2020.4.24(金)
新潟には、最高の市名候補が残ってるんですよ。
すなわち、「越後市」。
どことも競合しません。
↑昔、越路町がありましたが、現在は長岡市の一部になってます。
三条や燕は、県の中央部にあります。
三条にある県立の工業高校は、「県央工業」です。
↑甲子園にも出ました。
県の中央なんだから、「越後市」を名乗ってもまったくおかしくありません。
案外、「県央市」になったりして。
ちなみに、「県央工業」は……。
ジャイアント馬場さんの母校です(当時の校名は「三条実業」)。
↑三条市で撮られた写真のようです。年齢はわかりません。
↓真っ平らな稲作地帯。
↑「み」
ほんとに、こんなに米ばっかり作ってどうするんでしょうね。
↓なぜか突然、新幹線の天井を撮ってます。
↑「み」
何かの意図があるとは思えません。
シャッターが落ちてしまったんですかね。
それにしては、ピントが合ってますが。
↓新潟駅が近づいて来ました。
↑「み」
↓中央に、ビッグスワンスタジアムが見えます。
↑「み」
アルビレックス新潟の本拠地。
すっかり、J2の水に馴染んでしまいました。
今シーズンは、珍しく開幕戦に勝ったのですが……。
↑なんと、アウェーで、「3-0」の勝利。相手は、ザスパクサツ群馬。
その後、コロナでリーグ戦が中止。
どうなるんですかね。
ひょっとしたら、今年はもう試合が出来ないかも知れません。
すなわち、「越後市」。
どことも競合しません。
↑昔、越路町がありましたが、現在は長岡市の一部になってます。
三条や燕は、県の中央部にあります。
三条にある県立の工業高校は、「県央工業」です。
↑甲子園にも出ました。
県の中央なんだから、「越後市」を名乗ってもまったくおかしくありません。
案外、「県央市」になったりして。
ちなみに、「県央工業」は……。
ジャイアント馬場さんの母校です(当時の校名は「三条実業」)。
↑三条市で撮られた写真のようです。年齢はわかりません。
↓真っ平らな稲作地帯。
↑「み」
ほんとに、こんなに米ばっかり作ってどうするんでしょうね。
↓なぜか突然、新幹線の天井を撮ってます。
↑「み」
何かの意図があるとは思えません。
シャッターが落ちてしまったんですかね。
それにしては、ピントが合ってますが。
↓新潟駅が近づいて来ました。
↑「み」
↓中央に、ビッグスワンスタジアムが見えます。
↑「み」
アルビレックス新潟の本拠地。
すっかり、J2の水に馴染んでしまいました。
今シーズンは、珍しく開幕戦に勝ったのですが……。
↑なんと、アウェーで、「3-0」の勝利。相手は、ザスパクサツ群馬。
その後、コロナでリーグ戦が中止。
どうなるんですかね。
ひょっとしたら、今年はもう試合が出来ないかも知れません。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2020/04/24 05:55
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コロナ禍
先が見えなくなってきました。
わたしはもう、諦めどきの見極めが大事だと思います。
勝てない戦争ですよ。
これ以上、戦争を続ければ……。
たとえ戦争が終わっても、もう立ち上がれなくなります。
経済が疲弊しきってしまうでしょうから。
それでは、どうすればいいのか?
すべての対策を止めるしかないでしょう。
緊急事態宣言も取り下げ……。
学校も事業も、すべて再開です。
もちろん、感染は爆発的に広がります。
医療は追いつきません。
人類の大半が感染し、大量の死者が出るでしょう。
でも、やがて終息します。
すなわち、人類が免疫を獲得するからです。
つまり、むしろ感染を広めることにより……。
終息を早められるのではないでしょうか。
感染を広めないようにする今の施策を続ければ……。
疲弊の方が先に来ると思います。
わたしは、このコロナを送りこんだのは……。
地球そのものじゃないかという気さえします。
これ以上、人類がおごり高ぶれば……。
間違いなく、地球は滅亡する。
それを防ぐためには……。
もう一度、文明を退化させなければならない。
その安全スイッチが、入ったんじゃないでしょうかね。
しかし、ほんとにねー。
あの自由だった時間が、遠いものにさえ感じます。
電車は混み、街はごった返し、決して快適な生活ではありませんでした。
でも、少なくとも不幸ではなかった。
マスクを買うために行列する必要もなかった。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2020/04/24 05:56
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コロナ禍(つづき)
でも、このコロナ禍と引き換えに……。
大きな改革が獲得できるかも知れません。
すなわち、働き方改革です。
会社員が、会社に行かなくても働けるという社会です。
これが進めば……。
首都圏の一極集中が、一気に解消される可能性もあります。
首都圏に人口が集中するのは……。
会社がそこにあって、そこに通わなきゃならなかったからです。
その必要がなくなれば、住居費が高く、通勤が大変なところに住む必要はないのです。
営業活動だって、テレビ電話でも出来るということがわかりましたし。
今、わたしの脳裏には、これからの理想の日本の暮らしが映ってます。
茅葺きの大きな農家。
庭先では、鶏が遊んでます。
でも、そこに住んでるのは、サラリーマンの家族。
共稼ぎの夫婦に、子供が2人。
でも、お父さんもお母さんも、会社には行きません。
ポカポカと陽の入る和室で、テレワークをこなします。
近隣には働く場所はありませんが……。
お父さんやお母さんが勤務するのは、遠い東京にある会社なのです。
子供たちは毎日、農道を歩いて学校に通学します。
帰って来ると、庭先を通って縁側に直行。
日向ぼっこの猫が迎えてくれます。
そこに、お母さんが切ったスイカを持って出て来ます。
もちろん、お父さんも呼ばれます。
仕事の休憩時間を、子供たちと一緒にスイカを食べて過ごせるのです。
こういう生活、ほんとに出来ないものでしょうかね。
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3. 手羽崎 鶏造- 2020/04/24 21:29
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概ね、賛意ですが、
「働き方」改革の程度ではなく、
全世界的に、軍事費にかける金を
思い切り削減する契機になって欲しい。
コロナの前ではクソ役に立たないジェット戦闘機や
ミサイルや空母や基地を作る(買う)ような費用を
医療に回してもらいたい。
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4. Mikiko- 2020/04/25 06:32
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すべての社会システムが……
平時にしか対応できない仕組みになってしまってるんですね。
効率を求めるあまり、有事に備える余裕というか……。
ハンドルの「遊び」のようなものが無くなってる。
なので、こういうことが起きると……。
あっという間にハンドルを取られてしまうのでしょう。