2020.3.29(日)
ヒマラヤスギは、新潟でも普通に見られる常緑の針葉樹ですね。
枝が柔らかく、雪の荷重に強い木です。
といっても、庭に植えてはいけません。
ときには、60メートルにまで成長します。
↑名古屋市の鶴舞公園。赤矢印の上の女性と大きさを比べてみてください。
↓神社に付きものの設備。
↑「み」
↓水盤舎とあります。
↑「み」
江戸時代のものだったんですね。
でも、こういう作法は苦手で……。
特に人目のあるときは必ず間違うので、素通りさせていただきました。
↓増上寺と東京タワー。
↑「み」
東京らしい、絵になる風景です。
この建物は、「大殿」と云うようです。
↓「大殿」のアップです。
大殿近影(だいでんきんえい)。
あんまり面白くなかったですね。
大臀筋に掛けたつもりでしたが。
さて、ここに来た目的も、お守りを授かることでした。
たぶん、この建物の中に、授かる場所があったんだと思います。
でも、叔父の厄除けのお守りはいただきません。
川崎大師で授かりましたからね。
競合してしまうでしょう。
内部の撮影は憚られたので、撮ってません。
お守りは、母の分も授かります。
帰ったらすぐあげてしまうつもりなので……。
その前に撮影しておきたいです。
いつもは、帰りの新幹線で撮りますが……。
隣に人がいたら無理です。
ということで、ここで撮ってしまうことにしました。
↑の写真からもわかるとおり、人もあまりいませんでしたし。
それでは、ご披露します。
枝が柔らかく、雪の荷重に強い木です。
といっても、庭に植えてはいけません。
ときには、60メートルにまで成長します。
↑名古屋市の鶴舞公園。赤矢印の上の女性と大きさを比べてみてください。
↓神社に付きものの設備。
↑「み」
↓水盤舎とあります。
↑「み」
江戸時代のものだったんですね。
でも、こういう作法は苦手で……。
特に人目のあるときは必ず間違うので、素通りさせていただきました。
↓増上寺と東京タワー。
↑「み」
東京らしい、絵になる風景です。
この建物は、「大殿」と云うようです。
↓「大殿」のアップです。
大殿近影(だいでんきんえい)。
あんまり面白くなかったですね。
大臀筋に掛けたつもりでしたが。
さて、ここに来た目的も、お守りを授かることでした。
たぶん、この建物の中に、授かる場所があったんだと思います。
でも、叔父の厄除けのお守りはいただきません。
川崎大師で授かりましたからね。
競合してしまうでしょう。
内部の撮影は憚られたので、撮ってません。
お守りは、母の分も授かります。
帰ったらすぐあげてしまうつもりなので……。
その前に撮影しておきたいです。
いつもは、帰りの新幹線で撮りますが……。
隣に人がいたら無理です。
ということで、ここで撮ってしまうことにしました。
↑の写真からもわかるとおり、人もあまりいませんでしたし。
それでは、ご披露します。
コメント一覧
-
––––––
1. Mikiko- 2020/03/29 06:39
-
神社仏閣
外国人観光客の人気スポットのひとつでしょう。
しかし、今は閑散としてるんじゃないですか。
わたしがこの旅行で行った浅草寺なんか……。
明らかに、日本人より外国人が多かったですから。
逆に、日本人にとっては……。
首都圏の寺社巡りを落ち着いて出来るチャンスだと思います。
まさか、コロナで閉門してしまうお寺はないでしょう。
お寺とは本来、そういう病で苦しむ人を救うためのものですから。
コロナが怖くて閉門したら、何のためのお寺かということです。
さて。
神社仏閣などを訪ねた場合……。
外国人観光客が取る行動には、さまざまなパターンがあります。
ぜったいに参拝はしないという人たちもいるようです。
あくまで、芸術や建築への興味で寺社を訪れるけど……。
宗教的なものとは一線を画すという人たち。
自分の信じる神以外には、頭を垂れないということでしょう。
もっと敬虔な人は、境内に足を踏み入れることもないんじゃないですか。
でも、そうした人たちは、むしろ少数派だと思います。
多くの外国人観光客は、素直に参拝してるんじゃないでしょうか。
その土地の神に敬意を表すということですから……。
決して、自分の宗教に反する行為ではないと思います。
叔父が昔、面白い光景を目にしたそうです。
どこか忘れましたが、東京の有名な神社だったとか。
賽銭箱の前に、男が立ちました。
日本人です。
柏手を打とうとする男を……。
隣から、じっと見ている家族がありました。
白人の夫婦と小さな息子。
おそらく、男の所作を真似ようとしてたのでしょう。
男も、それに気づいた様子でした。
続きは次のコメントで。
-
––––––
2. Mikiko- 2020/03/29 06:40
-
神社仏閣(つづき)
男は、拝殿に向かって、二礼しました。
3人も倣います。
続いて男が、柏手を2回打つと……。
3人も、倣って両手を鳴らします。
最後、男は一礼するはずでしたが……。
しませんでした。
男は、とんでもないいたずら者だったのです。
なんと、両脚を大きく広げて腰を沈めると……。
四股を踏んだそうです。
さすがに、夫婦は真似しませんでした。
婦人は、スカートでしたし。
でも、小さな息子は……。
ふらつきながらも、一生懸命四股を踏んでたとか。
悪い男がいたものです。
さて、わたしの神社の思い出ですが……。
ほとんどありませんね。
わが家には、初詣に行く習慣もありませんでした。
新潟のお正月は、雪ですからね。
親も、家でお酒を飲んでる方がよっぽど良かったのでしょう。
小学校の帰り道に神社がありました。
境内を通り抜けると近道でした。
でもわたしは、1度ここで、犬に追いかけられました。
なぜだかわかりません。
ひょっとしたらランドセルに、給食の残りのパンとかを入れてたのかも知れません。
あと、上級生の男の子に、いきなり髪を掴まれたこともあります。
わたしにとって、あまり良い印象の神社ではありません。
そうそう。
夏休みのラジオ体操もここでした。
首から提げたカードに、出席のハンコをもらってました。
子供に、ちゃんと朝起きる習慣を続けさせるためのものだったんでしょうね。
でもこれ、コロナでお休みのとき、やれば良かったのに。
開けた場所ですし、人同士の間隔も取れますから、市中よりずっと安全でしょう。
なにより、生活習慣を乱さないという大きな効果があったはず。
今の状態で新学期を迎えたら……。
生活習慣の立て直しに、そうとう苦労する子も多いと思います。
-
––––––
3. 手羽崎 鶏造- 2020/03/29 10:00
-
ワタシの推測ですが、今春、大学入学の
皆さんは、残念ですが「コロナ世代」と
称せられるようになるのではと思います。
難関大学でない私学入学生によく課せられる
「入学前学習」の課題ははっきりしない。
入学式やイベント、勧誘が無く仲間作りができて
いない。
などなど、色々ハンデがあるので「使えない」
と言われる世代になるかもしれません。
ご本人たちのせいでは無いので、ガンバレと
応援したいです。
-
––––––
4. Mikiko- 2020/03/30 06:15
-
都会に出て来て……
友達作りがままならないのは気の毒です。
アパートに籠もってばかりじゃ……。
うつ病になりかねませんよ。