2020.2.14(金)
↓この木にはもう、たくさんの実が成ってます。

↑「み」
おそらく、タブノキだと思います。
巨木になる樹種です。
↓この木は、ずいぶん小さいですね。

↑「み」
植栽された木ではく……。
実生から育ったんじゃないでしょうか。
常緑で、主に暖地の海岸近くに生息します。
でも、新潟でも十分生育できる耐寒性を持ってます。
新潟市内にも、農家の庭などに巨木があります。

↑新潟市江南区で、わたしが撮った写真です。
↓これはちょっと、撮影意図を覚えてません。

↑「み」
枝振りが面白かったからでしょうか。
樹種は不明です。
↓下を見てないと歩けません。

↑「み」
東京都さん、なんとかしてください。
↓池が見えてきました。

↑「み」
この水は、海水なわけです。
↓こんな生き物がいます。

↑「み」。↑クリックすると、大きい画像が見られます。
釣りができそうですね。
もちろん、禁止でしょうが。
最初は、甲府藩の下屋敷として造られたそうですから……。
当時は、釣りを楽しんだ藩士もいたんじゃないでしょうか。
甲府は、海がありませんからね。
海の魚は、江戸勤めじゃなければ食べられなかったでしょう。
こんなところの屋敷勤めで、日がな一日、魚釣りで暮らせたら幸せでしょうね。
そんな幸運な藩士も、いたのかも知れません。

↑内職として釣りをする武士もいたそうです。

↑「み」
おそらく、タブノキだと思います。
巨木になる樹種です。
↓この木は、ずいぶん小さいですね。

↑「み」
植栽された木ではく……。
実生から育ったんじゃないでしょうか。
常緑で、主に暖地の海岸近くに生息します。
でも、新潟でも十分生育できる耐寒性を持ってます。
新潟市内にも、農家の庭などに巨木があります。

↑新潟市江南区で、わたしが撮った写真です。
↓これはちょっと、撮影意図を覚えてません。

↑「み」
枝振りが面白かったからでしょうか。
樹種は不明です。
↓下を見てないと歩けません。

↑「み」
東京都さん、なんとかしてください。
↓池が見えてきました。

↑「み」
この水は、海水なわけです。
↓こんな生き物がいます。

↑「み」。↑クリックすると、大きい画像が見られます。
釣りができそうですね。
もちろん、禁止でしょうが。
最初は、甲府藩の下屋敷として造られたそうですから……。
当時は、釣りを楽しんだ藩士もいたんじゃないでしょうか。
甲府は、海がありませんからね。
海の魚は、江戸勤めじゃなければ食べられなかったでしょう。
こんなところの屋敷勤めで、日がな一日、魚釣りで暮らせたら幸せでしょうね。
そんな幸運な藩士も、いたのかも知れません。

↑内職として釣りをする武士もいたそうです。
コメント一覧
-
––––––
1. Mikiko- 2020/02/14 05:51
-
武士の勤め
江戸時代。
登城は、午前10時。
下城は、午後2時。
その間、4時間。
しかも、12時にはちゃんと1時間の昼休みがありました。
実働、3時間。
さらに、登城日自体が、非常に少ない。
元禄期に残る下級武士の日記では……。
なんと、9日に1度しか登城がなかったそうです。
月に、3日です。
しかも勤務は、1日3時間。
月間、9時間です。
幕末の勤番武士の日記では……。
1日も登城しない月もあったそうです。
ま、仕方がありません。
武士というのは、戦闘員です。
戦さがないんだから、仕事もないわけです。
非勤勉さは、武士以外の一般庶民も同じでした。
ヘボン式ローマ字で知られるヘボンは、1859年~1892年の間、日本に在住しました。
彼の目に映る日本人の姿は……。
今とは似ても似つかぬものでした。
昼間っから酒を飲んで酔いつぶれ、あるいは大暴れしている人びとの多さに驚いたそうです。
酔って仕事もままならなくなる使用人たちに悩まされてました。
せめて仕事中ぐらいは酒を飲まない労働者を雇えないかと日本人商人に尋ねましたが……。
そんな日本人を見つけるのは難しいと言われ、途方に暮れたそうです。
続きは次のコメントで。
-
––––––
2. Mikiko- 2020/02/14 05:52
-
武士の勤め(つづき)
今の日本人とは、雲泥の差ですね。
でも、ほんとに今が、「雲」の方でしょうか?
わたしがナマケモノだからということもありますが……。
どうも、そうとは思えません。
食べていけるんなら、何も働くことはないわけです。
人生、楽しかったと思いますよ。
もちろん、病気になったら、高い確率で死んじゃうでしょうが……。
当時は、みんなそんなものと思ってたでしょう。
取り立てて不幸とは感じないはずです。
例えは悪いですが……。
犬や猫は、自分の命が、あとどれだけかなんて考えません。
今を楽しく生きるだけです。
わたしはいったい、いつまで働くんですかね。
ま、仕方ありません。
安月給ですから……。
働けるまで働いておかないと、年金だけでは食べていけなくなりますから。
その年金制度も、はたしてわたしのもらう時代まで無事に存続できるのか……。
はなはだ危ういです。
政府は、定年70歳を言い出しました。
人生90年と言っても、元気で楽しく過ごせるのは、80歳くらいまででしょう。
となると、退職してから、たったの10年。
50年、働きづめに働いて……。
たった10年のご褒美。
割に合わない人生です。
しかし、定年70歳となると……。
あくどい企業は、いろいろ考えますよ。
つまり、50代くらいでの首切り。
再就職は、厳しいでしょうね。
あ、でも、いい受け皿があった。
介護業界です。
人手不足は、これからさらに深刻になるでしょうから。