2020.8.24(月)
「あぁ、気持ちいいわぁ。
わかる?
乳首が勃ってるの。
あなたのおちんちんと一緒よ。
摘まんでみて」
女性は、男の手首から手を離した。
男は恐る恐る、泡から覗く突起を指で挟んだ。
「子供産んでないから、形はいいでしょ?
もっと強く摘まんで。
そう。
もっと。
捻って。
そのまま持ちあげて。
思い切り」
スイッチが入ったような女性の口調に気圧され、言われた通りに乳首を持ちあげる。
柔らかい乳房が伸びた。
「もっと!」
乳房は、中央に括れを作りながら伸び……。
乳首は、女性の顎の高さまであがった。
「ひぃ」
「痛い?」
「止めないで。
もっと指で、捻りあげて」
「こうですか?」
「あひぃ。
やっぱり、人にやってもらうと違うわ。
彼には、こんなこと頼めないし。
部屋でひとりでするしかないのよ。
60近い女が、おっぱい伸ばしてオナニー。
憐れでしょ。
でも今日は違うわ。
息子ほどの男がしてくれるんですもの。
ほら、力が抜けてきたわよ。
もっと強く」
「変態チックですね」
「チックじゃないの。
変態そのものよ。
そう。
わたしは、変態女。
いえ。
変態ババアね。
その証拠は……。
ここでわかるわ」
女性は男の片手首を掴むと、真下に導いた。
男は乳首を手放し、女性の導きに従った。
向かったのは、予想していたとおり……。
女性の股間だった。
女性は男の手の平を返すと、その甲に手を添えた。
わかる?
乳首が勃ってるの。
あなたのおちんちんと一緒よ。
摘まんでみて」
女性は、男の手首から手を離した。
男は恐る恐る、泡から覗く突起を指で挟んだ。
「子供産んでないから、形はいいでしょ?
もっと強く摘まんで。
そう。
もっと。
捻って。
そのまま持ちあげて。
思い切り」
スイッチが入ったような女性の口調に気圧され、言われた通りに乳首を持ちあげる。
柔らかい乳房が伸びた。
「もっと!」
乳房は、中央に括れを作りながら伸び……。
乳首は、女性の顎の高さまであがった。
「ひぃ」
「痛い?」
「止めないで。
もっと指で、捻りあげて」
「こうですか?」
「あひぃ。
やっぱり、人にやってもらうと違うわ。
彼には、こんなこと頼めないし。
部屋でひとりでするしかないのよ。
60近い女が、おっぱい伸ばしてオナニー。
憐れでしょ。
でも今日は違うわ。
息子ほどの男がしてくれるんですもの。
ほら、力が抜けてきたわよ。
もっと強く」
「変態チックですね」
「チックじゃないの。
変態そのものよ。
そう。
わたしは、変態女。
いえ。
変態ババアね。
その証拠は……。
ここでわかるわ」
女性は男の片手首を掴むと、真下に導いた。
男は乳首を手放し、女性の導きに従った。
向かったのは、予想していたとおり……。
女性の股間だった。
女性は男の手の平を返すと、その甲に手を添えた。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2020/08/24 06:26
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今日は何の日
8月24日は、『愛酒の日』。
この日は、酒をこよなく愛した歌人・若山牧水(わかやま ぼくすい/1885~1928)の誕生日。
牧水は、北原白秋、土岐善麿と親交があり……。
旅と自然を愛し、豊かな情感と寂寥感とを歌い上げた歌風で知られてます。
旅にあって各所で歌を詠み、日本各地に歌碑があります。
本名は繁(しげる)ですが、18歳のとき、号を「牧水」としました。
その名前の由来は……。
「当時、最も愛していたものの名二つをつなぎ合わせたものである。牧は“まき”、即ち母の名である。水はこの(生家の周りにある)渓や雨やから来たものであった」とのこと。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/108241.html)のページから転載させていただきました。
さらに同じページから、引用を続けさせていただきます。
大の酒好きで、一日一升程度の酒を呑んでいたといい……。
死の大きな要因となったのは肝硬変でした。
夏の暑い盛りに死亡したのにもかかわらず、死後しばらく経っても死体から腐臭がしなかったため……。
「生きたままアルコール漬けになったのでは」と医師を驚嘆させたとの逸話があります。
お酒はほどほどに。
以上、引用終わり。
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2. Mikiko- 2020/08/24 06:27
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今日は何の日(つづき)
↓代表歌です。
●白玉の歯にしみとほる秋の夜の酒はしづかに飲むべかりけり
↓わたしが一番好きな歌。
●足音を忍ばせて行けば台所にわが酒の壜は立ちて待ちをる
そうですか。
今日は、『愛酒の日』でしたか。
今夜は牧水を偲び、しみじみと飲みますかね。
まだ秋じゃありませんが。
そうそう。
7月の胃カメラ健診で生検をした結果がわかりました。
結果が悪ければ、電話で連絡しますと言われてました。
しかし、電話はありませんでした。
なので、次の検診日まで待ち、結果を受け取ったわけです。
何かの手違いで、ほんとは悪性なんじゃないかと、一抹の不安もありました。
生検後には、「本日は流動食にし、お酒は禁止」との注意書きを貰いました。
でも、卵がとろっと表面を「流動」してることを理由に、カツ丼を食べてしまいました。
お酒は、第3のビールなら薄いからいいだろうと、350ml缶を6本も飲んでしまいました。
ひょっとしたら、これらの罰があたるんじゃないかと、心の隅っこではビクビクしてました。
生検の結果は、もちろん口頭ではなく……。
検査機関の作成した「病理検査報告書」として渡されます。
判定は、良性から悪性まで5段階に分かれてます。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2020/08/24 06:27
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今日は何の日(つづきのつづき)
で、わたしの結果ですが……。
「Hyperplastic regenerative gastric mucosa, group 1」
さっぱりわかりませんね。
どうやら、「group 1」という判定のようです。
↓調べてみました。
Group 1 正常組織および非腫瘍性病変
Group 2 腫瘍(腺腫または癌)か非腫瘍性か判断の困難な病変
Group 3 腺腫
Group 4 腫瘍と判定される病変のうち、癌が疑われる病変
Group 5 癌
つまり、「group 1」というのは……。
5段階のうち、最も良性ということでした。
まったくの無罪放免ということです。
「全面勝訴」の紙を持って外に飛び出したいくらいでした。
ま、あまり浮かれないようにします。
↑の判定を見ると、「group 1」以外はすべてヤバいということですよね。
お酒は、ほどほどに。
でも、生検後はカツ丼を食べると「験が良い」という経験則を得た気がします。
あ、牧水は、お酒の歌以外にも、すばらしい作品を残してます。
●幾山河越えさり行かば寂しさのはてなむ国ぞ今日も旅ゆく
●けふもまたこころの鉦を打ち鳴らし打ち鳴らしつつあくがれて行く
●白鳥はかなしからずや空の青海のあをにも染まずただよふ
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4. 手羽崎 鶏造- 2020/08/24 07:56
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結果が良くて何よりです。(ホッ)
管理人さまのような暮らしぶりの
方に罰がくだるなら、日本国民は
すべて地獄に堕ちると思います。
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5. Mikiko- 2020/08/24 18:16
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少々……
申し訳ないような気持ちでおります。
サマージャンボ宝くじも、1万円あたりましたし。
今週は、また高温が戻ってきそうです。
台風の影響ですかね。
週の後半は、テレワークにしようかな。
みなさんも、お身体、お大事に。
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6. 手羽崎 鶏造- 2020/08/25 06:36
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宝くじって買ったことがありません。
競馬、競艇といった公営ギャンブルも
経験がありません。
これらの買い方も知りません。
「確率に賭けること」に興味が涌かないのです。
ソープやヘルスを利用したことが無いし、
飲食の場は多いけど、下戸に近いし。
「飲む打つ買う」に縁遠いので、一見マジメと
受け取られますが、その内実はオンナ癖の
悪いこと・素人(奥さん)狂いは治りません。
投資?の考え方がきっと常人と少しズレている
のかもしれませんね。
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7. Mikiko- 2020/08/25 08:18
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宝くじの良いことは……
投資額が少なく済むことです。
もちろん、大量に買われる方もいるのでしょうが。
給付金で大量購入した人、いるんじゃないですか?
わたしが買うのは、ジャンボくじだけです。
ジャンボとジャンボミニを10枚ずつ。
計6,000円。
当たった最高額は、今回の1万円ですね。
これは確か、2度目です。
高額賞金に当たる確率が、はなはだ低いのはわかってます。
でも、買わなければ確率はゼロですが……。
買えば、ゼロではありません。
6,000円で、ささやかな楽しみを買うと思ってます。
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8. 手羽崎 鶏造- 2020/08/25 22:45
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なるほど。
検索してみたらジャンボって
年に5回有るのですね。
鶴瓶師匠が「買わなきゃ当たらない」と
CMしていますけど、あたしゃ、そもそも
当たろうなんて気が全く無いもので、
人生で買うことは無いと思います。
まあ、人それぞれでいいのですけど。
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9. Mikiko- 2020/08/26 05:45
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何億なんて……
もらったって、使い道がありません。
それよりも、1000万くらいを、たくさん出してほしいです。
ジャンボミニもありますが……。
1等の1000万が80本では少ないです。
2等は5万円ですしね。