2020.3.8(日)
↓浜離宮の説明書き。
↑「み」。↑クリックすると、大きい画像が見られます。
もちろん、読みませんでした。
博物館などでは、こういう展示品の説明書きを丹念に読んでる方がおられます。
わたしは、まったく読みません。
とりあえず、写真だけは撮っておきますが。
結局これも、改めて読みませんでした。
↓これも御茶屋でしょうか?
↑「み」
この建物は、説明書きを撮ってませんでした。
無かったんですかね?
ネットで調べたら、「松の御茶屋」でした。
復元されたのは、2010(平成22)年12月。
前面はガラス張りの縁側みたいですね。
でも、江戸時代からじゃないでしょう?
内部は公開されてないようです。
このガラスは、ちょっと危なそうですからね。
↓刈りこまれた芝生。
↑「み」
野芝みたいですね。
でも、芝を撮ったわけではありません。
花です。
↓ネジバナ。
↑「み」
花穂が捻れて咲く花です。
↓わたしの写真ではわかりにくいので、拝借画像でどうぞ。
別に珍しい花ではありません。
わが家のベランダのプランターにも、勝手に生えてきてます。
↓これは、オカメザサのようです。
↑「み」
成長に伴って稈から鞘が脱落してしまう種であるため……。
植物学上では、ササではなくタケに分類されるとか。
日本原産ですが、野生種の発見は難しいそうです。
↓クマザサなどと比べて、葉の幅が広いです。
↑「み」
↑「み」。↑クリックすると、大きい画像が見られます。
もちろん、読みませんでした。
博物館などでは、こういう展示品の説明書きを丹念に読んでる方がおられます。
わたしは、まったく読みません。
とりあえず、写真だけは撮っておきますが。
結局これも、改めて読みませんでした。
↓これも御茶屋でしょうか?
↑「み」
この建物は、説明書きを撮ってませんでした。
無かったんですかね?
ネットで調べたら、「松の御茶屋」でした。
復元されたのは、2010(平成22)年12月。
前面はガラス張りの縁側みたいですね。
でも、江戸時代からじゃないでしょう?
内部は公開されてないようです。
このガラスは、ちょっと危なそうですからね。
↓刈りこまれた芝生。
↑「み」
野芝みたいですね。
でも、芝を撮ったわけではありません。
花です。
↓ネジバナ。
↑「み」
花穂が捻れて咲く花です。
↓わたしの写真ではわかりにくいので、拝借画像でどうぞ。
別に珍しい花ではありません。
わが家のベランダのプランターにも、勝手に生えてきてます。
↓これは、オカメザサのようです。
↑「み」
成長に伴って稈から鞘が脱落してしまう種であるため……。
植物学上では、ササではなくタケに分類されるとか。
日本原産ですが、野生種の発見は難しいそうです。
↓クマザサなどと比べて、葉の幅が広いです。
↑「み」
コメント一覧
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1. Mikiko- 2020/03/08 06:17
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縁側
これもまた、憧れの設備です。
わが家でも、掃き出し窓を開けきれば……。
縁側の雰囲気だけは出ないこともありません。
窓際が板張りになってる部屋が、2つありますし。
でも、まずいかんのが、眺望です。
まったく臨めません。
わが家の敷地は、100坪あります。
でも、間口が狭く奥行きが長い形。
建物は、その細長い敷地を縦に半分に割った片側に伸びてます。
反対の半分が庭。
つまり、建物も庭も、さらに細長い。
建物の窓は、当然、庭に向いてます。
出窓のところに座ると、狭い庭をはさんで隣家とのブロック塀が聳えてるわけです。
いちおう、樹木は植わってますが……。
やはり、遠方まで見透せないと、ゆったり感がありません。
縁側にとって、最も重要なのは、この視界じゃないでしょうか。
わたしの理想は、広々とした土の庭に面してること。
広場みたいな感じ。
ところどころ草が生えてます。
で、そこにはニワトリが遊んでます。
茶色いのがいいかな。
そうなると、塀をしなければなりませんね。
でも、視界を遮るようなのはダメです。
ニワトリって、けっこう飛びますよね。
あ、そうだ。
塀の手前を、空堀みたいに掘りこめばいいんです。
塀が、相対的に高くなります。
水を入れれば、さらにいいかも。
そうすれば、ニワトリも入らないでしょうから。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2020/03/08 06:17
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縁側(つづき)
塀というより、細かく編んだ竹垣がいいですね。
竹垣の向こうは、借景です。
畑が広がってるといいな。
作業する人が、ジオラマの人形みたいに見えます。
作業小屋が、点々。
さっき、農作業の途中、若夫婦らしい2人がその小屋に入ったまま……。
しばらく出て来ません。
中で、お茶でも飲んでるんですかね?
それとも、別のことをしてるんでしょうか?
そうだ。
ぜひ、双眼鏡も備えましょう。
ちょっと話が落ちました。
立て直します。
畑の向こうには、青々と茂った山並み。
頂上近く、ハチマキみたいに白い靄がかかってます。
で、縁側に座って、それを眺めるわけです。
縁側ってのは、床板が張り出してますよね。
つまり、その床板の下は空洞ということです。
縁側に座るってことは、ベンチに座るような感じ。
つまり、脚を、床板の下に引けるわけです。
脚をブラブラすることも出来ます。
思うに、これが縁側の醍醐味じゃないでしょうか。
となれば、わが家の窓際は失格です。
床板の突端は垂直の壁になってますから、脚は引けません。
それでは、縁側に座って何をするのか?
スイカ?
つまらん。
もちろん!
♪そしてわたしは、ビールを飲むのよ
アテは、畑から採ってきたキュウリでいいです。
味噌を付けてね。
ビールを取りに、わざわざ冷蔵庫まで行くのは面倒なので……。
縁側に、冷蔵庫も付けますか。
なんだか、旅館の広縁みたいになっちゃいますが。
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3. 手羽崎 鶏造- 2020/03/08 09:43
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想像。
農作業中の若夫婦。
家には姑が居るので、夫婦の営み・
大きな声は挙げられません。
尿意をもよおしてきた若妻に、畑の隅で
済ますよう促し、白い尻を丸出しにした
放尿シーンを背後から覗きます。
たちまち、夫は欲情してしまい、
作業小屋に連れていき、背後から激しく
交尾します。
♪そしてわたしは 〇液を呑むのよ
わたしの横には わたしの横には
あなた あなたが イって欲しい♪
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4. Mikiko- 2020/03/08 12:17
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なるほど!
家ではやりにくい事情があるわけですね。
隣に子供も寝てるでしょうし。
結婚以来、せっせと畑に通うようになった息子に、老夫婦は喜んでることでしょう。
いや。
何しに行ってるかは、わかってるかも知れませんね。
自分たちもしてきたことでしょうから。
隠しカメラ、仕掛けてたりして。