyudo.com/goou.html)から引用させていただきます。
+++
「牛黄」は、牛の胆のうにできた胆石を乾燥させてものです。
牛黄は、牛の胆石です。
牛千頭のうち牛黄が見つかるのはせいぜい1頭にすぎないため、古くから「牛黄は黄金より高価」と言われています。
しかし、その効き目は、まさに名薬と呼ぶにふさわしいものといえます。
中年期に入ると老化により全身の血行が悪くなることで身体に様々な不調が現れてきます。
「牛黄」は、血液をきれいにし血流を改善することで病気の予防と回復に役立ちます。
特に心臓病・脳卒中などは予防とともに再発を防ぐ役にもたちますので、健康生活のためにも牛黄を活用したいものです。
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ま、確かに、胆石の牛は、千頭に1頭くらいなんでしょうね。
しかし、誰がそれを、薬にしようと考えたんですかね?
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2020/09/05 06:35
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今日は何の日(つづきのつづき)
↓同じページから、「牛黄の働き」です。
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今から二千年以上前に著された中国最古の薬物書「神農本草経」には、牛黄の効能として、卒倒して意識不明になったり高熱やケイレンを起こしたり、あるいはそのために精神に異常をきたしたものの治療、邪気や死人のたたりを追い払う、などの場合に用いるとされています。
また、梁の時代の陶弘景の著した「神農本草経集注」には、ほとんどの子供の病気、高熱を発する病気、あるいは精神の乱れを治すとともに、長期間にわたって服用すれば、全身の新陳代謝を活発にして、寿命を延ばし、物忘れをしなくなる、と記されています。
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ちょっと、1文が長いですね。
しかし、「邪気や死人のたたりを追い払う」はすばらしいです。
むしろ、牛じゃなくて、人の胆石の方が効きそうな気もしますが。
あ、大きさが違いますね。
人の胆石じゃ、商売が出来るほどは採れないでしょう。
「長城清心丸」、いったい、いくらくらいするのかと思い、探したのですが……。
なかなか、値段を書いたサイトが見つかりません。
↓ようやく発見。
http://drugskondo.com/iyakuhin/tairyoku/kyoseikyoso/entry-1101.html
心臓に悪い値段でした。