2020.4.22(水)
↓新潟平野の田んぼ。

↑「み」
関東の田んぼは水面が見えましたが……。
ここはもう、まったく見えません。
ゴールデンウィークに植えられた早稲のコシヒカリが、葉を繁らせてるのです。

↑田植えの時期。新潟は5月上旬、群馬・埼玉・東京は、5月下旬から6月中旬。
↓再び都会。

↑「み」
↓これは、検査用の車両ですかね?

↑「み」
上に架線がないので、ディーゼル車ですね。
顔からすると、DD51を改造した車両みたいです。

↑模型です。
でもなんで、高架の上に、架線のない線路があるんでしょう?
↓燕三条駅に停まります。

↑「み」
ホームには誰もいません。
ここから新潟駅までは1駅。
その間の移動を新幹線でするという人は少ないんでしょうね。
通勤時間なら、いるんですかね?
でも、普通、三条から新潟に通う人なら……。
車を利用するんじゃないでしょうか。
北陸自動車道が通ってますから。
ちなみに、これは毎回書いてる気がしますが……。
新幹線の駅は、燕三条。

高速道路のインターは、三条燕です。

なんともはやです。
三条市と燕市が仲が悪いことは……。
「月曜から夜更かし」でも取りあげられました。

合併するにしても、新市名が最大のネックでしょうね。
たぶん、折り合いはつかないと思います。
いっそ、三条も燕も付かない名前にすべき。

↑「み」
関東の田んぼは水面が見えましたが……。
ここはもう、まったく見えません。
ゴールデンウィークに植えられた早稲のコシヒカリが、葉を繁らせてるのです。

↑田植えの時期。新潟は5月上旬、群馬・埼玉・東京は、5月下旬から6月中旬。
↓再び都会。

↑「み」
↓これは、検査用の車両ですかね?

↑「み」
上に架線がないので、ディーゼル車ですね。
顔からすると、DD51を改造した車両みたいです。

↑模型です。
でもなんで、高架の上に、架線のない線路があるんでしょう?
↓燕三条駅に停まります。

↑「み」
ホームには誰もいません。
ここから新潟駅までは1駅。
その間の移動を新幹線でするという人は少ないんでしょうね。
通勤時間なら、いるんですかね?
でも、普通、三条から新潟に通う人なら……。
車を利用するんじゃないでしょうか。
北陸自動車道が通ってますから。
ちなみに、これは毎回書いてる気がしますが……。
新幹線の駅は、燕三条。

高速道路のインターは、三条燕です。

なんともはやです。
三条市と燕市が仲が悪いことは……。
「月曜から夜更かし」でも取りあげられました。

合併するにしても、新市名が最大のネックでしょうね。
たぶん、折り合いはつかないと思います。
いっそ、三条も燕も付かない名前にすべき。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2020/04/22 05:56
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変わりました
何が変わったかと云うと、通勤電車のドアの開閉方式です。
これまで新潟では、押しボタンによる手動開閉でした。
つまり、駅に着いてもも、ボタンを押さない限りドアが開かないのです。
ときおり、首都圏などから来たと思われる人が……。
開かないドアの前で、呆然と立ってることがあります。
帰省した学生も、忘れてることがあるみたいですね。
では、なぜこんな仕組みになってるのか。
もともと、ドアが手動になる季節はありました。
冬です。
始まるのがいつからかは忘れましたが……。
終わるのは確か、4月の中旬だったと思います。
この期間は、ドアが自動で開きませんでした。
でも、当時は、押しボタンなんてのはありませんでしたね。
では、どうやって開くかと云うと……。
文字どおり、ドアの取っ手に手をかけ、引き戸のように開くわけです。
これがあなた、重たいのよ。
なんでこんな仕組みにしたのかと云うと……。
節電を考えてのことではなかったと思います。
なぜなら、冷房する夏場は行われませんでしたから。
つまりあれは、雪が車内に吹きこむのを防ぐためだったと思います。
ホームに屋根はあっても……。
横殴りの雪が、真横から吹きつけて来ますから。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2020/04/22 05:57
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変わりました(つづき)
しかし、この慣習が、突然変わった年がありました。
4月中旬を過ぎても、ドアが自動には戻らなかったんです。
2011年でした。
すなわち、東日本大震災の年。
あのころは、まさしく節電が第一義でした。
目的が、冷暖房効率を上げることだったので、夏場も続けられたわけです。
その後、次第にボタン式ドアの列車が増えて来ました。
今は、ほとんどがそうなりましたね。
しかしわたし、こいつが好きじゃないのよ。
とにかく、うるさい。
ボタンを押す度に、「ピンポンピンポン」チャイムが鳴るんです。
ドア付近に立ってる人に注意を促すためです。
背中でドアに寄りかかってスマホしてるバカとかもいますからね。
で、問題は、開けた後。
ドアは、閉めることも出来ます。
もちろん、押しボタンです。
新潟の人は、躾がいいので……。
開けたドアは、必ず自分で閉めます。
つまり、開けるときに、「ピンポンピンポン」。
閉めるときにも、「ピンポンピンポン」。
これがあなた、3,4人続いてご覧なさい。
「やかましいー!」とキレそうになります。
かといって、開けた後、ボタンを押さないやつがいると……。
心中、「開けたら閉めろ!」と思ってしまいます。
とにかく、心の平穏のない仕組みでした。
月曜日からは、このイライラがまったくなくなりました。
静寂のホーム。
ボタンのランプは消えてます。
心は穏やか。
コロナがもたらした、ほとんど唯一の和みです。
しかし、座っていけるし、通勤がどんどん快適になってしまい……。
なかなか、テレワークに踏み出せません。