2020.8.23(日)
み「熱いではないか」
律「そうでもないわよ」
み「従業員の三助を呼ばねば」
↑どう考えてもオイシい仕事。股間、妙な具合になってませんか?
律「三助なんて書いてなかったでしょ。
首まで浸かりなさい」
↑こんな猫もいるんですね。このまま寝落ちしてしまうこともあるとか。
み「人を幼児扱いすな!
中で小便するぞ」
↑すごい勢いです。
律「汚い女ね。
したら、顔まで浸かってもらうわ」
み「したってわかりませんがな。
幼児のころは、家の風呂の中で毎日しておった」
律「ぜったい止めてちょうだいね」
み「浸かってたら、大分熱さにも慣れて来たな。
しかし、なんですな。
この広い湯船に、わたしらだけでっせ」
律「確かに贅沢よね」
み「大祭のときは、ここが芋洗いになるんでしょうな」
↑どこかはわかりませんでした。でも、混浴ではなく女性だけのようです。
み「あ、芋洗いは、男湯だけか」
↑想像するだけで気鬱。
律「下ネタは止めて」
み「こうまで広いと、ちょっくら泳ぎたくなるわい」
律「やめなさい。
顔を付けられないんだから」
み「クロールするバカがいますか」
↑クロールするおもちゃのようです。
律「平泳ぎか」
み「自慢じゃありませんが、わたしは平泳ぎは出来ません。
だんだん足が沈んできて、身体が縦になってしまう」
↑こうなっていきます。
み「友達には、釣りのウキみたいと言われた。
おんなじ場所で、上下してるだけだから」
律「そうでもないわよ」
み「従業員の三助を呼ばねば」
↑どう考えてもオイシい仕事。股間、妙な具合になってませんか?
律「三助なんて書いてなかったでしょ。
首まで浸かりなさい」
↑こんな猫もいるんですね。このまま寝落ちしてしまうこともあるとか。
み「人を幼児扱いすな!
中で小便するぞ」
↑すごい勢いです。
律「汚い女ね。
したら、顔まで浸かってもらうわ」
み「したってわかりませんがな。
幼児のころは、家の風呂の中で毎日しておった」
律「ぜったい止めてちょうだいね」
み「浸かってたら、大分熱さにも慣れて来たな。
しかし、なんですな。
この広い湯船に、わたしらだけでっせ」
律「確かに贅沢よね」
み「大祭のときは、ここが芋洗いになるんでしょうな」
↑どこかはわかりませんでした。でも、混浴ではなく女性だけのようです。
み「あ、芋洗いは、男湯だけか」
↑想像するだけで気鬱。
律「下ネタは止めて」
み「こうまで広いと、ちょっくら泳ぎたくなるわい」
律「やめなさい。
顔を付けられないんだから」
み「クロールするバカがいますか」
↑クロールするおもちゃのようです。
律「平泳ぎか」
み「自慢じゃありませんが、わたしは平泳ぎは出来ません。
だんだん足が沈んできて、身体が縦になってしまう」
↑こうなっていきます。
み「友達には、釣りのウキみたいと言われた。
おんなじ場所で、上下してるだけだから」
コメント一覧
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1. Mikiko- 2020/08/23 06:32
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水泳
本編にも書いたように……。
わたしがかろうじて出来るのは、犬かきだけです。
といっても、今、出来るかはわかりません。
長いこと試してませんから。
最後にプールに入ったのは、高校時代だったと思います。
しかも、後半はほとんどサボりましたし。
そもそも、人は肺で呼吸してます。
従って、肺に空気を入れられなければ……。
死んでしまいます。
最も身近で、最も恐ろしいものは……。
当然、水ですよ。
何で泳いだりするんですか。
水泳選手のように、そのための訓練を積んだ人ならまだいいです。
ところが、まったくの素人が、平気で水に入ります。
それでも、プールなら、まだマシ。
わからんのは、海や川。
しかも、浮き輪もライフジャケットもしないでです。
ま、大の大人が浮き輪は出来ないでしょうが。
でも、ライフジャケットなら着けられるでしょう。
最近は、すっきりした細身の製品もあるじゃないですか。
ブラタモリで、船の場面でタモリさんが着てました。
あれ、高いんですかね?
わたしが持ってるのは、いかにも災害用という大きなものです。
車に積んであります。
水に浸かった車から脱出する用です。
同時に、車のガラスを割る道具も買いました。
ま、車に乗ること自体、滅多にありませんから……。
車中で洪水に遭う危険は、天文学的に低い確率ではあると思います。
でも、宝くじを定期的に買ってる身としては……。
確率はバカにしたくないです。
もちろん、家にいて危なくなりそうなときは……。
車から出して、着てればいいわけです。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2020/08/23 06:32
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水泳(つづき)
今年の夏も、水の事故、多かったですね。
やっぱり、コロナという特殊な時期ですから……。
開けた場所が人気だったんでしょう。
水に入るなら、マスクも着ける必要ありませんし。
清々したい気持ちは、わからんでもないです。
でも、ライフジャケットは必要でしょう。
海で怖いのは、離岸流です。
海岸に打ち寄せた波が、沖に戻ろうとする時に発生する強い流れです。
たとえオリンピック選手でも、この離岸流に逆らって岸に戻ることは出来ないそうです。
逃れる手段は……。
離岸流の帯を抜けるため、岸と平行に泳ぐこと。
しかし、パニクってるときに、そんなことが出来ますか?
必死に岸に戻ろうとしてしまいますよ。
そういうとき、心に余裕を持たせてくれるのが……。
ライフジャケットです。
大声も出せますしね。
あと、川。
これもまた、流れがあります。
場所によっては急流だったりします。
川底が抉れて、急に深くなる場所もあるでしょう。
石に足が挟まったりもします。
そして、もうひとつ怖いのは……。
淡水であること。
これは、湖でも一緒です。
海に比べて、浮力がありません。
沈みやすいです。
そして、泳ぐとき最も危険なのは……。
お酒を飲んでること。
わたしは、お酒を飲んで水に入ることは、金輪際ありません。
でも、お湯ならあります。
お風呂です。
ボーッとしてますね。
とうてい、泳げるとは思えませんよ。
素面でも泳げないんだから、当たり前ですが。
みなさん、もう夏も終わりですが……。
心しましょう。
飲んだら泳ぐな。
泳ぐときはライフジャケット。
最善の策は、水に近づかないこと。
水死、ぜったいに苦しいです。
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3. 手羽崎 鶏造- 2020/08/23 10:20
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学校での水泳の授業。
1回でよいので、着衣での水泳体験
をやった方が、その後の人生の
万が一という事態に役に立つと
思っています。
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4. Mikiko- 2020/08/23 12:02
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着衣永
プールの水が汚れてしまうから、なかなか出来ないのでしょう。
水を入れ替えるタイミングで、やったらどうでしょう。
でも、プールの水って、替えてるんですかね?
一夏、そのままだったりして。