2020.4.20(月)
万里亜が、バラ鞭を腰のストラップに挟みこんだ。
そのまま女教授に歩を進め、向こう側から女教授の尻を跨ぐ。
万里亜は、由美たちの窓の方を向いている。
対岸の客席からは、真っ赤に開かれた女教授の陰唇と、その上に懸かる白桃のような万里亜の相臀が見えているはずだ。
万里亜の腰と女教授の尻の間には、余裕を持った空隙が保たれており……。
万里亜の脚の長さが、改めて証明されていた。
万里亜が、股間のディルドゥを握った。
その瞬間、万里亜のしようとしている行為に確信が持てた。
“砧”だ。
あの個室レストランで、由美が万里亜に施された体位だった。
由美は、揃えた両腿を強く密着させた。
股間が絞られる。
湿地を踏んだように、液汁が滲み出しているはずだ。
「あひぃ」
万里亜は、真下に向けたディルドゥを、前後に動かしていた。
こちらからはその先端が見えないが……。
間違いなく、亀頭が女教授の陰核を練っているはずだ。
万里亜のディルドゥを握る手が、前後動を止めた。
腰が沈んでいく。
万里亜の腰が、女教授の尻に着地した。
客席からは、ディルドゥが女教授の膣内に埋もれていく様子がつぶさに見えただろう。
万里亜の腰が、女教授の尻を再び離陸した。
ディルドゥが抜ける寸前まであがると、再び下降に転じる。
パン!
万里亜の尻が、女教授の尻を叩いた。
客席からは、万里亜の相臀が振動するさままで見えるに違いない。
それを目にしただけで射精する客もいたのではないか。
次第に、上下動のスピードがあがっていく。
パンパンパン!
まさに鳴り響く砧の音色だ。
「あひゃひゃひゃひゃ」
女教授が、奇声を撒き散らせ始めた。
演出とは思えない嬌声だった。
まさしく彼女にとっての舞台は、実益のためと云うより……。
自らのリビドーを満足させるための装置なのだ。
そのまま女教授に歩を進め、向こう側から女教授の尻を跨ぐ。
万里亜は、由美たちの窓の方を向いている。
対岸の客席からは、真っ赤に開かれた女教授の陰唇と、その上に懸かる白桃のような万里亜の相臀が見えているはずだ。
万里亜の腰と女教授の尻の間には、余裕を持った空隙が保たれており……。
万里亜の脚の長さが、改めて証明されていた。
万里亜が、股間のディルドゥを握った。
その瞬間、万里亜のしようとしている行為に確信が持てた。
“砧”だ。
あの個室レストランで、由美が万里亜に施された体位だった。
由美は、揃えた両腿を強く密着させた。
股間が絞られる。
湿地を踏んだように、液汁が滲み出しているはずだ。
「あひぃ」
万里亜は、真下に向けたディルドゥを、前後に動かしていた。
こちらからはその先端が見えないが……。
間違いなく、亀頭が女教授の陰核を練っているはずだ。
万里亜のディルドゥを握る手が、前後動を止めた。
腰が沈んでいく。
万里亜の腰が、女教授の尻に着地した。
客席からは、ディルドゥが女教授の膣内に埋もれていく様子がつぶさに見えただろう。
万里亜の腰が、女教授の尻を再び離陸した。
ディルドゥが抜ける寸前まであがると、再び下降に転じる。
パン!
万里亜の尻が、女教授の尻を叩いた。
客席からは、万里亜の相臀が振動するさままで見えるに違いない。
それを目にしただけで射精する客もいたのではないか。
次第に、上下動のスピードがあがっていく。
パンパンパン!
まさに鳴り響く砧の音色だ。
「あひゃひゃひゃひゃ」
女教授が、奇声を撒き散らせ始めた。
演出とは思えない嬌声だった。
まさしく彼女にとっての舞台は、実益のためと云うより……。
自らのリビドーを満足させるための装置なのだ。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2020/04/20 06:12
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今日は何の日
4月20日は、『腰痛ゼロの日』。
「日本カイロプラクティックドクター専門学院(https://www.jc-dc.com/about/info/)名古屋校」の卒業生を中心に結成されている「420の会(ヨーツーゼロのかい)」代表の本坊隆博氏が制定。
日付は、「腰(4)痛(2)ゼロ(0)」と読む語呂合わせから。
腰痛で悩む人をゼロにしたいとの思いが込められてます。
腰痛に対する対処法、予防法を指導する日。
記念日は、『(社)日本記念日協会(https://www.kinenbi.gr.jp/)』により認定、登録されてます。
上記の記述は、こちら(https://zatsuneta.com/archives/104205.html)のページから転載させていただきました。
さらに同じページから、「腰痛について」を引用させていただきます。
腰痛とは、腰に痛み、炎症などを感じる状態を指します。
2013(平成25)年の厚生労働省による国民生活基礎調査において……。
腰痛の自覚症状がある日本人は約1340万人で、およそ10人に1人が腰痛を抱えていることになります。
腰痛を最も抱えている年代は40~80歳で、年齢が高くなるほど高率になります。
また、日本人の90%が、人生で一度は腰痛を経験すると言われてます。
腰痛のうち85%は、レントゲンなどの画像検査では腰に明らかな異常が見られず、原因がはっきりしない……。
非特異的腰痛(腰痛症)です。
以上、引用終わり。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2020/04/20 06:13
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今日は何の日(つづき)
まず、「日本カイロプラクティックドクター専門学院」さん。
「腰痛で悩む人をゼロにしたいとの思い」、立派です。
でも……。
ほんとにゼロになったら、ご自分の商売が成り立たなくなるのでは?
ま、ぶっちゃけ、ゼロになんかできっこないということなんでしょう。
もうひとつ、因縁をつけると……。
「腰痛を最も抱えている年代は40~80歳」の下り。
こんな年代の分け方があるんですか?
ということは、ほかの年代は……。
0歳~39歳と、81歳以上になります。
一番腰痛を抱えてるのが40~80歳ってのは、あたりまえのことじゃないですかね。
ま、絡むのはこれくらいにしましょう。
わたしもまた、腰痛持ちです。
でも、ぎっくり腰の経験はありません。
激痛じゃないです。
じんわりした痛み。
でも、これが嫌らしい痛みなんです。
長く歩いてると出ますね。
わたしは、重いリュックを背負ってるんですが……。
最近、不思議と、空荷のときに痛みが出ます。
リュックのときは出ないのに。
空荷だと、普段と身体のバランスが変わるからでしょうかね。
続きはさらに次のコメントで。
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3. Mikiko- 2020/04/20 06:13
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今日は何の日(つづきのつづき)
一番悪かったのは、昨年の単独旅行記のころでした。
コルセットを締めて、痛み止めを飲んで行きましたから。
それでも、ホテルの朝のベッドでは痛かったです。
あと、コルセットの難点をひとつ体験しました。
新幹線の座席で苦しいんですよ。
座ってると。
とても食事なんか出来ませんね。
一番良いのは、新幹線を降りてからコルセットを締めることでしょう。
でももちろん、ホームとかでそんなことは出来ません。
トイレも混むから、迷惑ですよね。
長いと、並んでる人から、ぜったいうんこだと思われます。
そう云えば、東京駅だったと思うのですが……。
ネットも繋げる小さなレンタルルームが、テレビで紹介されてました。
でもなんか、半透明だったような気がします。
そういうのを探して歩き回ってたら……。
コルセットを締める前に、腰痛が出てしまいそうです。
ま、残念ながら今年は、「単独旅行記」は中止でしょう。
全国に緊急事態宣言が出ましたから……。
県外に出るのは、自粛しなきゃなりません。
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4. 手羽崎 鶏造- 2020/04/21 21:37
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< 本篇より >
砧(きぬた)。
世田谷の地名でなく、体位のそれ。
妻にも奥さんにも試したことは無いですね。
Sexは顔を近づけて、Kissを織り込み
ながらでないと、カラダ目当てのオトコと
見透かされる(まあそうなんだけど)
ので、砧を施すことは無いと思います。
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5. Mikiko- 2020/04/22 05:36
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世田谷区砧
かつては、砧の音色の聞こえるのどかな田園地帯だったのでしょう。
いろり端からも、寝所からも。
ただ、体勢は、とうていのどかなものではありません。
プロレス技に近い感じ。
あれは、白黒ショーとかで……。
見せるための体位だったんじゃないでしょうか。