2020.2.28(金)
↓注意書き。
↑「み」
欧米には木製の橋なんかないでしょうから……。
橋の手すりが折れるなんてこと、想像もしないんでしょうね。
巨漢外人に凭れられたら、ひとたまりもないと思います。
↓屈曲させてるのには、どういう意味があるんでしょう。
↑「み」
景観的に、単調さを嫌うんですかね。
実用的な理由は、ちょっと思いつきません。
釣りはしやすそうですが。
↓営業してる御茶屋です。
↑「み」
↓この程度の値段なら、納得できるんじゃないでしょうか。
↑「み」
わたしはもちろん、入りませんでした。
ひとりで入ったって、することありませんよ。
↑実際の抹茶セットのようです。
わたしなら、1分で食べ終えてると思います。
↓ドウダンツツジのような花ですが……。
↑「み」
花期が違ってます。
↓ドウダンツツジは、「ツツジ」という名のとおり、初夏に咲きます。
あ、モッコクかな?
↑「み」。樹形からしても、ドウダンツツジではあり得ません。
モッコクは成長が遅いので、庭木にはもってこいの木です。
このくらいの大きさの木を買おうとすると……。
かなりお高いかと。
↓丁寧に刈りこまれた低木。
↑「み」
茶色くなった花柄が見えます。
花の時期からして、サツキツツジですかね。
↑「み」
欧米には木製の橋なんかないでしょうから……。
橋の手すりが折れるなんてこと、想像もしないんでしょうね。
巨漢外人に凭れられたら、ひとたまりもないと思います。
↓屈曲させてるのには、どういう意味があるんでしょう。
↑「み」
景観的に、単調さを嫌うんですかね。
実用的な理由は、ちょっと思いつきません。
釣りはしやすそうですが。
↓営業してる御茶屋です。
↑「み」
↓この程度の値段なら、納得できるんじゃないでしょうか。
↑「み」
わたしはもちろん、入りませんでした。
ひとりで入ったって、することありませんよ。
↑実際の抹茶セットのようです。
わたしなら、1分で食べ終えてると思います。
↓ドウダンツツジのような花ですが……。
↑「み」
花期が違ってます。
↓ドウダンツツジは、「ツツジ」という名のとおり、初夏に咲きます。
あ、モッコクかな?
↑「み」。樹形からしても、ドウダンツツジではあり得ません。
モッコクは成長が遅いので、庭木にはもってこいの木です。
このくらいの大きさの木を買おうとすると……。
かなりお高いかと。
↓丁寧に刈りこまれた低木。
↑「み」
茶色くなった花柄が見えます。
花の時期からして、サツキツツジですかね。
コメント一覧
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1. Mikiko- 2020/02/28 05:57
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御茶屋
これまで、一度も入ったことがありません。
喫茶店なら、もちろん入ったことがあります。
でも、ひとりでは、1回もないと思います。
ひとりで入る人って、何の用事があるんですかね。
ま、用事はないでしょうね。
目的ですか。
考えられるのは、パソコンを使うため。
もちろん、何時間もいるのは反則でしょうが……。
メールを数本打ったりくらいは出来るでしょう。
終わったら、冷めたコーヒーを飲み干して、次の仕事に向かうって感じですか。
わたしの仕事には外回りがないので、まったくもって無縁です。
あ、大事な用途を忘れてました。
待ち合わせ。
でもこれは、ひとりで入ることになるんですかね。
先に入った人は、待ってる間はひとりですが。
問題は、後から来た人も、座って注文をするのか。
待ち人が来たら、そのまま店を出てしまうこともあるでしょう。
これなら、ひとりで入ったことになるんでしょうか?
残念ながら、わたしにはこの経験もありませんが。
純粋に、リラックスするために入るという人もいるんですかね?
例えば、お気に入りの文庫本を開いて。
文庫本のページの香りと、コーヒーから立ちのぼる香り。
至福の瞬間。
てな人もおられるのかな?
わたしには無理ですね。
どうも、リラックスするということが苦手です。
ボーッと出来ません。
唯一、昼休みの図書館で寝るくらいですが。
でもこれも、携帯で10分のタイマーをかけての昼寝です。
午後の眠気を飛ばすためのものですから、仕事の一種とも言えます。
リラックスタイムではないですね。
以前、東京に住んでたころ、帰省して、新潟にいる友達に会うときは……。
2人で喫茶店に入ることがありました。
お互い、いろいろ積もる話もありましたので……。
話は尽きない感じでしたね。
続きは次のコメントで。
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2. Mikiko- 2020/02/28 05:58
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御茶屋(つづき)
話題を御茶屋に戻しましょう。
↓例によって、Wiki(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E6%AE%BF%E3%83%BB%E5%BE%A1%E8%8C%B6%E5%B1%8B)から。
+++
御殿および御茶屋とは、江戸時代、将軍が江戸近郊に外出する際に利用するため、各地に設置された施設である。
宿泊用としたものが御殿、小規模なものは御茶屋と呼ばれた。
+++
なるほど。
峠の茶屋なんかとは、まったく違う施設なんですね。
わたしがイメージしてた御茶屋は……。
戸外に緋毛氈を敷いた縁台が並び、日よけに和傘が立てられてるような場所でした。
あれ?
これは、野点(のだて)という茶会の風景でしたっけ?
でもわたしのイメージだと、みたらし団子を食べてます。
そうそう。
2時間ドラマ『おかしな刑事』で……。
羽田美智子と伊東四朗が団子を食べるお店せす。
調べたら、東京都北区にある「平塚亭」のようです。
残念ながら、緋毛氈の縁台は、ロケ用みたいですけど。
最後に……。
わたしに野点の経験はありません。
でも茶席だけは、1度だけ経験してます。
高校時代。
女子高の文化祭に行きました。
その高校に進んだ子に、誘われたんです。
その子を探して校内をフラフラしてると……。
いきなり両腕を掴まれ、拉致されました。
引きずりこまれたのが、茶道部の部室。
畳の部屋です。
嫌も応もなく、ここで1杯飲まされたわけです。
もちろん、作法など、まるでわかりません。
味も覚えてません。
わたしの前でお茶を立ててくれた、おそらく1年生が……。
ものすごく恥ずかしがってて、そっちの方に気を取られてました。